2019.2.17(日)
↓「ミュージアムショップ」です。
↑「み」
こういう施設に入って、わたしが真っ先に向かうのが、お土産物コーナーです。
先にお土産を買っておけば、後はゆっくりと見学が出来ます。
お土産を選ぶ時間にどれだけ必要かって、なかなか読めないですよね。
あっさり決まってしまうこともありますが……。
悩みに悩むことも少なくありません。
↑綺麗な借用画像でご覧ください。豊富な品揃えです。
これを後回しにすると、お土産選びに迷った場合……。
その後のスケジュールに影響が出てしまう可能性があります。
帰りの新幹線は指定席を取ってるので、お尻が決まってるのです。
先にお土産を選び、残った時間を配分して見学に当てる方が安心です。
『東京国立博物館』のホームページには……。
ミュージアムショップのページが独立してます(こちら)。
ここには、ショップでどんなのが売られてるか、詳しく載ってます。
わたしは今回、事前にこのページをチェックし、ある程度目星を付けて行きましたので……。
さほど時間を掛けずに済みました。
かなりな品揃えがありますので、みなさんにもお勧めします。
写真を撮っていいか、店員さんに尋ねました。
↓許可を得ての撮影です(特別な許可ではなく、誰でも許可されます)。
↑「み」
空いてますね。
この写真の撮影時刻は、9時37分。
開館7分後に、お土産を買いに来る客は多くはないのでしょう。
↑このくらい混んでる場合もあるようです。
最初にお土産を買ったら、荷物になるとお思いのお方!
わたしは、コインロッカーにリュックを預けてるのです。
↑「み」。ボケボケなので、ネットで別の画像を探しましたが見つかりませんでした。なんで、誰も撮ってないのじゃ!
一旦、ロッカーに戻り、お土産をリュックに詰めて、再び身軽になったわけです。
ロッカーは、何度開け閉めしても無料です。
お土産に何を買ったかは、後のお楽しみ♪。
ちなみに、ミュージアムショップを出て最初の写真の撮影時刻は……。
10時1分でした。
ショップでの滞在時間は、25分程度でしょう。
ま、そこそこ迷ったけど、ドツボにはハマらなかったという時間ですね。
↓その、ミュージアムショップを出て最初の写真です。
↑「み」
↑「み」
こういう施設に入って、わたしが真っ先に向かうのが、お土産物コーナーです。
先にお土産を買っておけば、後はゆっくりと見学が出来ます。
お土産を選ぶ時間にどれだけ必要かって、なかなか読めないですよね。
あっさり決まってしまうこともありますが……。
悩みに悩むことも少なくありません。
↑綺麗な借用画像でご覧ください。豊富な品揃えです。
これを後回しにすると、お土産選びに迷った場合……。
その後のスケジュールに影響が出てしまう可能性があります。
帰りの新幹線は指定席を取ってるので、お尻が決まってるのです。
先にお土産を選び、残った時間を配分して見学に当てる方が安心です。
『東京国立博物館』のホームページには……。
ミュージアムショップのページが独立してます(こちら)。
ここには、ショップでどんなのが売られてるか、詳しく載ってます。
わたしは今回、事前にこのページをチェックし、ある程度目星を付けて行きましたので……。
さほど時間を掛けずに済みました。
かなりな品揃えがありますので、みなさんにもお勧めします。
写真を撮っていいか、店員さんに尋ねました。
↓許可を得ての撮影です(特別な許可ではなく、誰でも許可されます)。
↑「み」
空いてますね。
この写真の撮影時刻は、9時37分。
開館7分後に、お土産を買いに来る客は多くはないのでしょう。
↑このくらい混んでる場合もあるようです。
最初にお土産を買ったら、荷物になるとお思いのお方!
わたしは、コインロッカーにリュックを預けてるのです。
↑「み」。ボケボケなので、ネットで別の画像を探しましたが見つかりませんでした。なんで、誰も撮ってないのじゃ!
一旦、ロッカーに戻り、お土産をリュックに詰めて、再び身軽になったわけです。
ロッカーは、何度開け閉めしても無料です。
お土産に何を買ったかは、後のお楽しみ♪。
ちなみに、ミュージアムショップを出て最初の写真の撮影時刻は……。
10時1分でした。
ショップでの滞在時間は、25分程度でしょう。
ま、そこそこ迷ったけど、ドツボにはハマらなかったという時間ですね。
↓その、ミュージアムショップを出て最初の写真です。
↑「み」
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2019/02/17 06:54
-
お土産
同僚の中には、旅行などに行くと、必ず会社で配るお土産を買って帰る人もいます。
もちろん、一口大のお菓子類であることがほとんどです。
わたしは、これを一切やりません。
なぜなら、帰りの荷物が増えるからです。
1人1人に配る分は少量でも……。
全体になればそこそこの量です。
お菓子は、箱入りのものになるでしょう。
もちろん、重さや金額は大したことありません。
しかし!
