2013.3.23(土)
■10.秘書
彼女はドアを開けることに躊躇していた。
シックな装いを身にまとってはいたが、その装いの下には、いわゆる“セクシー”と呼ばれているランジェリーを着けていた。
この日のためにと、それまで無視していたセクシーランジェリーの店へ初めて足を踏み入れ、あの人が喜びそうなものを購入したものだった。
レイラは思い切ってドアを開けた。
「いらっしゃいませ」
片腕にエプロンを掛け、笑みをたたえたハンサムなウエイターが彼女を出迎えた。
彼女を見た彼は一瞬、驚きの表情を浮かべたがすぐに笑みを取り戻した。
「レイラ・キャンベルです。予約はしてあると思います」
「はい、レイラ・キャンベル様、伺っております。予約席までご案内いたします」
ウエイターが、彼女の人柄やプロポーションを値踏みしたのが分かった。
彼の後姿を見ながら羞恥心が芽生えた。当初は彼女の家で会う約束であったが、急きょ、このレストランで会うことになり、服装はまだしも下着に関しては、この場の雰囲気にそぐわないことに後悔をし始めていた。
彼女はウエイターにエスコートされ、一番奥の隅にあるテーブルへと案内された。
彼女はソフィアのセンスの良さにあらためて感心した。
周りのテーブルと同じものだったが、こちらからは店内全てを見わたせるものの、他のテーブルに座っている全ての客はこちら側が見えず、いわゆる死角になっている位置にあったからだ。
「お飲み物はいかがいたしましょう?」
いんぎんに伺いたてるハンサムなウエイターは、このレストランの話題になっているウエイターで、彼に会うために訪れる女性客も数多いと聞いていた。
ソフィアとの関係を深める前であれば彼女も熱を上げていたかもしれなかったが、今ではなんの関心も起きなかった。
「トニック・ウォーターをお願いします」
「かしこまりました」
笑みを残しながら彼が立ち去ると、レイラは改めて店内の様子を見わたした。
各テーブルにはランプが置かれ、炎がときおり揺れ、心地よい雰囲気を醸し出している。
アベック客もいるのだが、ウエイターのおかげか、女性客の多さが目を引いた。
客が座っている大きな丸テーブルには、足元まで届く白いテーブルクロスがセッティングされていた。
ソフィアが早く現れないかと入口を見ていたレイラは、一人の女性客が店内に入ってきたのを見て、気になった。
出迎えたウエイターが彼女の美しさに驚きの表情を浮かべ、ぎこちない仕草で彼女を案内している様子が見て取れた。
白のワンピースを装いプラチナブロンドの髪をなびかせ、イヤリングをキラキラ光らせながら店内の通路を歩く姿はファッションモデルさながらで人目を引いた。
彼女が通り過ぎた後のテーブルの客たちが会話をやめ、次第に店内の誰もが彼女へ視線を集めて行った。
その彼女をエスコートするウエイターが、レイラの座るテーブルへと向かってくるのを見て、落ち着きがなくなったレイラはきょろきょろと周りをうかがい、彼女へ視線を向けないようにした。
「こちらの席でございます」
緊張した面持ちでレイラの席まで案内したウエイターの額には、うっすらと汗が浮き出ていた。
「ありがとう、ドリンクはシャンペンをお願いします」
テーブルの前に立った女性は、レイラに視線を向けながらウエイターへ言った。
レイラは唖然としてそのやり取りを見ていたが、彼女のその美しさに魅了された。
(どこかで見た覚えがある人……どこか出会っていたと思うけど、誰だったか思い出せない……)
「こんばんは、座ってよろしいでしょうか?」
「こんばんは、失礼ですが……」
そう言いかけて思い出したレイラは、驚きの表情を表した。
ソフィアの秘書、タチアナ・マリーニナだった。先日のビジネススーツを着ていた印象とかけ離れていたため、別人だと思ってしまったのだ。
「良かった。思い出されたようですね、では座っていいですか?」
