2018.11.2(金)
ベルトのバックルを外す音で気づいたのか……。
志津子は、顔を上げるとランニングを捨てました。
再び両腕を畳み、背中に回します。
ブラのカップが浮きあがり、肩紐が落ちました。
決して大きくない乳房でしたが、すでに垂れ始めていました。
しかし……。
乳首の大きいのには驚きました。
経産婦のようでした。
あとで聞いたのですが、子供を産んでないことは、神掛けてウソじゃないそうです。
子供のころからデカかったのだとか。
それで気になっていじってるうち、オナニーに目覚め……。
いっそう大きくなったそうです。
もう我慢出来ません。
わたしは靴を蹴るように脱ぎ、転びそうになりながらズボンを下ろしました。
そのまま框を上がると、志津子の両手がボクサーブリーフに掛かりました。
引き下ろされます。
跳ね出た陰茎が、上下に踊りました。
ブリーフを踏み脱ぐと同時に、志津子が陰茎にしゃぶりつきました。
これが、上手かったんです。
十分、金が取れるテクニックでした。
「ストップストップ」
慌てて志津子の頭を抑え、引き離します。
1分続けられたら、間違いなく射精してしまいそうでした。
「なんでこんなに上手なの?
変なバイトしてるんじゃないのか?」
「本物を咥えるのは、何年ぶりかわからないわ。
ずっとバイブで練習してるのよ。
ネットのAV見て」
「ほんとかい。
スゴい学習能力じゃないか。
転職できるよ」
「ほんとにしようかしら。
もっと試させてよ」
「よし、じゃ、シックスナインにしよう。
仰向いて」
志津子を仰向かせれば、激しいフェラは難しいですから、追いこまれ難いと思ったんです。
志津子の手と口に陰茎を預け、わたしは志津子の股間に見入りました。
年相応に色素が沈着し、襞も緩んでましたが、全体の佇まいは思いのほか可憐でした。
やっぱり、子供を産んでないからでしょうか。
鼻を近づけると、小便が臭いました。
でも、それがさらに昂奮を高めます。
クリトリスは、皮から抜けて起ちあがってました。
三角形に尖ってます。
勃起しきっているのです。
わたしは、そこに吸いつきました。
志津子は、顔を上げるとランニングを捨てました。
再び両腕を畳み、背中に回します。
ブラのカップが浮きあがり、肩紐が落ちました。
決して大きくない乳房でしたが、すでに垂れ始めていました。
しかし……。
乳首の大きいのには驚きました。
経産婦のようでした。
あとで聞いたのですが、子供を産んでないことは、神掛けてウソじゃないそうです。
子供のころからデカかったのだとか。
それで気になっていじってるうち、オナニーに目覚め……。
いっそう大きくなったそうです。
もう我慢出来ません。
わたしは靴を蹴るように脱ぎ、転びそうになりながらズボンを下ろしました。
そのまま框を上がると、志津子の両手がボクサーブリーフに掛かりました。
引き下ろされます。
跳ね出た陰茎が、上下に踊りました。
ブリーフを踏み脱ぐと同時に、志津子が陰茎にしゃぶりつきました。
これが、上手かったんです。
十分、金が取れるテクニックでした。
「ストップストップ」
慌てて志津子の頭を抑え、引き離します。
1分続けられたら、間違いなく射精してしまいそうでした。
「なんでこんなに上手なの?
