2018.11.12(月)
「トイレなんて行く必要ないでしょ。
わたしがしたみたいに、ここですればいいのよ」
「見られながらかい?」
「もちろんよ。
ここ、洗ってほしいの。
昭夫のおしっこで」
志津子は、自らの性器を指さしました。
陰唇の下側から会陰にかけて、わたしの精液が流れ出てます。
「ね?」
志津子は媚びるような視線を投げあげると、両手を後ろに着き、膝を大きく割りました。
精液が、会陰から肛門まで伝うのが見えました。
ここまで自分を晒す志津子に対し、断ったり誤魔化したりしたら男じゃないと思いました。
その場に起ちあがり、下を向いた陰茎を摘まみます。
照準を志津子の陰唇に定めました。
亀頭の真下深く、森の中の泉のように、小さな陰唇が口を開いてます。
しかし、風呂場で排尿するということで、意識のストッパーがかかってるのか、なかなか出ません。
下腹部で呼吸し、膀胱を圧迫します。
ようやく、ストッパーが外れました。
「出る」
雫となって零れた小便は、一瞬で瀑布に変わりました。
なにしろ、ゆうべから溜めてたんですから。
摘まんだ指先でコントロールし、陰唇から零れる精液を満遍なく洗い流します。
すっかり洗い流しても、まだ迸りは止まりませんでした。
いたずらで、クリトリスに照準を合わせました。
ビクンと身を震わせた志津子でしたが……。
跳ねるように身を起こすと、顔面を瀑布の下に差し入れたんです。
腿裏を掴まれ、逸らす猶予もありませんでした。
志津子は、わたしの小便を顔面で浴びてました。
目を見開いたままでした。
溺れる人は、こんな顔をするのかも知れないと思いました。
「ごぶ。
ごぶ」
なんと志津子は、わたしの小便を飲み下し始めました。
頭を振り、髪にも浴びてました。
瀑布が再び雫に戻ると同時に、志津子はゆっくりと仰向きました。
頭がバスマットに落ちたとき、眼球に瞳はありませんでした。
わたしの小便を浴びながら、陰核をねぶっていたのは見えてました。
こんな短時間で、またイッてしまったんです。
この女との付き合いは、これから泥沼になる。
わたしは、確信しました。
しかし……。
この女に、どこまでもついて行ってやろうと、覚悟のほぞも固まりました。
わたしがしたみたいに、ここですればいいのよ」
「見られながらかい?」
「もちろんよ。
ここ、洗ってほしいの。
昭夫のおしっこで」
志津子は、自らの性器を指さしました。
陰唇の下側から会陰にかけて、わたしの精液が流れ出てます。
「ね?」
志津子は媚びるような視線を投げあげると、両手を後ろに着き、膝を大きく割りました。
精液が、会陰から肛門まで伝うのが見えました。
ここまで自分を晒す志津子に対し、断ったり誤魔化したりしたら男じゃないと思いました。
その場に起ちあがり、下を向いた陰茎を摘まみます。
照準を志津子の陰唇に定めました。
亀頭の真下深く、森の中の泉のように、小さな陰唇が口を開いてます。
しかし、風呂場で排尿するということで、意識のストッパーがかかってるのか、なかなか出ません。
下腹部で呼吸し、膀胱を圧迫します。
ようやく、ストッパーが外れました。
「出る」
雫となって零れた小便は、一瞬で瀑布に変わりました。
なにしろ、ゆうべから溜めてたんですから。
摘まんだ指先でコントロールし、陰唇から零れる精液を満遍なく洗い流します。
すっかり洗い流しても、まだ迸りは止まりませんでした。
いたずらで、クリトリスに照準を合わせました。
ビクンと身を震わせた志津子でしたが……。
跳ねるように身を起こすと、顔面を瀑布の下に差し入れたんです。
腿裏を掴まれ、逸らす猶予もありませんでした。
志津子は、わたしの小便を顔面で浴びてました。
目を見開いたままでした。
溺れる人は、こんな顔をするのかも知れないと思いました。
「ごぶ。
ごぶ」
なんと志津子は、わたしの小便を飲み下し始めました。
頭を振り、髪にも浴びてました。
瀑布が再び雫に戻ると同時に、志津子はゆっくりと仰向きました。
頭がバスマットに落ちたとき、眼球に瞳はありませんでした。
わたしの小便を浴びながら、陰核をねぶっていたのは見えてました。
こんな短時間で、またイッてしまったんです。
この女との付き合いは、これから泥沼になる。
わたしは、確信しました。
しかし……。
この女に、どこまでもついて行ってやろうと、覚悟のほぞも固まりました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/11/12 07:20
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今日は何の日
11月12日は、『皮膚の日』。
『日本臨床皮膚科医会(http://www.jocd.org/)』が、1989(平成元)年に制定。
「い(1)い(1)ひ(1)ふ(2)」の語呂合せです。
毎年「皮膚の日」の前後には、講演会や皮膚検診、相談会を開催しているそうです。
