2013.6.13(木)
奇妙な出来事が二つ起こっていた。
二人の女が姿を消した。
優美は奈緒子のマンションを後にして、とぼとぼと荻窪駅に向けて歩き始めた。
今日奈緒子のマンションのドアに空室の表示がしてあったのである。
奈緒子から最後の電話があって以来、優美は何度も彼女の携帯に電話してみた。
しかしその都度、留守電のアナウンスが流れるばかりだった。
そんな状態のまま三日目を迎えて、とうとう優美は奈緒子の会社に電話を入れてみた。
行く先だけでも分かればと思ったからである。
しかし電話の相手は思いがけないことを優美に告げた。
「あの、沢田は・・三日ほど前に退職したのですが・・。」
優美はわが耳を疑った。何が起こったのか見当もつかなかった。
そして急に、奈緒子のことが心配になって来たのである。
それから優美は、時間が出来ると奈緒子のマンションを訪れてみた。
マンションのアプローチに設えてあるベンチに腰を降ろして、しばらく時間を費やしたりしたのである。
ところが今日はついに奈緒子の部屋に空室の表示が掛けられた。
そして奈緒子の電話の案内は、「現在使われておりません」に変わった。
だが奈緒子の方から優美を見たのは、三日前が最後ではなかったのである。
不動産業者の転居確認でマンションへ戻った時、ベンチに優美の姿を見つけた奈緒子は慌てて物陰に身を隠した。
“もうそんな事してちゃだめよ、優美ちゃん・・・。”
よほどそう声をかけたかった。
しかし優美の姿をしばらく見つめると、奈緒子は黙ってその踵を返した。
河野幸枝は自分のデスクに座って、電話の受話器を握ったまま呆然としていた。
受話器の中から彼女の部下はまだ慌ただしく呼びかけていた。
「事務所がもぬけの空なんです! 近くのオフィスの人に聞いたら、昨日の夜何だかガタガタと出て行ったらしいんですが、夜逃げじゃないですかなんて言ってました! どうしましょう部長、もしもし!、部長!、・・・部長!?」
幸枝は宙を見たまま受話器を置くと、指先から身体が震えるのを覚えた。
今日は特番24Hの全体リハーサルの日だった。
スタッフ全員はもちろんのこと、司会やアシスタントまで揃っての公式リハーサルなのである。
午後2時開始に備えて、朝7時から矢野彩香の会社から人員がスタジオ入りし、準備を進める手はずになっていた。
ところが7時半になってもだれも来ない。
彩香の携帯に電話すると電源が入っていないのコールだし、会社に電話しても延々と呼び出し音が鳴り続けるだけだった。
慌てて幸枝が部下をその会社に向かわせると、今の電話連絡だったのである。
もうとうに8時を廻っている。
幸枝は血の気が引くのを覚えた。
“どうしよう・・・?”
先ほどの電話での“夜逃げ”・・、それらしくはあった。
“でも彩香にさえ連絡がつかないなんて・・。”
幸枝には想像がつかなかった。
事実、今朝6時まで幸枝は彩香と一緒にいたのだ。
幸枝はリハーサルの準備の為、前日から局に泊まり込みを決めていた。
彩香も打合せを兼ねて、幸枝と一緒に宿直室に同伴していたのである。
幸枝は仮眠の後、朝4時ごろから起き出し書類に目を通していた。
彩香はその気配で目を覚ますと、幸枝の横に来て言った。
「もう起きられたんですか?」
「あら、彩香ちゃん起きたの? いいからまだ寝てなさい。今日は大変なんだから、あなた疲れちゃうわよ。」
幸枝は優しく彩香に答える。
「でも彩香は、お姉さまの事が少し心配・・・。」
彩香は幸枝の肩に頬を寄せてつぶやく。
「ふふ、そう? あたしは大丈夫よ。もう何年こんなことやってると思ってるの?」
そう言うと幸枝は、彩香の頬に手を添えて軽く唇を合わせた。
「でも私、今とっても緊張してます。あまり熟睡出来ないくらい・・・。」
「そうでしょうね。あたしも若い頃は・・、ううん今だって緊張はするわよ。でも経験や知識を積んで、プレッシャーを活力に変える事が出来るの。」
「やっぱりお姉さま、すごいです・・。」
幸枝は彩香の方へ向き直ると言った。
「ふふ彩香ちゃん。そんなに緊張してるんだったら、少し緊張をほぐそうか、ねえ・・。」
「もうお姉さまったら、大丈夫ですか? そんな事して疲れちゃっても、彩香知りませんよ。」
彩香は抱きすくめて来る幸枝の手をするりと逃げる。
「んもう・・。じゃあお姉さま、ちょっと待ってて。あたしトイレに行って来ますから。」
彩香はそう言ってトイレに消えた。
幸枝はその束の間も、ついまた台本に目を通している。
トイレの水の音もしないまま、いつの間にか彩香が背中に寄り添うのを感じた。
「お待たせしました・・・。」
「あら彩香ちゃん。トイレには行って来たの?」
後ろから密着する若い身体を感じながら、後ろに廻した幸枝の手が彩香の素肌に触れた。
「まあ、もう脱いできちゃったの?」
