Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
『風楡』から「未来(つぎ)の季節」へ
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『風楡』から「未来(つぎ)の季節」へ:ハーレクイン


あらためまして、『風楡の季節』完結記念、作者挨拶でございます。


【夏実の正体】

連載開始当初は『由美と美弥子』サイドストーリー、と銘打ってスタートしましたが、途中からパラレルワールドものに逃げ、最後は"ご本家と時の流れる速度が異なる世界"というタイムパラドックス(?)ものに変貌するという、しっちゃかめっちゃかの迷走ぶり。
どうも、にわかど素人作家の面目躍如(!?)という、ハチャメチャ作品になってしまい、読者の皆々様には何とも申し訳のない仕儀と相成りました。誠に申し訳ございません。


それでも「夏実とは何者なのか」という、当初の執筆動機は何とか説明がついたのではないか、と自負しております。ただの自己満足に過ぎないのかもしれませんが。

そもそも「夏実の正体」探求の出発点は、『由美美弥』ご本家第61章:脅迫者、622回での夏実の謎の言葉「ボクはね、この体が大嫌いなんだ」これです。この言葉にどう説明をつけるか、これが『風楡』の出発点でした。
本家本元の『由美美弥』作者様は「夏実にそんなセリフ言わせたっけ」と、とぼけておられますが……。

私の結論は、夏実は……。
「フェムネコでマゾ」という、『風楡』開始当初の夏実のイメージと比べますと、180度の転換振り、ということになりました。

その夏実がなぜ「ボイ」だったのか。いやそもそもなぜ「ビアン」でも「マゾ」でもなかったのか。
この点につきましては『風楡』第11章以後、特に第15章~終章(18章)で明かしてあります。ぜひ、も一度お読みください(わはは)。


【由美vs.夏実】

更にもう一つ『風楡』でぜひ書きたかったこと「由美夏バトル」は、ご本家ではもちろん由美ちゃんが勝利するわけですが、これがもし、夏実が勝っていたら。これでした。

ここで夏実に勝たせ、さあ、それを受けて夏実の正体を解明する……という『風楡』の流れだったわけでありまして、作品的にはこの部分がキーであり、クライマックスに繋がっていくわけです。
実は作者としては、由美美弥バトルを書いている時が一番楽しかった。

『風楡』全18章のうち、由美夏がからんだのは、第5章、および第8章~終章(第18章)。『風楡』全体のじつに67%の分量を占めます。
さらに、『風楡』の登場人物はわずか5人(律子叔母さんを勘定に入れても6人)ですが、それぞれの登場人物が登場する(ヘンな日本語)章の数は、美玖ちゃんが4章、恵ちゃんが2章、香奈枝さんが1章と1行。
これに対し由美ちゃん12章、主人公夏実は16章、ほとんど出ずっぱりです。

『風楡』が、これだけ由美夏に偏った話になった原因は、「由美夏のからみの中で夏実の正体が解明されていく」という構成にしたからです。
しんどかった。
管理人さんがコメにお書きになったように「青春群像もの」のような構成にしていれば、もっと楽に展開できたのでしょうが、これは仕方がありません。
『風楡』は"夏実の物語"だったわけですから。

得難い体験をさせていただきましたMikiko's Roomへの初連載。
鷹揚な心で、すべてを笑ってお許し下さり、掲載のお手数をおかけしました管理人さんには、お礼の言葉もございません。
本当にありがとうございました。
HQ、今後もさらに精進させていただく所存です。


【さよなら夏実】

それにしても、日本女子柔道界は、将来の金メダルを狙える貴重な人材を失うことになりました。誠に残念なことです。
そのかわり、日本エロ道界ビアン支部は、新鮮ぴちぴちの新人女優を得ることになりました。

人は何かを失う代わりに何かを得るのでしょう。
「二足の草鞋」という言葉はありますが、夏実の様な頑固で、一途で、不器用な者にはそれは無理。
昨日まで「柔道一直線」だった夏実は今日、由美ちゃんに導かれて華麗な変身を遂げ、明日からは「フェムネコ・バリマゾ」の道を歩いて行きます。持ち前の一途さで、脇目も振らず……。