こぼれるような笑顔を見せた。
「ハ、ハイ」
目の前に座った彼女は、ソフィア以外の別な妖精が目の前に突然現れたように感じた。
「予定のない私が来たことに驚かれたと思いますが、エバンス社長の指示で伺いました」
笑みを浮かべたまま彼女に伝えたタチアナが、次の言葉では顔を曇らせた。
「レイラ・キャンベルさんには、残念なお知らせがあります。本日お会いされる予定の社長は、やむない理由により急遽サラ様とご一緒に、御主人の勤務先であるタイへと出発なされました。今のところ帰国する期日は未定となっています」
突然の知らせを聞いて失望したレイラの姿を見て、彼女は一通の手紙を差し出した。
表には、『ーレイラ・キャンベル様―』と書かれていた。
急いで封を開けた。
「愛しのレイラへ
この手紙をあなたが開けるころ、私の乗った飛行機が離陸したころだと思います。
あなたに会い、あの日と同じように愛を深めたいと思っていましたが、主人の件で急きょ娘を伴って現地へ赴き、当分の間、留まることになりました。
あなたに会えない日々が続くと思うと、悲しさで心が痛みます。
一刻も早く帰国してあなたに会える日を、心待ちにしています。
後のことは私の秘書タチアナに任せましたので、相談してください。親身になってお世話させていただくはずなので、遠慮なく彼女に話してください。
あなたのソフィアより」
手紙を胸に抱き呆然としているレイラにタチアナは、さらに驚くべき内容を伴った話をし始めた。
「実はあなたのお父様の情報もお持ちしました」
(父のことをなぜ、この人が……)
驚きを隠せないレイラは、彼女の次の言葉を待った。
「あなたのお父様は現在、私の姉と行動を共にしております」
サラとの会話を思い出したレイラは、耳を疑った。
「父とマリーニナさんのお姉さまがなぜ一緒なの? 意味がよく分からない」
タチアナはもっともだと思った。自分でさえ耳を疑ったぐらいだから。
姉から持たされた一人の軍人の情報を調査した結果が、目の前に座っているレイラの父親だったという事実は、奇跡という言葉でしか表現できない出来事だった。
「今から私が知りえたことをお話しします。
あなたのお母様もこのことは御存じではありません。軍の方からお母様へは、行方不明者として扱っていることを知らせて来ていると思いますが、敢えて、あなただけにと社長からの意向がありました」
(母がなぜ私に話さなかったのだろう……。ソフィアもこのことを知っている……。そしてもっとわからないのが、どこでその情報を知りえたのかということだ。……わからない)
ちょうどその時、料理が運ばれてきた。コック長は二人のただならぬ雰囲気に怪訝な顔をしたものの、料理の名前を伝えたのち早々とその場を引きさがっていった。
ソフィアと会食をしていれば、コック長の流暢な料理名を聞き舌鼓を打ちながら口に運んでいただろう。しかし、今のレイラは料理に手を出す気も起きず、タチアナの話にじっと耳を傾けた。
「全員、集まってくれないか」
デビッド少尉は大声を上げた。漆黒の闇から藍色になり、明るくなるにしたがって遠くに見える山々のシルエットを浮かび上がらせ始めていた。
彼らは白い息を吐きながらデビッドのもとへ駆け寄ってきた。
「これから作戦の詳細を伝える」
ブリーフィングは出発前に行うのが通例なのだが、急遽派遣されたため、現地で行うことにした。
「アルファ地区に前進基地を設け、そののちブラボー地域へ進出し、最終目的地のチャーリー地区へたどり着き、敵の勢力を偵察し報告することが命令されている。各自十分に確認しておいてくれ。なお、各地域の村では、住民に対して絶対に危害を加えないようにし、少しでも敵の情報を聞き出してほしい。ウーラァ?」
「ウーラァ!」
一斉に返事をした兵士たちは、それぞれの受け持ち場所へ散って行った。持ち場へと戻る曹長をデビッド少尉は引き留めた。
