2019.1.27(日)
しかし、志津子はなぜ?
あっと気づいたときは、もう遅かったんです。
志津子は、口に含んだ彼氏の精液を、女子工員の陰唇の上で吐き出しました。
思いのほか太い、擦った里芋のような白い柱が、志津子の口と女子工員の陰唇を繋ぎました。
精液は狙い過たず、女子工員の膣前庭を白く埋め尽くしました。
「おい。
大丈夫なのか?
妊娠するぞ」
志津子は、最後の一滴までを絞り出すと、ようやく口を開きました。
「大丈夫。
本人たち、結婚するつもりなんだって。
でもね、彼女の親が反対してるみたいなのよ。
彼の脚が悪いのをあげつらって。
顔だけだったら、ぜったい彼の方が選ぶ側なのにね。
で、結婚を認めさせるため……。
既成事実を作ることにしたって。
つまり、できちゃった婚を狙ってるわけよ。
今はもう毎日、ゴム無し中出しでやってるそうよ」
「そうか。
それなら良かった。
しかし、これで妊娠しないわけないわな」
白く泡立った精液が、坩堝のような膣口に引きずりこまれていきます。
「イッてないのは、わたしひとりよ」
志津子は身を反転させると、わたしの前に身を沈めます。
ファスナーを引き下ろすと、ニヤリと笑いました。
「ほんと、ここだけ若いんだから」
中学生カップルの妄想、女子工員の精液まみれの陰唇……。
刺激が続いたせいか、わたしの陰茎は再び勃起してました。
志津子は、ズボンの前立てから陰茎を引っ張り出すと、そのまま咥えようとしました。
しかしわたしは、志津子の額を押さえ、それを留めました。
志津子が、疑問符の浮いた瞳で見あげます。
志津子の口中には、彼氏の精液が残ってるはずです。
そのまま咥えられるのには、抵抗がありました。
「後ろ向いて。
柵、握って」
あっと気づいたときは、もう遅かったんです。
志津子は、口に含んだ彼氏の精液を、女子工員の陰唇の上で吐き出しました。
思いのほか太い、擦った里芋のような白い柱が、志津子の口と女子工員の陰唇を繋ぎました。
精液は狙い過たず、女子工員の膣前庭を白く埋め尽くしました。
「おい。
大丈夫なのか?
妊娠するぞ」
志津子は、最後の一滴までを絞り出すと、ようやく口を開きました。
「大丈夫。
本人たち、結婚するつもりなんだって。
でもね、彼女の親が反対してるみたいなのよ。
彼の脚が悪いのをあげつらって。
顔だけだったら、ぜったい彼の方が選ぶ側なのにね。
で、結婚を認めさせるため……。
既成事実を作ることにしたって。
つまり、できちゃった婚を狙ってるわけよ。
今はもう毎日、ゴム無し中出しでやってるそうよ」
「そうか。
それなら良かった。
しかし、これで妊娠しないわけないわな」
白く泡立った精液が、坩堝のような膣口に引きずりこまれていきます。
「イッてないのは、わたしひとりよ」
志津子は身を反転させると、わたしの前に身を沈めます。
ファスナーを引き下ろすと、ニヤリと笑いました。
「ほんと、ここだけ若いんだから」
中学生カップルの妄想、女子工員の精液まみれの陰唇……。
刺激が続いたせいか、わたしの陰茎は再び勃起してました。
志津子は、ズボンの前立てから陰茎を引っ張り出すと、そのまま咥えようとしました。
しかしわたしは、志津子の額を押さえ、それを留めました。
志津子が、疑問符の浮いた瞳で見あげます。
志津子の口中には、彼氏の精液が残ってるはずです。
そのまま咥えられるのには、抵抗がありました。
「後ろ向いて。
柵、握って」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/01/27 07:53
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洗濯記⑤
さて、いよいよ洗濯開始です。
入れられる洗濯物は、3.6kgまで。
しかし、この重量は、あまり意味が無いように思えました。
↓洗濯物の重さは、わざわざ吊り下げ式のデジタル計量計を買って測りました。
https://item.rakuten.co.jp/rio39/01-08-0010/
3.6kg分の洗濯物は、かなりの分量になります。
しかし、3.6kgもの洗濯物は、洗濯槽に入らないのです。
なので、目一杯入れても規定重量以下なので、問題なく洗濯できると思いました。
しかし……。
少しして唸り始めたので、洗濯槽を覗いてみました。
底のスクリューみたいなのは動いてるようなのですが……。
その上の洗濯物が動いてません。
洗濯物を持ちあげてみると……。
重い!
