2018.6.18(月)
律「そもそも、ウォシュレットの使いすぎは、お肌に悪いのよ」
み「おー、それそれ。
わたしもネットで読んだ。
おかげで、1度出した『痔主宣言』を取り下げたほどじゃ」
↑わかって着てるのでしょうか?
律「何それ?」
み「この春ごろ……。
ウォシュレットを使ってると、ピリピリ痛みを感じるようになったの」
↑ここまでじゃありませんが、ピクッとするくらいはありました。
律「痔でしょ」
み「それが、肛門じゃないんすよ。
明らかに外輪山の外側。
むしろ、山裾の窪みあたり」
み「汗でかぶれたのかと思ったけど……。
そんな季節じゃないしね。
そのうち、ペーパーに血が着くようになった」
み「当然、痔を疑うよね。
不本意ながら。
で、取りあえず、痔の薬を試してみることにした。
『ヒサヤ大黒堂』はあまりにもなんなんで……」
み「『ボラギノール』にしたわけよ」
↑これです。A軟膏はステロイド入り。M軟膏はステロイドが入ってません。
律「結果は?」
み「症状が改善しました」
律「痔じゃないの」
み「わたしもそう思って、『痔主宣言』を出したわけ。
しかし!
確かに一時的には良くなったんだけど……。
その後、『ボラギノール』を塗り続けても、症状は一進一退になった。
いわゆる『寛解(かんかい)』と『増悪(ぞうあく)』を繰り返す感じね」
律「難しい用語を知ってるじゃない」
「乾癬を調べてるとき、ネットで知ったのじゃ。
まさしく乾癬も、良くなったり悪くなったりを繰り返して、決して完治しないからね」
み「おー、それそれ。
わたしもネットで読んだ。
おかげで、1度出した『痔主宣言』を取り下げたほどじゃ」
↑わかって着てるのでしょうか?
律「何それ?」
み「この春ごろ……。
ウォシュレットを使ってると、ピリピリ痛みを感じるようになったの」
↑ここまでじゃありませんが、ピクッとするくらいはありました。
律「痔でしょ」
み「それが、肛門じゃないんすよ。
明らかに外輪山の外側。
むしろ、山裾の窪みあたり」
み「汗でかぶれたのかと思ったけど……。
そんな季節じゃないしね。
そのうち、ペーパーに血が着くようになった」
み「当然、痔を疑うよね。
不本意ながら。
で、取りあえず、痔の薬を試してみることにした。
『ヒサヤ大黒堂』はあまりにもなんなんで……」
み「『ボラギノール』にしたわけよ」
↑これです。A軟膏はステロイド入り。M軟膏はステロイドが入ってません。
律「結果は?」
み「症状が改善しました」
律「痔じゃないの」
み「わたしもそう思って、『痔主宣言』を出したわけ。
しかし!
確かに一時的には良くなったんだけど……。
その後、『ボラギノール』を塗り続けても、症状は一進一退になった。
いわゆる『寛解(かんかい)』と『増悪(ぞうあく)』を繰り返す感じね」
律「難しい用語を知ってるじゃない」
「乾癬を調べてるとき、ネットで知ったのじゃ。
まさしく乾癬も、良くなったり悪くなったりを繰り返して、決して完治しないからね」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/06/18 07:28
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今日は何の日
6月18日は、『おにぎりの日』。
石川県鹿島郡鹿西町(ろくせいまち/現・鹿島郡中能登町)が制定。
鹿西町は、町内の遺跡で日本最古の「おにぎりの化石」が発見されたことから……。
「おにぎりの里」として町起こしをしてたそうです。
なお、6月18日は、化石が発見された日ではありません。
「鹿西」の「ろく」と、毎月18日の『米食の日』に由来するそうです。
『米食の日』は、三重県が制定しました。
“米"を分解すると“十"と“八"になるからだそうです。
って、ならねーだろ!
さて、わたしが俄然興味を抱いたのが、「おにぎりの化石」。
これはいったい、なんぞや?
発見されたのは、1987(昭和62)年。
『杉谷チャノバタケ遺跡』から。
石ころほどの炭化した米の塊で……。
↓先端が尖った円錐型に近い、二等辺三角形のような形状。
https://www.onigiri-japan.com/archives/232
おにぎりと云うには、あまりにも尖りすぎじゃないでしょうか。
うんこでないの?
でも当然、分析により、未消化のお米だということがわかってるわけですよね。
形状といい、食べられてないことからも……。
お供え物だった可能性が高いと考えられてるようです。
『杉谷チャノバタケ遺跡』は、弥生時代中期から後期の集落跡だとか。
まさしく、稲作が生活の中心だったのでしょう。
考えてみれば……。
「おにぎり」と云うのは、日本人のソウルフードと言っていいんじゃないでしょうか。
しかも、日常的な食べ物というより、むしろ行事がからむイメージ。
遠足とか運動会ですね。
質素な食べ物ですが、妙に「ハレの日」の記憶に繋がります。
「おにぎり」にかぶりつくとき、子供のころのそんな記憶が蘇るような気がします。
まさに、ソウルフードです。