2019.11.24(日)
「ひぎっ」
陰核を吸われた。
リズミカルに吸い立てられる。
仔牛のように力強い吸引だった。
「ひぎぃぃぃぃぃぃ」
視界がスタジオを巡る。
浅井さんが、薫の胸に顔を落とし、うつ伏せに潰れていた。
左右に膝で折れた両脚が、パンタグラフのようだった。
「はんが」
林さんの吸引には容赦がなかった。
この調子で吸われたら、男性は堪えようがないだろう。
もう、断崖が覗いていた。
スタジオの景色が、コマ落としのように動いて見えた。
一コマごとに、万里亜の姿勢が少しずつ変わる。
薫の肛門から、ディルドゥを抜いた。
ゆっくりと起ちあがった。
ほどよく脂肪の載った腹が、ねらねらと光っている。
薫の精液が、まだ乾いていないのだ。
コマ落としの万里亜が、こちらに近づいて来る。
「ぎぃぃ」
林さんは、近づく万里亜に気づかないようだ。
一心に美弥子の陰核を吸引している。
その背後に、万里亜が身を沈めた。
視線が下に落ちた。
「はがが」
美弥子の上体が前傾した。
意識したものではなかった。
もう、まともに立っていられないのだ。
おそらく顎が、不様に垂れているだろう。
しかし、顔が突き出たせいで、林さんの背中が見えた。
そしてその下方で、可愛く引き締まった尻を狙っているものがあった。
万里亜のディルドゥだった。
後ろから挿入しようとしているのだろうか?
しかしそれは、直前まで薫の腸内にあったものだ。
それを膣内に入れようというのか?
万里亜は、慎重に位置を定めているようだった。
いや、違う。
ディルドゥの切っ先の向きからすると……。
狙いは、林さんの膣ではないようだ。
肛門だ。
薫の肛門から抜いたディルドゥを、今度は林さんの肛門に突き立てようとしているのだ。
陰核を吸われた。
リズミカルに吸い立てられる。
仔牛のように力強い吸引だった。
「ひぎぃぃぃぃぃぃ」
視界がスタジオを巡る。
浅井さんが、薫の胸に顔を落とし、うつ伏せに潰れていた。
左右に膝で折れた両脚が、パンタグラフのようだった。
「はんが」
林さんの吸引には容赦がなかった。
この調子で吸われたら、男性は堪えようがないだろう。
もう、断崖が覗いていた。
スタジオの景色が、コマ落としのように動いて見えた。
一コマごとに、万里亜の姿勢が少しずつ変わる。
薫の肛門から、ディルドゥを抜いた。
ゆっくりと起ちあがった。
ほどよく脂肪の載った腹が、ねらねらと光っている。
薫の精液が、まだ乾いていないのだ。
コマ落としの万里亜が、こちらに近づいて来る。
「ぎぃぃ」
林さんは、近づく万里亜に気づかないようだ。
一心に美弥子の陰核を吸引している。
その背後に、万里亜が身を沈めた。
視線が下に落ちた。
「はがが」
美弥子の上体が前傾した。
意識したものではなかった。
もう、まともに立っていられないのだ。
おそらく顎が、不様に垂れているだろう。
しかし、顔が突き出たせいで、林さんの背中が見えた。
そしてその下方で、可愛く引き締まった尻を狙っているものがあった。
万里亜のディルドゥだった。
後ろから挿入しようとしているのだろうか?
しかしそれは、直前まで薫の腸内にあったものだ。
それを膣内に入れようというのか?
