2018.5.28(月)
み「『スーパーホテル』というホテルチェーンもあるぞ。
わたしも、2回利用した」

↑わたしが泊まった『スーパーホテル東京・亀戸』。
み「さほど悪くないホテルじゃ。
デリヘルも呼べる」

↑スーパーホテルの画像ではありません。
律「呼んだわけ?」
み「呼べる構造だったと言っておる。
でも、たぶんもう利用しないけど」
律「なんでよ?
スーパーなんでしょ?」
み「謳い文句が“健康朝食無料”なわけ」

律「いいじゃないの」
み「“無料”というのは、朝食代を別に支払わなくていいという意味で使われとる」
律「“無料”なんだから当然でしょ」
み「でも、朝食を提供してるのはホテルなんだから……。
当然、朝食の準備費としての原価は発生してるわけ。
早い話、朝食代は、宿泊代金に含まれてるということでしょ。
決してタダじゃないわけ」
律「宿泊代が、割高になってるってこと?」
み「うんにゃ。
決して、割高ではない。
ほかのホテルで、朝食の付かない素泊まりの値段とほぼ一緒です」

↑わたしが『スーパーホテル東京・亀戸』で泊まった部屋。6,100円(税込)でした。
律「じゃ、実質的に“朝食無料”じゃないのよ」
み「はっきり申し上げる。
その朝食が“チャチ”なんです。
“健康”と頭に付けてるのは……。
早い話、“粗食”ということです。
“粗食朝食無料”ってこと」

↑『スーパーホテル東京・亀戸』の朝食。パンはたくさんありましたが、ご飯が“おにぎり”しかありませんでした。しかも具が、高菜かなんかの1種類のみ。
み「あんな朝食なら、自腹で食べた方がいい」
律「じゃ、そうすればいいじゃないの」
み「朝食込みなのに、朝食を食べなければ、損をするではないか」
律「それなら、食べればいいでしょ」
み「旅の朝から粗食を食らう気にはならんわ。
出来れば、ビールを付けてもらいたいくらいじゃ」

↑さらに出来れば、『スーパードライ』を瓶で。
律「阿呆か」
わたしも、2回利用した」

↑わたしが泊まった『スーパーホテル東京・亀戸』。
み「さほど悪くないホテルじゃ。
デリヘルも呼べる」

↑スーパーホテルの画像ではありません。
律「呼んだわけ?」
み「呼べる構造だったと言っておる。
でも、たぶんもう利用しないけど」
律「なんでよ?
スーパーなんでしょ?」
み「謳い文句が“健康朝食無料”なわけ」

律「いいじゃないの」
み「“無料”というのは、朝食代を別に支払わなくていいという意味で使われとる」
律「“無料”なんだから当然でしょ」
み「でも、朝食を提供してるのはホテルなんだから……。
当然、朝食の準備費としての原価は発生してるわけ。
早い話、朝食代は、宿泊代金に含まれてるということでしょ。
決してタダじゃないわけ」
律「宿泊代が、割高になってるってこと?」
み「うんにゃ。
決して、割高ではない。
ほかのホテルで、朝食の付かない素泊まりの値段とほぼ一緒です」

↑わたしが『スーパーホテル東京・亀戸』で泊まった部屋。6,100円(税込)でした。
律「じゃ、実質的に“朝食無料”じゃないのよ」
み「はっきり申し上げる。
その朝食が“チャチ”なんです。
“健康”と頭に付けてるのは……。
早い話、“粗食”ということです。
“粗食朝食無料”ってこと」

↑『スーパーホテル東京・亀戸』の朝食。パンはたくさんありましたが、ご飯が“おにぎり”しかありませんでした。しかも具が、高菜かなんかの1種類のみ。
み「あんな朝食なら、自腹で食べた方がいい」
律「じゃ、そうすればいいじゃないの」
み「朝食込みなのに、朝食を食べなければ、損をするではないか」
律「それなら、食べればいいでしょ」
み「旅の朝から粗食を食らう気にはならんわ。
出来れば、ビールを付けてもらいたいくらいじゃ」

↑さらに出来れば、『スーパードライ』を瓶で。
律「阿呆か」
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2018/05/28 08:30
-
今日は何の日
5月28日は、『3000本記念日』。
1980(昭和55)年5月28日(今から38年前)……。
ロッテオリオンズの張本勲選手が、日本プロ野球史上初の3000本安打を記録しました。
翌1981年の引退までに、3085安打を記録し、2009(平成21)年にイチローに抜かれるまで日本記録でした。
日本だけでのヒット数では、もちろん現在も1位です。
ちなみに、2位は野村克也で、2901安打。
3位は王貞治で、2786安打。
4位が門田博光で、2566安打。
5位が、先日亡くなった衣笠祥雄で、2543安打。
以下10位までは、福本豊、金本知憲、立浪和義、長嶋茂雄、土井正博。
落合博満は12位、川上哲治が13位ですね。
11位は、ちょっと意外で、石井琢朗でした。
さて。
張本さんと云えば、『サンデーモーニング』での“喝”が有名になってます。
視聴者からの苦情も多いようですが、まったく意に介してない感じですね。
この人の現役時代のエピソードからも、唯我独尊的な性格はわかります。
自分が打席に入ってるとき、ファーストランナーが2塁に盗塁すると怒ったそうです。
なぜなら、1塁が空くと、鈍足の自分が歩かされるからです。
そこまでして、ヒットを打ちたかったわけです。
しかし、口先だけの人では決してありません。
恐ろしいほど練習したそうです。
キャンプで同室になった選手は、張本が夜中中バットを振るので眠れなかったとか。
彼の右手は、4歳の時の火傷で、指が2本無いそうです。
やはり、立派なプロフェッショナルだったと云うべきでしょう。