2019.11.22(金)
「まだ生きてるんだから!
妊娠しちゃうわよ」
「い……、いいんです。
こんなイケメンの子供が産めるなら、ひとりで育てます」
そんな中、ひとり落ち着いていたのが林さんだった。
この中で、精液を見慣れてるのは彼女だけだろう。
見慣れてるどころか、毎回飲んでいるらしいから、さまざまな味まで知っているに違いない。
「あが。
あがが」
絶命宣言をしたのは、林さんの隣でオナっていた黒谷さんだった。
容赦なく陰核を曳き回していた指は止まり……。
指の背が反るほど強く、陰核を押しつぶしていた。
対面の浅井さんは、一瞬顔をあげて黒谷さんの最後を見届けた。
自らも後を追おうとしたのだろう……。
四つん這いの姿勢のまま、片手を腹下を通して股間に伸ばした。
指先は、明らかに陰核を目指していた。
しかし、無理な姿勢のせいか、生来の不器用のせいか、思うように動かせないようだ。
「亜衣ちゃん、介錯してやって」
亜衣はすぐさま、浅井さんの突きあがった尻の左脇に身を沈めた。
スレンダーな浅井さんの尻は、骨盤の形が浮き出て菱形をしていた。
亜衣は、その尻を左手で押さえると、右手を宙に掲げた。
その指の形を見た美弥子は、思わず股間を絞った。
小指と親指が、内側に折りたたまれていた。
中の3本の指も、真っ直ぐ揃っている。
手首から指先までが、水中を泳ぐ烏賊のように細らんでいた。
この指が何をしようとしているのか、美弥子にははっきりとわかった。
股間に記憶が蘇ったのだ。
この亜衣の細い指先が、美弥子の膣口に入ったときのことを。
いや、指先だけではない。
畳まれた拳も難なく滑りこんだ。
手首にある骨の尖りまで消えていた。
亜衣の前腕の付け根までをすっぽり、美弥子の膣が呑みこんだのだ。
そう。
初めて体験したフィストファックだった。
亜衣はそれを、浅井さんに施そうとしているのだ。
堪らず美弥子は、自らの陰核を摘まんだ。
妊娠しちゃうわよ」
「い……、いいんです。
こんなイケメンの子供が産めるなら、ひとりで育てます」
そんな中、ひとり落ち着いていたのが林さんだった。
この中で、精液を見慣れてるのは彼女だけだろう。
見慣れてるどころか、毎回飲んでいるらしいから、さまざまな味まで知っているに違いない。
「あが。
あがが」
絶命宣言をしたのは、林さんの隣でオナっていた黒谷さんだった。
容赦なく陰核を曳き回していた指は止まり……。
指の背が反るほど強く、陰核を押しつぶしていた。
対面の浅井さんは、一瞬顔をあげて黒谷さんの最後を見届けた。
自らも後を追おうとしたのだろう……。
四つん這いの姿勢のまま、片手を腹下を通して股間に伸ばした。
指先は、明らかに陰核を目指していた。
しかし、無理な姿勢のせいか、生来の不器用のせいか、思うように動かせないようだ。
「亜衣ちゃん、介錯してやって」
亜衣はすぐさま、浅井さんの突きあがった尻の左脇に身を沈めた。
スレンダーな浅井さんの尻は、骨盤の形が浮き出て菱形をしていた。
亜衣は、その尻を左手で押さえると、右手を宙に掲げた。
その指の形を見た美弥子は、思わず股間を絞った。
小指と親指が、内側に折りたたまれていた。
中の3本の指も、真っ直ぐ揃っている。
手首から指先までが、水中を泳ぐ烏賊のように細らんでいた。
この指が何をしようとしているのか、美弥子にははっきりとわかった。
股間に記憶が蘇ったのだ。
この亜衣の細い指先が、美弥子の膣口に入ったときのことを。
いや、指先だけではない。
畳まれた拳も難なく滑りこんだ。
手首にある骨の尖りまで消えていた。
亜衣の前腕の付け根までをすっぽり、美弥子の膣が呑みこんだのだ。
そう。
初めて体験したフィストファックだった。
亜衣はそれを、浅井さんに施そうとしているのだ。
堪らず美弥子は、自らの陰核を摘まんだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/11/22 06:02
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今日は何の日
2019年11月22日は、『小雪』。
“こゆき”ではありません。
それじゃ小料理屋の女将です。
“しょうせつ”。
当たり前ですが、由井正雪は字が違います。
『小雪(しょうせつ)』は、二十四節気のひとつです。
現在広まっている定気法では、太陽黄経が240度のときで11月22日ごろ。
2019年と断ったのは、年によって日付が動くからです。
しかし『小雪』は現在、11月22日と考えておいて間違いないです。
2016年から2051年まで、ずっと11月22日なんです。
2052年が、11月21日になります。
果たしてわたしは、この日を見届けられますかね。
見届けても、何ということないのですが。
『小雪』は、「立冬(11月7日ころ)」と「大雪(12月7日ころ)」の中間にあたります。
