2019.1.19(土)
志津子は、男子中学生の陰茎を咥えたまま横目を使い、女子中学生のショーツを間近で見てます。
ニヤリと笑い、わたしを見あげました。
おそらく、ショーツの股間部に、染みを見つけたのでしょう。
この女子中学生が、男子より早熟であることは、初見から容易に想像できました。
オナニーも、おそらく小学生のころから覚えてたはずです。
顔貌には、まだ十分幼さを残しています。
わたしに抱きすくめられ、苦しげに上唇を突き出した表情は、子供そのものでした。
しかし、その幼い精神とは裏腹に……。
身体はもう、大人になっているのです。
考えてみれば、残酷な話です。
取扱いもわからない状態で、生殖可能な身体を与えられてしまってるのですから。
可哀想にと感じる一方……。
強い嗜虐心が沸き起こりました。
「持ってて、これ」
わたしの腕を掴んでいた手の平を剥がし、自らのスカートを握らせます。
「もっと高く上げて」
やはり、強く命じられると逆らえない性質のようです。
スカートの布地を握りしめた拳が、下腹部まで上がりました。
わたしは、その拳を掬いあげ、さらに持ち上げます。
スカートのウェストの位置まで上げ、拳をお腹に押しつけます。
ここから動かすなという無言の命令です。
聡明な彼女は、すぐに理解したようです。
「あ」
男子中学生が切なげな声をあげました。
志津子はさっきから、男子中学生の陰茎を咥えていました。
「志津子、少しセーブだ。
彼女のを見る前に射精したら、可哀想だろ」
志津子がニヤリと笑い、陰茎を吐き出します。
皮が綺麗に剥け、カリが露出してました。
亀頭は、痛々しいほどのピンク色です。
「ほら、綺麗だろ。
彼のおちんちん。
たぶん、皮が剥けた彼の亀頭を見たのは、君が初めてだよ。
嬉しいだろ?」
女子中学生は、素直に頷きました。
「じゃ、君も見せてあげるんだ」
ニヤリと笑い、わたしを見あげました。
おそらく、ショーツの股間部に、染みを見つけたのでしょう。
この女子中学生が、男子より早熟であることは、初見から容易に想像できました。
オナニーも、おそらく小学生のころから覚えてたはずです。
顔貌には、まだ十分幼さを残しています。
わたしに抱きすくめられ、苦しげに上唇を突き出した表情は、子供そのものでした。
しかし、その幼い精神とは裏腹に……。
身体はもう、大人になっているのです。
考えてみれば、残酷な話です。
取扱いもわからない状態で、生殖可能な身体を与えられてしまってるのですから。
可哀想にと感じる一方……。
強い嗜虐心が沸き起こりました。
「持ってて、これ」
わたしの腕を掴んでいた手の平を剥がし、自らのスカートを握らせます。
「もっと高く上げて」
やはり、強く命じられると逆らえない性質のようです。
スカートの布地を握りしめた拳が、下腹部まで上がりました。
わたしは、その拳を掬いあげ、さらに持ち上げます。
スカートのウェストの位置まで上げ、拳をお腹に押しつけます。
ここから動かすなという無言の命令です。
聡明な彼女は、すぐに理解したようです。
「あ」
男子中学生が切なげな声をあげました。
志津子はさっきから、男子中学生の陰茎を咥えていました。
「志津子、少しセーブだ。
彼女のを見る前に射精したら、可哀想だろ」
志津子がニヤリと笑い、陰茎を吐き出します。
皮が綺麗に剥け、カリが露出してました。
亀頭は、痛々しいほどのピンク色です。
「ほら、綺麗だろ。
彼のおちんちん。
たぶん、皮が剥けた彼の亀頭を見たのは、君が初めてだよ。
嬉しいだろ?」
女子中学生は、素直に頷きました。
「じゃ、君も見せてあげるんだ」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/01/19 06:49
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今日は何の日
昨年の1月19日は金曜日で、『のど自慢の日』について書いてました。
1946(昭和21)年1月19日(今から73年前)……。
NHKラジオで、『のど自慢素人音楽会』が開始されたそうです。
しかし、敗戦から、たったの5ヶ月後ですよ。
たくましいですね。
ということで、今年は別のネタを探しましたが……。
記念日としては、『空気清浄機の日』『家庭消火器点検の日』しか見つかりません。
これで話を膨らませるのは難しいです。
空気清浄機は、いちおう寝室で使ってます。
でも、フィルターを数年間は交換した記憶がないので……。
はたして身体に良いのかわかりません。
いちおう、インフルエンザに罹ることもなく過ごせてますが。
消火器は、この冬前に、2基購入しました。
ひとつは、使用期限が10年間の、ある程度大きいもの。
ホースを火元に向ける、一般的な形です。
