2018.12.1(土)
志津子の両脚が、腰を挟みこむのがわかりました。
パンの塊を呑みこむと同時に、腰を蠕動させます。
恥骨に感じる陰核を潰しながら引き回しました。
志津子に腰を挟まれてるので、ピストンは出来ません。
あえてこんなことをするのは、ピストンよりグリグリが好きだからに違いありません。
わたしは、悪い腰も忘れて捻りこみました。
「あひぃぃぃぃ。
いぃいぃいぃ」
志津子が大声をあげました。
明らかに必要以上の音量に聞こえました。
わたしは、脇の壁を見やりました。
隣の部屋の気配を探ったんです。
志津子は明らかに、隣室に聞こえるように声を出してるんです。
いつも、若い工員カップルの嬌声を聞かされてると言ってましたから……。
そのお返しのつもりなんでしょう。
隣の気配は感じられませんでした。
もう、夢の中なのかも知れません。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
志津子の見開いた眼球に嵌まった黒目が、一瞬で迫りあがりました。
上目蓋に半分以上隠れました。
顎は思い切り垂れ下がり、頬は鋭角な逆三角形を形作ってます。
『ムンクの叫び』、まさにその顔でした。
そんな醜い表情を、わたしの腹の下で見せてくれる女。
愛しくてなりません。
わたしはその愛しさを、思い切り腰の動きで表しました。
わたしももう限界でした。
「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
志津子が、耳元で汽笛が鳴るみたいな咆哮を噴きあげました。
「あぎゃっ。
あぎゃぎゃ。
ぁぎゃ」
志津子の身体が、包丁を入れられた魚さながらに跳ね回ります。
わたしはその身体を抱きしめながら、思い切り射精しました。
志津子の膣深く、わたしの精液が迸るのが、はっきりとわかりました。
そのとき……。
隣の部屋で、ギシッという音を聞いた気がしました。
でも、白目を剥いた志津子の顔を凝視しながら……。
わたしの意識も、掃除機で吸い取られるように消えてしまったんです。
パンの塊を呑みこむと同時に、腰を蠕動させます。
恥骨に感じる陰核を潰しながら引き回しました。
志津子に腰を挟まれてるので、ピストンは出来ません。
あえてこんなことをするのは、ピストンよりグリグリが好きだからに違いありません。
わたしは、悪い腰も忘れて捻りこみました。
「あひぃぃぃぃ。
いぃいぃいぃ」
志津子が大声をあげました。
明らかに必要以上の音量に聞こえました。
わたしは、脇の壁を見やりました。
隣の部屋の気配を探ったんです。
志津子は明らかに、隣室に聞こえるように声を出してるんです。
いつも、若い工員カップルの嬌声を聞かされてると言ってましたから……。
そのお返しのつもりなんでしょう。
隣の気配は感じられませんでした。
もう、夢の中なのかも知れません。
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
志津子の見開いた眼球に嵌まった黒目が、一瞬で迫りあがりました。
上目蓋に半分以上隠れました。
顎は思い切り垂れ下がり、頬は鋭角な逆三角形を形作ってます。
『ムンクの叫び』、まさにその顔でした。
そんな醜い表情を、わたしの腹の下で見せてくれる女。
愛しくてなりません。
わたしはその愛しさを、思い切り腰の動きで表しました。
わたしももう限界でした。
「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
志津子が、耳元で汽笛が鳴るみたいな咆哮を噴きあげました。
「あぎゃっ。
あぎゃぎゃ。
ぁぎゃ」
志津子の身体が、包丁を入れられた魚さながらに跳ね回ります。
わたしはその身体を抱きしめながら、思い切り射精しました。
志津子の膣深く、わたしの精液が迸るのが、はっきりとわかりました。
そのとき……。
隣の部屋で、ギシッという音を聞いた気がしました。
でも、白目を剥いた志津子の顔を凝視しながら……。
わたしの意識も、掃除機で吸い取られるように消えてしまったんです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/12/01 07:54
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今日は何の日
12月1日は、『カイロの日』。
といっても、エジプトの首都のことではありませんよ。
漢字で書くと、「懐炉」。
『カイロの日』は、『日本使いすてカイロ同業会(現在の『日本カイロ工業会(http://www.kairo.jp/)』)』が、1991(平成3)年に制定しました。
カイロの需要が高くなる時期である12月最初の日ということからだそうです。
わたしにとってカイロは、まさしく冬の大事なお友達です。
すでに1箱買ってありますが、まだ使ってません。
わたしが使うのは、貼るカイロというタイプ。
どこに貼るかと云うと……。
足の甲です。
その前に、まず靴下のこと。
わたしはまず、普通の足先まであるストッキング(いわゆるパンスト)は穿きません。
職場は私服ですし、圧倒的にパンツ(ズボンのことです)が多いですから。
で、冬場穿くのは、足首までのレギンスかタイツです。
裏起毛のやつは温かいですね。
もちろんその上から、パンツを穿きます。
そして足先には、靴下です。
まず、5本指靴下を履きます。
わたしは、ガテン系衣料品を信奉しており……。
先日も、ワークマンで防寒防水ジャケットを買いました。
5本指靴下も愛用品のひとつです。
先丸靴下は、靴の中で靴下が撚れたりしますが……。
5本指靴下はそれがありません。
そして、5本指靴下の一番良いところは……。
指の股の汗を吸ってくれること。
人の足指は、擦れて豆が出来たりしないよう……。
潤滑油として、指の股に汗が出るんです。
ところがこれが、冬は冷たく感じてしまうわけです。
足が冷える大きな要因。
先丸靴下では、指の間の汗は吸ってくれません。
なので、いくら厚い靴下を履いても、足が冷たいのです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/12/01 07:54
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今日は何の日(つづき)
さて、5本指靴下で、指汗問題は解消。
しかし、5本指靴下の難点は……。
その見た目です。
猿の足みたいです。
さすがのわたしも、猿足でサンダルを履いて勤務する気にはなりません。
そこで思いついたのが、先丸靴下の重ね履きです。
思わぬ効果がありました。
温かいんです。
先丸靴下の2枚重ねより、遙かに温かい。
これは、指先の形状の違いにより……。
2枚の靴下の間に、空気の層が出来るからだと思います。
初冬や早春であれば、これで十分過ごせます。
でも、新潟の厳冬期は、これでも寒いです。
そこで登場するのが、貼るカイロ。
これを、5本指靴下の甲に貼ります。
そして、上から先丸靴下を履くわけです。
足の甲は皮膚が薄く、血管が皮膚の表面近くを通ってます。
そこを温めると、体感がぜんぜん違うんです。
これを始めてからは……。
仕事中、足先の冷えで集中が削がれることがなくなりました。
なお、靴下に挟むわけですから、貼らないカイロでもいいのですが……。
貼らないカイロは、止めた方がいいです。
1度、郵便局で会社で使う切手をたくさん買ったお礼に、カイロをもらったことがあるんです。
貼らないカイロでした。
これを、靴下に入れてみたんです。
ズレたりはぜんぜんしなかったのですが……。
熱い!
貼らないカイロは、熱いんです。
初めて気づきました。
貼るカイロは肌に近いところで使うので、高温にならないようにしてあるんですね。
ということで、「靴下の重ね履き+貼るカイロ」。
この最強タッグにより、わたしの冬期の足先は守られてます。
ただ、パンプスなどは、とうてい履けません。
でも、ゆったり系のショートブーツなら、ぜんぜん大丈夫です。
今は、可愛いのがたくさんありますし。