2019.8.30(金)
大丈夫なんでしょうか。
素人は「斜面」と云うでしょうが……。
わたしのようなプロ(何のプロだ)は、「法面(のりめん)」という用語を駆使します。
↑調べたら、人工の斜面を「法面」と云うようです。自然の崖は「法面」とは云わないわけです。
↓見事なまでに崖です。
↑「み」
↓崖ってます。
↑「み」
地震が来たら、縁の建物は怖いですね。
台地そのものは無事でも……。
崖は崩れますよ。
↑これは台風ですが。怖いです。
↓たぶん崩れます。
↑「み」
↓駅です。
↑「み」
駅名表示が、なんとか読めました。
↓日暮里駅でした。
↑「み」
どうやらここは、『下御隠殿橋(しもごいんでんばし)』という跨線橋の下らしいです。
この跨線橋の上は、知る人ぞ知る列車のビュースポットだそうです。
↓1分後の写真なので、日暮里駅ではありません。
↑「み」
↓これは、上の4秒後なので、同じ駅ですね。
↑「み」
↓高層ビルも見えてきました。
↑「み」
↓ますます東京です。
↑「み」
右手の赤い塔は、何ですかね?
東京タワーと間違える人もいるかも(おらんわ)。
素人は「斜面」と云うでしょうが……。
わたしのようなプロ(何のプロだ)は、「法面(のりめん)」という用語を駆使します。
↑調べたら、人工の斜面を「法面」と云うようです。自然の崖は「法面」とは云わないわけです。
↓見事なまでに崖です。
↑「み」
↓崖ってます。
↑「み」
地震が来たら、縁の建物は怖いですね。
台地そのものは無事でも……。
崖は崩れますよ。
↑これは台風ですが。怖いです。
↓たぶん崩れます。
↑「み」
↓駅です。
↑「み」
駅名表示が、なんとか読めました。
↓日暮里駅でした。
↑「み」
どうやらここは、『下御隠殿橋(しもごいんでんばし)』という跨線橋の下らしいです。
この跨線橋の上は、知る人ぞ知る列車のビュースポットだそうです。
↓1分後の写真なので、日暮里駅ではありません。
↑「み」
↓これは、上の4秒後なので、同じ駅ですね。
↑「み」
↓高層ビルも見えてきました。
↑「み」
↓ますます東京です。
↑「み」
右手の赤い塔は、何ですかね?
東京タワーと間違える人もいるかも(おらんわ)。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2019/08/30 06:02
-
位置エネルギーの恐怖
地震や洪水などの災害時、一番怖いのは……。
位置エネルギーじゃないでしょうか。
高いところのものが、下に落ちてきます。
このエネルギーの怖さは、日常では気づきにくいものです。
最たるものが、景勝地。
位置エネルギーの宝庫と云っていいでしょう。
地震は予期できませんが……。
大雨が予想される時などには、近づかないことが賢明です。
もちろん、この位置エネルギーは、戸外でだけ働くものではありません。
高いところのものが落ちて来るのは、家の中も一緒です。
みなさん、地震対策、取ってますか?
わたしは……。
してません。
寝室は、比較的安全だと思うんです。
わたしは、畳の上に布団を敷いて寝てます。
でも、寝てる足元の机に……。
29型のブラウン管テレビが載ってます。
リサイクルに出すのが面倒で……。
使ってないのに、そのままにしてあるんです。
これが落ちたら、まず脚をやられます。
脚が折れたりしたら、もう逃げられないですよ。
もし助かったとしても、その後の片付けなども出来ませんし。
考えなければなりません。
頭上にあった重い置き時計は、場所を移しました。
頭部直撃はないでしょう。
そのほかは、寝床に落ちてくるものはありません。
やっぱり、テレビだわな。
考えなくては。
問題は、寝室より書斎ですね。
書斎なんていう大層なものじゃありませんが。
言ってみれば、巣窟です。
本棚に本がてんこ盛りになってます。
本を立てるだけでは入りきらないので、その前に横積みにしてます。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2019/08/30 06:03
-
位置エネルギーの恐怖(つづき)
机の横の本棚もそうですし、ベッドの脇のもそうです。
書斎と言いながら、ベッドがあるんです。
もともとは、そこで寝てました。
でも、和室の方が快適なので、寝るときはそっちになりました。
と言っても、ベッドは使ってます。
テレビを見ながら、お酒を飲んでる時間が一番長いです。
あと、お昼寝にも使います。
脇には本棚。
下の本棚はベッドにつかえてるので、倒れることはないでしょう。
でも、その上に更に本棚が載ってるんです。
これには、何の対策もしてません。
それどころか、重たい図鑑などがてんこ盛り。
危険極まりないです。
あと、位置エネルギーの怖さは、昨年、トイレで思い知らされました。
酔っ払ってて、壁にピンで留めてあった小さな温度計が肘にあたって落ち……。
水が流れてる便器に転落。
そのまま詰まってしまいました。
結局、便器ごと取り替え。
大出費でした。
以来、気をつけてることは……。
座面より高い位置に、小さなものを置かないこと。
便器のフタは、必ず閉めること。
フタが開いてたら……。
地震の時、小さなものが便器内に転げ落ちることがあるからです。
便器の水溜まりの奥にするっと滑りこんだら、上からは見えません。
そのまま水を流してしまえば、大変なことになりかねないわけです。
ということで、トイレだけは対策をしてますね。
やはり、出費という痛みを伴った経験があったからでしょう。
でも、痛い目を見ないとわからないというのでは……。
動物と一緒です。
人間なら、想像力を働かせなければなりません。
まずは、テレビと本棚です。
なんとかせい!