2013.1.22(火)
↑舞台用語です(クリックで大きい画像が表示されます)。用語の解説は、第二場第二景のはじめにあります。
↑今回の舞台設定と、女優さんの動きです(クリックで大きい画像が表示されます)。
登場人物
南香奈枝(みなみ かなえ):梅ヶ丘女子高 生物科教師
前之園陽子(まえのえ ようこ):梅ヶ丘女子高2年生、美術部員
右嶋茜(みぎしま あかね):梅ヶ丘女子高1年生、地学部天文班員
右嶋緑(みぎしま みどり):梅ヶ丘女子高1年生、地学部天文班員
東中あやめ(ひがしなか あやめ):梅ヶ丘女子高 伊豆研修所管理人
梅ヶ丘女子高、伊豆研修所近くの林の中。
楠の巨木の下、全裸でポーズをとる茜と緑。
茜・緑の足もと、楠の下生えの上に全裸で寝ころび、抱き合う香奈枝と陽子。
両脚を絡め合い、互いの両腕を相手の背にしっかり回し、唇を重ね合っている。
陽子「あん、せんせ、せんせ、香奈枝せんせ。
好き、だいすき」
香奈枝「ほんに陽子は、いい子だのう。
どれ、上に乗るか、下になるか」
陽子「横がいい」
香奈枝「よこぉ?
ああ、いわゆる側臥位だな」
陽子「『そくがい』って言うの?
二人とも肘枕をするように横向けに寝て、
向かい合わせに抱きあうの」
香奈枝「これが好きとは知らなんだな」
陽子「特に好きってわけでもないけど、
いろいろやってみたいの」
香奈枝「ふむ、それはいいことじゃ。
陽子、あんた利き手は右だな」
陽子「そです」
香奈枝「んじゃ、左脇を下に、右腕が上になるように。
そしたら利き腕を使えるだろ」
陽子「え、せんせは左利きなんですかあ」
香奈枝「うんにゃ。あたしも右だよ。
ただ、どういうわけか、
昔からエッチするときは左をよく使うんだよ。
オナニーもおもに左でやるしのう」
陽子「へええー、気付かなかった。
なぜなんでしょうね」
香奈枝「さあ、子供の頃に何か原因があるのかもしれんが、
今となってはもうわからんのう」
陽子「ふうーん。面白いねえ」
香奈枝「ま、人生いろいろ、だな。
それより陽子、おいで」
香奈枝は、陽子の首に右腕を巻き付けて引き寄せ、陽子と唇を合わせる。左腕は陽子の背に廻し抱き寄せ、背から尻にかけて撫でまわす。
陽子「せんせ、ああん、せんせ。
吸って、舌すって」
香奈枝「ふむ、ふうん。陽子、舌伸ばして。
もっと、もっとよ」
陽子「ああん、せんせ、お尻、気持ちいい」
香奈枝「そうか、気持ちいいか」
陽子は右脚を上げ、香奈枝の左脚に上から絡ませる。股間が大きく開く陽子。
香奈枝の左手が陽子の股間に滑り込む。
陽子「いいっ、おまんこ、いいっ。
せんせ、気持ちいいよう、おまんこ」
香奈枝「そうか、気持ちいいか」
陽子「いやあ、いっ、くうっ」
あっという間に気をやる陽子。
軽く失神した陽子の顔に掛かる髪を、香奈枝の手が愛しそうに掻き上げる。
陽子「ああ、せんせ。
わたし、いっちゃった?」
香奈枝「いっちゃったのう、あっという間に」
陽子「ごめんね。
なんかいっつも私がいっちゃうよね」
香奈枝「そうでもなかろ。
あの屋上の夜ではいろいろやったけど、
陽子にはたくさんお尻を舐めてもらったぞ」
陽子「あはは、そうでしたねえ。
あの時最後は、ミトノマグハヒでしたね」
香奈枝「そうだったのう。そういえば陽子、
ミトノマグハヒ、あれを俗に何と言うか知っておるか」
陽子「交差位、でしょ」
香奈枝「それは正式名称じゃ。