わたしが皮膚科を受診したのは、1度だけです(もちろん、数回通いましたが)。
冬場、足のふくらはぎの裏側が、数カ所……。
1円玉より小さい大きさでしたが、丸く赤くなりました。
そのうち消えるだろうと思ってたんですが、いっこうに好転しません。
やがて、表面がかさぶた状になって、粉みたいなのが剥がれるようになりました。
痒みなどはなかったのですが……。
これまでの人生で経験したことのない状態になったので、会社近くの皮膚科を受診しました。
診断は、「尋常性乾癬」でした。
ぞんざいな口調の先生に一言、「治りませんよ」と言われました。
それでも、数回通いましたが……。
患部に紫外線みたいな光を浴びせられ、軟膏を処方されるだけでした。
治らないのに、時間を作って通うのがバカらしくなり、通院も止めてしまいました。
で、いろいろネットで、治療法を調べました。
わかったのは……。
同じ「尋常性乾癬」でも、わたしより重い症状に苦しんでる人が、たくさんおられるということでした。
わたしが幸いだったのは、患部がほぼ足に限定されたことです。
最初の発症の時だけは、前腕と耳の裏側にも出ました。
冬だったので前腕は隠れますし、耳も髪に隠れます。
でも世の中には、顔に発症して苦しんでる人が大勢おられるのです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/11/12 07:24
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今日は何の日(つづき)
ネットの情報では、とにかく保湿がいいということでした。
なので、足にオイルを塗り、サランラップを巻いて寝たこともありました。
これは痒くなってダメした。
眠ってる間に、患部を掻いてしまったりするんです。
ただ、治療らしい治療もしないうち……。
だんだん症状が軽くなっていったんです。
後々考えて、この乾癬の症状と、別の内科治療が関連してたんじゃないかと思いあたりました。
わたしは、乾癬を発症する前、ピロリ菌の除菌を受けてたんです。
除菌は成功しました。
しかしその後、胸焼けの症状が出るようになったんです。
除菌すると、胃酸の分泌が盛んになり、そういう症状が出ることがあるそうです。
それは、先生に胸焼けを訴えて、初めて聞かされた話でした。
先に言ってよと、少し腹が立ちましたが、ま、仕方ないです。
もし除菌前に、「除菌後、胸焼けになる場合もありますがどうしますか?」と聞かれたとしても……。
「除菌してください」と答えたでしょうから。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2018/11/12 07:24
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今日は何の日(つづきのつづき)
で、後から考えると、この胸焼けが出てた時期と、乾癬を発症した時期が重なってたんですよ。
そして、胸焼けの治療薬として胃酸の分泌を抑える薬をもらい、飲むようになってから……。
乾癬の症状が軽くなってきたんです。
乾癬は、症状は同じでも、その原因はさまざまなようです。
わたしの場合、どうもそれが、胃酸の分泌と関係してた可能性があると思うのです。
で、胃酸の分泌を抑える薬は、今も飲み続けてます。
乾癬は、完治してません。
軽快と増悪を定期的に繰り返してます。
でも、症状は、発症したときより、ずっと軽くなってます。
患部は、足に限られてます。
症状も、人が見たら、蚊に刺された跡と思う程度です。
ま、乾癬とは、一生付き合って行くんだなと思ってます。
ずっと、この程度であってくれればいいのですが。
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4. 雅之- 2018/11/13 09:25
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ご無沙汰しております、先生の後に続く雅之です。
きょうは私も体調が優れず、お休みをさせていただきました。・・いえ、少し、頭が、・・フラッと・・。
乾癬って、、皮膚に何等かの異常がおきるのですよね。
これまでのコメ欄には時々女史様の健康に関する
ことが書き込まれますが、、
だいたい、大まかには、生活そのものが不養生とは思えませんか?
第一はアルコールの摂取量が多すぎます!!。
分量を弁えなさいよ!。
いえっ、早寝、早起きは健康にはいいのでしょうけれど、
それは年がいけば、自然となること、、。
まあ、
その人に授かったその人の身体、その時の症状に
応じて、対処する女史様がかかっておられるホーム
ドクター成る医院もおもちでしょうに、、。
今は人生90年の時代・・・
女史さん、まだ55年以上もお有りでしょうに・・、
それまで、心配するよりも、、とりあせずは、
木曜日の禁酒、、それだけはギリギリ、セーフかな?