期間としての意味もあり……。
その場合、この日から次の節気の「大雪」前日までです。
西洋占星術では、「小雪」が人馬宮(いて座)の始まり。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111220.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/11/22 06:03
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今日は何の日(つづき)
さらにこちらのページから引用を続けさせていただきます。
このころから寒くなり、雨が雪へと変わることがあり、わずかながら雪が降るころなので「小雪」。
『暦便覧』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明してます。
気温が下がり初雪が舞い始めます。
冬将軍が到来すると言われる時期で……。
北の地方では、コタツを押し入れから出す家が増えるころ。
西日本においては夏みかんを収穫をする季節に入ります。
以上、引用終わり。
わたしは例年、「勤労感謝の日」前後をタイヤ交換の日に決めてます。
このころになると、いつ雪が降ってもおかしくありませんから。
例年は祝日なので、ヤル気になるのですが……。
今年は土曜日と重なってしまいました。
ま、仕方ありません。
明日は雨も降らなそうなので、頑張って片付けます。
しかし、春のタイヤ交換とは、気分が大違い。
春の場合、同じ労働なのに、やり終わると達成感があります。
すがすがしい気分。
さぁ、春が来たと実感するわけです。
逆に秋は、終わるとがっくりする感じです。
いよいよ冬だと。
↑の記述に「北の地方ではコタツを押し入れから出す家が増える」とあります。
コタツって、押し入れに仕舞うんですかね?
昔のコタツはそうかも知れませんが。
最近のは、夏場は普通のテーブルとして使い……。
冬だけ布団をかけるんじゃないでしょうか。
ま、別にいいですが。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/11/22 06:03
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今日は何の日(つづきのつづき)
わが家は、もう何年もコタツを出しません。
食事は、ダイニングテーブルでしか摂らなくなりましたから。
母は膝が悪く、わたしは腰が悪いので……。
畳にコタツは、楽じゃないんですよ。
テーブル式のならいいんでしょうけどね。
でも、わざわざあんなのを買う気にもなれません。
何万円もするんですよ。
くれる人がいれば貰いますが。
今のところ、ダイニングテーブルで十分です。
片付けも楽だし。
さて。
『小雪』と聞くと、もう冬のようですが……。
わたしの規定する暦では、この日からが「晩秋」になります。
初秋が、9月23日~10月23日(『降霜』の前日)。
中秋が、10月24日~11月21日(『小寒』の前日)。
晩秋が、11月22日~12月21日(『冬至』の前日)。
まだまだ秋なので、我慢しようと思ってたのですが……。
負けてしまいました。
綿入れ半纏を着てしまったんです。
完全に冬の出で立ちです。
敗北感、半端ないです。
でも、いいんです。
気分的に沈むのは、冬に入る直前です。
入ってしまえば、気分も落ち着きます。
「冬来たりなば春遠からじ」ですから。
なので、もう冬なんです。
だから、綿入れ半纏を着て何が悪い。
さー、あとは春を待つだけ。
もう、あっという間ですよ。
あと、4ヶ月。
はぁ。
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4. 手羽崎 鶏造- 2019/11/23 02:55
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似たような?話を聞いたことが
あります。
沖縄本島でのこと。
4月になると、昼間、太陽が照りだし、
帽子、日傘無しでは日中歩けなくなる。
強い日照りのもとで、日中屋外では
やる気、根気が失せてしまいそうになる、
そんな日々がずっと10月まで続くんですよ。
どこの地域でも長所・短所があるようです。
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5. Mikiko- 2019/11/23 06:43
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だから……
時間なんて守ってられないんですかね。
沖縄は、やはり台風が怖いです。
でも、冬だけ住むには魅力的な場所です。
四季すべてが住み良いという地域は……。
日本には無いんでしょうね。