Mikiko's Room

　ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています（完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね）。
　「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
　文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた（挿絵：加藤かほる）、みたいな感じを目指しています。
　美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。

管理人：Mikiko

由美と美弥子 1920

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2016.1.25（月）

「うひぃぃぃ。
　入ってくぅぅ。
　お、おとこのちんぽが……。
　わたしのおまんこに……。
　入ってくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「そんなに腰を締めつけたら、ピストン出来ませんよ」
「しなくていいから。
　さっきのクンニと同じようにして」
「同じって？」
「あなたの恥骨をクリに押し付けて……。
　グリグリすればいいの」
「そうか。
　その手があったか。
　それなら、持続力も保てそうだ。
　こうですね？
　グリグリグリグリ」
「わ、わひぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「そんなに腰、締めつけたら、出すとき外せませんよ。
　中に出ちゃいます」
「いいの。
　いいのよ。
　中にちょうだい」
「ほんとにいいんですか？
　もう出そうですよ」
「いいのよ。
　思いきし中にぶち撒けて」
「女に二言はありませんね？」
「ないわよ！」
「それじゃ……。
　イキますよ。
　グリグリグリグリグリグリグリグリ」
「あんが。
　あんがががが」
「で、出ます。
　出ます。
　に、妊娠しても、責任は……。
　責任はぁぁぁぁ……」
「取ってちょうだい」
「そんなぁぁ。
　で、出る。
　出る出る！」
「出してぇ。
　子種を、わたしたちの子種を……。
　出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「そ、そんな！
　あ、あっ、あっ。
　わきゃ。
　わきゃきゃ。
　きゃきゃきゃ」

　先輩の交差した脚の下で、温井の尻たぶが空豆みたいに窪んだ。
　尻の筋肉が、翳をはためかせて激しく収縮する。
　精を放っているのだ。
　先輩の膣深く、臭い精液をぶち撒けているのだ。

由美と美弥子 1919 ＜目次＞由美と美弥子 1921

コメント一覧

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  1. Mikiko
- 2016/01/25 07:35
- 今現在
  　雪は、降ってません。
  　でも、電車は、まだ止まってます。
  　バスは動いてるようですが、道路状況によっては、難行となるでしょうね。
  　ヘタすりゃ、1時間くらいかかります。
  　座れればいいですが、電車が動いてない状況では、とうてい無理。
  　一昨日から今朝までの雪かきで、腰が痛いんです。
  　長時間、立ち続けるのは厳しいです。
  　休むかなぁ。

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  2. きりしま
- 2016/01/25 07:41
- 東京は今週末は全く積もりませんでした。しかし、平地で最低気温氷点下が続くのはあまりないですね。

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  3. Mikiko
- 2016/01/25 09:07
- 休んだよ～ん
  　電車が動きそうも無いので、休むことにしました。
  　何年か前、こんな日にバスを乗り継いで出勤したところ……。
  　会社に着いたのが、午後2時半だったことがありました。
  　帰りも電車が動かず、長蛇のタクシーに並ばねばなりませんでした。
  　会社に半日もいないのに、数千円の出費となってしまいました。
  　こういう日は、家で仕事をした方が、ずっと効率的です。
  　今朝も、レポートを1本書きあげ、メールで送りました。
  　会社に行ってたら、午前中いっぱいは雪かきだったでしょう。

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  4. 常習犯ハーレクイン
- 2016/01/25 11:18
- ?サボリか……?
  まあ、たまにはよろしかろう。
  携帯なんでこれだけ。

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  5. Mikiko
- 2016/01/25 12:48
- 家の方が……
  　電話も来ないし、仕事が捗るわい。
  　今日は、図書館が休みの日なので……。
  　昼休み、『東北』をどこで書こうかと思ってました。
  　家で、いつもの昼休みの2倍も書けて、万々歳でした。
  　会社の雪かきもしなくて済んだし。
  　ラッキ～。