生きる張り合いはアルコールと・・ブログ・・か、、
それも、、少しは有り・・かな、、・・おだいじに・・。
関西弁でのツッコミはできない、
心配症のオヤジの、ぼやき、で、ごめん!。
鶏造さんと、どこかのエロイ若奥様・・・人は皆、エロさ
はもって生まれるもの、
本性といってもいいのでしょう。
・・吐き出す場を頂いた、女史様に感謝を・・・。
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5. yumi- 2018/11/13 16:47
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>手羽先 鶏造さん
エッ、鶏造さん、不倫してたの?
それも公言までして、、奥様これ見てたら、ただじゃ
すまないでしょう。
昔のことだから、許すとでも・・。
そりゃー奥様と、事、切らすことできないですよね
彼に聞くこと、、(中折れ)で何を想像する?
扉??それとも・・、
直ぐに帰ってきた言葉が、
「自分、今まで一度もなった事ないでしょう」・・・だって。
でも、彼いわく、、風俗行けばどこだって、扉は
中折ればかりだよ。 ・・ そうなん だって!。
どれだけ遊んできたのか、(仕入れ)はソコだったのかと
納得のテク。 あ~ぁ。
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6. Mikiko- 2018/11/13 19:50
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雅之さん&yumiさん
> 雅之さん
お叱り、ありがとうございます。
90まで55年あったのは、ブログを始めたころの話です。
それからもう、10年ですからね。
酒量については、わたしも反省しております。
で、対策を思いつきました。
薄めて飲めばいいんです。
わたしはとにかく、長時間飲みたいくち。
なので、これまでも、赤ワインの燗は、9対1くらいの割りで水で割ってました。
でも、今度からこれを、7対3にします。
これでかなり違うでしょう。
昼酒の『いいちこ』は、25度をやめて20度にしてます。
注ぐ量は同じですから、これも多少対策になってると思います。
もっと薄い焼酎って、売ってないもんですかね。
と思って、探したら、ありましたよ。
15度に薄めた「前割り焼酎」というのが売ってました。
今度、スーパーで探してみます。
> yumiさん
中折れしないのは重畳です。
中折れする間もなく終わる、ということじゃないわけね?
仲折れ戸の風俗って、どんな風俗なんですかね?
店舗型ということですよね。
中折れ戸が、ずらーっと並んでるところを想像してしまいました。
そんなとこ、ありませんよね。
風俗はサービスを受けるところだから……。
テクの仕入れは出来ないんでないの?
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7. yomi- 2018/11/13 21:06
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彼の話では、させてくれるところがあったんですって!。
10年以上前くらいでしょうね。・今はなくなっているとか、
彼、今お風呂。
彼は小説や活字よりも体感でなければ・・ですって。
ここだけの話で、ナイショヨ!
お気に入りの人にかなり通って、チップはずんで、
頼み込んで、人妻のような人で、、、相手も気持ち良く
なりたいが為に・・・手ほどきを教えてもらったのだとか・
だから・・・結婚する時、彼、、そんなに貯金がなかった
・・・そのかわり・・・彼は、、上手と思う。
逝かされることが、、多いんだもの。
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8. yumi- 2018/11/14 06:48
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ごねんなさ、、言葉足らずで、
シャワールームに関しは、、なんですって。中折れ戸。
彼とはソレの相性にプラスして、永い時間 モツ方、、?
それと、人間的な相性が合うのかな?
運命とか相性が気になるyumiがいるんです。
でも、10年20年となると、わからないですよね。
子供が居ない、・・できない、それが良いのか、
悪いのか・・。
二人しか居ないから、いつでも、どこでも・・。
でも、なんとなくyumiに合わせてくれているのか、、。
なんだか調子にのっている感じ・・慎みマス。
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9. Mikiko- 2018/11/14 07:18
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なるほど
風俗嬢も、やってもらった方が楽ですもんね。
常連さんなら、おかしなことされる心配もないだろうし。
吉行淳之介が、読書好きの運転手のタクシーに乗ったときのこと。
運ちゃんは、さまざまな分野の本の蘊蓄を語り、吉行さんも感心したとか。
で、「エロ小説は読まないの?」と聞いてみたところ……。
「エロは読むものではなく、するものですよ」と返してきたそうです。
シャワールーム……。
性感マッサージとか、その系統ですかな。
お幸せな夫婦生活で、よござんした。
子供がいない夫婦は、とても仲が良いという印象があります。