♪この道は長いけど歩きながら行こう
 石っころだらけでも歌いながら行こう
 
夏実の行く末を末永く見守りたいとは思いますが、今後の夏実は私などの手を離れ、"楡の梢を吹き渡る風"に乗り、四月の空の彼方遥かに飛んで行ってしまうのでしょう。

♪ボク達は果てしない
まだ知らない世界へと
きっと行けるさ

あとは「元気でな」とエールを送るばかりです。

♪サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らを繋ぐ
YELL
 ともに過ごした日々を胸に抱いて
 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ

ありがとう、夏実。
もしもまた、どこかで出会うことがあれば、
そのときは、お互い、笑って行き合いたいものだ。


さてさて、次週より、新たな新作(「新た」を「新」にかぶせるでねえ!)で、またまた皆様のお目を汚させていただきます。


【次回作ご紹介】

当然ながらビアン小説、にして本格(!)SM巨(?)編。
タイトルも予告しちゃいましょう。
『センセイのリュック』と称します。

学園ものです。
おっといやいや、「小説」ではありません、なんと「シナリオ」。「台本」「脚本」「戯曲」です。
 (この四つ、どう違うんだあ)

登場人物は『風楡』とは異なり、すべて新人女優さん。そのうちの一人は何と、『風楡』に登場した人物です。
あ、ということは、この人は新人とは言えんか。
もちろん夏実ではありません。『由美美弥』の登場人物は、次回作にはどなたも登場しません。
いや、一人くらい出てもらってもええなあ。
 (やめとけ!)

確認してみましょう。『風楡』に登場した新人女優さんは、次のお三方です。

●服部美玖 高校3年生。
      柔道初段。
      夏実柔道部・団体戦の先鋒(せんぽう)。
      得意技:双手刈(もろてがり)。
※作者短評:この子も夏実同様、一途な子だったなあ。
     "たられば"を言ってもしょうがないが、
      ひょっとしたら夏実と結ばれていた可能性も。
       幸せになってほしいものだ。

●川西 恵  高校3年生。
      柔道二段。
      夏実柔道部・団体戦の副将。
      得意技:横四方固(よこしほうがため)。
 ※作者短評:ちょっと斜に構えた子だが、人情には厚い。
       柔道は続けるだろうが、
得意技が寝技というのがどうもな。弱いな。
精進次第だが、金メダルは無理かもしれん。

●南香奈枝 年齢不詳(20代後半~30過ぎ)。
      職業:不明。
      変態。
      得意技:オナニー。
 ※作者短評:本来抹殺されるはずが、持ち前の図太さで、
『風楡』に生き残った変態ゾンビ女。
ま、結構可愛げもあるが、
"何にも考えていない"というお気楽タイプ。
実はこやつ、モデルがあるのだよ。

ちなみに柔道の団体戦では、五人制の場合、登場順に先鋒、次鋒(または四将)、中堅、副将、大将、と称します。三人制の場合は先鋒、中堅、大将です。
必ずしも、実力順で登場するわけではありません。相手側との駆け引きもありますからね。でも大概は、一番強い人が大将を務めます。
夏実はもちろん、不動の大将でした。
最後に夏実がデン、と控えている。この安心感で皆のびのびと戦えたわけですよ。
そういや、インターハイのシーンを書いてもよかったなあ。
 (もう柔道は、ええ!)


【さあ、ここでクイズです】

〔クイズその1〕

上記お三方のうち、ハーレクイン・エロマンス次回作『センセイのリュック』の ①登場人物は、どの女優さんでしょう?
 ヒント:なし

〔クイズその2〕

次回作のタイトル『センセイのリュック』は、純文学としては異例のベストセラー、売上15万部を記録した著名な作品のタイトルのパクリです。
さあ、その作品の ②タイトルは何? ③作者は誰?!
ヒント:この作品は谷崎潤一郎賞を受賞しました。