俗には『貝合わせ』という」
陽子「『かい』って……あ、『貝』ですかあ」
香奈枝「そそ。貝、特にアワビなど巻貝類の一部は、
女性器に似ているとして、
貝は女性器のシンボルの一つとされるな」
陽子「ははあ。
それで、おまんこどうしを擦り合わせるから、
『貝合わせ』ですか」
香奈枝「そういうことだね。
相変わらず、お利口さん陽子だのう」
陽子「ね、センセ、こんどはわたしがいかせてあげる。
仰向けになってえ、わたし、上に乗る」
香奈枝「お、そうか。それは嬉しいのう。
これでよいか」
陽子「せんせ、耳、舐めるよ」
香奈枝「ああ、気持ちいいねえ、耳はいいのう」
陽子「首筋、舐めるよ」
香奈枝「ああ、気持ちいいねえ、首はいいのう」
陽子「せんせ、腕上げて、腋の下、舐めるよ」
香奈枝「あはあああ、気持ち、いいねえ、腋はいいのう」
陽子「せえんせ、乳首、舐めるよ」
香奈枝「いひっ」
陽子「噛むよ」
香奈枝「いひいいい」
陽子「こっちの乳首、摘まんじゃお」
香奈枝「うはああああああ」
陽子「せんせ、どう、気持ち、いい?」
香奈枝「いいよ、陽子、気持ちいいよ」
陽子「せんせ、脚、開いて。
おまんこ、見せて」
香奈枝「こう、これでいい?
ああ、少し、恥ずかしいねえ」
陽子「え?
せんせでも恥ずかしいってこと、あるの」
香奈枝「こりゃ、陽子。
おぬし、わたしを誤解しておるのではないか」
陽子「ええー、そうかなあ」
香奈枝「そうだよう」
陽子「ま、いいや。
舐めるよ、おまんこ」
香奈枝「いやあああっ。いいっ。きもち、いいっ」
陽子「いいの、せんせ、気持ち、いいの?」
香奈枝「いいっ、いいよう。なめて、もっと舐めて。
吸って、すって、クリ、吸ってえええ」
陽子「いって、せんせ、いってえ」
香奈枝「あふう、いや、いっくうううううう」
香奈枝の体ににじり上がり、失神した香奈枝の顔を両手で挟み込む陽子。
陽子「せんせ、せんせ、香奈枝せんせ。
起きて、せんせ」
香奈枝「お、おう、陽子」
陽子「どうだった、せんせ」
香奈枝「おう、よかったぞ」
陽子「そ、よかった」
香奈枝「陽子、シックスナイン、やるぞ。
あたしの顔の上におまんこ、もっといで」
陽子「ええー、恥ずかしいなあ」
香奈枝「あんたでも恥ずかしいってこと、あるのか」
陽子「なによう、それ、せんせ。
しかえし?」
香奈枝「ははは、人を呪わば……というやつだな」
陽子「こう、せんせ。
これでいい?」
香奈枝「おう、相変わらず可愛いおまんこだのう」
陽子「やだ、せんせ。無茶苦茶恥ずかしいよ」
香奈枝「なぜに、そんなに恥ずかしいのだ。
はじめて、というわけでもないに」
陽子「あ、わかった。
今はこんなに明るいからだよ。
屋上のときは夜だったもんね」
香奈枝「何を今さら、当たり前のことを」
陽子「ねえ、せんせ。
いつまでも見てちゃやだ。
舐めてよう」
香奈枝「よしよし、こうか」
陽子「いいいいいいっ」
下手袖からあやめが登場する。
しかし舞台中央には向かわず、舞台下手側の端に佇んだまま、香奈枝と陽子の絡みを見つめる。
茜と緑は、相変わらず身じろぎ一つしない。
コメント一覧
-
––––––
1. ハーレクイン- 2013/01/22 10:43
-
今回、入力ミスが一か所ありました。
下から10行目(空白行は除く)、香奈枝せんせの台詞です。
何を今され→何を今さら
HQ「こういうミスは、少し、恥ずかしいねえ」
陽子「え?
