2019.7.14(日)
↓こんなのを撮ってました。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
ということは、トイレに立ったんですかね?
記憶がないんです。
でも、お土産撮影会が出来たということは……。
通路側に誰も座ってなかったのでしょう。
トイレにも立ちやすかったはずです。
↓車内の様子。
↑「み」
なんだか、大事故が起きる直前みたいな感じですね。
網棚の鞄の数からも、そんなに混んでないのがわかります。
↓『長岡駅』です。
↑「み」
閑散としてますね。
長岡市は、新潟県第2の都市なんけどね。
人口、27万人。
でも、豪雪地でもあります。
↓ハーさんを1枚。
↑「み」
旅行、楽しんでもらえたかな?
↓新潟平野の穀倉地帯。
↑「み」
コシヒカリはもう、田んぼの水面が見えないほど育ってます。
↓もう、『新潟駅』が近づいて来ました。
↑「み」
高いビルは、『新潟駅』の南口前にあります。
微妙な都会感ですね。
東京とは、比べものになりませんが……。
大宮を過ぎてからでは、いちおう、一番の都会ではあります。
↓『新潟駅』に到着しました。
↑「み」
言っておきますが、こちらは裏口です。
もちろん、裏口と云う名称ではありません。
『南口』です
新潟駅の玄関口は、反対側の『万代口』。
↑万代口を出たところ。「Google」のストリートビューから切り取りました。
大したことありませんけど。
新潟市街の中心部は、ここから信濃川を渡った先にあるんです。
よく考えると、“口"という呼び方も面白いですね。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
ということは、トイレに立ったんですかね?
記憶がないんです。
でも、お土産撮影会が出来たということは……。
通路側に誰も座ってなかったのでしょう。
トイレにも立ちやすかったはずです。
↓車内の様子。
↑「み」
なんだか、大事故が起きる直前みたいな感じですね。
網棚の鞄の数からも、そんなに混んでないのがわかります。
↓『長岡駅』です。
↑「み」
閑散としてますね。
長岡市は、新潟県第2の都市なんけどね。
人口、27万人。
でも、豪雪地でもあります。
↓ハーさんを1枚。
↑「み」
旅行、楽しんでもらえたかな?
↓新潟平野の穀倉地帯。
↑「み」
コシヒカリはもう、田んぼの水面が見えないほど育ってます。
↓もう、『新潟駅』が近づいて来ました。
↑「み」
高いビルは、『新潟駅』の南口前にあります。
微妙な都会感ですね。
東京とは、比べものになりませんが……。
大宮を過ぎてからでは、いちおう、一番の都会ではあります。
↓『新潟駅』に到着しました。
↑「み」
言っておきますが、こちらは裏口です。
もちろん、裏口と云う名称ではありません。
『南口』です
新潟駅の玄関口は、反対側の『万代口』。
↑万代口を出たところ。「Google」のストリートビューから切り取りました。
大したことありませんけど。
新潟市街の中心部は、ここから信濃川を渡った先にあるんです。
よく考えると、“口"という呼び方も面白いですね。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/07/14 06:38
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新潟県の市町村
長岡市は、デカいです。
面積、890.91km2。
佐渡より大きいんです。
佐渡市は、855.33km2(佐渡島全域が佐渡市)。
ちなみに、淡路島の面積は、592.55km2(3つの市があります)。
琵琶湖の面積は、670.4km2(10の市が接してます)。
それだけ大きい長岡市ですが……。
それでも面積は、新潟県の中で5番目なんです。
一番デカいのは、村上市。
1,174.24km2。
先日、大きな地震がありましたが……。
村上市の中でも、ほとんど揺れない地域もあったのです。
それほど広いということ。
新潟市の面積は、726.10km2で、県で8番目。
デカい自治体ばかりです。
新潟県の面積は、全国5位。
この中に、市町村が30しかないんです。
面積、全国4位は長野県ですが……。
長野県に市町村は、77もあります。
で、長岡市の話に戻ります。
長岡市のイメージはと云うと、内陸の豪雪地でした。
でもなんと、平成の大合併により、長岡市は海と接することになったんです。
魚のアメ横で有名な、寺泊町が合併したからです。
しかも!
長岡市と新潟市も接することになったんです。
寺泊町の隣の岩室村が、新潟市に合併されたからです。
ここで、ちと余談。
新潟県東蒲原郡に、阿賀町があります。
ていうか、東蒲原郡には、阿賀町しかありません。
東蒲原郡にあった、津川町・鹿瀬町・三川村・上川村のすべてが合併して……。
阿賀町になったんです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/07/14 06:39
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新潟県の市町村(つづき)
つまり……。
4つの町村が合併しても、阿賀市にはなれなかったわけ。
阿賀町の人口は、1万人なんです。
しかし面積は、新潟県3位。
952.88km2。
これは、全国にあるの「町」の面積としては、第12位です。
大したことがないように思われますが……。
阿賀町より広い11の町のうち、10の町が北海道にあります。
本州では、9位に岩手県の岩泉町があるだけです。
しかしねー。
これだけひとつの市町村がデカくなると、問題も起きてきます。
早い話、災害のときなどの広報面。
↑にも書きましたが……。
村上市の地震では、市内で震度6強を観測しました。
でも、うちの会社の事業所は村上市街地にありますが……。
物も落ちてなかったそうです。
地震は先に起きてしまいますから……。
事前の広報はできないので、まだいいです。
問題は、水害などの危険が迫ったとき。
ひとつの地域のどのエリアが危険なのかを、知らせなければなりません。
これは、テレビなどでは無理な話です。
市町村が広報するしかない。
気象庁もあてに出来ません。
先日の九州豪雨。
避難指示の対象人数に呆れました。
103万人ですよ。
避難所にそんな収容キャパがあるわけないでしょう。
一律に市町村単位で避難指示を出すから、こういうことになるわけです。
ぜんぜん安全な場所でも、避難指示が出ることになります。
こんなことが続けば、必ず「狼少年現象」が起こりますよ。
広域な市町村では……。
温暖化が加速する今後、ほんとに難しい対応を迫られるでしょう。
安易に役所に就職すると……。
厳しい職務が待ってるかもよ。