2013.3.2(土)
■8.妖精の舞
ソフィアは自分の胸に泣き崩れているレイラをゆっくりと引き離すと、レイラの瞳を見つめながら彼女に伝えた。
「レイラ、あなたのオーウェンに対する気持ちはよく分かってよ。
自分への裏切り、浮気相手が男だった衝撃などオーウェンを絶対に許さない気持ちは、私自身があなたに代わって復讐してやりたいほど怒りを感じるわ。
ただね、分かってほしいことがあるの。
彼ら二人が行った行為そのものに対しては、否定をしないでほしいの。
一見矛盾はしているようだけど、それを否定することは、その行為をする全ての人たちを否定することになりかねないから……。分かってあげて。
いずれ、その意味をあなたは分かってくると思うけど、約束して」
ソフィアは両手でレイラの頬に手を添えて、語りかけた。
レイラはソフィアのその言葉が遠いところで聞こえているように感じた。
「ソフィア、私、私……」
レイラは再び、大粒の涙を浮かべ嗚咽する声が漏れた。
「レイラ、ごめんなさい。今のあなたにこんな話をするのは早かったわ。許して……」
ソフィアはレイラを引き寄せた。
レイラはソフィアの胸に顔を埋め、むせび泣いた。
ソフィアは、彼女の髪を撫でながら頭にキスをすると、再び彼女をゆっくりと引き離し、瞳を見つめた。
「彼の行為は、そこまであなたを傷つけていたのね、可愛そうに……」
彼女はゆっくりとレイラの額に唇を添えてから、涙に濡れたレイラの瞼にもキスをし、レイラの瞳を再び見つめた。
レイラは彼女が自分を見つめている瞳を見て、今、まさに気が付いた。
レイラの心奥底でくすぶり続けていた得体のしれない感覚の正体を……。
ソフィアの生き方、考え方をあこがれていたと思っていた。でも違った。別な感覚が心の中で芽生え無意識ながらひっそりと育んでいた。
その感覚は何なのかは自分自身、気が付いてはいたが、レイラの心がその答えを恐れ、嫌悪し、重い蓋で閉じ込めていた。
そう、レイラはソフィアに対し、“恋”という感情を持ち続けていたことに気が付いた。
「ソフィア、今、私は気が付いたの、あなたのことをあなたに会った、その日から……」
ソフィアは人差し指をレイラの唇に当て、言葉をさえぎった。
「……。分かっていたわ。私を見る、あなたの目、あなたの仕草、全て、分かっていたわ。でも、あなたは、それ以上言わなくていいのよ。全てを受け入れば、それでいいの……」
レイラはソフィアのその言葉を聞くと、彼女を見つめている瞳をゆっくりと閉じた。
ソフィアは彼女の頬に優しく手を添え、そっと唇と唇を重ねた。
レイラはソフィアの唇の柔らかさに体が溶けていくように感じて彼女にしがみ付いた。
ソフィアは彼女の顔に覆いかぶさるように顔を近づけ、唇を何度も重ね、強く抱きしめた。
「ア~、ソフィア……。好き……」
「レイラ、わたしもよ、あなたのことを一目会った時から欲しかった……」
二人は唇を重ねては、お互いを見つめ合った。
「レイラ、あなたの全てが欲しい」
レイラが頷くと、ソフィアは彼女の手を取り囁いた。
「わたしについて来て」
ソフィアはレイラの左手を右手で握り、導きながら歩き出した。
レイラはこれから何が起きるのか期待を抱き興奮を覚えつつ、彼女について行った。
二人は螺旋階段を上り、長い廊下の奥にある部屋まで軽やかに歩んでいった。
その姿はまるで二人の少女が戯れながら森の中へ進んでいるようにも見えた。
ソフィアがドアをゆっくり開けレイラを誘った。
レイラは薄暗い部屋の中を覗いた。
部屋の中央には大きな天蓋付きのベッドが置いてあり、側面に及ばず天井までもがガラス張りになっていた。
ベッドの左右には観葉植物が多く置いてあり、ガラス越しに見える木々の緑と相まって、まるで森の中にベッドが存在しているような錯覚を覚えた。
ソフィアは唖然としているレイラを見ながら後ろ手でゆっくりとドアを閉め、鍵をかけた。
ソフィアは後ろからレイラに近づき、背後から強く抱きしめ、首筋にキスをした。
ソフィアの両手はレイラの乳房を覆い愛撫をした。
「ア~、ア~~、ア~~~、ソフィア」
二人は向き合うと強い抱擁をし、キスを重ねた。
ソフィアはレイラを見つめた。
レイラは頷くと両手を上にあげた。
