2019.5.17(金)
サトシは腹筋を痙攣させると、そのまま仰向けに身を長らえました。
腹筋の強ばりは一瞬で消えましたが……。
まだ陰茎は硬度を保ってて、お腹から浮いてました。
亀頭の先端から、練乳みたいに精液が糸を引いてました。
尺取り虫が糸を吐いてるようにも見えました。
わたしは手に持ったメガネを外し、ツルを折り畳むと……。
精液がカーペットに着かないように、レンズを上にして床に置きました。
わたしは、その可愛らしい芋虫に手を伸ばし、糸を指先に絡め取りました。
でもそれは、ほんのわずかな量でした。
わたしは陰茎を掴むと、根元から扱きあげました。
亀頭の先端がえづくようにひしゃげ、精液を吐き出しました。
指先を束ねて受けた精液を、口元に持っていったところで、はたと気が変わりました。
わたしはその場に尻を落とすと、大股を広げ、股間を覗きこみます。
陰唇は真っ赤に充血し、襞が反り返ってます。
まるで、餌をねだる雛鳥の嘴のようでした。
わたしは指先を窄めると、精液を雛の嘴に突っこみました。
「あうっ」
精液を奥まで押しこみます。
もちろん、妊娠しても構わないと思ってました。
いえ。
むしろ、妊娠しようとしたのです。
この先、サトシほどのイケメンとこういう関係になれることなど、二度とないでしょう。
一生に一度のチャンスだと思ったんです。
わたしは、自分の鼻から唇にかけて残る精液も指先でこそげ取り、膣口に突き入れました。
さらに、床に転がるメガネも拾いあげました。
真っ白い練乳のようだった精液は、なぜか水飴みたいな半透明になってました。
でも、レンズを上にして畳んでおいたおかげで、精液はカーペットには零れてませんでした。
レンズに波打つ水飴を指先で掬い取ります。
半透明になった精液は、粘りも失われたようでした。
束ねた指を、そのまま膣口に押しこみます。
膣内から精液が逆流しないよう、わたしはその場に仰向きました。
腹筋の強ばりは一瞬で消えましたが……。
まだ陰茎は硬度を保ってて、お腹から浮いてました。
亀頭の先端から、練乳みたいに精液が糸を引いてました。
尺取り虫が糸を吐いてるようにも見えました。
わたしは手に持ったメガネを外し、ツルを折り畳むと……。
精液がカーペットに着かないように、レンズを上にして床に置きました。
わたしは、その可愛らしい芋虫に手を伸ばし、糸を指先に絡め取りました。
でもそれは、ほんのわずかな量でした。
わたしは陰茎を掴むと、根元から扱きあげました。
亀頭の先端がえづくようにひしゃげ、精液を吐き出しました。
指先を束ねて受けた精液を、口元に持っていったところで、はたと気が変わりました。
わたしはその場に尻を落とすと、大股を広げ、股間を覗きこみます。
陰唇は真っ赤に充血し、襞が反り返ってます。
まるで、餌をねだる雛鳥の嘴のようでした。
わたしは指先を窄めると、精液を雛の嘴に突っこみました。
「あうっ」
精液を奥まで押しこみます。
もちろん、妊娠しても構わないと思ってました。
いえ。
むしろ、妊娠しようとしたのです。
この先、サトシほどのイケメンとこういう関係になれることなど、二度とないでしょう。
一生に一度のチャンスだと思ったんです。
わたしは、自分の鼻から唇にかけて残る精液も指先でこそげ取り、膣口に突き入れました。
さらに、床に転がるメガネも拾いあげました。
真っ白い練乳のようだった精液は、なぜか水飴みたいな半透明になってました。
でも、レンズを上にして畳んでおいたおかげで、精液はカーペットには零れてませんでした。
レンズに波打つ水飴を指先で掬い取ります。
半透明になった精液は、粘りも失われたようでした。
束ねた指を、そのまま膣口に押しこみます。
膣内から精液が逆流しないよう、わたしはその場に仰向きました。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2019/05/17 06:02
-
今日は何の日
5月17日は、『高血圧の日』。
『世界高血圧連盟』が、2005年に制定。
