2019.11.13(水)
「大丈夫。
すぐ痛くなくなるから。
わたしの初めてのアナルは、もっとずっと大きいディルドゥだったのよ」
おそらくそれは、美弥子の持つ双頭のディルドゥのことだろう。
そして、万里亜のアナルを初めて貫いたのは……。
あの女教師に違いない。
美弥子は、立ったまま股間を絞った。
万里亜が女教師にアナルを犯されるシーンが、脳裏にありありと浮かんだ。
激しい昂奮に、嫉妬めいた棘が絡んだ。
「でもほんと、大したものだわ。
初めて突っこまれたのに、おちんちんが縮まないんだから。
ゲイの人でも、突っこまれた途端に縮んじゃう人も少なくないのよ。
慣れれば、勃てたままでいられるみたいだけど。
でも、最初から出来るのは、まさしく素質ね。
その素質に敬意を表して……。
気持ち良くイカせてあげる」
万里亜は上体を倒し、薫の身体にうつ伏せた。
「ほんと、可愛い」
万里亜は、驚くほど長い舌を吐き出した。
トカゲのようだった。
薫の顔を舐め回す。
薫の顔が、万里亜の唾液で照り輝いていく。
薫の両腕に跨がった林さんとほのかさんが、腰を前後にスライドさせ始めた。
薫の腕に、陰唇を擦りつけているのだ。
薫の脚を抱えた黒谷さんと浅井さんの片腕は、薫の脚から外れていた。
外れた手の先は、自らの股間に伸びていた。
まさぐっている。
もう、我慢できなかった。
立ったまま美弥子も、陰核を苛み始めた。
隣の亜衣は、もう股間に翳した指が、輪郭を消していた。
万里亜の尻が動き始めた。
いや、正確には胴体だろうか。
左右に、そして前後に、ローリングしながら複雑な軌道を描いていた。
複数のギアが組み合った機械のようだった。
万里亜が何をしているのか、はっきりとわかった。
万里亜の腹の下には、勃起した薫の陰茎があるのだ。
万里亜の腹がそれを押し潰しながら、引きずり回している。
薫の亀頭は、自らの腹筋で擦られているはずだ。
すぐ痛くなくなるから。
わたしの初めてのアナルは、もっとずっと大きいディルドゥだったのよ」
おそらくそれは、美弥子の持つ双頭のディルドゥのことだろう。
そして、万里亜のアナルを初めて貫いたのは……。
あの女教師に違いない。
美弥子は、立ったまま股間を絞った。
万里亜が女教師にアナルを犯されるシーンが、脳裏にありありと浮かんだ。
激しい昂奮に、嫉妬めいた棘が絡んだ。
「でもほんと、大したものだわ。
初めて突っこまれたのに、おちんちんが縮まないんだから。
ゲイの人でも、突っこまれた途端に縮んじゃう人も少なくないのよ。
慣れれば、勃てたままでいられるみたいだけど。
でも、最初から出来るのは、まさしく素質ね。
その素質に敬意を表して……。
気持ち良くイカせてあげる」
万里亜は上体を倒し、薫の身体にうつ伏せた。
「ほんと、可愛い」
万里亜は、驚くほど長い舌を吐き出した。
トカゲのようだった。
薫の顔を舐め回す。
薫の顔が、万里亜の唾液で照り輝いていく。
薫の両腕に跨がった林さんとほのかさんが、腰を前後にスライドさせ始めた。
薫の腕に、陰唇を擦りつけているのだ。
薫の脚を抱えた黒谷さんと浅井さんの片腕は、薫の脚から外れていた。
外れた手の先は、自らの股間に伸びていた。
まさぐっている。
もう、我慢できなかった。
立ったまま美弥子も、陰核を苛み始めた。
隣の亜衣は、もう股間に翳した指が、輪郭を消していた。
万里亜の尻が動き始めた。
いや、正確には胴体だろうか。
左右に、そして前後に、ローリングしながら複雑な軌道を描いていた。
複数のギアが組み合った機械のようだった。
万里亜が何をしているのか、はっきりとわかった。
万里亜の腹の下には、勃起した薫の陰茎があるのだ。
万里亜の腹がそれを押し潰しながら、引きずり回している。
薫の亀頭は、自らの腹筋で擦られているはずだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/11/13 05:58
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今日は何の日
11月13日は、『いいひざの日』。
『ゼリア新薬工業㈱(https://www.zeria.co.jp/)』が制定。
同社では、「コンドロイチンZS錠」などの関節痛の薬を開発してます。
日付は、「いい(11)ひざ(13)」と読む語呂合わせから。
寒さが増してひざが痛み出す時期に、ひざ関節痛の治療や予防を広く呼びかけるための日。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111132.html)のページから転載させていただきました。
何で「13」が「ひざ」なのかと思いました。
「1」は、「ひとつ」なんですね。
素直に読めないぞと。
さて。
わたしと関節痛。
幸いなことに、まだ膝に痛みを感じたことはありません。
関節痛では……。
一時期、股関節が痛み出しました。
わたしの父も父の兄(共に故人)も、股関節骨頭壊死を患いました。
美空ひばりさんが罹ったことで有名になった病気です。
文字どおり、股関節に接続する大腿骨の骨頭部が壊死する病気でしょう(調べてませんので要注意)。
父の症状を見てますが、そうとうな痛みのようです。
寝てればいいのですが、起つと痛い。
歩くのは、地獄の苦しみ。
携帯がなかった時分でしたから、這って電話に出てました。
お見舞いの電話が架かって来るんですよ。
出ないわけにはいきません。
本人にとっては、一番辛いお見舞いだったでしょうね。
で、わたしの股関節痛。
この痛みを感じるようになったときは……。
ついにわたしの番が来たかと思いました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/11/13 05:58
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今日は何の日(つづき)
発症原因のひとつは、過度の飲酒です。
それともちろん、遺伝もあるでしょう。
わたしの場合、その両方が揃ってるんですから……。
この病気に罹るための王道を歩んでるといっても過言じゃないわけです。
でも、ちょっと早いだろとは思いました。
父や叔父が罹患したのは、もっと年齢がいってからでしたから。
でも、痛みを感じるときが、常ではないことに気づきました。
普段、スーパーで買物をしてるときなどには痛まないんです。
ホームセンターを併設した大型スーパーで、かなりの距離を歩くんですけどね。
で、どういうときに痛いのか、特定しました。
通勤の行き帰り。
ショルダーバッグを下げてるときでした。
バッグの中には、重いノートパソコンが入ってます。
ショルダーバッグはたすき掛けにしてました。
当然、片側に重いバッグが下がります。
身体の左右で、荷重が違うわけです。
すなわち、歩くとき、股関節が捻れるようになるはずです。
ははあ、これかと合点しました。
ということで、ショルダーバッグをリュックに替えたんです。
見事に症状が治まりました。
あと、背負うという方式が、実に楽だということにも気づかされました。
以来、リュックを買い換えながら今日に至ってます。
でも最近は、腰に来始めてます。
やはりリュックでも、腰への負担は無視できません。
一番身体に良い運搬法は……。
キャリーバッグなんでしょうね。
引っ張るだけですから。
でも、片手が塞がるのが困りものです。
雨の日は、傘とバッグで、両手が塞がってしまいます。
普段ならこれでもいいのでしょうが……。
旅先では、カメラが使えないです。
あ。
カメラを使うときだけ、立ち止まってバッグの手を離せば良いのか。
これはちと、要検討項目ですぞ。