2019.2.18(月)
昼寝してる仏さまではありません。
「釈迦涅槃像」です。
↓お釈迦様が亡くなるときの像ですね。

でも、なんで横向きなんですかね?
これじゃ、どう見てもお昼寝ですよ。
↓は、福岡市にある『南蔵院』の釈迦涅槃像。

大きさ世界一だそうです。

↑お釈迦様の足の裏です。刺青なんでしょうか?
こんな姿勢が取れるというのは、まだ余裕があるんじゃないですかね。
↓説明書きも撮ってました。

↑「み」。クリックすると、大きい画像が見られます。ここでもピンボケ写真が多いと思われます。残念ですが、不勉強のツケです。
↓こちらでは、刀剣類が展示されてるようです。

↑「み」。残念ながら、やはりピンボケです。
最近は、「刀剣女子」と云って、刀剣類を見て回る女性がいるようですね。

『東京国立博物館』では、写真が撮れます。
でも、刀剣を展示してる美術館などでは……。
撮影禁止のところがほとんどじゃないでしょうか。
刀剣女子の方は、そういう施設では、熱心にメモを取っておられるとか。

立派ですねー。
わたしは、説明書きを写真に収めてお終いです。
なので、写真が撮れる施設にしか行きません。
↓階段です。

↑「み」
この本館は、1938(昭和13)年に開館してます。
驚くほど古いわけではありませんが、やはりそれなりの歴史を感じますね。
↓これは、タイル張りなんでしょうか?

↑「み」
後年の補修で、タイルを模したパネルをペタッと貼ったんじゃないかと思いましたが……。
じっくり見ると、微妙な段差が認められます。
当時のままなんですかね。
もしそうだとしたら、素晴らしい施工です。
「釈迦涅槃像」です。
↓お釈迦様が亡くなるときの像ですね。

でも、なんで横向きなんですかね?
これじゃ、どう見てもお昼寝ですよ。
↓は、福岡市にある『南蔵院』の釈迦涅槃像。

大きさ世界一だそうです。

↑お釈迦様の足の裏です。刺青なんでしょうか?
こんな姿勢が取れるというのは、まだ余裕があるんじゃないですかね。
↓説明書きも撮ってました。

↑「み」。クリックすると、大きい画像が見られます。ここでもピンボケ写真が多いと思われます。残念ですが、不勉強のツケです。
↓こちらでは、刀剣類が展示されてるようです。

↑「み」。残念ながら、やはりピンボケです。
最近は、「刀剣女子」と云って、刀剣類を見て回る女性がいるようですね。

『東京国立博物館』では、写真が撮れます。
でも、刀剣を展示してる美術館などでは……。
撮影禁止のところがほとんどじゃないでしょうか。
刀剣女子の方は、そういう施設では、熱心にメモを取っておられるとか。

立派ですねー。
わたしは、説明書きを写真に収めてお終いです。
なので、写真が撮れる施設にしか行きません。
↓階段です。

↑「み」
この本館は、1938(昭和13)年に開館してます。
驚くほど古いわけではありませんが、やはりそれなりの歴史を感じますね。
↓これは、タイル張りなんでしょうか?

