Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
東北に行こう!(1265)
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客「今の金額に換算するのは、なかなか難しい話です。
 江戸時代と今では、ある品物は今よりずっと価値が高かったり……。
 あるいは、その逆だったりするからです」
み「基本的な物で比べればいいんじゃないの?
 お米とか」
実際、こういうバランスだったようです。これじゃ、脚気になるわな。
↑実際、こういうバランスだったようです。

客「お米は、今よりずっと価値が高かった品目のひとつですね」

 こちらのサイトを見ると……。
 お米1升(1.5kg)で、1,650円になってます。
 5kgに換算すると、5,500円です。
 今の2倍以上ですよね。
これは安いです。本物ですかね?
↑これは安いです。本物ですかね?

 こんなに高いのに、なんと、1人1日、5合も食べてたそうです。
 アホでないの。
 これじゃ、脚気になるわな。
 地方では雑穀を混ぜてたでしょうから、ビタミンB1が不足することも無かったでしょうが……。
地方では雑穀を混ぜてたでしょうから……

 江戸では、精米された白米を食べる習慣が広まってましたからね。
 脚気は、「江戸患い」と呼ばれたそうです。
脚気は、「江戸患い」と呼ばれたそうです

 なお、現代人も白米を食べてますが、脚気にならないのは……。
 オカズから、必要なビタミンB1を摂れるからです。
 江戸の人が、いかに白米だけを食べてたかわかりますね。

客「お米で換算すると、1両は4万円程度にしかなりません」
み「げ。
 40万円盗んだだけで首が飛ぶってこと?」
軽の中古車しか買えません
↑軽の中古車しか買えません。

み「それじゃ、毎日、そこら中で首が飛んでたでしょ。
 『たまや~』『かぎや~』って」
律「それじゃ花火でしょ」
両国の川開き
↑両国の川開き。この花火は、これから開くんですかね? どう見ても「スカ」に思えるんですが。

み「じゃ、ほかのもので比べたら?」
客「かけ蕎麦の値段で比較すると……」
江戸東京博物館でわたしが撮ってきた「二八蕎麦」の屋台
↑江戸東京博物館でわたしが撮ってきた「二八蕎麦」の屋台。

客「1両、12~13万円になります」
み「お。
 妥当でないかい」
東北に行こう!(1264)目次東北に行こう!(1266)


コメント一覧
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    • ––––––
      1. ソバよりご飯HQ
    • 2016/02/08 11:10
    • 白米てんこ盛り
       そういえば、かつての日本の軍隊は「白い飯が腹いっぱい食えるで」が隊員勧誘の決め台詞だったとか。
       あれ?でも、かつての日本には徴兵制があったよなあ。ではこれは、志願兵徴用のためか。
       魚沼産コシヒカリ、5㎏2,500円也。
       なんぼなんでも安い。バッタもんというか……古々米?
       雑穀米。
       かつては顔を顰める向きも多かったそうですが、今ではスーパーなんかでプレミア付きだもんなあ。まあ……テキトーとしか言いようがありません。
       ほほう「江戸患い」
       原因不明の奇病だったんでしょうね。
       ほんとに、かつての日本人はご飯をよく食べました。
       今はどちらかというと嫌われものかな。妙な栄養学なんかが幅を利かす時代だからなあ。
       「軽自動車専門店竜王」
       竜王は、滋賀県ですね。県南部、湖東にある鄙びた町です(大津市以外の滋賀は皆、鄙びてますが)。名神のインターがあります。
       両国の花火。
       江戸の一大イベントだったんでしょうね。
       深川の姐さんなんかを引き連れて、舟を出すのが粋だったんでしょうか。
       二八蕎麦。
       蕎麦粉八に小麦粉二で、二八。
       で、担ぎ屋台ときますと落語『時そば』
       「おう親爺、いま何時(なんどき)でい」「へい、四(よ)つで」「五(い)つ、六(む)う、七(なな)……」

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2016/02/08 19:53
    • 明治時代
       銀シャリで吊った陸軍は、脚気だらけになったようです。
       新潟にも兵営所が出来たのですが、4年で撤退してます。
       軍部は、脚気が蔓延するのは新潟の気候のせいだと考えたんです。
       失敬な。
       米。
       うちでは『こしいぶき』を食べてます。
       5kgで、1,340円くらいだったと思います。
       『コシヒカリ』が食べたいとは、ちーとも思いません。
       両国の花火では、明治時代、両国橋の欄干が落ち、多数の死傷者が出たとか。

    • ––––––
      3. 銀シャリ大好きHQ
    • 2016/02/08 20:37
    • ははあ
       やはり分かってなかったんだよなあ、日本陸軍。
       とにかく精神論一本。銀シャリさえ食ってりゃ世界最強、なんて言ってたからなあ。
       こうなるともう、信仰だね。銀シャリ教。
       5㎏1,340円。安っ、めぐみ(久しぶりだな、これ)。
       さすがコメどころ新潟。安くて美味い「こしいぶき」
       両国橋の花火。
       漫画や小説によく登場します。
       人気あるなあ、両国の花火。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2016/02/09 07:34
    • 玄米の方が……
       安くて栄養があるんですからね。
       精米するのは、無駄な贅沢としか云えません。
       そう言えば、新潟も花火が名物です。
       長岡花火とか。
       花火の発祥は、やはり江戸なんですかね?
       でも、火事の怖い江戸で、よく許可されましたよね。
       ははぁ。
       花火が夏だけの名物になったのは……。
       冬は乾燥してて危険だから、禁止されてたんじゃないでしょうか。