ソフィアはレイラの寝間着の裾を両手に持つと引き上げた。
寝間着の裾から、こぼれ出たのは彼女の見事な乳房だった。
想像以上の素敵な乳房。私の恋人にふさわしい。ソフィアはうっとりとして、それを眺めた。
恥かしそうに佇むレイラを見つめながら、ソフィアはナイトガウンを止めている紐を外した。
ナイトガウンは音もなく床へ滑り落ちた。
その時だった。
二人を祝うかの様に雲に隠れていた満月が姿を現した。
天井から降り注ぐ青白い光が二人を幻想的に映し出した。
青白く輝く裸のソフィアとレイラ。
二人は、お互いの生まれたままの姿を見入っていた。
「レイラ、あなたの姿は永遠に私の記憶に刻み込まれるわ」
「ソフィア、なんて素敵な光景……。言葉が見つからない」
裸の二人は抱き合った。
ソフィアはレイラの唇を舌で押し開き彼女の舌と重ね愛撫した。
「ン~、ン、ン~」
ソフィアの舌と私の舌が密着し溶け合っている。
レイラはそんな感覚を覚えた。
二人はお互いに唇を重ねながら、背中から尻にかけて両手で愛撫をしている。
レイラは立っていられないほど恍惚感を感じた。
「レイラ、来て」
ソフィアはベッドへ彼女を誘った。
青白く光り輝く裸の二人は、見つめ合いながらベッドの縁にゆっくりと腰をかけ唇を重ねた。
その様子は、森の中で月の光に照らされた妖精が池の縁にある花びらに座り、見つめ合いながら語り合っている姿にも見えた。
ソフィアはレイラの背中に手を添えると、唇を重ねながらベッドに倒していった。
レイラのブロンドの髪がベッドに広がった。
ソフィアはレイラの唇から口を離すと、レイラを見つめた。
ソフィアに身を委ねている青く光り輝くレイラをとても愛おしく感じ強く抱きしめた。
「あー、レイラ、私を感じて」
「ソフィア、私はあなたのもの、ハァ~」
レイラはソフィアにしがみ付いた。
首筋へ唇を添えた。
ソフィアの手はレイラの乳房に伸び、ゆっくりと撫でては揉んでいる。
「ハ~、ア~、ハ~」
ソフィアは首筋から胸元へ唇を重ねながら辿っていた。
レイラは右手をソフィアの左手を捜しあて絡み握りしめた。
ソフィアは唇をレイラの唇に何度か重ね合わせた後、レイラの乳房へ持って行った。
片側の乳房を手で撫でながら、やや口を開け、乳輪部分を吸いつき、舌で乳首を撫で転がした。
「アッ、ハア~、アッ、ハ~」
ソフィアは、もう一方の乳房にも同じことを繰り返した。
乳房を愛撫されているレイラは、不思議な感覚を覚えた。
乳房の上で小さな妖精たちが踊っている。乳輪部分を輪になり回って踊っている。
輪が縮まり、乳首に妖精たちが駆け寄り、触って飛び上がって行く。
触るたびに快感というスポットライトが青白く輝いている肌に浮かび上がってくる。
右の乳房スポットライトが輝き、谷間に光が移動して、左の乳房が輝いた。
「ア~~、ハア~~」
妖精たちは乳房から離れ、レイラの下腹部へダンスをしながら移動していった。
両腿のつけ根にスポットライトが照らされた。
「アッ、アッ、アッ」
スポットライトが浮かび上がるごとに、レイラの体は波打った。
ソフィアはレイラのプッシーに見入った。
生れたままの姿の彼女自身。
愛おしいと思った。そして何とも言えない香しい香り。
ゆっくりと彼女は唇をプッシーにあてがった。レイラの下腹部をスポットライトが強く輝いた。
「ア~~~~~」
ソフィアは愛液で溢れているプッシーを舐め続けた。
妖精たちが私のプッシーに潜り込みヒダとヒダとの間を飛び回りながら、私の蜜を吸っている。
一番感じる部分に妖精たちが集まってきた。
妖精たちがその部分を舐めている。
「アッ、アッ、アッ、ハ~、アッ」
ピクリ、ピクリとレイラは妖精たちの踊りに酔い痴れた。
ソフィアはプッシーから唇を離すと下腹部から這い上がり、レイラの唇に重ねた。
顔をゆっくりとレイラの顔から離すと彼女を見つめた。
喘ぐレイラはソフィアの瞳を見つめ、頷いた。
ソフィアの唇は再び、彼女の下腹部へ持っていかれ、再びプッシーに口づけをした。
「ア~、ア~、ア~~」
唇を離すとソフィアは自分の右手の人差し指と中指を口に含み、それらを舐めた。
再びレイラの下腹部に顔を埋め舐めはじめた。
