2018.11.23(金)
「歩ける?
はは。
これ、ゆうべも聞いたね」
「ごめんなさい」
「謝ることないだろ」
わたしを見あげる志津子の頬に涙が伝いました。
愛しかったです。
ひょっとしたら、この女と添い遂げることになるかも知れないと思いました。
「また洗ってやるから」
わたしにしなだれかかる志津子を引きずりながら、アパートに帰りました。
もちろん、志津子はすぐに風呂場に向かいました。
わたしもビールをキッチンの冷蔵庫に入れると、風呂場に続きました。
服を脱ぎ、風呂の中折れ戸を開くと……。
志津子が仰向いてました。
一瞬倒れたのかと思いましたが、違うことはすぐにわかりました。
両脚を自分で抱えて開いてたからです。
背中に敷いたバスマットは、朝方使ったままで、乾きかけてました。
「まだ洗ってないの?」
「あなたが洗ってやるって言ったんじゃないの」
「お待ちかねなわけね」
わたしは、シャワーのコックに手を伸ばしました。
「ダメよ」
「何が?」
「お口で洗って」
「小便を舐め取れって?」
「そうよ。
昭夫のせいで、あんな恥ずかしいことしたんだから」
「好きでやったくせに。
志津子は元々、変態だったんだよ」
「嫌や嫌や」
「嫌よ嫌よもなんとやらだ。
ほら、こんなぐちょぐちょにして」
わたしは、志津子のおまんこを足裏で踏みつけました。
足裏が滑るほど濡れてました。
「変態女!」
「ひぃぃぃ」
足裏の指の付け根下の膨らみに、明らかな突起を感じました。
もちろん、猛り立ったクリトリスです。
力を籠めて引き回します。
はは。
これ、ゆうべも聞いたね」
「ごめんなさい」
「謝ることないだろ」
わたしを見あげる志津子の頬に涙が伝いました。
愛しかったです。
ひょっとしたら、この女と添い遂げることになるかも知れないと思いました。
「また洗ってやるから」
わたしにしなだれかかる志津子を引きずりながら、アパートに帰りました。
もちろん、志津子はすぐに風呂場に向かいました。
わたしもビールをキッチンの冷蔵庫に入れると、風呂場に続きました。
服を脱ぎ、風呂の中折れ戸を開くと……。
志津子が仰向いてました。
一瞬倒れたのかと思いましたが、違うことはすぐにわかりました。
両脚を自分で抱えて開いてたからです。
背中に敷いたバスマットは、朝方使ったままで、乾きかけてました。
「まだ洗ってないの?」
「あなたが洗ってやるって言ったんじゃないの」
「お待ちかねなわけね」
わたしは、シャワーのコックに手を伸ばしました。
「ダメよ」
「何が?」
「お口で洗って」
「小便を舐め取れって?」
「そうよ。
昭夫のせいで、あんな恥ずかしいことしたんだから」
「好きでやったくせに。
志津子は元々、変態だったんだよ」
「嫌や嫌や」
「嫌よ嫌よもなんとやらだ。
ほら、こんなぐちょぐちょにして」
わたしは、志津子のおまんこを足裏で踏みつけました。
足裏が滑るほど濡れてました。
「変態女!」
「ひぃぃぃ」
足裏の指の付け根下の膨らみに、明らかな突起を感じました。
もちろん、猛り立ったクリトリスです。
力を籠めて引き回します。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/11/23 07:36
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今日は何の日
もちろん、『勤労感謝の日』です。
勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう国民の祝日として……。
1948(昭和23)年公布の「祝日法」で制定されました。
さて、それではなぜ、11月23日固定なのでしょう?
国民は1年中働いてます。
もし、国民に少しでも休みを与えようと思ったら……。
なぜこの祝日を、「ハッピーマンデー」にしなかったのでしょう。
それは……。
11月23日が、戦前からの特別な祝日だったからです。
『新嘗祭(にいなめさい)』です。
1873(明治6)年から1947(昭和22)年までは、『新嘗祭』としての祝日でした。
それが、GHQの占領政策により、1948(昭和23)年から『勤労感謝の日』に変えられたんです。
『新嘗祭』とは、早い話、「収穫祭」ですね。
天皇が、五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め……。
また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝するお祭り。
飛鳥時代から続く、天皇家の行事でした。
“嘗"は“なめる"という読みですが、“味わう"という意味です。
現在、味わうことを「賞味」と書きますが……。
元来、「嘗味」だったそうです。
さてそれでは、なぜ『新嘗祭』が『勤労感謝の日』という名称になったのか。
それはもちろん、収穫が、勤労の結果だからです。
勤労なくして、収穫はあり得ないのです。
わたしも今日は、自らの勤労に感謝し……。
収穫された穀物から作られた御酒をいただくことにします。
ま、これは毎日のことなんですが。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/11/23 07:37
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今日は何の日(つづき)
さて。
この『勤労感謝の日』は……。
わたしにとって、ある作業の目安とする日でもあります。
それは、冬タイヤへの交換。
毎年、地力で行ってます。
スタンドに頼むと、3,000円くらいかかります(プラス消費税)。
来春には夏タイヤに替える必要があるわけですから……。
年間、6,000円です。
まったく、後に何も残らないんですよ。
それに、6,000円!
しかも、急に雪の予報が出たりすると……。
スタンドには長い車の列が出来ます。
せっかくの休みを、あんな列に並んで過ごしたくないです。
と言いつつ……。
年々、作業が大変に感じるようになってきました。
いっそ、タイヤ交換なんか止めて……。
雪が降ってるときは乗らないということにすればいいんですよね。
新潟の昨冬は、とんでもない寒さで、雪が地面を覆ってる期間が長かったですが……。
例年は、そんなことはないのです。
雪はもちろん降ります。
でも、しばらくすると解けて、地面が現れます。
これを繰り返しながら春を迎えるのです。
なので、冬の間、まったく乗れないということでもありません。
ま、しかし、今年はやりましょう。
でも、今日はパス。
今日はこれから……。
ベランダの観葉植物の取りこみと、キンモクセイの冬囲いをしなければなりません。
どちらももう、震えてるはずです。
タイヤ交換は、明日行います。
3連休はありがたいですね。
翌日出勤という日に、重労働はしたくないですから。
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3. 手羽崎 鶏造- 2018/11/23 12:25
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タイヤ交換、ジャッキアップはたいへんです。
実はウチのクルマもシーズンごとに、
タイヤ交換をしているのです。
近所の馴染みのクルマ修理・販売のお店に
「点検」と同時に交換もお願いしています。
空気圧の調整とかもやらにゃいかんですからね。
家内も交換してくれるところ、ないかな。
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4. Mikiko- 2018/11/23 12:51
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ジャッキアップ
わたしは、油圧ジャッキを使ってます。
グラスを持ちあげるくらいの力で、車が持ちあがります。
空気圧の調整は、足踏み式の空気入れでします。
かなりの回数踏まなければ、規定の空気圧まで上がりませんが……。
キツい労働ではありません。
しかし、点検がお好きですね。
なんで、南関東でタイヤ交換が必要なんですか?
あ、積雪地域まで運転する用事があるわけか。
夫婦交換。
メルカリとかで出来ませんかね?