2018.9.17(月)
↓『まごころ会保育園』という看板が見えます。

↑「み」
こういうのが写ってると、位置がピンポイントにわかりますね。
↓ちょうど『上中里駅』のところです。

京浜東北線の駅で、『王子』の次。
『上中里』を過ぎると……。
次は『田端』で、山手線の輪の中に入ります。

↓ここは、その『田端』の手前。

↑「み」
線路がたくさん見えますね。
『東京新幹線車両センター』です。
昔は、『田端操車場』という名称だったようです。
『田端』は、鉄道ファンの聖地だそうです。
詳しくは、こちらのサイトさんをご参照ください。
↓『上野駅』を通過します。

↑「み」。
『上野』の新幹線ホームは、地下にあります。
『上野』に停車しない上越新幹線に、初めて乗りました。
かつて『上野』は、東北や信越方面への玄関口でした。
こちら方面出身の方には、『上野』という地名に特別な思いを抱く人も多いでしょう。
わたしにしても、『東京』より『上野』の方が親しみやすい気がします。
上越新幹線も、しばらくは終点が『上野』でしたから。
上越新幹線が『上野』に停まらないということには、ある種の感慨を抱かざるを得ません。
↓どこだかわかりませんが、『上野』と『東京』の間であることは確か。

↑「み」
↓『東京駅』に着きました。

↑「み」。22番ホームです。
↓停車しました。

↑「み」
撮影時刻は、10:42分24秒。
時刻表では、10:43分着ですから、まさしく定刻どおり。

↑「み」
こういうのが写ってると、位置がピンポイントにわかりますね。
↓ちょうど『上中里駅』のところです。

京浜東北線の駅で、『王子』の次。
『上中里』を過ぎると……。
次は『田端』で、山手線の輪の中に入ります。

↓ここは、その『田端』の手前。

↑「み」
線路がたくさん見えますね。
『東京新幹線車両センター』です。
昔は、『田端操車場』という名称だったようです。
『田端』は、鉄道ファンの聖地だそうです。
詳しくは、こちらのサイトさんをご参照ください。
↓『上野駅』を通過します。

↑「み」。
『上野』の新幹線ホームは、地下にあります。
『上野』に停車しない上越新幹線に、初めて乗りました。
かつて『上野』は、東北や信越方面への玄関口でした。
こちら方面出身の方には、『上野』という地名に特別な思いを抱く人も多いでしょう。
わたしにしても、『東京』より『上野』の方が親しみやすい気がします。
上越新幹線も、しばらくは終点が『上野』でしたから。
上越新幹線が『上野』に停まらないということには、ある種の感慨を抱かざるを得ません。
↓どこだかわかりませんが、『上野』と『東京』の間であることは確か。

↑「み」
↓『東京駅』に着きました。

↑「み」。22番ホームです。
↓停車しました。

↑「み」
撮影時刻は、10:42分24秒。
時刻表では、10:43分着ですから、まさしく定刻どおり。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/09/17 07:47
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「保育園」と「幼稚園」
お母さん方は、もちろんご存じなのでしょうが……。
子供を持ったことのない人は、案外知らないことも多いんじゃないでしょうか。
「保育園」と「幼稚園」は、どう違うのでしょう。
まず、管轄する省庁及び法律が違います。
「保育園」は厚生労働省管轄の「児童福祉施設」。
「幼稚園」は文部科学省管轄の「教育施設」。
続いて、先生になるための資格。
「保育園」では、国家資格の『保育士』が必要です。
「幼稚園」では、都道府県の教育委員会が授与する『幼稚園教員免許』が必要です(授与された都道府県だけでなく、全国で通用します)。
基本的に『幼稚園教員免許』は、教職課程がある大学や短期大学で必要単位を修得すれば……。
卒業と同時に取得できます。
でも逆に云うと、そういう学校を出ないとなれないわけです。
「保育士」は、もちろん大学、短期大学、専門学校など保育士養成施設で学べば取得できますが……。
さらに、そういう学校を出てなくても、「保育士試験」を受験して合格すればなれます。
なので、養成施設である学校に行けなかった人も、頑張って勉強すればなれるわけです。
さらに、「保育士」になった後、大学で8単位を取得し、都道府県の教職員検定に合格すれば……。
「幼稚園教員免許」も取得できます。
次に、保育時間。
「保育園」は、1日原則8時間。
勤務はシフト制で、長期休暇はなし。
「幼稚園」は、1日標準4時間。
シフトはなしで、夏休みなどの長期休暇があります。
給与は、どちらも同じくらい。
これを見たら、わたしのような単純人間でなくても……。
なるとしたら、「幼稚園教諭」と思うでしょう。
むしろ、なんで「保育士」なんてなるの?、って感じですよね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2018/09/17 07:47
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「保育園」と「幼稚園」(つづき)
しかし!
意外や意外、月間実労働時間の平均は……。
保育士 169時間。
幼稚園教諭 176時間。
わずかながら、「保育士」の方が短いのです。
これは早い話、「幼稚園教諭」には、保育時間以外の仕事が多いということです。
まず、「幼稚園」では、行事が多いそうです。
4時間しか預けないわけですから、母親が勤めに出てない場合が多い。
行事は、平日にも行われます。
「保育園」では、母親はまず終日仕事してます。
平日に行事なんかやられても参加できません。
ということなんですね。
「保育園」に子供を預けてる母親は……。
「預かってくれるだけで助かってるんだから、ほかに何もしてもらわなくてもいい」という感じじゃないでしょうか。
「保育園」は給食を出すことが義務ですから、お弁当を作る心配もありません。
逆に「幼稚園」に子供を通わせせる母親は……。
いろいろと、要望があるんじゃないでしょうかね。
「幼稚園教諭」は、行事の準備とか親との対応とか、子供を帰した後の業務が大変な気がします。
そう考えると、「保育士」がいい気がしますね。
ていうか、わたしの判断基準は、どっちが楽で定時で帰れるかしかありませんでした。
これが、ちと問題。
やはり、「聖職」といての使命感に燃えて、職を選ぶのが本質なのでしょう。