2019.5.12(日)
サトシの両手を自由にするため、わたしは自ら腿裏を抱えました。
そのまま、床に仰向きます。
サトシは不自由な脚を操り、床に四つん這いになりました。
間近からガン見してます。
わたしは、催促するように腰を煽りました。
サトシは、チラリとわたしの顔を見ました。
わたしはおそらく、欲情しきった顔をしてたはずです。
そういう表情は、きっと獣の本能で相手にも伝わるのでしょう。
サトシの顔面が、洗面器に突っ伏すみたいに落下しました。
股間に、サトシの顔面の凹凸を感じました。
「あひぃぃぃ」
声を抑えられませんでした。
更衣室では、常にパンティを口に押しこめられてました。
声を出そうにも出せなかった。
だから、声を抑える訓練が、逆に出来てなかったのです。
性器を舐められた自由な口は、たしなみなく喜悦を撒き散らしました。
サトシは、肉食獣が獲物を食い千切るように、顔を振り回しました。
彫りの深いサトシの顔の凹凸を、性器で感じました。
ゴン!
わたしの頭が、カーペットを打ちました。
といっても、大きな衝撃ではありません。
その下は畳ですから。
でも、サトシはその音で我に帰ったようです。
わたしの股間から、顔をあげました。
「あぁ」
股間の快感を失った嘆きが、自然と零れました。
サトシは膝立ちになると、自らTシャツを抜きあげました。
わたしは全裸でしたが、サトシは何も脱いでなかったのです。
わたしは跳ね起きると、サトシのジーンズのベルトに飛びつきました。
起ちあがろうとしたサトシがよろけました。
「肩に掴まって」
サトシは、わたしの肩に手の平を置くと、その場に起ちあがりました。
兄の子供が掴まり立ちするようになったころを思い出し、愛しくなりました。
そのまま、床に仰向きます。
サトシは不自由な脚を操り、床に四つん這いになりました。
間近からガン見してます。
わたしは、催促するように腰を煽りました。
サトシは、チラリとわたしの顔を見ました。
わたしはおそらく、欲情しきった顔をしてたはずです。
そういう表情は、きっと獣の本能で相手にも伝わるのでしょう。
サトシの顔面が、洗面器に突っ伏すみたいに落下しました。
股間に、サトシの顔面の凹凸を感じました。
「あひぃぃぃ」
声を抑えられませんでした。
更衣室では、常にパンティを口に押しこめられてました。
声を出そうにも出せなかった。
だから、声を抑える訓練が、逆に出来てなかったのです。
性器を舐められた自由な口は、たしなみなく喜悦を撒き散らしました。
サトシは、肉食獣が獲物を食い千切るように、顔を振り回しました。
彫りの深いサトシの顔の凹凸を、性器で感じました。
ゴン!
わたしの頭が、カーペットを打ちました。
といっても、大きな衝撃ではありません。
その下は畳ですから。
でも、サトシはその音で我に帰ったようです。
わたしの股間から、顔をあげました。
「あぁ」
股間の快感を失った嘆きが、自然と零れました。
サトシは膝立ちになると、自らTシャツを抜きあげました。
わたしは全裸でしたが、サトシは何も脱いでなかったのです。
わたしは跳ね起きると、サトシのジーンズのベルトに飛びつきました。
起ちあがろうとしたサトシがよろけました。
「肩に掴まって」
サトシは、わたしの肩に手の平を置くと、その場に起ちあがりました。
兄の子供が掴まり立ちするようになったころを思い出し、愛しくなりました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/05/12 06:33
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今日は何の日
5月12日は、『ナイチンゲールデー』。
1820年5月12日(日本では、11代将軍・家斉の治世/今から199年前)……。
ナイチンゲールが、トスカーナ大公国の首都フィレンツェで生まれました。
トスカーナ大公国は、16世紀から19世紀にかけて北イタリアに存在した国家だそうです。
現在は、イタリアのトスカーナ州になってます。
両親は、イギリスの裕福な地主。
なぜ、トスカーナ大公国で生まれたかと云うと……。
両親は、2年間のハネムーンに出てたそうなんです。
その間に、子を授かってたわけです。
イギリスの金持ちは、やることが違います。
なお、ナイチンゲールは、フルネームじゃありませんよ。
決して、ナイチン・ゲールではないのです。
フルネームは、フローレンス・ナイチンゲールです。
1854年、クリミア戦争の野戦病院に、38人の看護師を連れて赴任。
「戦場の天使」と謳われました。
5月12日は、このナイチンゲールに因んだ記念日が、ずらりと並びます。
『国際看護師の日』。
『看護の日』。
『慢性免疫神経系疾患世界啓発デー』。
『国際看護師の日』は、元々は、『国際看護婦の日』でした。
「看護婦」の呼称が「看護師」に変更されたのが、2002(平成14)年3月。
これに合わせ、『国際看護師の日』に改称されました。
最後の、「慢性免疫神経系疾患」は、ナイチンゲールが罹患してた病気だそうです。
上記の記述は、こちら(http://www.nnh.to/05/12.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/05/12 06:33
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今日は何の日(つづき)
「看護婦」が「看護師」に変わったのは、もう17年も前なんですね。
昔、社員旅行に行ったときの話は、前に書きましたよね。
職場の上司が、飛行機の中で……。
スチュワーデス(当時はこう呼ばれてたと思います)を、「看護婦さん」と呼んだんです。
ギャグを言うような人ではありませんでした。
心ならずも、つい口に出たのでしょう。
いったいどんな店に通ってるんだと、座席に沈みこんで笑ったのを思い出します。
「看護師」に呼称が変更になったのは……。
もちろん、男性が増えてきたからでしょう。
重労働も少なくないでしょうから……。
男性看護師は、非常に有用な戦力になってると思います。
しかし、女性看護師より、出来る仕事の幅は、やはり狭くなるでしょうね。
早い話、女性看護師は……。
男性患者の身体を拭いたり、下の世話をしたりも出来ます。
でも、男性看護師が、女性患者のそれは出来ないでしょう。
男女平等ですから、うちの病院ではやらせますというところがあってもいいようですが……。
女性患者側の強い拒絶があると思います。
「男女平等」とは云っても、単純には推し進められない場合もあるということです。