    • ––––––
      5. 米と花火ハーレクイン
    • 2016/02/09 12:05
    • 玄米より白米
       やはり栄養より見栄え、なんでしょうか。
       しかし、栄養は大事。さらに味より値段、損して得取れ(?)ということですがさて……。
       こちらでは、白米よりお高くなっちゃいました、玄米。というより雑穀米。
       その昔のお年寄りなら顔を顰めるところでしょうが……時代ですなあ。
      ♪まわる回るよ時代はまわる……
       長岡の花火。
       もちろん、こちらでも有名です。
       しかし如何せん越後は遠い。よっぽどのことがない限り、見る機会は無いでしょう。そこがまたよろしい。
       で、久方ぶりに『夏子の酒』
       亡くなった夏子の兄(名前忘れた)が、亡くなる前に呉服屋に浴衣を注文します。嫁、つまり夏子の義姉へのプレゼントなんですね。
       で、その染めの依頼内容が……「長岡花火の、生三尺玉の開いたところをあしらってくれ」ということでした。浴衣が届いたのは兄の死後。浴衣一杯に広がる花火模様を抱きしめ、涙する嫁……。
       しかし、三尺と云いますと1メートル弱。そんなどでかい花火玉を打ち上げるんですかね、長岡。
      >火事の怖い江戸で、よく許可
       てやんでい、火事と喧嘩は江戸の花。
       火事が怖くて花火がでけるけえ、べらぼうめ。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2016/02/09 19:46
    • 長岡花火
       いっそ、北朝鮮に向けて発射したらどうなんだ?
       安倍首相の「断じて容認出来ない」には、笑うしかないですよね。
       そんならどーすんだよ、ということです。
       容認出来ないのなら、日本上空を通過するとき、正々堂々と迎撃すべきでしょう。
       外すのが怖くて出来っこないくせに。
       江戸の冬は、ほんとに怖かったみたいです。
       商家などでは、妻子を郊外に疎開させる店もあったとか。

    • ––––––
      7. 線香花火ハーレクイン
    • 2016/02/09 23:39
    • 長岡花火を北朝鮮へ……
       佐渡にすら届かんだろ。
       江戸260年間で大火49、大小合わせて1800回ほど生じたそうです。
       で、有名な江戸三大大火は「明暦の大火」「明和の大火」「文化の大火」です。
      ●明暦は3年(1657年)1月の、いわゆる振袖火事。この時の死者がなんと10万7千人。江戸の大半が焼失、江戸城天守も焼け落ちたという、江戸期最大の大火です。
      ●明和は9年(1772年)2月、別名行人坂の火事。「明和9、めいわく、迷惑」と揶揄されたとか。死者数14700。
      ●文化は3年(1806年)3月。死者数1200。
      ※ちなみに、八百屋お七が火付けをしたとして名高い天和の大火は、天和2年(1682年)12月。死者数は最大で3500。
       やはり、冬場に多いですね。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2016/02/10 07:31
    • 八百屋お七
       ずっと、明暦の大火だと思ってました。
       しかし、天和の大火の死者のほうが、文化の大火よりずっと多いのに……。
       どうして三大大火にならないんですかね?

    • ––––––
      9. 火災評論家HQ
    • 2016/02/10 13:44
    • 明暦の大火は……
       振袖火事という可愛い別名に惑わされてはいけません。江戸期260年を通じて最大・最悪の火事です。
       なんせ公方様のお城まで焼け落ちたわけで、この火事をきっかけに江戸の都市計画が見直され(なんせきれいさっぱり焼け尽されました)、それまでの大名火消しに加え、町火消しも計画的に組織化されました。
       それでも江戸の火事は絶えなかったわけです。やはり、建物が木と紙でできていたからでしょうか。
       で、お七の火着け。
       たしかに文化の大火より大きそうです。
       焼失家屋数の違いかなあ。
       で調べましたら、これも「文化」より「お七」の方が多いようです。
       ふうむ。
       で、さらに調べましたら、お七の火事は近所数軒だけを焼いた、ほんのボヤだったという記事もありました。ということは、火事そのものは大したことないけど、「放火」が大事件だったということでしょうか。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2016/02/10 19:51
    • あまりにも頼りない説明なので……
       自分で調べました。
       『天和の大火』で焼け出された八百屋お七の一家は、檀那寺に身を寄せます。
       そのとき、寺の小姓と恋仲になったんですね。
       店が再建されると、当然お七一家は、寺を出て店に戻ります。
       小姓と会えなくなったお七は、もう一度店が焼ければ、またお寺に行けると思い……。
       店に火をつけたんです。
       お七一家が焼け出された最初の火事が、いわゆる『天和の大火』。
       死者、3,500人。
       その後、お七が火をつけた火事は、ボヤで消し止められたそうです。
       しかし、火付けは重罪であるため、火炙りになったわけです。

    • ––––––
      11. 井原HQ西鶴
    • 2016/02/11 00:24
    • 八百屋お七一件顛末記
       誰でもご存知と考え、書かなかったのだよ。
       こんな話もあります。
       お七を取り調べた火付け盗賊改め役人。
       か弱い娘を火あぶりはあまりに酷い。そこで「15歳未満の者ならば、罪一等を免じて遠島」という決まりを思い出し、お七を問い詰める。
      「これ、七。そなた齢(よわい)は十四であるな」
       ところが、その心を酌めぬお七。馬鹿正直に、
      「いえ。十六にござります」
       と答える。
       これではどうしようもなく、件の役人、
      「さては不届き至極。定法通り火刑申し就くる」
       で、哀れお七は火あぶりに……。
      ●世の哀れ春ふく風に名を残しおくれ桜の今日散し身は
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