2018.8.22(水)
万里亜が、片手を振りかぶった。
鞭のように振り下ろされる。
ビシィィ!
「ひぃぃ」
高らかに青木さんのお尻が鳴った。
青木さんの真っ白なお尻に、みるみる万里亜の手形が浮きあがる。
「この雌豚!」
ビシィィ!
「いぃぃ」
「豚はブヒーでしょ!」
「ブ、ブヒィィィ」
「彼にお願いしなさい。
突っこんで下さいって」
「つ、突っこんで……」
「何を?」
「……ペニス」
「そう。
勃起したペニスよね。
どこに突っこんでほしいの?」
「お、おまんこに」
「続けて言いなさい」
「ぼぼ、勃起したペニスを……。
わたしのおまんこに突っこんで……。
突っこんでぇぇぇぇぇ」
「オッケー。
亜衣ちゃん。
やってあげて」
万里亜が青木さんの後ろから外れ、代わりに亜衣が入った。
カンカンカン!
亜衣が握ったディルドゥが、高らかなバネ音を響かせて仰角を下げた。
そのまま前進する。
「あぎぃ」
一瞬で亜衣の下腹部が、青木さんのお尻に貼りついた。
もちろんディルドゥは、深々と青木さんの膣内に埋もれてるだろう。
「どう?
後ろから犯された気分は?」
「お、おっきい」
「痛くないわね?」
青木さんは、真っ赤に充血した顔を上下に動かした。
「亜衣さん、ちょっとピストンしてあげて」
鞭のように振り下ろされる。
ビシィィ!
「ひぃぃ」
高らかに青木さんのお尻が鳴った。
青木さんの真っ白なお尻に、みるみる万里亜の手形が浮きあがる。
「この雌豚!」
ビシィィ!
「いぃぃ」
「豚はブヒーでしょ!」
「ブ、ブヒィィィ」
「彼にお願いしなさい。
突っこんで下さいって」
「つ、突っこんで……」
「何を?」
「……ペニス」
「そう。
勃起したペニスよね。
どこに突っこんでほしいの?」
「お、おまんこに」
「続けて言いなさい」
「ぼぼ、勃起したペニスを……。
わたしのおまんこに突っこんで……。
突っこんでぇぇぇぇぇ」
「オッケー。
亜衣ちゃん。
やってあげて」
万里亜が青木さんの後ろから外れ、代わりに亜衣が入った。
カンカンカン!
亜衣が握ったディルドゥが、高らかなバネ音を響かせて仰角を下げた。
そのまま前進する。
「あぎぃ」
一瞬で亜衣の下腹部が、青木さんのお尻に貼りついた。
もちろんディルドゥは、深々と青木さんの膣内に埋もれてるだろう。
「どう?
後ろから犯された気分は?」
「お、おっきい」
「痛くないわね?」
青木さんは、真っ赤に充血した顔を上下に動かした。
「亜衣さん、ちょっとピストンしてあげて」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/08/22 07:20
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夏の高校野球
第100回の記念大会。
ついに、優勝校が決まりました。
『大阪桐蔭(北大阪)』。
本命と言われる中、勝ち切ったのは立派だと思います。
月曜日『由美と美弥子2590回(https://mikikosroom.com/archives/33441599.html)』のコメントで……。
準決勝と決勝、3試合の勝敗予想をしましたが、ようやく当たりました。
外しに外した今大会の予想、最期だけは3連勝で締めることが出来ました。
ま、順当でしたけどね。
『金足農業(秋田)』の吉田投手は、全試合完投してきましたから……。
最期の結果は仕方ないと思います。
1,2回戦で当たってたら、あんな試合にはならなかったでしょう。
しかし!
連日テレビでは、「命に関わる危険な暑さ」と報じられ続けてました。
そんな中、ピッチャーが5試合も完投するのを見ながら、主催者は何とも思わないんですかね?
幸い、事故がなかったからいいですが……。
もし、ピッチャーがマウンドで倒れて亡くなったりしたら、刑事事件になると思います。
今後は、ナイターかドーム球場での開催を論議すべきでしょう。
炎天下の甲子園にこだわるなら、球数制限を導入すべきです。
それにしても、『金足農業』の吉田投手。
壊れなくて良かったです。
とにかく彼は、外角低めのストレートが伸びます。
バッターは、見逃しの三振を取られてました。
普通のピッチャーだと……。
あのコースの球は、ベースの手前でお辞儀して、ボールになるからです。
それが、吉田投手の球は、高度を下げないで、低め一杯に突き刺さります。
現在、ソフトバンクにいる寺原隼人投手。
彼が日南学園で甲子園に出たとき、同じようなボールを投げてた記憶があります。
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2. 手羽崎 鶏造- 2018/08/22 08:04
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同感です。
高校野球が教育の場なら、選手ファーストになるべきですね。
明らかに主催者・商業ベースに負けているとしか
思えません。
開会式に、文科大臣がよくもしゃあしゃあと
祝辞を述べるなあと思います。
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3. Mikiko- 2018/08/22 19:47
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球数制限
これまで、球数制限の導入について……、
その必要性の議論は、肩や肘の故障に対してのものだったと思います。
制限に反対する論拠は、「多く投げたから故障するわけではない」ということ。
これは実際、そうみたいですね。
故障は、たった1球で起こるようです。
早い話、プレーボールの初球で故障することもあり得るわけ。
しかし今は、ピッチャーの疲労という面から、球数制限を考えるべきだと思います。
疲労が、球数にほぼ比例することは間違いありません。
「運動は原則禁止」とされるような猛暑日に……。
高校生が、加減の出来ない舞台で、150球も投げていいのか。
日本という国は……。
事故が起きてからでないと改革が進まない国だと、つくずく感じます。