ソフィアは上目使いでレイラの姿を見つめた。自分の唾で濡らした二本の指をレイラの熱く濡れたトンネルへと差し入れた。
「ア~~~~~~」
ソフィアはヒダの頂点を舐めながら二本の指を前後に、始めはゆっくりと、徐々に早め、熱いトンネルを出し入れした。
レイラの口は開けはなたれ、喘ぎ声が部屋中に響き渡っている。
レイラの幻想はまだ続いていた。
妖精たちがプッシーの周りやヒダの間に飽き足らず、愛液で満ち溢れているトンネルへと入り込み、中で壁に手を付きながら走り回っている。
ソフィアはヒダの頂点にある突起を思い切り吸い込み二本の指の動きを早くした。
レイラの下腹部にある快感というスポットライトが強く大きく光り輝き、体全体へと広がって行った。
「アッ、アッ、アッ、ハァ―、ハアー、
アッ、ア~、ア~~、ア~~~~~・・・」
レイラは今まで感じたことの快感を受け、体全体を仰け反らせ、痙攣をしながらベッドへ沈み込んでいった。
ソフィアは下腹部から再び這い上がると、レイラを抱きかかえ、唇を重ねた。
唇を重ねながらレイラの背中やお尻、そして太腿へと手でさすりながら愛撫した。
レイラはソフィアを見つめて微笑んだ
ソフィアはレイラに目配せすると、お互いの場所を入れ替わった。
「レイラ、わたしを感じさせて」
レイラはソフィアの顔を覆いかぶさり、強く抱きしめ唇を重ねた。
「愛しているわ。ソフィア、感じて」
コメント一覧
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1. ハーレクイン- 2013/03/02 19:10
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レイラちゃんとソフィアさん。
ま、そうなっちゃうよねー。
問題は、この後どう展開するかだがソフィアさん、オーウェンくんを全否定しなかったよねえ。
このことが今後、絡んでくるのか来ないのか。
それはともかく、「ソフィア」というと、どうしても東欧某国の首都を考えちゃうんだけど。
欧米ではポピュラーな名前なのかなあ。
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2. Mikiko- 2013/03/02 20:19
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ソフィア・ローレンという女優がいましたよね。
以下、例によって、Wikiより引用。
『古代ギリシア語で、智慧・叡智を意味するソピアー(Σοφια)より派生した。現代ギリシア語ではソフィアとなる。ソピアーは女性名詞であるので、女性の名や都市の名、建造物などに使用される』
上智大学の“上智”は、“ソフィア”のことだそうです。
ブルガリヤの首都がソフィアだとは、今回初めて知りました。
勉強になるなぁ。
わたしは、このサイトを初めてから、ものスゴく知識が増えたと思う。
幸せものです。
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3. マッチロック- 2013/03/02 21:03
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お二人に・・
「ソフィア」の名前に関しては、その時になぜか頭に浮かんだ名前でした。特に深い意味はなかったけれど、イメージ的に魅力的な女性な名前だと感じたで使用しました。
ソフィア・ローレンさん、懐かしいイタリアの女優さんですね
色々な映画に出ていますが私は史劇が好きなので「エル・シド」「誇りと情熱」「ローマ帝国の滅亡」辺りが好きな作品となります。
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4. ハーレクイン- 2013/03/02 21:35
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ソフィア・ローレンが主役とは意識していませんでしたが『カサンドラ・クロス』は見ました。サスペンス物の傑作ですね。
えーっ。上智がソフィア!
