2018.8.31(金)
青木さんの背中から剥ぎ取った亜衣を、万里亜は床に仰向けた。
意識のない両脚は嗜 みなく開き、無毛の股間が露わになっていた。
さすがにディルドゥの抜けた膣口は塞がっていたが……。
捲れた小陰唇が肌に貼りつき、膣前庭が覗いている。
そそられる光景だったが、万里亜はもう、そんな亜衣を一顧だにしなかった。
青木さんの尻の傍らにしゃがみこむ。
青木さんの豊満な尻の割れ目に沿って、赤黒いディルドゥが埋もれていた。
「スゴい光景よね」
確かに、高々と盛りあがった尻肉のあわいに、幼児の前腕ほどのディルドゥが貼りついているのだ。
万里亜は、ディルドゥの下に指をこじ入れた。
持ちあげる。
カン!
高らかなバネ音が響き、ディルドゥが首をもたげた。
「やっぱり、ちょっと角度が無理みたいね。
亜衣さんみたいな、薄っぺらな子なら入るんだけどね。
残念だけど、抜いちゃいましょう」
万里亜は、もう一方の手でディルドゥの基部を掴んだ。
膣口の角度に沿って、ディルドゥをスライドさせる。
青木さんの尻から、赤黒いディルドゥが長芋のように繰り出される。
カーン!
抜け切ったディルドゥの亀頭が、もう一方の亀頭を叩いた。
ディルドゥはオオクワガタの顎を閉じ、布団挟みの形状に戻っていた。
「さてと。
時間も時間だし……。
あとはいっぺんにいっちゃいましょ。
ほのかさん以外で、バージンの方はいらっしゃる?」
誰の手もあがらない。
年齢層からいって当然だろうが。
「それじゃ、みなさん、受け入れオッケーね?
ダメな人はいますか?」
ここでも誰の手もあがらなかった。
上手い尋ね方だと思った。
オッケーな方を募れば、なかなか手はあがらないだろう。
しかし、ダメな方を尋ねてもまた、手は上げにくい。
これによって、全員がオッケーになってしまった。
「それでは……。
このディルドゥは、一番似合う人に装着してもらいます」
意識のない両脚は
さすがにディルドゥの抜けた膣口は塞がっていたが……。
捲れた小陰唇が肌に貼りつき、膣前庭が覗いている。
そそられる光景だったが、万里亜はもう、そんな亜衣を一顧だにしなかった。
青木さんの尻の傍らにしゃがみこむ。
青木さんの豊満な尻の割れ目に沿って、赤黒いディルドゥが埋もれていた。
「スゴい光景よね」
確かに、高々と盛りあがった尻肉のあわいに、幼児の前腕ほどのディルドゥが貼りついているのだ。
万里亜は、ディルドゥの下に指をこじ入れた。
持ちあげる。
カン!
高らかなバネ音が響き、ディルドゥが首をもたげた。
「やっぱり、ちょっと角度が無理みたいね。
亜衣さんみたいな、薄っぺらな子なら入るんだけどね。
残念だけど、抜いちゃいましょう」
万里亜は、もう一方の手でディルドゥの基部を掴んだ。
膣口の角度に沿って、ディルドゥをスライドさせる。
青木さんの尻から、赤黒いディルドゥが長芋のように繰り出される。
カーン!
抜け切ったディルドゥの亀頭が、もう一方の亀頭を叩いた。
ディルドゥはオオクワガタの顎を閉じ、布団挟みの形状に戻っていた。
「さてと。
時間も時間だし……。
あとはいっぺんにいっちゃいましょ。
ほのかさん以外で、バージンの方はいらっしゃる?」
誰の手もあがらない。
年齢層からいって当然だろうが。
「それじゃ、みなさん、受け入れオッケーね?
ダメな人はいますか?」
ここでも誰の手もあがらなかった。
上手い尋ね方だと思った。
オッケーな方を募れば、なかなか手はあがらないだろう。
しかし、ダメな方を尋ねてもまた、手は上げにくい。
これによって、全員がオッケーになってしまった。
「それでは……。
このディルドゥは、一番似合う人に装着してもらいます」
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2018/08/31 07:18
-
昨日は何の日
8月30日は、『マッカーサー進駐記念日』。
1945(昭和20)年8月30日(今から73年前)……。
連合国軍最高司令官『ダグラス・マッカーサー元帥』が、厚木飛行場に到着しました。
↓元帥専用機から、サングラスにコーンパイプでタラップを降りる写真が有名です。
https://www.asahi.com/relife/article/11154679
これだけのことを書いただけで、いくつも知らないことが出て来ました。
まずは、連合国軍の司令官だということ。
アメリカ軍じゃなかったんですよね。
続いて、元帥。
聞いたことはありますが、どういう地位なんでしょう。
アメリカ合衆国では、「軍人に与えられる最高位の階級」とのことです。
でも、Wikiなどの説明書きを読んでみても、イマイチ良くわかりません。
江戸時代の「横綱」みたいな称号でしょうか?
続いて、コーンパイプ。
文字どおり、圧縮したトウモロコシの軸で作られたパイプのようです。
普通のパイプもそうですが、どうしてそれ自体が燃えないのか不思議です。
なお、「コーンパイプ」は和製英語で、英語名は「corncob pipe」だとか。
ただの“corn"では、実の部分のことになるのでしょう。
穂軸は、“corncob”です。
安価でカジュアルな喫煙具だとか。
大事に使うものではなく、使い捨てに近いもののようです。
そういうのを咥えながら、タラップを降りてきたわけです。
これが、「戦争に負けた」ということなのかも知れませんね。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2018/08/31 07:19
-
昨日は何の日(つづき)
続いて、マッカーサーの身長。
↓昭和天皇と並んだ写真が、有名です。
http://izumiyayoshihiko.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/05/24/hirohitomc.jpg
175㎝から190㎝まで、さまざまな説があるようです。
現在は、183㎝説が有力だとか。
アメリカ人としては、取り立てて大柄ではありません。
昭和天皇は165㎝だそうです。
↑の写真からすると、マッカーサーは185㎝以上ありそうですけどね。
どうも、天皇の165㎝の方が、ちとギモンです。
平成天皇、皇太子と、さらに小さくなってる感じです。
ちなみに、明治天皇は167㎝だったそうです。
当時の167㎝は、長身だったでしょうね。
明治時代の男性の平均身長は、155㎝くらいだったそうですから。
平均より12㎝も高かったわけですから……。
今で云えば、180㎝を超えてる印象でしょう。