幸枝は嬉しい驚きの声を上げた。
「ええ、下だけですけど・・。」
後ろから廻って来た彩香の両手が、やわやわとブラウス越しに豊かな胸を包み込む。
「あ・・・、彩香ちゃん・・。」
幸枝はゾクゾクと背筋を震わせた。
下から揺るがす様に乳房を揉み上げられて、その先でみるみる乳首が固く頭をもたげ始める。
「あ・・う・・。」
「いいのね、おねえさま・・。」
「ええ、いいの・・。いいのよ、彩香ちゃん・・・。」
「うふふ、そう・・。」
彩香は小さく含み笑いを漏らすと、ともすれば前のめりになる幸枝の上半身を両手で引き起こした。
ブラウスの下に彩香の両手が滑り込んでいく。
「なあ~に? お姉さま、すぐこんなに先っぽ立てちゃって。あたしの方が恥ずかしいわ。」
「あ、・・・彩香ちゃん・・?」
「あっ、あうう~・・。」
ブラウスの下で、彩香の両手の指が幸枝の乳房を掴み込んだ。
「おねえさまったら、彩香に意地悪されるのも嫌いじゃないみたいね・・。ねえ、おねえさま、どうなの?」
幸枝の右の乳首を彩香の右手の指がひねり上げる。
彩香の腕の中で、幸枝の身体が駄々をこねる様にうねった。
「あう・・。」
「もう、いやらしい身体ね。さあ、どうなの!」
「ええ好きなの、彩香ちゃん。はあ・・・好きなの・・。」
「あたしに意地悪されて嬉しいの? ほんとにいやらしいお姉さまね。でもまあいいわ。恥ずかしいけど、今夜はあたしがお姉さまのこと、苛めてあげる。」
そういうと彩香は両手の指を幸枝の乳房の柔らかみに食い込ませて、その身体を自分に引き寄せていった。
「あ、彩香ちゃん、当たってる・・・。」
ますます密着してくる彩香の身体の一部が、幸枝の臀部に隆々と弾む感触を伝えて来たのだった。
「うふふ、おねえさま、分かっちゃった?」
彩香は悪戯っぽく笑顔を輝かせて幸枝の顔を覗き込んだ。
その光景は、一見娘が後ろから母親にじゃれついている様にしか見えなかった。
ただ愛らしい娘の下半身には逞しい男の物が屹立し、そのしなやかな両手は母親の乳房を揉み上げているのである。
「ねえお姉さま。きょうはあんまり時間無いでしょ? だから・・、早く満足出来るように、彩香、お姉さまのこと犯しちゃっていい?」
「ええ、いいわ・・。彩香ちゃん、あたしを犯して・・。」
幸枝は彩香に後ろから抱かれながら、うっとりと目を閉じて答える。
「ほんと、おねえさま? でもいつもとっても大きい声出すんだもの、ここではだめよ。大丈夫?」
幸枝の耳たぶを甘噛みしながら彩香はさも心配そうに聞き返した。
「ええ、あたし我慢する。」
「本当? 我慢できる?」
「本当よう・・。」
「もし大きな声出したら、途中でやめちゃうよ。いい?」
「そんなこと言わないで。あたし我慢するから、ね、お願い。」
「い・や・ら・しい・・、そんなに犯されたいのね。」
「ええ、お願い彩香ちゃん。犯して・・。」
「うふふふ、わかったわ、お姉さま。それじゃあ、犯してあげる・・。」
そう言って幸枝を見つめる彩香の瞳が、ひと際淫らな輝きを放ち始めた。
コメント一覧
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1. ハーレクイン- 2013/06/13 11:02
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>「そんなこと言わないで。あたし我慢するから、ね、お願い。」
>「い・や・ら・しい・・、そんなに犯されたいのね。」
>「ええ、お願い彩香ちゃん。犯して・・。」
>「うふふふ、わかったわ、お姉さま。それじゃあ、犯してあげる・・。」
わたしは、バイブや、ぺニバンや、張り形(古っ)を用いたプレイはあまり好みではないのですが、こんな風に話を持ってこられると、なんか興奮するなあ。
犯して、わたしを犯して、犯してええええっ、なーんちゃって。
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2. Mikiko- 2013/06/13 19:54
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そう言えば、長いこと……。
水掛不動産にお願いしてくれはりましたなぁ。
ではなく!
長いこと、ロシアのディルドゥを書いてないなぁ。
久々に書きたくなってきたぞ。
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3. ハーレクイン- 2013/06/13 20:33
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ではなく、不動尊ですぞ。
わざとか?