なんと、洗濯物同士が絡み合い、ひとつの巨大ユニットと化してたのです。
これでは、動かないはずです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/01/27 07:53
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洗濯記⑤(つづき)
ここでわたしは初めて、ある小物の存在意義を悟りました。
すなわち、洗濯ネットです。
わたしはこれまで、洗濯ネットの用途は……。
小物類が、バラバラにならないようにするためだと思ってました。
でも、どうやらもっと重要な役割があったのです。
それは、洗濯物が絡まって巨大ユニット化することを防ぐという目的です。
それなら、でっかいネットにひとまとめに入れてしまえばいいじゃんと思いました。
で、おそらくドラム洗濯機かなんかで使う、60㎝角の巨大ネットを買ってきました。
でもこれは、大失敗。
回りません。
考えてみれば当たり前。
ネットにひとまとめに入れられた時点で、巨大ユニットとなってしまってるわけですから。
あと、そんな大ネットの洗濯物が水に濡れた状態になると……。
持ちあげることすら出来ないのです。
もちろん、脱水槽にもそのままは入れられません。
教訓。
洗濯ネットは、小振りなサイズのをいくつも使うべし。
一見、面倒ですが、結局これが一番効率がいいようです。
衣類を脱いで洗濯カゴに入れる段階でネットに詰めていけば、さほどの手間ではありません。
あと、脱水のやり方でも、わたしは間違ってました。
脱水槽には、洗濯物をふんわりと入れた方がいいと思ってたんです。
ところが、それでスイッチを押すと……。
洗濯機が大暴れ。
脱水槽は回らず、洗濯機の躯体がフラフープのように回ってるとしか思えません。
そのままだとシンクから洗濯機が落ちそうなので、押さえてなくてはなりませんでした。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2019/01/27 07:54
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洗濯記⑤(つづきのつづき)
一瞬、「使い物にならんではないか!」という怒りが湧きそうになりましたが……。
洗濯物を入れた後に上から被せる、ペナペナの蓋がありますよね。
調べたら、「脱水キャップ」と呼ぶようです。
これはひょっとして、上から洗濯物を押しつけて……。
洗濯物が、上にあがってこないようにするためのものじゃないかと思いつきました。
で、上から「脱水キャップ」で押しつけて、脱水してみました。
大正解。
ちゃんと、脱水槽だけが回ってくれ、洗濯機の躯体は振動しなくなりました。
なお、脱水能力は、思いのほか強力でした。
タイマーは、5分までありますが……。
5分なんて、まったく必要ありません。
30秒でいいです。
30秒脱水したものを部屋干ししても、1日で乾きます。
乾燥機なんて、まったく必要ありません。
まだ書き忘れてることもあると思いますが……。
思いついたら、また書くことにします。
誤算だったのは……。
もう少し、片手間に出来るだろうと思ってたことです。
けっこう、つきっきりになります。
「洗濯10分→脱水→濯ぎ10分→柔軟剤3分→脱水→物干し」ですから。
最初のときなんか、洗濯中もずっと見てたので、100%つきっきりでした。
1週間分の洗濯物をまとめると……。
この工程を、3回は繰り返さなければなりません。
2日に1回洗ってれば、1回ずつで済むと思います。
でも、平日にやる気にはならないわな。
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4. 手羽崎 鶏造- 2019/01/27 15:07
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ご自分のものはご自分で洗濯なさる。
下着、肌着に、リアルな生活が表れますから
気をつけねばなりません。
ふだんと違うモノとか、新調のタイミングとか。
妻が洗濯してるもので、浮気がそれで
バレることがあります。
逆に、妻が派手なものをこっそり干して
いると疑いたくなったりします。
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5. Mikiko- 2019/01/27 18:23
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わたしの場合……
見られて困る人とは同居してませんので。
部屋干しの柔軟剤の匂いの中では、よく眠れるみたいな気がします。
洗濯物を、物干しから外して畳む作業は……。
手間ですが、穏やかな良い時間に感じました。