2018.6.17(日)
フ「それで、ステンレスの釘を特注しました」
↑こちら、ステンレスのズボン(用途不明)。
フ「1本、100円以上したんですよ」
み「だから、1泊12,000円なんですと言いたいわけ?」
フ「恐れ入ります」
律「照明は点くんでしょ?」
フ「もちろんでございます」
み「どうも胡散臭いな。
なんで、高い電化製品だけ使えないわけ?」
フ「内部の回路が複雑なほど、故障しやすくなります」
み「電気回路の問題ね」
フ「左様でございます」
み「そんなら、トイレのウォシュレットは、あるんでしょ?」
み「複雑な回路じゃないよね」
フ「ございません」
み「なんでじゃー!
わたしは、ウォシュレットをこの上なく愛する女なのじゃ」
↑ウォシュレットを愛する猫。お尻にはあたってないようですが。
フ「細いノズルの内側に硫黄分が付着し、詰まってしまうんです。
欧米でウォシュレットが普及しないのは、水道水が硬水だからだそうです」
フ「ミネラル分が、ノズルの中に付着してしまうんですね」
み「ほー。
そういう課題があるのか。
そしたら、管を太くすれば良いではないか」
フ「いずれ詰まりますよ」
み「水圧を最強にすれば、ミネラルも付着しないんでないの?
水圧で鉄板を切断するカッターとかもあるよね?」
↑恐るべき威力。
律「そんな水圧、お尻に当てられないでしょ」
↑静岡県御殿場市に、かつてあった水飲み場。水の高さは7メートルに達したそうです。
↑こちら、ステンレスのズボン(用途不明)。
フ「1本、100円以上したんですよ」
み「だから、1泊12,000円なんですと言いたいわけ?」
フ「恐れ入ります」
律「照明は点くんでしょ?」
フ「もちろんでございます」
み「どうも胡散臭いな。
なんで、高い電化製品だけ使えないわけ?」
フ「内部の回路が複雑なほど、故障しやすくなります」
み「電気回路の問題ね」
フ「左様でございます」
み「そんなら、トイレのウォシュレットは、あるんでしょ?」
み「複雑な回路じゃないよね」
フ「ございません」
み「なんでじゃー!
わたしは、ウォシュレットをこの上なく愛する女なのじゃ」
↑ウォシュレットを愛する猫。お尻にはあたってないようですが。
フ「細いノズルの内側に硫黄分が付着し、詰まってしまうんです。
欧米でウォシュレットが普及しないのは、水道水が硬水だからだそうです」
フ「ミネラル分が、ノズルの中に付着してしまうんですね」
み「ほー。
そういう課題があるのか。
そしたら、管を太くすれば良いではないか」
フ「いずれ詰まりますよ」
み「水圧を最強にすれば、ミネラルも付着しないんでないの?
水圧で鉄板を切断するカッターとかもあるよね?」
↑恐るべき威力。
律「そんな水圧、お尻に当てられないでしょ」
↑静岡県御殿場市に、かつてあった水飲み場。水の高さは7メートルに達したそうです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/06/17 07:46
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今日は何の日
6月17日は、アイスランドの独立記念日。
1944(昭和19)年6月17日(今から74年前)……。
デンマークからの独立を果たしました。
アイスランドは、北極圏にかかる極北の島国です。
わたしはこの国に、昔から興味を持ってました。
火山国だったからです。
本も何冊か読みました。
国の人口は、わずかに34万人。
首都はレイキャビク。
人口、12万人。
国の首都の人口が、12万人なんですよ。
平均最高気温は、真夏でも14度ほど。
市民は、気温が10度を超えると、水着姿になって太陽の光を浴びるそうです。
さて、このアイスランド。
なんと、開催中のサッカーワールドカップに出場してます。
何度も言いますが、人口34万人の国ですよ。
もちろん、初出場です。
グループDに入りました。
他の3カ国は、アルゼンチン(5位)、クロアチア(20位)、ナイジェリア(48位)。
↑括弧内は、最新のFIFAランキング。
アイスランドのランキングは、22位。
ちなみに日本は61位ですから、アイスランドの方が遙かに上。
グループDでは、前回大会準優勝のアルゼンチンは別格としても……。
ひょっとしたら、2位で予選リーグを通過できる可能性もあります。
そのアルゼンチンとの初戦が、きのう行われました。
結果はなんと、1-1で引き分け。
アルゼンチンのエース・メッシが、PKを失敗したようです。
もう1戦、クロアチア対ナイジェリアの結果は……。
クロアチアが、2-0で勝ち。
この時点では、まだ何とも言えません。
次の試合は……。
クロアチア-アルゼンチン。
アイスランド-ナイジェリア。
アルゼンチンも、2試合続けて引き分けるわけにはいきません。
死に物狂いで勝ちにいくでしょう。
もし、クロアチアが負け、アイスランドが勝てば……。
グループリーグ突破が見えてきます。
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2. 手羽崎 鶏造- 2018/06/17 09:55
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「待てば 海路の 日和あり」
このカイロって何のことだか?
子ども時代から、随分、疑問に思っていました。
今のようなクシャクシャする使い捨てカイロが
まだ無い頃で、
寒いときに携行するカイロ?
カイロを「持って」いれば「日和」の如く
カラダが暖かくなるって意味?
はたまた、エジプトのカイロ?
きっとラクダに乗った商人が砂嵐が
去るのを待っている話かな?と、
色んな妄想をしていましたっけ。
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3. Mikiko- 2018/06/17 11:57
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使い捨てカイロ
今、くしゃくしゃするヤツって、売ってるんですか?
紐を引っ張ると温かくなる駅弁がありますね。
原理は同じでしょうか?
『待てば海路の日和あり』。
いろはがるたの「ま」は、江戸では「負けるが勝ち」。
上方では、「まかぬ種は生えぬ」。
ところが尾張では、「待てば甘露の日和あり」。
なんじゃこりゃ。
と思って調べたら、「待てば甘露の日和あり」の方が元だったんです。
これを、「海路」に置き換えたんだとか。
しかし、「甘露の日和」って、雨なんですかね?