「曹長、実はここだけの話ということにしてくれ。ここに降りてから感じていたことだが、どうも胸騒ぎがしてならないのだ」
曹長は彼の言葉を意外に感じた。
今までそんな弱気な発言をしたことがなかったのに、今日に限って自分に話している。だが今まで彼の言う“感”というのは外したことがなく、むしろそれによってみんなが救われていたのも事実だった。
「了解しました。各自に周囲の監視を怠らないよう伝えます」
急いで戻って行った曹長が、ふざけ合っている兵士を叱咤するのが聞こえた。
アルファ地区に進出した彼らは、敵の反撃を受けず村の中へすんなりと入ることが出来た。
次々と兵士たちから情報がもたされるのだが
村人が一人もいないという情報ばかりであった。
(何かかがおかしい。先ほどまで生活していた痕跡があるのに、誰一人として発見できないことは今までなかったことだ)
彼は敵の奇襲を予想し各下士官へ通信した。
「12時、3時、6時、9時の方向に各自を配置してくれ。それから屋上には狙撃班を二組、12時と6時に待機させておいてくれ」
夜襲を警戒して一晩中、待機していたが、彼らの予想を裏切り敵は攻めてこなかった。
(どうも、いやな予感がする)
まんじりもせず夜明けを迎えた少尉は周りの様子をうかがった。
時おり野犬の吠える声以外、何も聞こえず、ましては人の動きは皆無だった。
少尉は腑に落ちないまま、兵士たちに次の目標へ移動する命令をした。
だが、次のブラボー地区へ進出する為、準備をしていた時にそれは起きた。
「ヒュルヒュルヒュル」
甲高い音とともに迫撃弾が彼らの頭上に降り注いできた。
「ドカン! ドカン! ドカン!」
村のあちこちで迫撃弾がさく裂した。数名が破片で傷ついていた。
「奇襲! 奇襲!」
「12時に敵を発見! 多数!」
「タンタンタンターン」AK―47の独特の乾いた射撃音が聞こえてきた。それも数が多い。
銃弾が空気を裂きながら少尉の耳元をかすめ過ぎ去っていった。
デビッド少尉はそれを気にも留めず双眼鏡を目に当てた。
荒れた大地に立つ木の影やあぜの窪みに身を隠しながら、ジワリジワリと彼らに向かってくる集団が見て取れた。
「曹長! 12時にM2を配置し屋根の上に数名でM224を運び上げ、敵に向かって発射するよう伝えてくれ!」
彼らの反撃が始まった。重機関銃の銃口から火花がほとばしり、12.7mm弾が飛び出していった。
数名の敵兵がなぎ倒されていくのが少尉の持つ双眼鏡に映し出されていた。
数秒後に迫撃砲から打ち出される弾頭が敵の密集している付近で弾着して爆発し、敵の兵士たちが次々に吹き飛び倒れて行った。
「クソッタレのあいつらめ、どんなもんだ!」
「ヒャッホー! イェ―! やったぜ!」
「クソッタレのやつの体が吹き飛んだのが見えたか?!」
興奮した兵士たちが次々に叫んだ。
反撃の強さに恐れをなしたか、敵兵たちは後退をし始めた。
「クソッタレ野郎どもが逃げ出したぞ!」
「また来てみろ! 俺のクソッタレ弾をお前のケツに突っ込んでやるからな!」
ガッツポーズを上げ喜んでいる兵士たち。
その喜びも、次の知らせで顔色を失った。
「5時及び8時に敵を発見!」
正面に奇襲をかけた小集団はおとりだった。
二方面から攻撃を仕掛けてきたのは重武装の集団だった。
彼らから打ち込まれる銃弾やロケット弾で次々に落伍者が出始めた。
「本部、こちらブラボー小隊! 現在、敵の奇襲を受け交戦中、敵の勢力大なり、救援を求める。繰り返す救援を求める!」
「こちら本部、直ちに救援を派遣する。到着時間は……」
それを聞いたデビッドは全滅という言葉がよぎった。救援が到着するまでには持ちこたえられない状況となっていたからだ。
「5時のチーム損害大! 敵が村へ侵入を試みています!」
(まずい状況だ!)