①~③の全問を正解された方の中から抽選で一名様に、次回作の第1回のゲラ刷り(校正済み)のコピーを進呈します。

んなもんいらん、鼻もかめんわ!
風楡の季節【終章】目次センセイのリュック【第一場 第一景】





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2012/03/13 20:00
    • 「ボクはね、この体が大嫌いなんだ」
       とぼけたわけじゃなくて、ほんとに覚えてなかったんですね。
       なぜなら、夏実がこの言葉を使った意味を、考えてから書いたわけじゃないからです。
       その場の勢いで書き飛ばしたんでしょうね。
       まさか、その後始末を、ほかの人にやってもらうことになるとはね。
       二次小説って分野も、けっこう面白いんじゃないかって、思い直しました。
       文中、最初の歌詞。
       ひょっとしてハーレクイン作?、と思いましたが……。
       検索したら、ちゃんとありました。
       吉永小百合『勇気あるもの』。
       後半は、平原綾香『Voyagers』と“いきものがかり”『YELL』。
       職業柄なんでしょうか……。
       若い人の歌、よくご存じですね。
       クイズ1の答え。
       ①服部美玖。
       理由は、なんとなく。
       コミカルな味も出せそうなキャラだからかな。
       クイズ2の答え。
       だから……。
       ネット時代に、こういうクイズは成り立たんって。
       ②『センセイの鞄』
       ③ 川上弘美
       読んだことはありません。
       ゲラ刷りのコピーなどいらんぞ。
       データは、ちゃんと修正して送れよ。
       『センセイのリュック』のセンセイって、自分のことか?

    • ––––––
      2. ハーレクイン
    • 2012/03/13 20:43
    • >けっこう面白いんじゃないか
      いやあ。やめた方がいいです。
      まさか、こんなにしんどいものだとは。
      へー。
      ネット上にあるんや『勇気あるもの』の歌詞。
      私が高校生の時の曲で、当時の同級生に教わって、いろいろありまして……という思い出の歌なのですよ。
      『Voyagers』は毎週聞いております。「ダーウィンが来た!」のテーマですね。
      『YELL』は、一昨年の某小学校の卒業式で歌いました。
      今の卒業式では『仰げば尊し』も『蛍の光』も歌わないんですね。
      ちなみに昨年は、AKB48『桜の栞』でした。
      クイズの答えは次週、『センセイのリュック』第1回のコメで発表させていただきます。
      “センセイ”の正体もその時に……。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2012/03/14 07:51
    •  とうぜん、女子だよな。
       勇気を出してわたしを襲いなさい、という『YELL』だったのかね。
       『Voyagers』。
       そうか。
       ダーウィンの歌だったか。
       歌詞だけ読んでも気づかないもんですね。
       今の小学生にとって……。
       『仰げば尊し』や『蛍の光』は……。
       ほぼ、暗号文に近いのでしょうね。
       『センセイのリュック』。
       最初、『ぞうさんのリュック』という童話があったんじゃないかな、と思いましたが……。
       見あたりませんでした。
       『象さんのポット』という漫才コンビがいたらしく……。
       これの記憶違いだったのかも?

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2012/03/14 12:18
    • 女子です。
      え~~~~~っ
      そういうYELLだったのかあっ。
      気付かなかった……。
      おいおい。
      毎週聞いてるだろうに『Voyagers』。気付かんかあ。
      ♪僕たちの中にある小さな宇宙
       どこまでも続く地平線……
      なら、分かるんじゃないか。
      う~ん。
      『仰げば尊し』
      ええ歌やと思うんやけどなあ。
      誰か、仰いで。
       (アホ!)
      『ぞうさんのあくび』ってのがあったな。
      「おかあさんといっしょ」、だったかと。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2012/03/14 19:42
    •  耳から入る情報と、目から入る情報は、別だってことでしょうか?
       字面を見ても、まったく気づきませんでした。
       3月25日放送の、『参上! 水辺の忍者ヨシゴイ』は楽しみです。
       舞台は、新潟県阿賀野市にある瓢湖。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2012/03/15 00:10
    • >耳から入る情報と、目から入る情報は、別
      それはそうだが、それよりもテーマソングなどぼーっと聞き流してるからじゃないのか。
      聞いてやれよ、平原綾香ちゃんの熱唱。
      阿賀野の瓢湖ですか。
      ちょっと前に信濃川があったよね。録画したんだけど、知らん間に無くなってました。たぶん間違ってごみ箱に放り込んだんでしょうね。
      無念。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2012/03/15 06:27
    •  携帯いじったり、いろいろゴソゴソしてるからな。
       オープニングから、かぶりつきで見てるわけ?
       小学生みたいだのぅ。
       ダーウィンで、信濃川なんてやったか?
       ラッコの回は……。
       日本じゃなかったよな。
       『さわやか自然百景』じゃないの?

