2019.2.15(金)
「脚あげて」
下付きなので、脚を伸ばしたままだとアプローチしにくいんです。
捲ったパンティを、両脚から引き下ろします。
ジーンズとは違い、こちらは滑るように抜けてくれました。
パンティの裏地に眺め入ります。
薄黄色に色を変えてました。
裏返し、女子工員に見せつけます。
「いや」
そう言いながら女子工員は、素直に脚を持ちあげました。
「脚の裏、抱えて」
女子工員の手を掴み、腿裏を抱えさせます。
細い腿でした。
志津子も細身ですが、こんな格好をさせれば、相応の量感はありました。
しかし、女子工員の大腿部は、中央部が凹んでるようなシルエットです。
わたしはどちらかというと、太腿らしい太腿が好きです。
でも、女子工員の太腿というか、細腿には、嗜虐心をそそるものがありました。
女子工員の瞳は、潤んでました。
欲情してることは明白でした。
こんな子供のような体型にも、生殖の摂理が働くことに改めて感心しました。
わたしは、女子工員のパンティの裏を、もう一度眼前に掲げました。
陰毛が一本、貼りついてました。
布地の濡れた部分を裏返し、そのまま真下に下ろします。
屹立する亀頭を包みました。
布地の湿りが、亀頭にひんやりと感じられました。
女子工員の膣内にあった湿りです。
間接性交と言っていいかも知れません。
布地を捲ると、亀頭の膨らみに陰毛が貼りついてました。
パンティに着いてた陰毛が移ったのです。
視線を上げると、その陰毛の故郷が見えました。
女子工員の股間です。
脚を上げさせたので、膣口から肛門までが丸見えです。
わたしは椅子に座り直すと、上体を屈めました。
眼前に、創傷のような膣口が割れてます。
顔をさらに近づけると、明らかに臭いました。
尿臭に、何かが混じった臭いです。
もう夕方でしたから、1日過ごした生活臭が立ちあがっているのでしょう。
下付きなので、脚を伸ばしたままだとアプローチしにくいんです。
捲ったパンティを、両脚から引き下ろします。
ジーンズとは違い、こちらは滑るように抜けてくれました。
パンティの裏地に眺め入ります。
薄黄色に色を変えてました。
裏返し、女子工員に見せつけます。
「いや」
そう言いながら女子工員は、素直に脚を持ちあげました。
「脚の裏、抱えて」
女子工員の手を掴み、腿裏を抱えさせます。
細い腿でした。
志津子も細身ですが、こんな格好をさせれば、相応の量感はありました。
しかし、女子工員の大腿部は、中央部が凹んでるようなシルエットです。
わたしはどちらかというと、太腿らしい太腿が好きです。
でも、女子工員の太腿というか、細腿には、嗜虐心をそそるものがありました。
女子工員の瞳は、潤んでました。
欲情してることは明白でした。
こんな子供のような体型にも、生殖の摂理が働くことに改めて感心しました。
わたしは、女子工員のパンティの裏を、もう一度眼前に掲げました。
陰毛が一本、貼りついてました。
布地の濡れた部分を裏返し、そのまま真下に下ろします。
屹立する亀頭を包みました。
布地の湿りが、亀頭にひんやりと感じられました。
女子工員の膣内にあった湿りです。
間接性交と言っていいかも知れません。
布地を捲ると、亀頭の膨らみに陰毛が貼りついてました。
パンティに着いてた陰毛が移ったのです。
視線を上げると、その陰毛の故郷が見えました。
女子工員の股間です。
脚を上げさせたので、膣口から肛門までが丸見えです。
わたしは椅子に座り直すと、上体を屈めました。
眼前に、創傷のような膣口が割れてます。
顔をさらに近づけると、明らかに臭いました。
尿臭に、何かが混じった臭いです。
もう夕方でしたから、1日過ごした生活臭が立ちあがっているのでしょう。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/02/15 06:40
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今日は何の日
2月15日は、『春一番名附けの日』。
1859(安政6)年2月13日、壱岐島の漁師53人が五島沖で突風に遭い全員死亡しました。
それ以前から、漁師の間では、春の初めの強い南風が「春一」と呼ばれてたそうです。
これが「春一番」の語源とされてます(諸説あり)。
「春一番」という語の新聞での初出は、1963(昭和38)年2月15日の『朝日新聞』朝刊での「春の突風」という記事。
このため、2月15日が『春一番名附けの日』とされてるわけです。
1985(昭和60)年からは、気象庁が「春一番」の発表を行ってます。
上記の記述は、こちらのページ(http://www.nnh.to/02/15.html)とWiki(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E4%B8%80%E7%95%AA)から転載させていただきました。
さて。
まず、「春一番」の定義から。
以下、Wikiの記述です。
『春一番(はるいちばん)は、北日本(北海道・東北)と沖縄を除く地域で例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄り(東南東から西南西)の強い風。春一番が吹いた日は気温が上昇し、翌日などは寒さが戻ることが多い。これを「寒の戻り」と言う。』
今年の新潟では、すでに「春一番」が観測されてます。
2月4日でした。
まさに、立春当日。
もちろん、観測史上最早。
春一番は、「立春から春分の間」じゃなければなりません。
もしあの風が、前日の3日に吹いてたら……。
「春一番」ではなかったわけです。
もし、この最早記録が破られるとすれば……。
立春が、2月3日になる年ですね。
一番近いところでは、2021年になります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/02/15 06:40
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今日は何の日(つづき)
しかし、4日の「春一番」は、実感がありませんでした。
吹いたのは、夜明け前だったんです。
わたしは、新潟県三条市のホテルの一室にいました。
もちろん、ひとりでです。
親戚のお通夜と葬儀に出席するためでした。
3日がお通夜で、4日が葬儀。
ホテルは、朝食が付いて4,650円(税込)。
日帰りして翌日また来る交通費と、大して変わりません。
ホテルでゆっくりした方が、断然楽です。
その4日の明け方前。
寝ていても外の風が聞こえるほどでした。
目が覚めて、そっとカーテンをはぐってみると……。
雨でした。
しかも、横殴り。
初めてのホテルで、方向もわからないので……。
わたしは、北風が吹きすさんでるんだと思いました。
ヒドい葬式になりそうだと落胆しました。
でも、雨なら雪よりマシだと思い直し、もう一度布団に戻りました。
朝起きたら、風は収まり、雨も止んでました。
ほっとしました。
ホテルを出たのは、10時過ぎです。
そのときは、ぜんぜん暖かく感じなかったのです。
↓2月4日の三条市の1時間ごとの気象データです。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_a1.php?prec_no=54&block_no=0525&year=2019&month=2&day=4&view=
午前4時が10.8度で、一番気温が高かったわけです。
ホテルを出た10時は、7.8度に下がってます。
というわけで、「春一番」の実感は、まったくありませんでした。
その後の気候は、真冬に逆戻り。
雪こそ積もりませんが、連日最高気温は5度未満。
おとといなんか、最高が1.2度ですよ。
今週一杯は、こんな感じみたいです。
「春二番」が待ち遠しいです。