「了解! 8時のチームの一部をそちらに回し、防戦を試みろ!」
「了解!」
一方、屋上で奮闘していたのが狙撃チームと迫撃砲チームだった。
「木のそばにいるクソッタレが見えるか?」
「ああ、見たくもない間抜け面が見える」
スコープを覗くイーサン・グティレス伍長は息を止めながらゆっくりと引き金を引いた。
「バスン!」
M82バレットライフルから硝煙が噴出した。
「ビンゴ! ナイスキル! 奴の腹に直撃だ! はらわたを飛び散らせ吹っ飛んだぞ!」
「ああ、見えた、次の目標を教えてくれ」
観測員のアイザック・マイヤーズ上等兵は、彼の冷静さに一目を置いていた。
「イジ―、このクソッタレの戦争が終わったらどうする?」
スコープを覗きながらイーサン伍長は尋ねた。
「今のところ考えていません。たぶん父の跡を継ぐと思います」
双眼鏡を覗きながら彼に伝えた。
「そうか、俺はここに留まるつもりだ。帰国しても誰も出迎えてくれないからな。今となっては彼らに親しみを感じる時があるほどだ」
スコープから目を離し、イーサン上等兵を見上げた時だった。
「ショットしたとそばの木の枝にいる。スナイパーだ。早く処理しろ!」
双眼鏡の中の敵が銃を発射するのが見えた。
「バスン!」
再びバレットライフルが火を噴いた。木の枝にいた敵兵は仰け反り地面に向かって落ちていくのが見えた。
「やったぞ! これで何人目だ?」
なにも返事がなかったので不審に思い、双眼鏡から目を離し彼を見た。
彼は銃底の上に顔を乗せ、眉間からは血がしたたり落ちていた。
「ああ神様、なんていうことを!」
彼を銃底からゆっくり地面に横たえるとバレットライフルを握り撃ちはじめた。
「くそ! くそ! くそー!」
涙を流しながら銃弾が飛び出る限り、引き金を引き続けていた。
「少尉! 悪い状況です! 5時のチームがいる一角が破られました!」
(まずい!このままだと救援が来る前に全滅する!)
「動けるものは全員12時の方角へ退避させろ!」
その指示した時のことだった。そばにいる兵士が叫んだ。
「RPG!」
見れば彼の居る場所へ向かってロケット弾が飛んでくるのが見えた。
「伏せろ!」
村の外へ退避しようとしていた集団に直撃した。
数人の兵士が吹き飛ばされたのが見えた。
(しまった! 小隊を窮地に招いたうえ、犠牲者を多く出してしまった!)
ロケット弾の爆風で傷ついた体を引きずり彼らのもとへ向かおうとしたところ、背後に異様な殺気を感じた。
振り返り見上げたところパコール帽をかぶった敵の兵士が、AK―47を振り上げているのが見えた。
息が詰まる思いでタチアナの話を聞いていたレイラは、父に対する考えが間違っていたことが分かった。家庭を顧みずいつも留守をしていた父に会いたいと思う一方、母を悲しませていることに腹も立ち反抗していた。
(父がそんな状況になっているのも知らずに、戦争ゴッコよばわりしていた自分が恥かしい)
「でも、安心してください。お父様は先ほど伝えた通り、囚われていた所から姉の手引きで脱出が成功し、いまパキスタンに向け敵から逃げています。姉が一緒ならば無事にお父様は帰国できるでしょう」
レイラはこの自信はどこからきているのだろうと疑問を抱きつつも彼女の言葉に安心し、ほっとしている自分が居ることに気が付いた。
彼女の発する言葉や仕草、そして表情がレイラの心を捉え、次第に彼女へ引かれていった。
「分かりました。あなたのお話を聞いて、なんだか安心しました。まだ逃げているのに父は無事に帰国できる気がします。ありがとうございます。お姉様によろしく伝えてください」
変な返答だったがそれがレイラの今の気持ちだった。
「良かった。今までのお話をほかの人にした場合、他の方はショックで気を失うか、私に対して誹謗中傷をするかです。やはり私が見込んだだけの人で冷静に受け止めてくれました。さすがです」
タチアナに褒められるとは思ってもみなかったレイラは頬をほんのり赤く染めた。
「今まで、あなたのお父様のことをお話ししましたが、これからは私のお話をさせていただきます。よろしいでしょうか?」
レイラは彼女が急に口調を変えたので身をただした。
「正直に申します。あなたを初めてこの目で見て以来、思い続けていたことがあります」
タチアナが少女のようなあどけない顔になった。
「レイラ・キャンベルさん……いいえ、レイラと呼ばせて……、
あなたのことが好きです」
彼女の思いもよらぬ告白に驚いた彼女は飲みかけていたコップを落としそうになった。
コメント一覧
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1. ハーレクイン- 2013/03/23 18:54
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>ウエイターが、彼女の人柄やプロポーションを値踏みしたのが分かった