へええー、知りませんでした。
言われてみれば上「智」だもんね。
なるほどー。
ブルガリアの首都はソフィア。
そうか、やはり日本史の女王、地理には疎いか。
んじゃ、ブルガリアがらみの歌を一曲。
♪黒き瞳いずこ
わが故郷(ふるさと)いずこ
ここは遠きブルガリア
ドナウの彼方
新しいことを知るって、ほんとに楽しいよね。この楽しさを生徒にも知ってほしいものです。
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5. Mikiko- 2013/03/02 22:48
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学園祭は、ソフィア祭。
同窓会は、ソフィア会。
だそうです。
なーんか、酔っ払って絡みたくなる紀文ですけど……。
わたしは酒癖がよろしいので、そんなことはしません。
今夜は、ウォッカのヨーグルト割りを飲んでござんす。
いやー、美味い。
ていうか、ヨーグルトの味しかしません。
ニュー・レディキラーに指名します。
白濁色のニクイやつ。
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6. ハーレクイン- 2013/03/02 23:32
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ソフィア祭にソフィア会ねえ。
ま、好き好きやろ。ほっといたれや。
こらほんまに、かなり酔うとるな。
しやから言うたやろ。
口当たりのええ酒には気いつけや、て。
あーあぁ、潰れちゃったよ、Miさん。
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7. マッチロック- 2013/03/03 02:11
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Mikikoさん
白濁色のお酒でお勧めがあります。
直訳すると「獅子の乳」というお酒で通常は透明ですが水を入れると白濁色になる不思議なお酒。アニスの味が効いていて飲み口は抜群だと思います。Mikikoさんだったら、飲まれているかもしれませんが、それはトルコの「ラク」という酒です。それを知ったのは今はない「トルコ村」で売られていたものを興味本位で買ったことによるものでした。
気が向いたときにネットで購入しております。
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8. Mikiko- 2013/03/03 07:58
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> ハーレクインさん
おっしゃるとおり……。
夕べは、少々酩酊いたしました。
しかし!
今朝は、二日酔いが殆どありません。
実に爽やか。
小鳥のような朝です。
全身がまだ醸されてるみたいな、日本酒の翌朝とは大違い。
同じ蒸留酒でも、ウィスキーは二日酔いするんですけどね。
どういう違いだろ?
透明な蒸留酒は、二日酔いしないのかな。
ウォッカのヨーグルト割り、週末の定番といたします。
> マッチロックさん
新潟県外の方に、ちょっとだけ補足。
新潟県にはかつて、『トルコ村』という施設があったんです。
ソープ街じゃありませんよ。
正式名称は、『柏崎トルコ文化村』。
文字通り、『トルコ』をテーマにした、テーマパークです。
一度も行く機会がないまま、経営破綻してしまいましたが。
なお、新潟県阿賀野市には、『新潟ロシア村』というテーマパークもありました。
が……。
こちらも滅び去りました。
↓今は、廃墟になってるようです。
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52041333.html
ラクと云うお酒は、知りませんでした。
“楽”に通じるようで、縁起がいいですね。
ネットで探してみます。
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9. ハーレクイン- 2013/03/03 15:01
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どんなんだよ。
>透明な蒸留酒は、二日酔いしない
そうかなあ。
結局二日酔いってのは、摂取したアルコール量の反映だろ。
二日酔いなんぞほとんどやったことないから、何とも論評の仕様がないが。
そういえば思い出したよ。
すっと前のコメで、ウォッカのトマトジュース割り「ブラッディマリー」に対抗して、ウォッカの野菜ジュース割りを「ベジタブルトミー」と名付けたことがあった。
では、ウォッカのヨーグルト割りは、ヨーグルトの本場ブルガリアの首都にちなみ「ホワイティソフィア」はどうだろう。
柏崎の「トルコ村」に、阿賀野の「ロシア村」ねえ。
新潟の文化度を如実に表わす施設だが、惜しむらくは長続きしないこと。やはり先立つ物、かねえ。
ご紹介のサイトさんを覗いてみたらなんと、奈良ドリームランドも閉園になったそうです。関西では由緒ある遊園地だったのになあ。
ま、USJが出来たからなあ。内容・規模・立地、三拍子そろって太刀打ちできん、これではどうしようもない。