おっさんでも恥ずかしいってこと、あるの」
>管理人さん(あやめさんではない)
舞台用語の図のキャプションで、「第二場 第二景」に跳べるようにしていただきました。お手数をおかけしました、ありがとうございます。
で、久しぶりに第二場に跳んでみました。
いやあ、なんか若い頃の自分を見るようで、新鮮といいますか気恥ずかしいといいますか。この頃は気合が入ってたなあ。
(おい! 今は手ぇ抜いとるんかい)
いやいやいやいや。もちろん、そういうわけではありませんが、無茶苦茶懐かしいんどすえ。
この第二場第二景を掲載していただいたのは、2012年4月17日のことでした。さらに、『リュック』の開始は2012年3月20日。
そうか、もうそんなになるのか、と思わず感慨にふけってしまいました。
たまに、来し方を眺めると、行く末の思案もつくかな、と、そういうことですね。
しかし、各記事の掲載日も、正しく記載されるようになったんですね、Mikiko’s Room。
ご苦労様です、管理人さん(くどいようだが、あやめさんではない)
香奈枝せんせと陽子ちゃんの絡みを見つめるあやめさん。この後、どう動くのでしょうか。
前回のコメでグチりました『リュック』の行く末。もうしばらく、伊豆の場にお付き合い願うことになります。
引き続きご愛顧のほど、御願い奉ります。
とざい東西。
というのは、締めではなく、始めに述べる口上なんですね。勘違いしていました。
-
––––––
2. Mikiko- 2013/01/22 20:36
-
こんなとこに書いたら、本文を直しづらくなるのではないか?
いつでも直しますよ。
「第二場 第二景」へのジャンプは、たまたま思いつきました。
こういうのもまた、盲点です。
ぜんぜん手数では無いので、言ってくだされば助かります。
> しかし、各記事の掲載日も、正しく記載されるようになったんですね、Mikiko's Room。
これは……。
よくわかりません。
どういうこっちゃ?
伊豆。
新鮮な魚。
温泉。
温暖な気候。
旅行先としてだけでなく……。
永住地としても、人気のようです。
でもやっぱり、地震が怖いですよね。
-
––––––
3. ハーレクイン- 2013/01/22 21:26
-
まあ、もうコメに書いちゃいましたからいいでしょう。「ご愛嬌」ということで。
>これは……。
>よくわかりません。
>どういうこっちゃ?
あれ?
以前は、掲載日が無茶苦茶だったのでは……数年前、とか。
あ、わたしが言ってるのは各記事の末尾ではなく、冒頭右肩にある日付のことです。
伊豆はいいよう。
海はきれいし魚は美味い……と何度も書いてますが、よく考えたら私が伊豆に行ったのは、もう40数年前なんですよね。
今はどうなんだろうなあ。今も海はきれいなんだろうか。
死ぬまでにもう一度行きたいなあ。
伊豆は魚も美味いけど、山葵(ワサビ)も名産なんですよね。
山葵の栽培には、冷たくてきれいな水が不可欠。山葵の栽培地は、畑というより田圃ですね。
清冽な水に育まれる伊豆の山葵。これも一度見てみたいものです。
-
––––––
4. Mikiko- 2013/01/23 08:03
-
これを投稿日と同じにしたのは、昨年11月24日の『東北に行こう!』からですね。
『由美美弥』『エロマンス』『八十劇場』は、最初からシンクロしてます。
わざわざ伊豆まで来なくても……。
そういうとこなら、関西から近いところにもあるじゃないですか。
伊勢志摩とか。
山葵。
わたしは、天然ものを食べたことないかも。
ほんとに辛いのは、チューブに入った練りワサビだそうですけど。
油揚げで有名な新潟県の栃尾に……。
『杜々の森(とどのもり)』というところがあります。
全国名水百選に選定された湧き水が有名。
豪雪地帯の雪解け水ですから、冷たさと湧水量は折り紙つき。
確かここでも、山葵が栽培されてたと思います。
本日、NHK総合の『歴史秘話ヒストリア』は、“花魁”がテーマです。
録画予約しました。
ちなみに、その後の『探検バクモン』は、「ゴルゴ13(さいとう・プロ)」の後編。
もちろん、予約してあります。
-
––––––
5. ハーレクイン- 2013/01/23 12:12
-
どういうことだあ。
「海はきれいし魚は美味い」かなあ。
伊勢志摩、要するに三重県の志摩半島。