↑「み」
後年の補修で、タイルを模したパネルをペタッと貼ったんじゃないかと思いましたが……。
じっくり見ると、微妙な段差が認められます。
当時のままなんですかね。
もしそうだとしたら、素晴らしい施工です。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/02/18 06:38
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階段話
わが家の2階への階段は……。
ストリップ階段です。
もちろん、そこでストリップをするための階段ではありません。
シースルー階段、スケルトン階段などとも云われます。
どういう階段かと云うと……。
蹴込み板のない階段。
蹴込み板とは、踏み板の奥にある縦の板です。
この縦板が無く、踏み板だけの階段が、ストリップ階段です。
一般的には、おしゃれな階段という位置づけです。
広いリビングのど真ん中にあったりします。
でも、わが家の場合は、おしゃれが目的で選ばれたわけじゃないと思います。
わが家は元々、平屋でした。
後年になって、2階を増築したんです。
当初の平屋は、後の増築を見越しては造られてなかったと思います。
2階への階段は、奥の廊下部分に設置されました。
廊下は、はなはだ狭苦しくなります。
階段を蹴込み板や壁で覆ってしまうと、採光的にも芳しくない。
ということで、古い和風住宅に、おしゃれなストリップ階段が導入されたんだと思います。
蹴込み板がないので、階段を登ってるときは、階段の向こう側が見えます。
特になんとも感じません。
でも、当時の家族で、この景色を脅威に感じた者がいました。
人ではありません。
猫でした。
はなはだ好奇心の強い猫で……。
増築された2階部分は、真っ先に探索に行くと思ってました。
でも、行かなかったんですね。
ていうか、行けなかった。
階段を登れなかったんです。
猫が階段を登る場合……。
蹴込み部分は、まともに覗きこむ高さになるでしょう。
そこに板がなく、向こうが見えてしまうと云う状況には、対処できなかったようです。
ま、そうとう臆病な猫でしたから……。
すべての猫がそうとは言えないと思いますが。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/02/18 06:39
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階段話(つづき)
よく、木に登った猫が下りられなくなるという話を聞きます。
登るときは、幹と樹冠の内側しか見えてない。
でも下りようとしたとき……。
広々とした遠い地面が見える。
で、足が竦んでしまう。
これと似てるんでしょうか。
でも、平気でカーテンレールを渡る猫もいますよね。
やっぱり、個性なんですかね。
さて。
わたしは将来、猫を飼う予定でいます。
会社を辞めて、年金暮らしになってからです。
勤めに行ってる間、家に置いておくのは可哀想ですから。
勝手に外で遊んでるから大丈夫と言われるかも知れませんが……。
外に出す気はありません。
昔、交通事故で1匹亡くしてます。
家の真ん前でした。
なので、外には出さない。
なんとか、庭にだけは出してやりたいです。
でも、今の状態では、簡単に敷地外に出られてしまいます。
猫が敷地外に出れないスペースを区切るには、かなりな費用がかかりそうです。
なので、なるべく、家の中で退屈しないように過ごさせたい。
2階に上がれないと、ストレスも溜まりそうです。
ストリップ階段をなんとかしなければなりません。
蹴込み板を取り付けてしまえばいいのでしょうが……。
それでは、廊下が暗くなってしまいます。
今考えてるのは、↓のような爪研ぎ用の段ボールを縦に並べる方法。
https://item.rakuten.co.jp/cat-land/7012838/
この上を歩けば、蹴込みの向こうが見えないはずです。
爪研ぎ用ですから、足も滑りません。
問題は、この段ボールを、どうやって階段に固定するかですね。
やっぱり、段ボールに穴を空け、手摺りに結びつけるとかでしょうか。
わたしの不器用さだと、美的にならない可能性が大です。
ま、猫は、美的じゃないから使わないなんてことはないでしょうけど。
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3. 手羽崎 鶏造- 2019/02/18 11:53
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階段話し。
四谷怪談?「よつや階段」ってナニなん?
って思っていた少年時代でした。
カンサイでは四谷なんてまるで馴染みのない
地名でしたし。
その一方で、焼き物作るときの、「どくろを回す」。
うわーっ、怖い、えげつないって思ってました。
おバカだったけど決して無知ではないワタシの
少年時代。
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4. Mikiko- 2019/02/18 19:44
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子供のころの思い違い
年代毎に、いろいろとあるようです。
『巨人の星』の「重いコンダラ」が有名ですね。
「魔女狩り」を「魔女刈り」という髪型だと思ったり。
「汚職事件」が「お食事券」だったり。
「東名高速」が「透明高速」とか。
あ、もっと古い世代では……。
『故郷』の「うさぎ追いし」が、「うさぎ美味し」というのがありますね。
わたしは不思議と、自分の勘違いというのを覚えてません。
面白みのない子供だったのでしょう。
あ、ひとつ思い出しました。
「くつろぐ(寛ぐ)」を「つくろう(繕う)」と思ってました。
まったく面白くないですが、ウケ狙いじゃなかったのですから仕方ありません。