万里亜は、慎重に位置を定めているようだった。
いや、違う。
ディルドゥの切っ先の向きからすると……。
狙いは、林さんの膣ではないようだ。
肛門だ。
薫の肛門から抜いたディルドゥを、今度は林さんの肛門に突き立てようとしているのだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/11/24 06:41
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今日は何の日
11月24日は、『進化の日』。
1859年11月24日(今から160年前)……。
イギリスの自然科学者「チャールズ・ダーウィン(1809~1882)」の『種の起源(On the Origin of Species)』が刊行されました。
英語表記は、「Evolution Day」。
ダーウィンは自然選択によって、生物は常に環境に適応するように変化し……。
種が分岐して多様な種が生じると主張しました。
そしてこの過程を生存競争、適者生存などのフレーズを用いて説明したのです。
『種の起源』は非専門家向けに読みやすく書かれており、幅広い関心を集めました。
当時の生物学の根本をなす宗教的信念を否定したため……。
科学的だけでなく、宗教的、哲学的論争も引き起こしました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111244.html)のページから転載させていただきました。
さらに同ページから引用を続けさせていただきます。
ダーウィンは、『種の起源』の中で……。
「evolution」ではなく、「descent with modification(変化を伴った由来)」という用語を使ってます。
「進化」という意味で「evolution」を最初に用いたのは、イギリスの哲学者ハーバート・スペンサー(1820~1903)です。
ダーウィンも、第6版で用いてるそうです。
ダーウィンの唱えた自然選択説は……。
適応進化の要因として、現在も科学的に認められたモデルとなってます。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/11/24 06:41
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今日は何の日(つづき)
自然選択説、よくわかります。
例えば、キリンの首がなぜ長くなったのか。
長くしようという意思が凝って、だんだん長くなっていったというわけではないのです。
首の長い個体の方が、ほかの個体が届かない高い枝の葉を食べらます。
そのため、生き残る確率が高まります。
とうぜん、子孫を残せる確率も高くなる。
そのため、首の長い遺伝子が、だんだん濃くなっていって……。
やがて、すべての個体が首の長いキリンになったと云うわけです。
首を長くしたのは目的からではなく……。
自然淘汰の結果なんです。
話としてはわかりますが……。
そこまでになる膨大な時間を考えると、呆然とします。
今の科学は、その時間を飛び越えて、遺伝子操作をしようとしてるわけです。
一種のタイムマシンですかね。
さて。
わたしとダーウィン。
残念ながら、著書を読んだことはありません。
難しいのは無理なので……。
子供向けの解説書でも読んでみましょうかね。
でも、なかなか読書の時間が取れないのよ。
現在、一番身近なダーウィンは……。
NHK『ダーウィンが来た!』ですね。
といっても、毎週見てるわけではありません。
基本的に、外国が舞台なのは見ません。
特に、アフリカと北極。
アフリカの生存競争は、あまりにも過酷で……。
ちょっと見るに堪えません。
北極は、あまりにも寒そうで見れません。
日本が舞台の回は、まず必ず見ます。
里山が舞台だったりすると、特に興味津々です。
日本は、住んでる動物が穏やかですよね。
間違っても、ハイエナみたいなのは出て来ません。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/11/24 06:41
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今日は何の日(つづきのつづき)
あ、でも、例外的に見ない動物がありました。
猿です。
日本猿。
あれはいけません。
顔がまず、奥目で狡猾的。
目がつぶらすぎるところも不気味。
猛獣ですよ。
牙を見ればわかります。
鳥の雛なんか、バリバリ食べるんですから。
猿知恵が働くところが、いっそう憎たらしいですね。
あ、そうそう。
近年では、穏やかなんて言ってられない地域もあります。
農作物被害。
猿はもちろんですが……。
猪や鹿。
蝶(冗談です)。
耕作意欲が失せるほどの被害だそうです。
ますます耕作放棄地が増えてしまいます。
小規模農家に、防護柵を設置する余裕なんか、あるわけありません。
あったとしても、とても回収できないでしょう。
あと、農作物が被害に遭うだけじゃありません。
最近は、人が直接被害に遭ってます。
熊。
今年は特にブナの実が不作で、人里に下りてきてるとか。
どうすりゃいいんですか。
マタギ、養成しますか?
しかし、生活の保障がなければ、なり手もないでしょう。
いっそ、公務員として働いてもらいますか。
基本的に月給制です。
あと、獲物によって歩合を付ける。
これからはますます……。
役所がなんでもやらなければならない時代が来ると思います。
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4. 手羽崎 鶏造- 2019/11/24 22:46
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害獣駆除業者は色々ありますが、
「ゴルゴ13」の害獣版のような専門家は
まだ事業化されていないのではないでしょうか。
農家の作物を狙うシカ、イノシシを一発で仕留める。
管理人さま、起業してみてはいかがでしょう。
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5. Mikiko- 2019/11/25 06:32
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小規模農家に……
依頼料を払う余裕はないと思います。
役所が発注してくれるかどうかですね。