伊勢神宮と、二見浦(ふたみがうら)・夫婦岩(みょうといわ)が有名です。
が、魚はともかく海はどうかなあ。リアス式海岸なので小さな入り江や湾(英虞湾;あごわん、が有名)が多く、海水の流れは緩やか。つまり、汚れやすいみたいなんですよね。
わたしらの頃は、大阪の小学校の修学旅行は、たいがい伊勢志摩でしたが、今はどうかなあ。
そういえば、テレビドラマ『火車』。ほれ、佐々木希が主役をやった、あれ。
去年の年末にまた再放映されましたんで録画しました。まだ見てないですけど。
この『火車』の舞台の一つが伊勢なんですよ、原作ではね。ドラマではどうだったかなあ。ま、楽しみに見たいと思います。
『杜々の森』。
「とどのもり」かあ。“もりもりのもり”だと面白いのにね。
「花魁」「ゴルゴ」。どちらも予約してます。
「ゴルゴ」の前編も録画してますが、まだ見ていません。録画したのがどんどん溜まっていくなあ。
-
––––––
6. Mikiko- 2013/01/23 19:46
-
伊勢なんて、出てきたかなぁ。
ま、刑事役が誰だったかも覚えてないので……。
わたしの記憶は、あてになりませんが。
ゴルゴの前編は見ました。
さいとう先生、味のある御方ですねー。
漫画が出来あがるまでのシステムがわかり、ヒジョーに面白かった。
-
––––––
7. ハーレクイン- 2013/01/23 21:49
-
本間俊介役は上川隆也さんです。
原作では、新城喬子の結婚相手の居住地が伊勢なんですね。で、ここにも債権者が押しかけてきて、結婚生活は敢え無く破綻、ということでした。
「さいとう・たかをは味がある」
そりゃあ、あれだけの作品を描かれるお方ですからねえ。只者ではないでしょう。
「俺の後ろに立つな」なーんちゃって。
-
––––––
8. Mikiko- 2013/01/24 07:43
-
シーンが浮かんでこない。
椎名桔平か佐藤浩市と思ってた。
さいとう先生。
意外なタバコの使い方、要注目。
そう言えば、わたくし……。
昨日から、禁煙しました。
今のところ、まったく苦しくありません。
夕べは、お酒も飲まなかったので。
週末の夜が、関門ですね。
-
––––––
9. ハーレクイン- 2013/01/24 09:05
-
ついに禁煙に挑戦ですか。
頑張ってください。て言うか、まだ吸ってたのか。
確か、ネオシーダーに切り替えた、とのことでしたが。
わたしが禁煙した時は、あまりの体調の悪さ、苦しさに耐えきれなくなったから。なんせ、風邪もひいていないのに常に咳き込む。一口吸うたんびにげほげほげほげほ。
「なんでこんなしんどい思いせにゃならんのだ」という強い動機付けがあったので成功したんでしょうね。
やめたあとは「ああ、もうあんなしんどい思いせんでええんや」と、晴れ晴れとした心境でした。
そういえば、やめる直前に記念として、それまで吸った経験のあるすべての銘柄(10種以上ありました)を1箱ずつ吸ったのも、懐かしい思い出です。
確かに、飲むと吸いたくなる、と言いますよね。
飲んで理性が麻痺すると、自分に言い訳をし始める、ともいいます。
さあ、どうなるかな。
-
––––––
10. Mikiko- 2013/01/24 20:29
-
ネオシーダーのことです。
昨年末、禁煙を期して、電子タバコを購入しました。
しかし、正月早々からでは辛いので……。
ここまで、伸ばし伸ばしにしてきました。
と言っても、好き放題吸ってたわけではなく……。
本数は徐々に減らしていって、最近では、1日1本で大丈夫になってました。
そして、水曜日。
実は、歯医者で差し歯を作ってもらったんです。
下の前歯です。
せっかく綺麗な歯を入れてもらったのに……。
ヤニで汚すのはもったいないので、踏ん切りました。
電子タバコ、いいですよ。
子供だましみたいだけど。
手持ちぶさたが紛れます。
-
––––––
11. ハーレクイン- 2013/01/24 21:28
-
よく知らんのだが、“豪華版”禁煙パイポ、みたいなものかなあ。カートリッジに仕込んだ液体を加熱し、発生した蒸気を煙のように吸引する、と。
問題は、この「液体」と「蒸気」。
成分がも一つよくわからないので、何とも言えんなあ。ニコチン入りのものもあるそうではないか。ただし日本では薬事法に引っかかるので販売禁止らしいけど。