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2012/03/15 09:17
    • 信濃川は『自然百景』の方だったか。
      どっちにしても消してしまった。
      ま、自然百景なら、またやるかもしれん。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2012/03/15 19:56
    •  小さいころ、祖父母に連れられて行ったことがあります。
       町中にある湖なんですよ。
       国道49号線から入って、すぐ。
       柵で囲われていて、池のようでした。
       ヨシゴイが住めるようなヨシ原なんか、まったく記憶にありません。
       なので、興味津々なわけです。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2012/03/15 20:18
    • とくると反射的に「ハクチョウ」ですがね、ヨシゴイか。
      “町中”といわれると、へぇ~と思ってしまうなあ。人里離れた……ではないんだ。
      やはり、浅くて広い、という印象ですね。ヨシなどわんさと生えていそうな……。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2012/03/15 20:26
    •  昔、ニュースなんかで見た限りでは……。
       まるで、白鳥の養殖のようでした。
       今は……。
       やってないんでしょうね。
       ラムサール条約の湿地に登録されてますから。
       餌付けとかしてると……。
       登録されないそうですね。

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2012/03/15 21:13
    • 正式名称は『特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約』
      ラムサールは、この条約が作成されたイランの都市の名称です。
      この条約でいう「湿地」の定義は次の通りです。
      ………………………………………………………………
      この条約の適用上、湿地とは、天然のものであるか人工のものであるか、永続的なものであるか一時的なものであるかを問わず、更には水が滞っているか流れているか、淡水であるか汽水であるか鹹水であるかを問わず、沼沢地、湿原、泥炭地又は水域をいい、低潮時における水深が6メートルを超えない海域を含む。
      ………………………………………………………………
      非常に幅広いですね。水深6メートル以深の海域以外は、水さえあればほとんどが対象になりますね。
      日本の登録地は37か所あります。このうち、北海道が最多の12か所。
      瓢湖の白鳥の餌付けは1954年(昭和29年)、吉川重三郎氏が初めて成功したそうです。
      瓢湖は1639年(寛永16年)に「用水池」として造られたものだそうです。
      今はどうか知りませんが、瓢湖の歴史は「池」として始まったんですね。
      以上、例によって出典はすべてWikiです。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2012/03/16 06:23
    •  用水地だったのか。
       それなら……。
       市街地に近いことも、形が四角いことも、納得いきます。
      http://blog-imgs-37.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201203160624377a2.jpg

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2012/03/16 09:10
    • 瓢湖の名称の由来は、「形が瓢箪形だから」ということらしいのですが、何処が「ひょうたん」や!
      ま、出来てから、埋められたり、新しく掘削されたりして形が変わったのかもしれませんが。

    • ––––––
      15. Mikiko
    • 2012/03/16 20:23
    •  阿賀野市の旧水原町。
       明治の初めころ……。
       新潟県が、水原県だったことをご存知か?
       ↓いつものヨタではないぞ。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%8E%9F%E7%9C%8C
       そのころの水原県庁があったのが、瓢湖のすぐ近くなんです。

    • ––––––
      16. ハーレクイン
    • 2012/03/16 21:24
    • 水原(すいばら)県。
      いやあ、寡聞にして知り申さぬ。
      水原県と新潟県の確執。読みましたがややこしいなあ。
      しかしいつものヨタって……。そうか、いつもはヨタなのか。
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