2018.10.19(金)
ちなみに、東京の地下鉄で一番深い駅は……。
大江戸線の『六本木』。
深さは、42.3メートル。
『中野坂上』はそれでも、堂々の10位でした。
↑探訪動画がありました。
↓ホームドアがありますね。
↑「み」
最近の東京の駅のホームには、とにかく人が溢れてます。
ホームドアがないと、ほんとに人が零れ落ちかねないと思います。
↓電車が来ました。
↑「み」
でも、余裕こいて写真を撮ってると云うことは……。
反対方面の電車だったんだろうと思います。
↓目的の駅に着きました。
↑「み」
お父さん方、下を向いて疲れてるように見えますが……。
こういう人たちは、全員スマホを見てるわけです。
この写真の撮影時刻は、↑「電車が来ました」の4分後です。
降りたのは、隣の駅なんです。
電車に乗ってた時間は、1分程度だと思います。
ここは、『東中野』です。
地上に出て歩き出します(当たり前)。
↓とあるビルの前面スペース。
↑「み」
生えてるのは雑草です。
こういうところは、必ず防草シートを施工してから砂利を敷くものです。
↓アップで探したら、やはり防草シートは施工されてるようです。
↑「み」
でも多分、継ぎ目部分の施工がいい加減っぽいですね。
大江戸線の『六本木』。
深さは、42.3メートル。
『中野坂上』はそれでも、堂々の10位でした。
↑探訪動画がありました。
↓ホームドアがありますね。
↑「み」
最近の東京の駅のホームには、とにかく人が溢れてます。
ホームドアがないと、ほんとに人が零れ落ちかねないと思います。
↓電車が来ました。
↑「み」
でも、余裕こいて写真を撮ってると云うことは……。
反対方面の電車だったんだろうと思います。
↓目的の駅に着きました。
↑「み」
お父さん方、下を向いて疲れてるように見えますが……。
こういう人たちは、全員スマホを見てるわけです。
この写真の撮影時刻は、↑「電車が来ました」の4分後です。
降りたのは、隣の駅なんです。
電車に乗ってた時間は、1分程度だと思います。
ここは、『東中野』です。
地上に出て歩き出します(当たり前)。
↓とあるビルの前面スペース。
↑「み」
生えてるのは雑草です。
こういうところは、必ず防草シートを施工してから砂利を敷くものです。
↓アップで探したら、やはり防草シートは施工されてるようです。
↑「み」
でも多分、継ぎ目部分の施工がいい加減っぽいですね。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/10/19 07:26
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防草シート
なぜ、こんなことに詳しいかと云うと……。
わたしが昔、造園家になろうとしてたことがあるからです。
お庭の設計とか施工をする仕事ですね。
庭の草取りは、けっこう大変な作業なんです。
特に、歳を取ってからは辛いです。
ということで、その手間を軽減するための方策のひとつとして……。
防草シートについての知識も得たわけです。
造園家になるのをあきらめたのは……。
自分の能力に、いくつか致命的な問題点があることを、改めて認識したからです。
「問題点がある」というレベルではなく……。
「問題点だけある」といってよかったかも知れません。
まず第1に、絵が描けません。
造園家なら、ささっとパースを描いて、その場で施主に示したりしたいじゃないですか。
それが幼稚園児の落書きみたいだったら、施主も能力を疑うんじゃないでしょうか。
特にわたしは、三次元の絵が描けません。
無理に描こうとすると、頭がグラグラしそうな絵になります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/10/19 07:27
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防草シート(つづき)
第2にあげるのは、もっと問題。
不器用であること。
植物を扱うだけなら、なんとかなると思うんです。
でも、庭だったら……。
敷石や花壇のブロック、トレリス(つる植物などを絡ませる格子)などの構造物も設置しなければなりません。
ことごとく、自信がないです。
施主ががっくりする出来映えにしかならないことは、やらなくてもわかります。
そして、一番がっくりするのは……。
誰よりも、自分でしょう。
小説の世界に、「眼高手低」という言葉があります。
良い悪いははっきりわかるけど、良いものが書けないという状態です。
こういう状態にあるときは、まったくものが書けなくなります。
書いたものがダメであることは、自分が一番良くわかってしまうからです。
造園家の件もそうですね。
自分の頭の中には、理想の出来映えがあるわけです。
それと、自分が造った代物との差に、とても我慢出来ないと思いました。
ほんとにガッツのある人なら、この壁は努力で越えていくでしょう。
自分の審美眼に耐えられるまでの技術を、血が滲むような訓練で習得していくのです。
でも、わたしの最大の問題点は……。
そういう必死の努力が出来ないということです。
定時にあがってビールが飲みたいです。
家に帰ってから夜遅くまで、竹垣造りの練習なんかしたくないです。
というわけで、造園家はあきらめました。
これは、自分にとっても世間様にとっても、極めて正しい選択だったと思ってます。