2019.1.16(水)
「ちょっと湿らせてあげる」
志津子は、水飲み鳥のように頭を倒すと、いきなり男子中学生の陰茎を咥えました。
「い」
男子中学生が、もう一度うめきました。
しかしその声は、痛みを訴えたさっきとは違ってました。
悦楽の兆しが、脊椎を駆けあがったのでしょう。
このまま挿出したら、あっという間に射精してしまいそうです。
志津子もそれを感じたのか、刺激を最小限に抑え、唾液を絡めてるようでした。
口を離します。
ネラネラと唾液に濡れた陰茎が零れ出ました。
「剥くわよ」
志津子は、親指と人差し指で作った“OK"印に陰茎を嵌めこみました。
皮を押し下げます。
少し引いては戻しを繰り返します。
徐々に皮が剥けてきました。
志津子は再び頭を倒し、痛々しいピンク色の亀頭に、唾を垂らしました。
引いては押し返す皮の波が、ついにカリを越えました。
「ほら、剥けた。
痛くない?」
志津子は、男子中学生を見あげました。
中学生は恥ずかしそうな顔をしながらも、どこか嬉しそうに頷きました。
「横からの方が見やすいな」
わたしは女子中学生の腕を引き、2人の真横に身を移しました。
「どう?
初めて見る?
男のおちんちん」
女子中学生は声が出ないようで、小刻みに頷いて応えました。
「君は、この男子のことが好きなんだろ?」
思ってもいなかった言葉だったのでしょう……。
女子中学生は、ビクンと身体を震わせました。
志津子は、水飲み鳥のように頭を倒すと、いきなり男子中学生の陰茎を咥えました。
「い」
男子中学生が、もう一度うめきました。
しかしその声は、痛みを訴えたさっきとは違ってました。
悦楽の兆しが、脊椎を駆けあがったのでしょう。
このまま挿出したら、あっという間に射精してしまいそうです。
志津子もそれを感じたのか、刺激を最小限に抑え、唾液を絡めてるようでした。
口を離します。
ネラネラと唾液に濡れた陰茎が零れ出ました。
「剥くわよ」
志津子は、親指と人差し指で作った“OK"印に陰茎を嵌めこみました。
皮を押し下げます。
少し引いては戻しを繰り返します。
徐々に皮が剥けてきました。
志津子は再び頭を倒し、痛々しいピンク色の亀頭に、唾を垂らしました。
引いては押し返す皮の波が、ついにカリを越えました。
「ほら、剥けた。
痛くない?」
志津子は、男子中学生を見あげました。
中学生は恥ずかしそうな顔をしながらも、どこか嬉しそうに頷きました。
「横からの方が見やすいな」
わたしは女子中学生の腕を引き、2人の真横に身を移しました。
「どう?
初めて見る?
男のおちんちん」
女子中学生は声が出ないようで、小刻みに頷いて応えました。
「君は、この男子のことが好きなんだろ?」
思ってもいなかった言葉だったのでしょう……。
女子中学生は、ビクンと身体を震わせました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2019/01/16 07:23
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今日は何の日
1月16日は、『禁酒の日』。
1920(大正9)年1月16日(今から99年前)……。
アメリカで『禁酒法』が施行されました。
清教徒(ピューリタン)の影響が強かったアメリカでは、アルコールに対する強い批判があり……。
20世紀初頭までに、18の州で禁酒法が実施されていましたが、これがアメリカ全土に及んだものです。
飲料用アルコールの製造、販売等が禁止されたのですが……。
密造酒による健康問題や、アル・カポネを始めとする密売にかかわるギャングの出現など、逆効果を招きました。
結果、1933(昭和8)年2月、『禁酒法』は廃止されました。
以上、出典はこちら(http://www.nnh.to/01/16.html)です。
ま、この経緯、現在の覚醒剤や麻薬に当てはめればよくわかります。
法的に禁止されれば、密売が行われるようになる。
粗悪品が出回り、深刻な健康問題も起きます。
現在、国法で禁酒が定められてるのは……。
イスラム教の国だけのようです。
といっても、厳しさは国それぞれだとか。
一番厳しいのは、サウジアラビアだそうです。
入国の際には、ウィスキーボンボンまで没収されるみたいです。
逆にトルコでは、お酒は飲み放題のようです(豚肉はダメですが)。
さて。
続いて、禁酒国でなくても……。
当然、お酒を飲むことが許される年齢というのはあります。
一番早いのは、キューバの西側にある「アンティグア・バーブーダ」。
こんな国があること自体、初めて知りました。
イギリス連邦に所属してるようです(かつての植民地)。
面積は、443km2。
新潟市(726km2)の6割程度です。
人口は、8万人です。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2019/01/16 07:23
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今日は何の日(つづき)
で、この国の飲酒可能年齢は……。
なんと、10歳。
恐れ入りました。
続いて年齢が低いのは、ヨーロッパ。
ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、オランダ、スペインなどでは、16歳。
世界で最も多いのが、18歳。
ロシア、メキシコ、シンガポール、チェコ、オーストラリア、イギリスなど。
なお、日本は20歳ですが……。
この年が解禁年齢なのは、ウズベキスタン、タイ、アイスランドなど、ごく少数だそうです。
「お酒は20歳から」は、日本国内だから言えることなわけです。
なお、意外なことにアメリカは、21歳。
これはちょっと、驚きでした。
ま、大学などでは守られてないんでしょうけど。
なお日本では、2022年4月から、成人年齢が18歳に引き下げられます。
でも、お酒が飲める年齢は、20歳のままだそうです。
わたしは、18歳にしてもいいと思うんですけどね。
大学の新歓コンパで、大っぴらに飲めますから。
でも、高校在学中は不可にすべきでしょう。
わたしの叔父は、高校時代から飲んでたそうです。
でも、隠れて飲んだり、店で飲んでたわけではないのです。
夕食のとき、普通にお銚子が1本付いたとか。
これは、家庭の問題ではなく……。
新潟という風土のなせるわざだと思います。
↓新潟県は、1人あたりの日本酒消費量が日本一なんです。
https://region-case.com/rank-h29-sake/
呑ん平だけが飲んでるからじゃないのでしょう。
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3. 手羽崎 鶏造- 2019/01/17 01:41
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本編より。
かつては「法経」学部ってありましたが
今は、恥ずかしがってか、姿を消した
ように思います。
(残ってましたっけ?)
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4. Mikiko- 2019/01/17 07:10
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法経学部があるのは……
現在、私立沖縄大学だけのようです。
かつては、国立の北海道大学、名古屋大学、大阪大学にもあったみたいです。
昔、秋田経法大学附属高校が、甲子園によく出てました。
最近、出ないなと思ったら、明桜高校に校名が変わってました。
なお、秋田経法大学は、さらに驚きの校名にとなってました。
ノースアジア大学だそうです。
学生は、人前で校名を言うとき、ちと気恥ずかしいのでは?