2019.1.23(水)
わたしは、もう一方の手で、女子中学生の胸を探りました。
手の平に収まるほどのサイズですが、弾力は驚くほどでした。
ふにゃふにゃの志津子のとは、まったく違います。
どうやら、白い夏のセーラー服には、ボタンが無いようです。
被って着るのでしょう。
でも裾は、外に出して着る短いものでした。
その裾の下から、手を滑りこませます。
素肌が手の平に吸いつきます。
ブラ下まで届きました。
指先を潜りこませます。
驚くことに、乳房には、なだらかな裾野がありませんでした。
胸下の平原から、いきなり崖のように高まっているのです。
エアーズロックを連想しました。
わたしの指は、その急な崖を駆けあがります。
指先が、頂点に届きました。
乳首は、まるで棗の実のように硬く尖ってました。
摘まみます。
「いひぃ」
女子中学生が、白い靴下を天に突きあげます。
靴下の中の指の股が、日の光に透けて見えました。
5本の指が、すべて開いてるのです。
「いきそう?」
女子中学生が、がっくがっくと頷きました。
「彼に見てもらうんだ。
イクところを。
志津子、彼をこっちに向かせて。
そう、もっと近く」
志津子は陰茎を操縦桿にして、男子中学生を誘導しました。
男子中学生の陰茎は、女子中学生の眼前に翳されました。
「扱いて。
もう、加減しなくていいから」
志津子の揃った細い指の腹が、陰茎の筒を挟みます。
皮を上下に擦過させます。
「あぁ。
ヘ、ヘンに……」
手の平に収まるほどのサイズですが、弾力は驚くほどでした。
ふにゃふにゃの志津子のとは、まったく違います。
どうやら、白い夏のセーラー服には、ボタンが無いようです。
被って着るのでしょう。
でも裾は、外に出して着る短いものでした。
その裾の下から、手を滑りこませます。
素肌が手の平に吸いつきます。
ブラ下まで届きました。
指先を潜りこませます。
驚くことに、乳房には、なだらかな裾野がありませんでした。
胸下の平原から、いきなり崖のように高まっているのです。
エアーズロックを連想しました。
わたしの指は、その急な崖を駆けあがります。
指先が、頂点に届きました。
乳首は、まるで棗の実のように硬く尖ってました。
摘まみます。
「いひぃ」
女子中学生が、白い靴下を天に突きあげます。
靴下の中の指の股が、日の光に透けて見えました。
5本の指が、すべて開いてるのです。
「いきそう?」
女子中学生が、がっくがっくと頷きました。
「彼に見てもらうんだ。
イクところを。
志津子、彼をこっちに向かせて。
そう、もっと近く」
志津子は陰茎を操縦桿にして、男子中学生を誘導しました。
男子中学生の陰茎は、女子中学生の眼前に翳されました。
「扱いて。
もう、加減しなくていいから」
志津子の揃った細い指の腹が、陰茎の筒を挟みます。
皮を上下に擦過させます。
「あぁ。
ヘ、ヘンに……」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/01/23 06:42
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洗濯記②
二層式洗濯機というのは、一昔前のスタイルの洗濯機です。
洗濯槽と脱水槽が左右に並んでます。
一層式が当たり前となってからも……。
なぜ、今もこのタイプの洗濯機が製造販売されてるかというと……。
根強い人気があるからだそうです。
ネットから、その利点を探してみたら……。
洗浄力が高い、という情報がありました。
これは、ちょっと意外でした。
全自動洗濯機の洗濯槽が、子供が入れそうなほど大きいのに対し……。
二層式では、猫が入るのがやっとの大きさです。
でも、逆にこの狭さが……。
モーターの力を、撹拌力として効率よく伝えられるのだそうです。
これは、使ってみて実感しました。
覗いてみると、「こりゃ凄いわ」と思うほどでした。
あ、「覗いてみると」と書きましたが……。
二槽式洗濯機の洗濯槽は、フタを開けても、モーターが止まらないんです。
開けっぱなしでも運転できます。
濯ぎ水の綺麗さ具合を確かめたりするのに、これは実に便利でした。
とにかく汚れが落ちるので……。
ガソリンスタンドなどの屋外に設置されてる洗濯機は、必ずと云っていいほど二層式だそうです。
構造が単純なため丈夫で、壊れても修理がしやすいとか。
さらに、構造が単純なことによる最大の魅力は、値段が安いということ。
あと、洗濯と脱水が同時に出来るので……。
大量の洗い物があるときは、時間の節約にもなります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/01/23 06:42
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洗濯記②(つづき)
さて。
全自動洗濯機しか使ったことのない人の中には……。
二槽式洗濯機の使い方をご存じない方もおられるんじゃないでしょうか?
実は、わたしがそうでした。
なので、使い方を書いておきます。
買ってみてから、「こんなはずじゃなかった」と思う方がおられるかも知れませんから。
①洗濯槽で洗濯をする(当たり前)。
②排水する。
③洗濯物(洗剤だらけのまま)を脱水槽に入れる。
④脱水する(洗剤を含んだ水を飛ばします)。
⑤洗濯物を再び洗濯槽に戻す。
⑥濯ぎをする(溜め濯ぎも、水を出しながらの濯ぎも出来ます)。
⑦水が綺麗になったら柔軟剤を入れ、もう3分くらい回す。
⑧排水する。
⑨洗濯物を脱水槽に移す。
⑩脱水する。
およそ、これだけの工程を……。
モーターを回す以外、すべて人間が行わなければなりません。
なので、洗濯機がすぐ近くにない場合は、非常に面倒な作業になってしまいます。
わたしの場合、部屋の扉のすぐ外のシンクに置いたので……。
洗濯機の音も聞こえ、扉を出てすぐ作業が出来ます。
さて。
まず先に、わたしが買った洗濯機をご紹介します。
↓YouTubeに動画が載ってました。
https://www.youtube.com/watch?v=2InwqmpXIHY
大きさは、ちょっと横長のポリバケツ程度。
紹介動画でも、華奢な女性が軽々と持ちあげてます。
重量は、11kgです。
1歳9ヶ月程度の男の子と同じくらい。
このくらいの子なら、片手で抱えてるお母さんもいますよね。
長くなりそうなので、続きは金曜日に。
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3. 手羽崎 鶏造- 2019/01/24 21:49
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昭和30年代の我が家の洗濯機。
一層式で、脱水機能は付いて
いなかったと思います。
(付いているのは高価だったのか)
細長・円筒状のローラーが二個付いていて、
その間に肌着とか挟んで、手動でハンドル廻す
ようになっていました。
母は面倒がって、そのローラーは使わず
手で、力ずくで絞っていたような記憶があります。
祖母(明治25年生まれだった)は、母の手を
借りずに腰巻は洗濯板で洗っていました。
祖母は生涯、ノーパンであったと思います。
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4. Mikiko- 2019/01/25 06:34
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その洗濯機……
見たことがあります。
家にはなかったと思うので、どこかの展示施設でしたかね。
後の二層式から、脱水槽がないわけですね。
ローラー絞りはやってみたいです。
布地が、一反木綿みたいになって出てくるんでしょうね。