2018.12.7(金)
↓これは、別の家の茶の間です。

↑「み」
駄菓子屋のようです。
↓奥に店先が覗いてます。

↑「み」。常にピンボケなのは、薄暗かったせいですかね。
↓家屋において、最も興味がある場所、トイレです。

↑「み」
トイレというより、お便所ですわな。
↓このカンカラみたいなのは、手洗い器です。

↑「み」
確か、下にあるボッチみたいなのを押しあげると、水が出るんじゃなかったかな。
↓探したら、画像がありました。

正式名称は、「吊り手水(つりちょうず)」と云うようです。
昔は水洗じゃないので、トイレに水道は引かれてません。
ということで、こういう手洗い器が必要だったわけです。
なお、使ってるとき、水は下にだだ漏れになりますから……。
基本、野外に吊されてたわけです。
↓しかし、これはタオルじゃないですかね?

↑「み」
タオルって、いつごろ普及したのでしょう。
昔は文字どおりの、「手ぬぐい」が使われてたはずです。
今はもちろん、どこのトイレもタオルでしょう。
いつごろ切り替わっていったかですね。
でも、この展示では、ぜひ「手ぬぐい」を下げてもらいたかったです。

↑「腰手ぬぐい」というスタイル。
しかし、このお便所。
冬は寒かったでしょうね。
脳卒中でバタバタ倒れたんじゃないでしょうか。

↑ヒートショックに注意。わが家のトイレは、常時16度くらいになってます。ガジュマルの住まいですので。でも、途中の廊下は寒いわな。
ま、臭かったわけですから……。
出来るだけ居間からは離して設置したかったわけです。
食事中に臭ったら、嫌ですからね。
↑飼い主のバイクヘルメットを嗅ぎ、臭さに呆然とする猫。

↑「み」
駄菓子屋のようです。
↓奥に店先が覗いてます。

↑「み」。常にピンボケなのは、薄暗かったせいですかね。
↓家屋において、最も興味がある場所、トイレです。

↑「み」
トイレというより、お便所ですわな。
↓このカンカラみたいなのは、手洗い器です。

↑「み」
確か、下にあるボッチみたいなのを押しあげると、水が出るんじゃなかったかな。
↓探したら、画像がありました。

正式名称は、「吊り手水(つりちょうず)」と云うようです。
昔は水洗じゃないので、トイレに水道は引かれてません。
ということで、こういう手洗い器が必要だったわけです。
なお、使ってるとき、水は下にだだ漏れになりますから……。
基本、野外に吊されてたわけです。
↓しかし、これはタオルじゃないですかね?

↑「み」
タオルって、いつごろ普及したのでしょう。
昔は文字どおりの、「手ぬぐい」が使われてたはずです。
今はもちろん、どこのトイレもタオルでしょう。
いつごろ切り替わっていったかですね。
でも、この展示では、ぜひ「手ぬぐい」を下げてもらいたかったです。

↑「腰手ぬぐい」というスタイル。
しかし、このお便所。
冬は寒かったでしょうね。
脳卒中でバタバタ倒れたんじゃないでしょうか。

↑ヒートショックに注意。わが家のトイレは、常時16度くらいになってます。ガジュマルの住まいですので。でも、途中の廊下は寒いわな。
ま、臭かったわけですから……。
出来るだけ居間からは離して設置したかったわけです。
食事中に臭ったら、嫌ですからね。
↑飼い主のバイクヘルメットを嗅ぎ、臭さに呆然とする猫。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/12/07 07:20
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ヒートショック
血管に悪いのは、急激な温度変化です。
血管が急激に収縮して切れたり詰まったり、心臓がでんぐり返ったりするわけです。
屋内で温度変化が起こりやすいのは……。
何と言っても、トイレとお風呂です。
昔のトイレは外にあったわけですから……。
想像するだに恐ろしいです。
室内がさほど暖かくなかったから、まだ良かったのかも知れませんが。
さて、わが家です。
トイレの温度については、ぜんぜん大丈夫です。
ガジュマルくんの住み処になってますから……。
冬場は、24時間暖房です。
サーモスタット付きのオイルヒーターが入ってます。
室温は、ほぼ16度程度にしてあります。
小さな扇風機も天井近くの棚に置いてあります。
この扇風機は24時間タイマーにつないであり……。
1時間のうち、15分だけ回るようにしてあります。
空気が循環されるので、暖房効率も悪くなく……。
オイルヒーターは、切れてる時間も長いんじゃないかな。
個室自体、狭いですし。
わたしの寝てる部屋は、ベランダから取りこんだ観葉植物の避寒地にもなってます。
なのでここも、サーモスタット付きのパネルヒーターが入ってます。
室温は、常時15度前後。
というわけで、夜中にトイレに行くとき、ヒートショックは感じなくて済みます。
途中、暖房をしてない隣の部屋を通りますが、大した距離じゃありません。
今、寝室を出てからトイレまで、歩数を数えて来ました。
6歩でした。
これなら、身体が冷える前にトイレに入れますから、大丈夫でしょう。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/12/07 07:20
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ヒートショック(つづき)
で、トイレは大丈夫なんですが……。
問題は、お風呂です。
ここが寒い。
古いお風呂なので、暖房は付いてません。
脱衣所には、いちおう電気ストーブを置いてます。
でも、寒いのは浴室内なのです。
それでも、夜はお湯が沸いてるからまだいいのですが……。
困るのは、朝。
わたしは毎朝、出勤の支度前にシャワーを浴びます。
このときが、寒い。
脱衣所に電気ストーブを置いても、お風呂の中まで暖まりません。
これについて最近、あるアイデアを思いつきました。
お風呂場の入口は、中折れ戸です。
この戸をよく見ると、下の方に、スリットが入ってます。
これはもちろん、浴室天井にある換気扇を回したときの、空気の取り入れ口です。
洗い場を早く乾燥させたり、ガス中毒を防いだりする仕組みでしょう。
それなら……。
このスリットの前に、ファンヒーターを置いたらどうだろう。
で、換気扇のスイッチを入れます。
そうすれば、スリットから、ファンヒーターの温風が入ってくるはずです。
ですよね?
問題は、小型で風力が強いファンヒーターがあるかどうかです。
中折れ戸の前に置くのですから、シャワーを終わって出たら、別の場所に移さなければなりません。
なので、片手で持てるくらいの重さである必要があります。
もう片手は、バスタオルを押さえてますから。
冬の朝から、スッポンポンでストーブ運びなどしたくありません。
軽くて大風量。
そしてもう一つ重要なのは、安いこと。
こういうのは、初期投資をケチるとロクなことはありません。
ちょっとくらい高くても、バーンと張りこみたいと思います。
予算、6,000円。
どないだ?