プロポーションはともかく、人柄まで値踏みするとは失礼なウェイターだな。
トニック・ウォーターって、ノン・アルコールだよね、レイラちゃん。
対するソフィアさんはシャンペン、と。銘柄は何かなあ、やはりドン・ぺり?
おっとっと、ソフィアさんじゃないのか、謎の秘書タチアナ・マリーニナか。間違えちまったい。そういえば章題は「秘書」だな。
で、肝心のソフィアさんは海外へ。
タイねえ。タイはどこかな。バンコクか、アユタヤか。チェンマイなんてのも渋いぞ。お、いっそプーケット島でのんびりする、っていうのも……。
遊びに行ったんじゃないんだから。
で、早くも明かされるレイラ父の情報。
って、時間が逆行してんじゃねえか。確か前回の戦闘情報では、敵のRPGが飛んでくる場面からだったよな。しかしここまで詳細な戦闘内容を、なぜタチアナが承知しているのだろう。まさか姉からそこまで聞いたわけではあるまい。
>あなたのことが好きです
おおー。
今どき、なんちゅうストレートな告白や。
感動すら覚えるなあ。
なんか、裏があったりして。
こういう深読みをするのはよくない癖だなあ。
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2. ハーレクイン- 2013/03/23 18:58
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前回出てきたペルシャ文字。
???????に戻ってまっせ。
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3. Mikiko- 2013/03/23 19:47
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ペルシャ文字以上に、FC2は謎です。
一度表示出来たのに、後になって出来なくなるってのは、意味不明です。
とりあえず直しておきましたが、たぶんまた「?」に戻るんじゃないでしょうか。
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4. ハーレクイン- 2013/03/23 20:19
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今のとこ大丈夫のようです。
FCの謎。
単に嫌がらせだったりして。
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5. Mikiko- 2013/03/23 22:32
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また「?」に戻すようなら……。
イスラム文化に対して悪意があることを、その筋に訴えます。
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6. ハーレクイン- 2013/03/23 22:58
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面白い。
座布団一枚。
まだ、無事のようです。
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7. マッチロック- 2013/03/24 22:40
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ハーレクインさん
「で、早くも明かされるレイラ父の情報。
って、時間が逆行してんじゃねえか。確か前回の戦闘情報では、敵のRPGが飛んでくる場面からだったよな。しかしここまで詳細な戦闘内容を、なぜタチアナが承知しているのだろう。まさか姉からそこまで聞いたわけではあるまい」
上記の件ですが、前回は夢のシーンで今回は記憶のシーンということでご了承ください。
コメント遅くなりましてすみませんでした。ヤボ用でヨコハマに行っておりました。
それにしてもハーレクインさんにはスキを見せたらヤバイということを改めて感じました(笑)
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8. ハーレクイン- 2013/03/25 09:23
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>ハーレクインさんにはスキを見せたらヤバイ
抜く手は見せぬぞ(東希美)。
わはははは。











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