2019.6.7(金)
↓江戸時代の地図も付いてます。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
考えてみれば、この地図は変わることがないわけですから……。
内容についてのメンテナンスは、必要ありませんね。
↓ヘデラカナリエンシス、進撃中。
↑「み」
もう、歩道に這い出して来てます。
↓この写真を撮ったのは、12:40分。
↑「み」
↓「和田倉門守衛所跡」の前です。
↑右端が『東京駅』。
新幹線の発車まで、あと1時間あります。
指定席を取ってありますから、ホームで並ぶ必要はありません。
なので、これから皇居まで歩こうと思いました。
↓意図不明な写真ですが、お堀だと思います。
↑「み」
かなりブレてますね。
間違ってシャッターを押してしまったのでしょう。
↓お堀と石垣。
↑「み」
お堀の水は、はっきり言って緑色に濁ってます。
透明度、ほぼゼロ。
ひょっとしたら、警備の忍者が隠れてるのかも知れません。
↑皇居お堀の写真ではありません。
石垣は当然、江戸時代の施工です。
当時、コンクリートはありませんから……。
石を組み合わせただけで、擁壁として自立してるわけです。
↑左側の「空積み」という手法。
施工された時代により、積み方も変わるようです。
↑皇居東御苑内の石垣。三代将軍家光時代の施工。
奥深い分野と思われますので、これ以上の言及は止めておきます。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
考えてみれば、この地図は変わることがないわけですから……。
内容についてのメンテナンスは、必要ありませんね。
↓ヘデラカナリエンシス、進撃中。
↑「み」
もう、歩道に這い出して来てます。
↓この写真を撮ったのは、12:40分。
↑「み」
↓「和田倉門守衛所跡」の前です。
↑右端が『東京駅』。
新幹線の発車まで、あと1時間あります。
指定席を取ってありますから、ホームで並ぶ必要はありません。
なので、これから皇居まで歩こうと思いました。
↓意図不明な写真ですが、お堀だと思います。
↑「み」
かなりブレてますね。
間違ってシャッターを押してしまったのでしょう。
↓お堀と石垣。
↑「み」
お堀の水は、はっきり言って緑色に濁ってます。
透明度、ほぼゼロ。
ひょっとしたら、警備の忍者が隠れてるのかも知れません。
↑皇居お堀の写真ではありません。
石垣は当然、江戸時代の施工です。
当時、コンクリートはありませんから……。
石を組み合わせただけで、擁壁として自立してるわけです。
↑左側の「空積み」という手法。
施工された時代により、積み方も変わるようです。
↑皇居東御苑内の石垣。三代将軍家光時代の施工。
奥深い分野と思われますので、これ以上の言及は止めておきます。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/06/07 06:05
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ヘデラの件
先に、うちの裏庭のヘデラカナリエンシスの写真をアップしました。
↓ほとんど陽のあたらない場所です。
https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/7/9/79e5b2b2.jpg
これ、何株植えたと思います?
たった一株ですよ。
ホームセンターから買って来たポット苗。
https://item.rakuten.co.jp/ryokken/soma526/
↑こういうやつ。植物の通販は、送料がバカ高いです。梱包が厳重になるからでしょう。
それを、この裏庭の端に植えたんです。
当時は、ほかの植物もまばらに植わってました。
もちろん、日陰に強い植物です。
ギボウシとかですね(「もしも『Mikiko's Room』が……。」(https://mikikosroom.com/archives/2769810.html))。
変わったところでは……。
↓アカンサスモリスなんて、珍しいものも植えてました。
https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/7/d/7dac4d01.jpg
↑「み」。新潟市中央区の白山公園で撮ったもの。
これは、新潟市の鳥屋野潟公園で見つけ、気に入って苗を手に入れたものです。
でも、ダメでした。
徹底的に陽あたりが悪かったからです。
1日で陽があたる時間は、1時間とか、それくらいじゃないんですかね。
結局、ここに植えた植物は、ことごとく滅びました。
ヘデラカナリエンシスを除いて。
ということで、わが家の裏庭は、ヘデラカナリエンシスの天下となったわけです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/06/07 06:06
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ヘデラの件(つづき)
ヘデラカナリエンシスは、蔦と違って壁面は登りません。
そこまでの登坂力がないからです。
蔓は、地面を這います。
そして、蔓から葉の生える部分が地面に着くと……。
そこから根が出て土に根付きます。
土じゃなくて、下がコンクリートでも伸びていきます。
でも、地面に根付けば、そこから水が吸えますから……。
いっそう勢力が旺盛になります。
ということで、先の写真のような有様となったわけです。
あ、そうそう。
ヘデラという名前、あんまり馴染みがないかも知れませんが。
でも、アイビーという名ならご存じでしょう。
アイビールックやアイビーリーグのアイビーです。
実は「アイビー」は愛称で、「ヘデラ」が正式名称なのです。
ヘデラヘリックスという葉の小さい品種は……。
ナツヅタほどではありませんが、壁面も登ります。
↑の写真の壁の裏側には、ヘデラヘリックスが植わってます。
こいつは壁面を登り、2階のトイレの窓まであがってきてます。
これもまた、1株から増えました。
ヘデラヘリックスは、葉が小さいので、室内にも飾れます。
とにかく繁殖力が強いです。
伸びた蔓を、5㎝くらいずつに切って、コップの水に挿しておくと……。
ことごとく根が出ます。
見てて面白いですし、飾ってお洒落です。
でもわたし、この強健なヘデラヘリックスを枯らしたことがあるんですよね。
単純に、水やりを忘れたんです。
わたしがそばを通るごとに、水がほしいと訴えてたんだろうと思うと……。
今でも胸が痛みます。