値段は、3,500円弱でした。
10年ごとに買い換えても、1年350円です。
保険料と考えれば、安いものでしょう。
寝室の、寝てるすぐ脇に置いてあります。
跳ね起きて、すぐに抱えられる距離。
そういう反応が出来るかは、少々不安ですが。
もうひとつは、スプレー式の消火器。
大きめのスプレー缶の形をしてます。
使い方はもちろん、火元に向けて、スプレーを噴射するだけ。
これは、机の脇に置いてあります。
冬は、朝の執筆時に、ガスボンベのストーブを使うようになりました。
このストーブは、停電のときの非常暖房用に買ったものです。
でも、それだけを目的とした場合……。
何年も使わない可能性もあります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/01/19 06:49
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今日は何の日(つづき)
いざというときに点かなくなってたら、何にもなりません。
ボンベのガスも古くなるでしょうし。
なので冬場は、試運転を兼ねて定期的に使うようにしたのです。
もちろん、主暖房ではありません。
ガスは、3時間くらいしか保ちませんから。
起き抜けの寒い時間に、30分ほど点けてます。
ただ、狭い部屋では、置き場所が扉の前しかないのです。
で、もしこれが火を噴いたりした場合……。
扉からは逃げられなくなります。
ということで、机の脇に、スプレー型消火器を備えたわけ。
これももちろん、いざというとき使えるかどうかは疑問ですが。
そうそう。
1月19日なら、『119番の日』かと思いがちですが……。
『119番の日』は、11月9日でした。
1月は出初め式とかもありますからね。
もう一題。
1月19日は、『2038年問題の日』。
別に記念日ではありませんが。
コンピューターシステムの中には……。
時刻の表現として、「UNIX時間」を使用しているものがあるそうです。
「UNIX時間」は、時刻を、1970年1月1日0時0分0秒からの経過秒数で表現してます。
整数値で、符号つきの32ビット。
表現できる最大値は、 (2の31乗-1) =2,147,483,647秒。
これが、2038年1月19日3時14分7秒にあたるんです。
これを過ぎると値がオーバーフローして、負の数値となり……。
システムが誤作動する可能性があるわけです。
ま、あと19年後であれば……。
わたしももう勤めてませんから、関係ありませんね。
なお、本日は、プリンターを独占したい仕事があるので終日勤務します。
その代わり、月曜日に休みを取りました。
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3. yumi- 2019/01/19 08:34
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おはようございます。yumiです。
土曜の出勤ご苦労さまです。
えっ、mikikoさん19年後は悠々自適の生活ですか・?
絶対に会社は、、杖をついてでも、・・車イスにのって
でも来てください、と延長の声がかかりますよ。
私が人事担当でしたら ゼッタイに その声かけます。
コロナの会社は新潟にあったのですか その株 もってないから 知りませんでした。
土曜の本編の更新うれしいー、今、良い時だから、特に
この女の子・・まだ未経験なんでしょうね
経験するのでしょうか?・・・? たのしみ~。
ところで昨夜のテレビ ” チコちゃんに叱られる”spも
おもしろかった~。 その一つの中で・・
ボケ~としていても・・、さわしなく過ごしていても
時の経つのは早く感じますよねー。
人、 それぞれの感覚ですよねー。
テニスの錦織も・・、
気になる事 書きたいことイッパイ あるから・・
支離滅裂・・、 荒らして ゴメンナサイ。。
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4. Mikiko- 2019/01/19 19:26
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悠々自適は……
希望的観測です。
まだ年金がもらえる歳じゃありませんから。
しかし、前もって悠々自適資金を貯めるのは無理でしょうな。
なので、ジャンボ宝くじを毎回買ってます。
その「チコちゃん」は、わたしも見ました。
時間が早く感じられる理屈は、まったく納得できませんでしたね。
もっと、細胞レベルの要因だと思います。
生物は、死ぬことがプログラミングされてるんです。
死に向かって、ウォータースライダーの角度がどんどん急になっていくんじゃないですか。