なんか、わたしの「お猪口で湯燗」みたいだよね。
しかし……禁煙の動機は「綺麗な差し歯」かあ。
差し歯、と言うと、『YAWARA!』のさやかお嬢様を思い出すなあ。
-
––––––
12. Mikiko- 2013/01/25 07:47
-
値段はピンキリです。
実は、何度かこれで禁煙を試みたことがあるのですが……。
ことごとく失敗してきました。
すぐに蒸気が出なくなるんだよね。
わたしが今回使ったのは、高い製品ではありません。
http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130125045540b84.jpg
楽天市場→http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/10a8d9a2.e8c2595b.10a8d9a3.3b0b91af/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fkimeidou%2f10001987%2f&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fkimeidou%2fn%2f10001987
送料込みで、1,400円くらい。
でも、今まで買った中では、一番でした。
なお、本気で禁煙を目指すなら……。
2つ買ったほうがいいです。
わたしもそうしました。
ヘビーに吸ってると、充電が切れてしまうんだよね。
交互に充電しながら使うと、ストレスが少なくてすみます。
禁煙パイポも、1度買ったことがありますが……。
あれは、問題外ですね。
スカスカ空気吸ってるだけ。
あれで禁煙できる人は……。
何も使わなくても出来るはずです。
-
––––––
13. ハーレクイン- 2013/01/25 11:40
-
>2つ買ったほうがいい……交互に充電しながら使う
そこまでせいでも……すぱっとやめなはれ、と思いますがのう。
禁煙パイポといいますと、あの大ヒットCM。
「私はこの禁煙パイポでタバコをやめました」
「私もこのパイポでタバコをやめました」
「私はコレ(小指)で会社を辞めました」。
パイポは、このCMで売り上げが3倍になったそうです。
-
––––––
14. Mikiko- 2013/01/25 20:10
-
最初から、電子タバコなど買いはせん。
いい気になって吸ってると……。
カートリッジ代が、タバコ銭以上になってしまう。
今度は、電子タバコを止める方法を考えねばならん。
-
––––––
15. ハーレクイン- 2013/01/25 23:51
-
本気で止める気があるなら、医療機関で禁煙治療を受けるのがいいんじゃないか。
日本禁煙学会のHPに医療機関の一覧表が載ってるよ。
保険がきくから、それこそ煙草代くらいで受診・治療できます。
余計なお世話、かもしれませんが。
-
––––––
16. Mikiko- 2013/01/26 07:45
-
教えてくれるのか?
昨日で、丸3日禁煙しましたが……。
苦痛は、まったく感じません。
でも、ノドの調子が良くなった感じもない。
空咳も出るし。
タバコのせいじゃなかったのかな。
-
––––––
17. ハーレクイン- 2013/01/26 12:41
-
吸い続けた煙草の影響が、二日や三日で消えるわきゃなかろ。
わたしの場合どうだったのか、全く記憶にありませんが、今は咳き込むことなどなくなりました。これからこれから。
ま、ニコチンの禁断症状が無いというのは、結構なことじゃ。
-
––––––
18. Mikiko- 2013/01/26 19:53
-
十数年じゃ。
でもそれって、お酒にも云えることじゃないのかな?
何十年も飲み続けた結果の数値が……。
1ヶ月やそこらの禁酒で、改善するはずないということ。
-
––––––
19. ハーレクイン- 2013/01/26 20:38
-
そうだよう。
前コメは、昨年わたしが「禁酒した」と報告した時の、Mikikoさんのコメの引き写しであり、意趣返しです。
それに、わたしの肝機能の数値は、前回の血液検査の結果によると、少し改善している、ということが判明しております。
どおだ、まいったか(香奈枝)。