2019.1.25(金)
男子中学生は、夢精の経験こそあっても……。
意識のある状態での射精は、おそらくはまだ体験したことが無いでしょう。
初めての感覚に襲われ、動転したようです。
しかし、脊椎を貫く悦楽の予感に、彼は身を委ねました。
「ぁきゃ」
若い精液が噴出しました。
まさに噴出です。
わたしには失われた若さの勢いに、嫉妬と羨望を感じるほどでした。
そして、その真っ白い凶弾は、まさに女子中学生の鼻梁に弾着しました。
貼りついても流れません。
「ぅわきゃ」
第2弾は、女子中学生の鼻の下、唇に伸びる人中の溝を埋めました。
女子中学生の鼻孔には、植物の生殖の香りが噴きあげているはずです。
「はぎゃ」
これは、女子中学生の方でした。
白い靴下の足裏が、思い切り天を蹴りあげてました。
細い太腿には、腱の稜線が浮きあがってます。
女子中学生は、わたしの腕の中で棒のように硬くなりながら、幾度も痙攣を貪りました。
優等生の2人は、こうして性器を剥き出しにしながら昇天してしまったのです。
しかし、互いに相手を何処まで認識できてたかは定かでありません。
なぜなら、2人とも、白目を剥いてしまっていたからです。
男子中学生は、志津子に支えられながら床に沈み、転倒は免れました。
幸せそうな死に顔で、天を見あげてます。
人生には、こんなに気持ちのいいことがあることを……。
彼は、初めて知ったわけです。
これからは、オナニー三昧の日々を送るに違いありません。
いや。
この女子中学生と一緒にこんな体験をしたんですから……。
この2人、共通の秘密を分かち合う同志です。
この先、2人だけの時間を持つようになるでしょう。
そうそう。
学校には、屋上があります。
きっと2人で屋上にあがり……。
互いの性器を凝視しながら、オナニーに耽るのです。
毎日。
そう……。
毎日。
意識のある状態での射精は、おそらくはまだ体験したことが無いでしょう。
初めての感覚に襲われ、動転したようです。
しかし、脊椎を貫く悦楽の予感に、彼は身を委ねました。
「ぁきゃ」
若い精液が噴出しました。
まさに噴出です。
わたしには失われた若さの勢いに、嫉妬と羨望を感じるほどでした。
そして、その真っ白い凶弾は、まさに女子中学生の鼻梁に弾着しました。
貼りついても流れません。
「ぅわきゃ」
第2弾は、女子中学生の鼻の下、唇に伸びる人中の溝を埋めました。
女子中学生の鼻孔には、植物の生殖の香りが噴きあげているはずです。
「はぎゃ」
これは、女子中学生の方でした。
白い靴下の足裏が、思い切り天を蹴りあげてました。
細い太腿には、腱の稜線が浮きあがってます。
女子中学生は、わたしの腕の中で棒のように硬くなりながら、幾度も痙攣を貪りました。
優等生の2人は、こうして性器を剥き出しにしながら昇天してしまったのです。
しかし、互いに相手を何処まで認識できてたかは定かでありません。
なぜなら、2人とも、白目を剥いてしまっていたからです。
男子中学生は、志津子に支えられながら床に沈み、転倒は免れました。
幸せそうな死に顔で、天を見あげてます。
人生には、こんなに気持ちのいいことがあることを……。
彼は、初めて知ったわけです。
これからは、オナニー三昧の日々を送るに違いありません。
いや。
この女子中学生と一緒にこんな体験をしたんですから……。
この2人、共通の秘密を分かち合う同志です。
この先、2人だけの時間を持つようになるでしょう。
そうそう。
学校には、屋上があります。
きっと2人で屋上にあがり……。
互いの性器を凝視しながら、オナニーに耽るのです。
毎日。
そう……。
毎日。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/01/25 06:41
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洗濯記③
さて、問題は、シンクの上に設置する方法。
シンクの上に渡す板を、ホームセンターに買いに行きました。
長さは、65㎝から70㎝の間が希望でした。
でも、この長さの板が、なかなか無いのよ。
売ってるのは、60㎝か90㎝になるんです。
60㎝では、シンクの凹みに嵌まってしまいます。
90㎝では、水切りカゴにあたってしまい、渡せません。
ようやく探し当てたのは、長さ75㎝の簀の子でした。
押し入れに敷く、白木で組んだヤツです。
ちょっと長めでしたが……。
もし入らなかったら、端をノコギリで切ろうと思いました。
値段は、500円ほど。
失敗しても、さほど惜しくはありません。
でもこれが、大成功だったんです。
75㎝でしたが、わたしが測り間違えてたのか、ぴったり入りました。
しかし、簀の子には、板を接続する角材が底に渡ってます。
これにより、下に隙間を作り、風通しも良くなるわけです。
でも、このままシンクに載せたところ……。
下の角材の位置が、上手いことシンクの両脇にはかかりませんでした。
なので、簀の子は裏返し、平らな面を下にして使うことにしました。
一箇所、シンクの縁が無いところに板がかかるので……。
簀の子のその部分に、スポンジの緩衝材を貼りつけました。
緩衝材は、こういうことも予想して、簀の子と一緒に買ってありました。
値段は、100円しませんでした。
われながら、クリーンヒットでした。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/01/25 06:42
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洗濯記③(つづき)
それでは、洗濯機を載っけてみます。
1歳9ヶ月の男児を持ちあげる程度ですから……。
重さは問題ありませんでした。。
載せてみると、真ん中の角材が洗濯機の底にちょっと当たって……。
洗濯機の前脚が2本、少しだけ宙に浮いてます。
でも、角材で底が支えられてるので、ガタつきもありません。
問題は、洗濯機の投入口の高さ。
爪先立ちすれば覗けますが……。
やっぱり、踏み台があった方が楽ですね。
今度また、ホームセンターで探してきます。
さて。
難関はもう一つ。
アース問題。
蚊取り線香じゃありませんよ。
アース=地球。
すなわち、接地です。
よくわかりませんが……。
漏電などのとき、電気を逃がす仕組みのようです。
冷蔵庫や洗濯機など、水に濡れる可能性の高い電気製品では……。
アースが法律で義務づけられてるそうです。
感電防止のためです。
家電量販店から運んでもらうような場合は……。
アースまでしてくれるんでしょうね。
でも、わたしは通販ですので、自分でしなければなりません。
もちろん、アースをしなくても、洗濯機は動きます。
でも、洗濯しながら感電するのだけは避けたい。
まだ長くなりそうなので、続きは土曜日に。