2018.3.12(月)
み「うーむ。
タダというのに、大いに惹かれる」
婆「萎びたのにも惹かれるんじゃろ?」
み「あくまで、萎びてない方、希望じゃ」
婆「タオルは持っておるのか?」
み「タオルハンカチなら持っておるが?」

↑結局、高校時代が全盛期だったという選手は、少なからずいるものです。
婆「それで全身を拭くのは難しかろう」

み「備え付けてないのけ?」
婆「タダなんじゃぞ。
そんなものが備え付けてあるわけないわ」
み「うーむ。
入るのは難しいか。
でも、中がどうなってるか、見てみたいもんだな。
女湯なら、咎めもなかろ?
確か、こっちじゃったな?」

婆「わざと間違えておるじゃろ。
そっちは『古滝の湯』で男湯じゃ。
女湯は向こうに見える『冷抜(ひえ)の湯』じゃ」
み「あ、右側のは、男女交代制だったな」
婆「『薬師の湯』はそうじゃ」
み「今はどっちかな?
お、『男湯』と出てるぞ」

み「『男湯』の時間ではないか。
しかし……。
何時から何時までが、『男湯』なんじゃ?」
婆「わからん」
み「なんでわからんのじゃ!
ガイドじゃろ」
実は、これについて、ネットで調べてみたんですが……。
どこにも情報がないのです。
時間制なのか、日にちによるのかわかりませんが……。
そうしたものを書いた貼り紙のようなものは、おそらく、どこにも無いんじゃないでしょうか。
つまり、湯小屋の入口に、『男湯』『女湯』のいずれかの札が掲げられてるだけではないかと。
時間制にすると……。
時間オーバーして入ってる人がいたりして、トラブルが起こりかねません。
特に年寄りは、時間なんてあんまり気にしませんからね。
日替わりにしたら、『薬師の湯』に入れない日に当たってしまうこともあるわけです。
思うに……。
お寺の人が、誰も入っていないときに、札を付け替えているんじゃないでしょうか?
つまり、ある程度の目安はあるものの、厳密な時間制にはなっていない。
だから、あえて公表もしていないんじゃないでしょうか。
タダというのに、大いに惹かれる」
婆「萎びたのにも惹かれるんじゃろ?」
み「あくまで、萎びてない方、希望じゃ」
婆「タオルは持っておるのか?」
み「タオルハンカチなら持っておるが?」

↑結局、高校時代が全盛期だったという選手は、少なからずいるものです。
婆「それで全身を拭くのは難しかろう」

み「備え付けてないのけ?」
婆「タダなんじゃぞ。
そんなものが備え付けてあるわけないわ」
み「うーむ。
入るのは難しいか。
でも、中がどうなってるか、見てみたいもんだな。
女湯なら、咎めもなかろ?
確か、こっちじゃったな?」

婆「わざと間違えておるじゃろ。
そっちは『古滝の湯』で男湯じゃ。
女湯は向こうに見える『冷抜(ひえ)の湯』じゃ」
み「あ、右側のは、男女交代制だったな」
婆「『薬師の湯』はそうじゃ」
み「今はどっちかな?
お、『男湯』と出てるぞ」

み「『男湯』の時間ではないか。
しかし……。
何時から何時までが、『男湯』なんじゃ?」
婆「わからん」
み「なんでわからんのじゃ!
ガイドじゃろ」
実は、これについて、ネットで調べてみたんですが……。
どこにも情報がないのです。
時間制なのか、日にちによるのかわかりませんが……。
そうしたものを書いた貼り紙のようなものは、おそらく、どこにも無いんじゃないでしょうか。
つまり、湯小屋の入口に、『男湯』『女湯』のいずれかの札が掲げられてるだけではないかと。
時間制にすると……。
時間オーバーして入ってる人がいたりして、トラブルが起こりかねません。
特に年寄りは、時間なんてあんまり気にしませんからね。
日替わりにしたら、『薬師の湯』に入れない日に当たってしまうこともあるわけです。
思うに……。
お寺の人が、誰も入っていないときに、札を付け替えているんじゃないでしょうか?
つまり、ある程度の目安はあるものの、厳密な時間制にはなっていない。
だから、あえて公表もしていないんじゃないでしょうか。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2018/03/12 07:27
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今日は何の日
『半ドンの日』。
1876(明治9)年3月12日。
官公庁で、土曜半休・日曜休日制が実施されました。
それまでは、31日を除く、1と6のつく日を休日としていたのです。
しかし、欧米との交易などで不便があったため……。
欧米と同じ仕組みに改めることとしたそうです。
しかし、1と6が休みなら、月に6日の休日ですよね。
それが、日曜だけが休みになったら、休日数は、月に4回か5回。
減ってしまいます。
その代わり、土曜が0.5休となりますから……。
休みの総数的には、同じか少し多くなったことになりますが。
さて、「半ドン」の語源です。
1871(明治4)年から、毎日正午、皇居で大砲(午砲・ドン)を撃ってました。
土曜日は、「ドン」とともに仕事が終わることから……。
丸の内に勤める人たちの間で、「半ドン」と呼ばれるようになったそうです。
正午で、半分勤務を終えると云うことは……。
始業は、8時だったんでしょうね。
そういえば、プレミアムフライデーというのは、どうなったんですかね?
わが社では、最初から話題にもあがりませんでしたが。
法規制がない限り、こういうのは、まず広まりませんね。
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2. 手羽崎 鶏造- 2018/03/12 09:57
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「男湯」「女湯」の札についての私の推理。
それは、入った人が付け替えておるのではないでしょうか。
例えば、女性2人組が、誰も居ないとそっと確かめたら「女湯」の札を掲げておく。
出るときにわざわざ替える人も居ないでしょうから、
そのままになっている。
比率として男性利用が多いでしょうから、「男湯」札
の機会が多い。如何でしょう。、
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3. Mikiko- 2018/03/12 19:46
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なるほど!
それが正解かも知れませんね。
お寺の人が札を掛け替えに来るという想定には、かなり疑念を持ってました。
ということは、「男湯」を裏返せば「女湯」になるわけですよね。
いたずらされないものでしょうか?
ていうか、「女湯」の札を「男湯」に掛け替えて入る確信犯がいるかも知れません。
ま、見られて困るような人は、入ってないということなんでしょうね。
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4. きりしま- 2018/03/13 09:07
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そういえば昔は郵便局も土曜AMは開いていましたね。
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5. 手羽崎 鶏造- 2018/03/13 09:53
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仮に、確信犯が「札」を書き換え(それは財務省か)
ではなく、付け替えしたとしても、中の脱衣場で
フツー、女性は気づくと思うのです。
また、脱ぐ前に一度湯船を見るのではないでしょうか。
なので、女湯に偽装工作して女性入浴を待つのは
成功率は低いと思います。
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6. Mikiko- 2018/03/13 19:53
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きりしまさん&手羽崎鶏造さん
> きりしまさん
うちの近くの郵便局は、以前は日曜も開いてました。
今は、平日だけです。
恥ずかしいものを局留めで受け取る人は、不便になったでしょうね。
> 手羽崎鶏造さん
悪質な男なら、中に女性が入浴してるとき……。
札を「男湯」に掛け替えて、ズカズカと乱入こともあり得るんじゃないでしょうか。
悲鳴を上げられても、札が「男湯」だったと言い張るわけです。
ま、悲鳴を上げるような女性は、入ってないでしょうけどね。