2020.2.2(日)
「あひぃ」
ディルドゥの亀頭部が、女教授の腿裏に隠れた。
角度からして、亀頭の尖端が、女教授の陰核を突いたと思われる。
真横からでは見にくい。
由美は密かに椅子をテーブルから離し、角度を斜めに変えた。
見えた。
亀頭が、女教授の陰核を隠している。
万里亜は、ディルドゥを握った手を捏ね回した。
「あひゃひゃ。
イ、イク」
「早すぎますわ。
まだ入れてもいないのに」
「入れて。
すぐに入れて」
「わがままな先生。
それじゃ、行きますわよ」
万里亜の腰が後退した。
女教授の性器が丸見えになった。
陰核包皮は剥け、死んだ魚の目にも似た陰核が剥き出しになっていた。
陰唇はだらしなく開き、よだれを垂れ流している。
万里亜は、ディルドゥの切っ先の仰角を下げると、そのまま腰を送った。
「あきぃぃ」
「外に聞こえますわ」
「だ、大丈夫よ。
防音だから」
「どういうお店ですの?」
「もちろん……。
男女がそういうことをするための店。
だから……。
だから、もっと……。
もっと、突いて」
万里亜の両手が、女教授の体幹を掴んだ。
女教授を支えようとしたわけではないようだ。
おそらく、自分の身体を固定するためだろう。
万里亜の腰が、うねるように始動した。
パンパンパンパン!
ディルドゥの基部を覆う革が、女教授の陰核を叩いているのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あきゃきゃきゃ。
あきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」
ディルドゥの亀頭部が、女教授の腿裏に隠れた。
角度からして、亀頭の尖端が、女教授の陰核を突いたと思われる。
真横からでは見にくい。
由美は密かに椅子をテーブルから離し、角度を斜めに変えた。
見えた。
亀頭が、女教授の陰核を隠している。
万里亜は、ディルドゥを握った手を捏ね回した。
「あひゃひゃ。
イ、イク」
「早すぎますわ。
まだ入れてもいないのに」
「入れて。
すぐに入れて」
「わがままな先生。
それじゃ、行きますわよ」
万里亜の腰が後退した。
女教授の性器が丸見えになった。
陰核包皮は剥け、死んだ魚の目にも似た陰核が剥き出しになっていた。
陰唇はだらしなく開き、よだれを垂れ流している。
万里亜は、ディルドゥの切っ先の仰角を下げると、そのまま腰を送った。
「あきぃぃ」
「外に聞こえますわ」
「だ、大丈夫よ。
防音だから」
「どういうお店ですの?」
「もちろん……。
男女がそういうことをするための店。
だから……。
だから、もっと……。
もっと、突いて」
万里亜の両手が、女教授の体幹を掴んだ。
女教授を支えようとしたわけではないようだ。
おそらく、自分の身体を固定するためだろう。
万里亜の腰が、うねるように始動した。
パンパンパンパン!
ディルドゥの基部を覆う革が、女教授の陰核を叩いているのだ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あきゃきゃきゃ。
あきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/02/02 06:34
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今日は何の日
2月2日は、『世界湿地の日』。
1997(平成9)年に制定。
英語表記は、「World Wetlands Day」。
「世界湿地デー」ともされます。
1971(昭和46)年2月2日(今から49年前)……。
湿地の保存に関する「ラムサール条約」が調印されました。
この日には、湿地の恩恵や価値に目を向け、その維持と賢明な利用を達成するという条約の目的のため……。
自然観察会や講演会などのイベントが世界中で開催されてます。
ラムサール条約事務局では、毎年「世界湿地の日」のテーマを定めており……。
2008(平成20)年のテーマは「健康な湿地、健康な人々」でした。
健康な湿地を維持することにより、食物や清潔な水、医薬品の供給など、人の健康に好適な影響がもたらされる一方で……。
湿地の管理が不適切だと、水の汚染や水に関係する疾病の発生、泥炭地の火事、洪水など、人の健康にとどまらず命さえも奪うような負の効果をもたらしかねません。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/102023.html)のページから転載させていただきました。
2月2日というのは、いいですよね。
ちょうど、湿地には渡り鳥がいますから。
現在、ラムサール条約の登録湿地は、日本に52箇所。
新潟県では、新潟市の佐潟と、阿賀野市の瓢湖の2箇所。
どちらも、行ったことがあります。
阿賀野市は旧水原町で、「白鳥おじさん」で有名でした。
子供のころ、祖父母に連れられて行ったことがあるみたいです。
残念ながら、記憶はありません。
大人になってからは、1度だけ車で行ったと思います。
でも、これまたほとんど、記憶が残ってないんです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/02/02 06:34
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今日は何の日(つづき)
佐潟も、母を乗せて車で行きました。
もちろん、渡り鳥の来てる今どきです。
こちらは、少し記憶が残ってます。
鴨類のずうずうしさ、白鳥のノロマさが印象に残ってます。
餌を食べる様子。
あ、違うか。
佐潟では、餌やりなんかしてないはずです。
じゃ、瓢湖の方ですかね。
餌が撒かれると、蝟集した鴨が、とにかくスゴい勢いで水面をつつきます。
なにしろ、嘴と水面の距離が近いので、ストロークが短くて済みます。
キツツキみたいです。
逆に白鳥は、首が長い分、不利です。
口に入った餌を流しこむため、いちいち首を上げなくてはなりません。
その1往復の間に、鴨は100回くらい首を振ります。
ヘッドバンギングみたいです。
とうてい、白鳥のかなうところではありません。
白鳥は、呆然としてるうちに、餌がなくなってるんじゃないでしょうか。
満腹した鴨が、その白鳥の背中に乗って、羽繕いをしてたりします。
役者が違うという感じですね。
餌取りで負けるので、白鳥は田んぼに来るんでしょうかね。
落ち穂拾いです。
昔は、この落ち穂拾いは、子供の役目だったそうです。
もちろん、稲刈りでこぼれた穂を、拾うわけです。
ミレーの絵画にもありますよね。
白鳥が来る頃には、田んぼには何も残ってなかったでしょう。
今はもう、そんなことをしてる子供は見ません。
コンバインで刈り取って、後はそのまま放置です。
かなりの量、落ちてるんじゃないでしょうか。
今年は雪がないから、拾い放題ですよ。
でも、スーパーへの行き帰り、あんまり白鳥を見ないんですよね。
もう帰ったのかな?
でも、鴨はなんで、田んぼに来ないんですかね?
やっぱり、湖で餌をもらう方が、効率が良いからでしょうか。
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3. 手羽崎 鶏造- 2020/02/02 18:48
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瓢湖は一度、訪ねたことがあります。
鳴き声がうるさかった記憶があります。
北国からの渡り鳥は、温暖化なので、
もっと寒い土地をめざしていませんかね。
サクランボの産地が、すでに山形から北海道へと
移っているようです。
流氷が来なくなったりしませんか。
新型コロナウィルスは野生動物にも原因が
ありそう。
野生動物の生態に異変が起きているのかも
しれません。
大国の指導者は環境悪化にもっと謙虚に
なりましょう。
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4. Mikiko- 2020/02/03 06:36
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産地の移動
新潟が米大国でいられるのも、長くないかも知れません。
魚沼コシヒカリも、一昨年だったか「特A」から転落しましたし。
夜間の気温が下がらなくなると、味に影響が出るそうです。
今後は、北海道の一人勝ちになるでしょう。
そう云えば、鳥インフルエンザのニュースは、まったく聞かなくなりました。
一時期、渡り鳥の飛来にも神経質になってましたよね。