2018.10.26(金)
わたしは志津子の尻から片手を外すと……。
腿をなぞりながら、前に回しました。
パンティを更に押し下げます。
そして指を、股間に滑りこませました。
「う」
志津子がうめきました。
うめいた理由は、指先の感触ではっきりとわかりました。
すでにドロドロだったんです。
小便を漏らしたかのようでした。
還暦に近いであろう女がこれほど濡らすということに、感慨のようなものを感じました。
陰唇の襞が、指先に絡みついてきます。
滑った指が、硬いしこりを捉えました。
陰核です。
大ぶりでした。
男で云えば巨根の部類でしょう。
皮を脱ぎ落とし、起ちあがってます。
こんな陰核を持ちながら、よく独り身でいられたなと思いました。
あとで白状しましたが、五十を越えてからも、オナニーしない日はなかったそうです。
「ひぃ」
志津子の口が、わたしの口から外れました。
もう、ディープキスには集中できないようでした。
陰茎を掴む手も止まっていました。
快感の波に浚われてしまったのでしょう。
わたしは指先を陰核に押しつけ、恥丘に揉みこみました。
「いぃっ。
いぃっ」
志津子の身体が、腕の中で魚のように跳ねます。
愛しかったです。
このまま、イカせてやろうと思いました。
しかし志津子は、思いもしない言葉を吐き出したんです。
「で、出ちゃう。
出ちゃう!
おしっこ出ちゃう!」
志津子は、わたしの腕を振りほどくと、両手でワンピースの裾を持ちあげました。
そのまましゃがもうとしたのでしょうが……。
間に合いませんでした。
腿をなぞりながら、前に回しました。
パンティを更に押し下げます。
そして指を、股間に滑りこませました。
「う」
志津子がうめきました。
うめいた理由は、指先の感触ではっきりとわかりました。
すでにドロドロだったんです。
小便を漏らしたかのようでした。
還暦に近いであろう女がこれほど濡らすということに、感慨のようなものを感じました。
陰唇の襞が、指先に絡みついてきます。
滑った指が、硬いしこりを捉えました。
陰核です。
大ぶりでした。
男で云えば巨根の部類でしょう。
皮を脱ぎ落とし、起ちあがってます。
こんな陰核を持ちながら、よく独り身でいられたなと思いました。
あとで白状しましたが、五十を越えてからも、オナニーしない日はなかったそうです。
「ひぃ」
志津子の口が、わたしの口から外れました。
もう、ディープキスには集中できないようでした。
陰茎を掴む手も止まっていました。
快感の波に浚われてしまったのでしょう。
わたしは指先を陰核に押しつけ、恥丘に揉みこみました。
「いぃっ。
いぃっ」
志津子の身体が、腕の中で魚のように跳ねます。
愛しかったです。
このまま、イカせてやろうと思いました。
しかし志津子は、思いもしない言葉を吐き出したんです。
「で、出ちゃう。
出ちゃう!
おしっこ出ちゃう!」
志津子は、わたしの腕を振りほどくと、両手でワンピースの裾を持ちあげました。
そのまましゃがもうとしたのでしょうが……。
間に合いませんでした。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/10/26 07:13
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今日は何の日
10月26日は、『柿の日』。
『全国果樹研究連合会』が、2005(平成17)年に制定。
1895(明治28)年10月26日(今から123年前)……。
俳人・正岡子規が、「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」の句を詠んだことに因むそうです。
しかし、何で詠んだ日までわかるのかと不思議に思いました。
どうも、この日が特定されてるわけじゃないようです。
『全国果樹研究連合会』が、てきとーに決めたっぽいですね。
この句には、「法隆寺の茶店に憩ひて」と前書きがありますが……。
子規は、実際には法隆寺に行っていないという説まであるとか。
ま、法隆寺の外からでも、鐘の音を聞くことは可能ですよね。
しかしながら、柿を食べてるときに法隆寺の鐘が聞こえてきたというのは……。
どうやら、創作のようです。
もちろん、文学はそれでいいのです。
この句は、発表当時はまったく評判にならなかったそうです。
この句が有名になったのは、どうやら「法隆寺」が入ってたからみたいですね。
法隆寺のキャッチコピーとして広まったという説もあるそうです。
もちろん、法隆寺側が広めたわけではなく……。
法隆寺の話題が出るとき、この句がセットで紹介されることが多かったからでしょう。
もし句の寺が、さほど有名でないお寺だったら……。
この句が広まることもなかったんじゃないでしょうか。
「柿食へば鐘が鳴るなり成願寺」。
ダメでしょうな。
なお、正岡子規は、大の柿好きだったそうです。
学生時代には、酒樽に詰めて渋抜きした柿を、一度に7,8個食べたそうです。
わたしも果物の中では、梨と並んで柿が一番好きです。
しかし……。
いくら好きだと云っても、7,8個はあり得ませんよね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/10/26 07:14
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今日は何の日(つづき)
柿で思い出しました。
石田三成です。
「関ヶ原の合戦」で敗れ、処刑される直前のこと。
水を所望した三成に対し、警護の兵は……。
「水は無いが柿がある」と応じます。
これに対し、三成は……。
「柿は痰の毒であるから要らない」と応えたそうです。
兵は「首を刎ねられる者が、毒断ちして何になる」と笑いましたが、三成は……。
「大志を持つ者は、最期の時まで命を惜しむものだ」と応えたそうです。
痰の毒というのは、喉に悪いということですかね?