変なバイトしてるんじゃないのか?」
「本物を咥えるのは、何年ぶりかわからないわ。
ずっとバイブで練習してるのよ。
ネットのAV見て」
「ほんとかい。
スゴい学習能力じゃないか。
転職できるよ」
「ほんとにしようかしら。
もっと試させてよ」
「よし、じゃ、シックスナインにしよう。
仰向いて」
志津子を仰向かせれば、激しいフェラは難しいですから、追いこまれ難いと思ったんです。
志津子の手と口に陰茎を預け、わたしは志津子の股間に見入りました。
年相応に色素が沈着し、襞も緩んでましたが、全体の佇まいは思いのほか可憐でした。
やっぱり、子供を産んでないからでしょうか。
鼻を近づけると、小便が臭いました。
でも、それがさらに昂奮を高めます。
クリトリスは、皮から抜けて起ちあがってました。
三角形に尖ってます。
勃起しきっているのです。
わたしは、そこに吸いつきました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/11/02 07:16
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今日は何の日
11月2日は、『阪神タイガース記念日』。
タイガース後援会等が制定。
1985(昭和60)年11月2日(今から33年前)……。
日本シリーズで、阪神タイガースが西武ライオンズを破り……。
38年ぶり、2リーグ化後初の日本一になりました。
その後、2003(平成15)年、2005(平成17)年とリーグ優勝しましたが……。
日本一は逃してます。
星野仙一監督の2003年は、福岡ダイエーホークスに、3勝4敗……。
岡田彰布監督の2005年は、千葉ロッテマリーンズに、0勝4敗でした。
さて、1985年。
この年の阪神快進撃を予言する試合がありました。
4月17日の甲子園球場です。
相手は、宿敵巨人。
この年の開幕は、4月13日。
まさに、ペナントレースが始まったばかり。
開幕2戦は、共に1勝1敗。
移動日を挟んで、阪神対巨人3連戦を迎えました。
前日、16日の初戦は、阪神が10対2で勝ち。
迎えた第2戦。
7階裏の阪神の攻撃で、「伝説」が生まれました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/11/02 07:16
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今日は何の日(つづき)
7階表まで、巨人が3-1でリードしてました。
巨人のピッチャーは、先発の槇原がここまで好投。
2アウトながら1,2塁にランナーを置いて、3番バース(31歳)の打順を迎えました。
しかし、バース。
直前の打席まで、通算15打数2安打で、打率は.133(本塁打ゼロ)と絶不調に喘いでいました。
こんな調子なら、初球から打っては来ないだろう。
たぶん、巨人バッテリーはこう思ったんじゃないですか。
投げたのは、143キロのシュートだったそうです。
3階裏にバースは同じ球を引っ張り、併殺打に打ち取られてました。
槇原の119球目のシュートを、バースは引っ張りませんでした。
センターに打ち返します。
打球は低い弾道を描き、バックスクリーン目指して一直線。
3ランホームランとなります。
阪神は、一気に4-3と逆転しました。
阪神応援席は、バンザイの嵐。
続くバッターは、4番掛布(29歳)。
阪神の逆転で、球場は異様な余韻に包まれてました。
掛布は、まったく打つ気を見せず、2球見送ります。
カウント1-1で迎えた3球目。
144キロのインハイのストレートでした。
掛布のバットが一閃。
やや差し込まれましたが、インパクトの瞬間、左手で押しこんだそうです。
打球は、またしてもバックスクリーンめがけて一直線。
ホームランとなります(入ったのは、バックスクリーンのわずかに左翼寄りの観客席だそうです)。
阪神、5-3です。
阪神応援席、割れんばかりの拍手喝采。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2018/11/02 07:17
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今日は何の日(つづきのつづき)
続くバッターは、後に監督も勤める5番岡田(27歳)。
クリーンナップの中では、一番好調でした。
この日は、真弓もホームランを打っており……。
1人だけ、取り残されたような気分だったそうです。
ヒットを打つ気はさらさら無かったとか。
バースはストレート気味のシュート、掛布はストレートを打ってます。
岡田は、もうストレート系は来ないと決め、スライダーに的を絞ります。
そこに槇原は、魅入られたようにスライダーを投じます。
高めに入った129キロのスライダーを、狙い打ち。
「狙い打ち」というのは、打球方向も狙ったと云うこと。
すなわち、バックスクリーンを狙って打ったんです。
打球は、バックスクリーン中段に、ライナーで突き刺さりました。
阪神、6-3です。
阪神側応援席は狂喜乱舞、大小便を漏らす者もいました(ウソです)。
試合は、巨人が最終回に反撃しましたが……。
阪神が、辛くも6-5で勝ちました。
この試合を阪神が落としてたらミソがついたところですが、勝ってよかったですね。
バースは、この初ホームランで覚醒したのか……。
この年、三冠王を取ります。
1985年の阪神の打棒は、ほんとうに恐るべきものでした。
ホームラン数は……。
バースが54本。
掛布が40本。
岡田が35本。
真弓が34本。
打点も、バース、掛布、岡田が、100打点以上でした。
バックスクリーン三連発、生で見れた阪神ファンは、ホントに幸せ者でしたね。
わたしも動画で見て、鳥肌が立ちました。
↓ぜひご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=1CEQKUqy42k