そういえば、双頭ディルドゥが最後に登場したのはいつだっけ。
たぶん、高原貸別荘の場、第82章「虹に願いを」だと思う。この章の最後が2012年3月19日の投稿ですね。1年と3か月ほどもご無沙汰ということになります。
その後、女教授が登場して、さらに『放課後Ⅱ』が挟まったからなあ。
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4. Mikiko- 2013/06/14 07:37
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不動産になりました。
↓同じ誤変換、けっこうあるみたいです。
http://www.google.co.jp/search?newwindow=1&safe=off&q=%22%E6%B0%B4%E6%8E%9B%E4%B8%8D%E5%8B%95%E7%94%A3%22&nfpr=1&sa=X&ei=5ji6UY2XMIqGlAWSvYGADg&ved=0CCwQvgUoAQ
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5. tsuyopo- 2013/06/14 08:59
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みなさんはじめまして。tsuyopoといいます。
八十郎さん、読ませて頂きました。続きが早くみたいです。
ハーレクインさんと同じく私もバイブやペニバンはあまり好きではないのですが、こういう話の感じでくるといいですね。続き、楽しみにしています。
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6. ハーレクイン- 2013/06/14 10:18
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“不動さん”で変換するか、普通。
「同じ誤変換」って……。
なんか、人生に希望が持てて来たよ。
>tsuyopoさん
管理人さんを差し置いて、先に返レスさせていただきます。
確かに、なんか腹立ちますが読みたくなるんですよね、八十郎劇場。
Tsuyopoさんも、わたしと同じ感性のような……。なんか、嬉しいな。
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7. Mikiko- 2013/06/14 20:32
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> tsuyopoさん
初コメント、ありがとうございます。
tsuyopoさんは、今から10年ほど前……。
『微熱兆候』というサイトさんで、八十郎さん(当時は、ビビさん)と一緒に投稿なさってたそうです。
新作の構想もおありだとか。
脱稿の際は、ぜひうちに掲載させてくださいね。
> ハーレクインさん
“不動さん”で変換できるわけありませんね。
“ふどうさん”でした。
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8. ハーレクイン- 2013/06/14 20:56
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へええー、そうだったんですか。
となれば、御新作はMikiko’s Roomにいただきですな。
よろしくお願いします。
う、楽しみ。
>Mikikoさん
“不動さん”でなく“ふどうさん”。
くそ、めげん奴っちゃな。
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9. Mikiko- 2013/06/14 22:13
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正直に訂正しただけだが。
「不動尊」という言い方は、耳馴染みがありません。
やっぱり、『月の法善寺横丁』のセリフ……。
「水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなぁ」の“不動さん”でしょう。
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10. ハーレクイン- 2013/06/14 22:43
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「お不動さん」ですな。
「お」を付けんから、ややこしなるんだよ。
法善寺横丁のことは……知らぬ。
♪包丁いーいっぽ~ん 晒しに巻ぁいーてぇ~
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11. Mikiko- 2013/06/15 06:53
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『水掛お不動さん』にならんのはなぜじゃ?
“おふどうさん”で変換したら、『御不動産』になったぞ。
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12. ハーレクイン- 2013/06/15 09:09
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これは与太だな。
やってみたら「於不動さん」になったぞ。
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13. Mikiko- 2013/06/15 13:08
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変換のされ方は、人それぞれです。
しかし、“お”が、真っ先に“於”に変換されるとは……。
どういう使い方をしておるんだ?
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14. ハーレクイン- 2013/06/15 15:56
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こういう使い方も……。
ただ「おふどうさん」で打ち込んだだけだが。
そういえば、あまり話題と関係ないのだが、以前から書きたかったんで書くのだが。
えーと、ここは『身体の涙』のページだよな。
近頃、どうも小さい文字が見づらい、と前フリをしておいて、
サイドバーの「身体の涙」が“身重の体”に見えてしまうのだよ。何故だかのう。
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15. Mikiko- 2013/06/15 19:42
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アル中と老眼が進んだせいでしょう。
コントロールキーを押しながら、マウスのスクロールボタンを前方に回すと……。
文字を大きく出来ます。
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16. ハーレクイン- 2013/06/15 21:00
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マウスのスクロールボタンを前方に回す。
いや、それはわかっとるのだがね、あまり大きくすると、画面全体が見づらくなるだろ。
それより、「身体の涙」→“身重の体”一件の感想はどうなのだ。
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17. Mikiko- 2013/06/15 22:23
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字が読めなくては、何にもならんならんではないか。
感想って、いったい何を求めておるのか……。
さっぱり不明です。
回文……、でも無いよな。
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18. ハーレクイン- 2013/06/16 07:28
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「面白い」とか、「洒落ている」とか、いろいろあるだろうがよ。
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19. Mikiko- 2013/06/16 12:05
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「面白い」とも「洒落ている」とも思わなかったから……。
感想が出なかったわけだな。
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20. ハーレクイン- 2013/06/16 17:55
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という言い回しを、おぬし、知っておるかな。
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21. Mikiko- 2013/06/16 19:48
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奥ゆかしい新潟県人には、無縁の言葉じゃのぅ。
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22. ハーレクイン- 2013/06/16 20:22
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まあた、減っとらんぞ。











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