確かに、ちょっと「イガッ」とするところはありますが。
わたしは今年の4月末に、庭に柿の苗木を植えました。
わが家の庭に柿を迎えたのは初めてです。
隣の家には、昔、立派な柿の木がありました。
2階の窓からよく見えて、春の若葉、秋の実りが実に綺麗でした。
でも、突然、伐られてしまったんです。
病害虫の防除が面倒になったんですかね。
渋柿らしく、実が収穫されることもありませんでしたから。
わたしが庭に植えたのは、『富有柿』と云う甘柿です。
今も元気で、青々と葉を茂らせてます。
でも、陽当たりが悪いんですよね。
背丈はまだ、わたしの胸くらいです。
2倍くらいの高さになれば、陽があたると思うのですが……。
そこまでになるのに、時間がかかりそうです。
でも柿は、1本だけだと実が成らないこともあるようです。
受粉樹が必要だとのこと。
近くの畑に柿の木はありますが、50メートルくらい離れてます。
蜂なら、十分に回れる距離だと思うのですが。
ま、「桃栗三年柿八年」ですから、まだまだ先の話です。
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3. 手羽崎 鶏造。- 2018/10/27 00:01
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本編に関連して。
エッチの行為と便意は関係が
深いと思っています。
私は、奥さんをラブホへの誘いに成功したら、
極力、トイレは使わせないでエッチに
入るようにしています。
その方がご婦人は感じ方が敏感なように
思うのです。
排泄をどのタイミング、どんなシチュエーション
で、許すのかも、駆け引きであって、
結果、より恥じらいを感じながら、お互いが
昂まっていければいいかなと考えています。
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4. Mikiko- 2018/10/27 06:55
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トイレ我慢
それはもちろん、小の方ですよね。
性行為と気分的に繋がるのは……。
女性は漏れやすいので、無意識に締めるからでしょうか?
しかし、初めてのエッチの場面で……。
トイレのタイミングで駆け引きするとは強者ですな。
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5. 手羽崎 鶏造- 2018/10/27 09:29
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あくまでも経験論なので、根拠は無いのですが、
トイレの近いご婦人って、スケベな方が多い
ように感じます。
エッチな話をしていると「近く」なってしまう
とお聞きしたことがあります。
いえ、「小」だけだなく「大」も関係があるように
思います。それはまた、いずれ。
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6. Mikiko- 2018/10/27 12:46
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頻尿
女性には、膀胱炎が多いです。
膀胱炎になると、トイレが近くなります。
直った後も、予防のため水分を多く摂りますから……。
トイレが近いのがクセになります。
膀胱炎になる原因のひとつに、性行為があります。
なので、性行為の機会の多い女性は、膀胱炎に罹りやすく……。
従って、トイレが近い傾向があるのでは?
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7. 手羽崎 鶏造- 2018/10/28 05:15
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なるほど、性行為の頻繁さと頻尿は
関係が有るということですね。
(学説的にも正しいそうです)
ワタシは、ホテルまでの関係に「到達」出来た、
奥さんには、恥ずかしい放尿姿を晒(さら)す
ようにさせてきました。
これは精神的に堕としていくうえで、効果があります。
不思議なもので、「ゼッタイ、やだ」という奥さんは居なかった。
心の片隅に潜在的に有るものなのでしょうかね。
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8. Mikiko- 2018/10/28 07:27
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学説!
そんな学説があるんですか。
放尿姿を晒す時点で、完全に墜ちてると思うのですが……。
まだ過程ということですか。