嵩張る。
どうしようもなく嵩張る。
間違ってもリュックには入りません。
お菓子の紙袋を片手に持って歩くことになります。
わたしは、手に荷物を持つのが嫌いなんですよ。
ましてや、菓子折下げて歩くなんて、かっちょ悪いじゃないですか。
ということで、旅行後の社員土産は、一切割愛させていただいております。
さて。
こんなこと書いて置いてなんですが……。
みなさんが新潟市に来られた場合、どんなお土産がいいか考えてみたいと思います。
まず、新潟と云えば!
万人が思いつくのが、お酒とお米です。
しかし、いくら何でも、お米はお土産にしないでしょう。
嵩張りすぎです。
ま、お酒ですかね。
大事な方へのお土産として……。
少々値段が張りますが、驚いてもらえる一品があります。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2019/02/17 06:55
-
お土産(つづき)
『今代司酒造(いまよつかさしゅぞう)』のお酒。
『今代司酒造』は、新潟市中央区鏡が岡にある酒蔵。
創業は1767年。
↓こちらの商品。
https://www.imayotsukasa.com/SHOP/ngoi.html
味わった後のボトルは、ぜったいに捨てられないでしょうね。
送ってくれたあなたの記憶と共に、ずっとその家に飾られることになります。
↓新潟駅構内の、『にいがた銘品館』で買えると思います。
https://www.the-niigata.com/youkinatta/data/details/000063.html
さて。
次なるお勧めは……。
これはもう、有名なので書くのも憚られるのですが……。
『新潟加島屋(https://www.kashimaya.com/)』さんです。
↓お勧めは何と言っても、鮭茶漬け。
https://www.kashimaya.com/items/dtl100.aspx?p_cd=33100
結構なお値段ですが……。
味は裏切りません。
とにかく、びっくりする味です。
鮭フレークと云うと、パサパサしたイメージがありますが……。
これは、まったく違います。
しっとりしてるんです。
脂の旨みで舌が蕩けます。
子供が、一壜ぜんぶ食べてしまったなどという話も聞きます。
お酒とこの鮭茶漬けをセットでお土産にしたら……。
送られた相手はもう、あなたと新潟の虜になるでしょう。
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2019/02/17 06:55
-
お土産(つづきのつづき)
『新潟加島屋』本店は、新潟市中央区東堀前通八番町にあり……。
新潟駅からは、ちょっと離れてます。
↓でも、2階にはお食事処もありますので、時間があればぜひお寄り下さい。
https://www.kashimaya.jp/honten
お時間の無い方は、新潟駅ビル2階に出店がありますのでご利用下さい。
http://www.cocolo-station.jp/pc/real_shops/floormaps?floor_id=1&sc_name=niigata
↑「20」番が『新潟加島屋』さんのブースです。
最後に、このフロアのリストから、もう1品。
甘党の方へのお土産物。
『大阪屋(https://www.niigata-osakaya.com/)』さん。
大阪のお店ではありませんよ。
1858(安政5)年、新潟市で創業してます。
初代は、近江の人だそうです。
大阪で菓子修業を積んだため、この店名にしたとか。
なぜ新潟に来たかは……。
Wiki(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B1%8B_(%E6%96%B0%E6%BD%9F%E5%B8%82))を見てもわかりませんでした。
↓定番はやはり「万代太鼓」でしょうか。
https://www.niigata-osakaya.com/products/detail/3
まさに、新潟銘菓です。
実際わたしは、東京の知り合いにお土産として持って行ったことがあります。
後から、美味しくて驚いたという電話をもらいました。
お勧めです!
-
––––––
4. 手羽崎 鶏造- 2019/02/17 23:37
-
新潟土産、いやはや参考になりました。
ワタシは、「笹だんご」か、「缶入り柿ピー」だと
ばかり思いこんでいました。
柿ピーの激辛モノやチョコで
くるんだものも喜ばれてましたので。
新潟名物といえば、
越後美人も忘れてはなりませぬ。ヨイショ。
-
––––––
5. Mikiko- 2019/02/18 06:29
-
わたしがご紹介したのは……
大事な相手用の高価な品です。
会社のお土産などには……。
亀田製菓の『サラダホープ』などはどうでしょう。
↓新潟県でしか売られてない商品です。
https://www.kameda-netshop.jp/SHOP/982673.html
新潟に限らず日本海側に美人が多いとされるのは……。
冬期、湿度が100%近く、ほとんど陽の射さない期間が、4ヶ月もあるためでしょう。
夏場疲れた肌が完全にリセットされ、もちもちの白い肌に戻るのです。