Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 2616
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「林さん、あてがって」

 林さんが、腰を斜め下に送った。

「ひ」

 自ら抱える両腿の先で、ほのかさんの脛が小さく跳ねた。
 赤黒い亀頭が、ピンク色の陰裂に首を突っこんでいる。

「濡れてるわね?」

 万里亜の問いに、林さんの首が、居眠りする人にも似て、かくんと頷いた。
 何かが憑依しているような仕草だった。

「じゃ、真っ直ぐ突き降ろして。
 方向は、下よ。
 腰を送って」

 林さんの尻たぶが、空豆のごとく凹んだ。

「痛ーい」

 ほのかさんの悲鳴が、脳天を貫いて響いた。
 林さんが、ビクンと動きを止めた。

「林さん、奥まで。
 一気に」

 林さんは、自らを鼓舞するように大きく頷くと、腰を一気に沈めた。

「痛い痛い痛い」
「このスタジオなら、どれだけ叫んでも大丈夫よ。
 あなたほんと、ロストバージンがここで良かったわ。
 アパートの部屋とかだったら、パトカー呼ばれてるから」

 林さんは腰を沈めたものの、この先どうしていいかわからない様子だった。
 その肩に、万里亜が手の平を置いた。

「被さってあげて。
 動いたら痛そうだから。
 ぎゅっと抱きしめて」

 林さんが、結合したまま上体を倒した。
 それを待っていたかのように、ほのかさんの両手が、自らの両腿から離れた。
 両手の平は、林さんの背中に回った。
 開放された両腿は、林さんの胴に回った。
 下から、両手両脚で林さんに抱きついたのだ。

「いい構図ね。
 ほんとの恋人みたいよ。
 実際、ピストンされるより……。
 挿入されたまま、じっとしててもらう方が好きという女性は大勢います。
 どう?、林さん。
 ひとりの女性のバージンを奪った感想は?」
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コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2018/09/26 07:14
    • 今日は何の日
       9月26日は、『台風襲来の日』。
       統計上、台風襲来の回数が多い日だそうです。
       1954(昭和29)年、青函連絡船『洞爺丸』が転覆した『洞爺丸台風』(死者1,361名)。
       1959(昭和34)年、東海地方に上陸して猛威を振るった『伊勢湾台風』(死者4,697名)。
       いずれも上陸は、9月26日でした。
       近年、台風の上陸はだんだん早まってる気がしますよね。
       先日の関空がヒドいことになった台風21号は、9月4日。
       この日、わたしは午後から休んで早く帰ったのですが……。
       結局、新潟は電車が止まることもなかったみたいです。
       でも、西日本では大きな被害が出ました。
       ネット上の知り合いに、大阪府堺市の人がいます。
       自宅の屋根瓦が飛んだそうです。
       屋根屋さんに修復を頼んでるそうですが……。
       まだ、順番が回ってこない見たいです。
       といっても、部屋から青空が見えるわけではありません。
       飛んだのは瓦だけで、下地は無事でしたから、雨も漏りません。
       で、ここで疑問を感じました。
       どうして、瓦を載せる必要があるんでしょう?
       ちょっと調べてみました。
       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2018/09/26 07:14
    • 今日は何の日(つづき)
       江戸時代、幕府は商店の家屋などは瓦屋根にするよう推奨してました。
       目的はただひとつ。
       大火を防ぐためです。
       板葺きの屋根が連なっていては、火の粉が降りかかるだけで次々と燃えあがってしまいます。
       つまり瓦は、雨を防ぐためのものではなく……。
       火事を防ぐためのものだったのです。
       で、昔は、瓦は屋根に固定してなかったそうです。
       土を敷き、その上に載っけてあるだけ。
       これはなぜかというと……。
       今度は、地震対策です。
       家が揺れたとき、重い瓦は一斉にずり落ち、家の倒壊を防ぐわけです。
       よく考えてありますね。
       地震の後、火事が出たらちょっと問題でしょうが。
       つまり、瓦は防火材だったということ。
       今なら、瓦以外にも、防火材はいくらでもあるでしょう。
       早い話、トタン屋根でいいわけですよね。
       もし江戸時代にトタンがあったら……。
       江戸の町はすべてトタン屋根になってたと思います。
       わが家も、当然のごとく瓦屋根です。
       もし、家を建て替える要が生じ、わたしに十分なお金があったとしたら……。
       断然、コンクリート住宅ですね。
       大成建設のパルコン。
       お金がない場合(確率99%)は、当然、トタン屋根です。
       トタン屋根にして困るのは、猫だけだと思います。

    • ––––––
      3. 手羽崎 鶏造
    • 2018/09/30 10:39
    • ロスト バージン。
      処女膜とよく言われますが、そういう「膜」が
      アソコに有るわけではないのですよね。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2018/09/30 12:08
    • もちろん……
       膜が張ってたら、経血が排出されません。
       でも、整形手術で、処女膜再生ってありましたよね?
       あれは何をするんですかね?
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