2018.10.31(水)
↓まさしく、「神楽坂」の標柱。
↑「み」
↓これは、『善国寺』というお寺。
↑「み」
もちろん、わたしがバイトしてたころにもありました。
でも、もっと静かな佇まいでした。
この日は特別な日なのか、門前に「産直」のお店が出てました。
↑「み」
リュックを重くしたくないので、もちろん素通りします。
↓坂の途中で1枚。
↑「み」
人が多く、なかなかカメラを構えるタイミングが取れないのです。
顔が映ったら、載せるときに加工しなきゃならないし……。
↑こんな間近で写りこむ人はいないでしょうが。
それ以前に、映されるのが嫌な人もいるだろうからです。
こんなところでトラブルを起こしたくないです。
↓隙を見てまた1枚。
↑「み」
まったく意図のない写真です。
↓もう1枚。
↑「み」
けっこう外国人がいたことを思いだしました。
カリブ系の人が多かった気がします。
↑ロッテ監督の井口みたいな人々。
↓人が少ないように見えますが、そういうタイミングで撮ってるのです。
↑「み」
正直、この散歩は楽しくなかったです。
人波を掻き分けるように歩かなきゃなりませんでした。
わたしがバイトをしてたころは、のんびり歩けたんですけどね。
↑「み」
↓これは、『善国寺』というお寺。
↑「み」
もちろん、わたしがバイトしてたころにもありました。
でも、もっと静かな佇まいでした。
この日は特別な日なのか、門前に「産直」のお店が出てました。
↑「み」
リュックを重くしたくないので、もちろん素通りします。
↓坂の途中で1枚。
↑「み」
人が多く、なかなかカメラを構えるタイミングが取れないのです。
顔が映ったら、載せるときに加工しなきゃならないし……。
↑こんな間近で写りこむ人はいないでしょうが。
それ以前に、映されるのが嫌な人もいるだろうからです。
こんなところでトラブルを起こしたくないです。
↓隙を見てまた1枚。
↑「み」
まったく意図のない写真です。
↓もう1枚。
↑「み」
けっこう外国人がいたことを思いだしました。
カリブ系の人が多かった気がします。
↑ロッテ監督の井口みたいな人々。
↓人が少ないように見えますが、そういうタイミングで撮ってるのです。
↑「み」
正直、この散歩は楽しくなかったです。
人波を掻き分けるように歩かなきゃなりませんでした。
わたしがバイトをしてたころは、のんびり歩けたんですけどね。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/10/31 07:19
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今日は何の日
10月31日は、言わずと知れた『ハロウィン』。
キリスト教の聖人の祝日『万聖節(11月1日)』の前夜祭です。
古代ヨーロッパの原住民であるケルト族の収穫感謝祭が、キリスト教に取り入れられ……。
現在のハロウィンになったとか。
ケルト族の1年の終わりは、10月31日でした。
つまり、11月1日が新年。
その前夜は、死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていました。
これらから身を守るために仮面を被り、魔除けの焚火をしたのが始まりだそうです。
日本のお盆とはかなり違いますよね。
日本では、霊を迎えるわけですから。
で、それが後に儀式化され……。
10月31日の夜、魔女やお化けに仮装した子供達が、カボチャをくり貫いて作ったランタンを持ち……。
「Trick or Treat(お菓子をくれないと、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる行事となりました。
各家庭ではカボチャのお菓子を作り……。
子供達は、もらったお菓子を持ち寄って「ハロウィン・パーティー」を開いたりしました。
早い話、子供の行事ですね。
日本の農村でも、似たような風習がありました。
「鳥追い」です。
小正月(1月15日)に……。
子供たちが鳥追い歌をうたって、鳥追い棒で鳥を追うしぐさをしながら村中を回りました。
秋の収穫時には、スズメなどに作物を荒らされますが……。
年初に害鳥を追い払う呪術的な行事をしておけば、その効果が秋まで持続するという考えに基づくそうです。
追っ払う相手は違いますが、西洋も日本も、追っ払う役は子供です。
子供は、神に近い存在とされるからですかね?
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/10/31 07:19
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今日は何の日(つづき)
しかるに!
昨今のハロウィン騒ぎ、あれは何です?
いい若者(バカ者)が渋谷に仮装して集まり、バカ騒ぎをしてゴミを撒き散らす。
悪霊払いどころか、近隣住民にとっては、きゃつらこそ悪霊そのものです。
そこに最近は、外人まで押しかけてるようです。
外国では、夜中に街で騒いだり出来ないんだそうです。
そもそも、店が開いてませんし。
道路で飲酒したりすれば、通報、逮捕されます。
それに対し日本は、真夜中まで飲み屋が開いてるうえ……。
コンビニや自販機で酒が買い放題。
しかも、路上で飲むどころか、酔っ払ってても咎められない。
外人にとっては、天国に思えるようです。
ということで、ハロウィンの渋谷は……。
日本のバカ者とキチ外人が騒ぐ、最悪のスポットとなりました。
DJポリスなどが出動し、誘導したりするそうですが……。
もう、効き目ないんじゃないですか。
装甲パトカーから機銃掃射すべきです。
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3. 手羽崎 鶏造- 2018/11/01 02:24
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ハロウィンの渋谷に立ち寄ってきました。
(通勤通過駅なもので)
駅前スクランブルが、もの凄いことになって
いました。19時ですが、意外とベビーカーの
ファミリーが多いのに驚きました。
人混みが激しすぎてたいへん危険です。
DJポリスのやさしいナマ声を聞いて
さっさと退散しました。
群集の向かう先がはっきりしていないから、
余計に混乱を招いています。
その点、伝統ある川崎ハロウィンは参加有料だし
コースがはっきりしているからトラブルが起きません。
仮装のレヴェルも高いし、沿道からの声援やカメラシャッターも多いのです。
おおい高いのです。
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4. Mikiko- 2018/11/01 07:12
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ああいうところに……
良識人は行かないものです。
良識の無い人間が、大勢集まるわけです。
群集心理が非常識を増幅し、非常に危険です。
今後、これが続くようなら……。
お店は当日、シャッターを下ろすことになるでしょうね。