日本では、『日本高血圧学会(http://www.jpnsh.jp/)』と『日本高血圧協会(http://www.ketsuatsu.net/)』により……。
2007(平成19)年から実施されてるそうです。
上記の記述は、こちら(http://www.nnh.to/05/17.html)のページから転載させていただきました。
なお、5月17日という日付に必然性はなく……。
アメリカで、5月が高血圧啓蒙月間であったことに由来するとか。
さて、高血圧。
わたしは、高血圧体質です。
老人ではない女性が、高血圧というのは、ちと体裁が悪いですね。
女性はやっぱり低血圧で、ときどきフラッとするくらいが見栄えがいいです。
わたしも、若いころ……、というか高校生のころは、低血圧だったと思います。
当時は、学校検診で血圧を測ることなんかありませんから、わかりませんけど。
でも、立ちくらみはけっこうしてました。
学校ではあまりなかったですが、家ではしょっちゅうでした。
椅子やベッドから起ちあがったとき。
頭がジーンと痺れるみたいになって……。
テレビが終わった後の砂嵐みたいなのが、視界いっぱいに広がりました。
痺れはすぐに引いていき、霧が晴れるように視界も戻ってきます。
でも、痺れてるときは、妙に気持ち良かったのを覚えてます。
今はもう、どんなに急に起ちあがっても、立ちくらみをすることはなくなりました。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2019/05/17 06:02
-
今日は何の日(つづき)
わたしの高血圧には、心理的なものも多分に影響してると思います。
プレッシャーを受けると、血圧に影響するようです。
如実にわかるのは、健診などで測られたとき。
家の数値とは、ぜんぜん違うんです。
一番高かったのは、クリニックで大腸の内視鏡検査を受けるときです。
受ける前に、血圧を測られました。
200近かったんじゃないでしょうか。
先生もびっくりし、中止にされかけました。
でも、死ぬ思いをしながら下剤を2リットルも飲んで……。
ようやく検査までたどり着いたのです。
後日、また同じことをしなければならないなんて、絶対にイヤでした。
ということで、懇願し、測り直してもらい、ようやく受けられました。
早い話、ビビり高血圧なわけです。
しかし、血管が高血圧状態になるということは確かなわけで……。
とても怖いです。
特に新潟では、冬の朝が問題。
危険な場所は、やはりトイレとお風呂でしょう。
トイレについては、だいぶ前から対策をしてました。
サーモスタットの付いたオイルヒーターを、常時オンにしてます。
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2019/05/17 06:03
-
今日は何の日(つづきのつづき)
うちのトイレにはガジュマルくんが住んでるので……。
夜も外出中も、オイルヒーターは点けておきます。
15度程度以上になると切れるようにしてますから……。
電気代は、さほどかかってないと思います。
長いこと鬼門だったのが、朝のお風呂。
出社前にシャワーを浴びます。
石鹸やシャンプーの匂いをさせたくないので、そういうのは一切使いません。
お湯で身体を流すだけです。
しかしながら当然、裸で入らなければなりません。
わが家の浴室には、暖房が付いてないのです。
朝は湯温計が外に出てます。
寒い朝、これを覗くと、5度だったりしました。
こんなところに素っ裸で入るわけです。
血管、ぶち切れますよ。
ということで、昨冬からは、暖房するようになりました。
といっても、浴室暖房を設置したわけではありません。
朝食前、遠赤外線ヒーターを浴室内に入れておくんです。
入浴するときは、ヒーターは外に出さなきゃなりませんが……。
それでも、浴室は、15度近くまでなってます。
当たり前ですが、5度と15度では、体感がぜんぜん違います。
死ぬ前に気づいて良かったと思います。