残念なことじゃ。
それを思うと♪ひらパー、のひらかたパーク。大阪府枚方市の、これも老舗の遊園地だが、こっちはまだまだ頑張ってるようです。
ここは、秋の「菊人形」がウリだったんだけど、これも今はやっていない。
それで潰れないんだからなあ。大したもんだよ、カエルのしょんべん。
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10. Mikiko- 2013/03/03 19:48
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木々の梢を囀り渡りたくなるような、爽やかな朝ということです。
ヨーグルト割り。
「ホワイティソフィア」は……。
恥ずかしすぎだろ。
そんな名前のカクテル、注文できんぞ。
ここはずばり!
「ヤギザーメン」ではどうだ?
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11. ハーレクイン- 2013/03/03 20:20
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>木々の梢を囀り渡りたくなるような、爽やかな朝
凄い恥ずかしいんですけど。
>「ホワイティソフィア」は……恥ずかしすぎ
これは全く同感だな。
自分でも書いてて恥ずかしくなった。
あんまりはまりすぎ、というのも考え物だなあ。
「ヤギザーメン」も注文できんぞ。
しかし、何でヤギなんだあ。
羊でもええと思うが。
あ、前にそんな話しあったやん。
どっかの兵隊が、寒さを避けるために羊の群れの中で寝て、ついでに羊ミルクを飲む、という話。
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12. Mikiko- 2013/03/03 22:23
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ブルガリアのヨーグルトは……。
ヤギのチチから作られるのだ。
本日は、飲むヨーグルト、ストロベリー味を使ってみた。
二日酔いが無いとなれば、出社日前日でも飲めるのだ。
美味かびー。
しかし、飲み始めは抜群でしたが……。
少々、口が飽きて来た。
長時間飲む場合は、プレーンの方がいいようです。
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13. ハーレクイン- 2013/03/03 23:17
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>ブルガリアのヨーグルトは、ヤギのチチから作られる
え、そうなん?
信用していいのか。
いつもの与太では……。
ストロベリー味。
だめだよ。
そういう“味付き”だと悪酔いするんだよ。
割るならプレーン。
これに限りますな。
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14. Mikiko- 2013/03/04 07:42
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小鳥のような朝では無かった。
ストロベリー味は、もう止める。
結局、2日でウォッカのボトルを空けてしまった。
問題は、こっちの方だな。
やっぱり、25度の焼酎に戻すか。
ブルガリアヨーグルト。
↓のページに、「ブルガリアでは家庭でヤギを飼っているところも多く、自家製でヤギ乳ヨーグルトを作っています」という記述があります。
http://www.yogurtnakimochi.com/syu/world.html
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15. ハーレクイン- 2013/03/04 11:59
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味付きは危険って
2日でウォッカ1本。
立派なアル中だな。
ま、わたしは1日で空けるが。
馬乳ヨーグルト、羊乳ヨーグルト、ヤギ乳ヨーグルト。
いやあ、これがお国柄というものでしょうか、いろいろあるんですねえ。楽しくなりますね。
さすがに、母乳ヨーグルトはないようですが。
精液ヨーグルトはないんですかねえ。
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16. Mikiko- 2013/03/04 20:59
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キタナイことを書くでない。
今日は、1日中、お腹の調子が悪かった。
もう、ウォッカは止めます。
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17. ハーレクイン- 2013/03/04 21:35
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わずか一度で撤退とは、根性無しめ。
だから、下手なもので割るからいかんのだよ。
割るなら水。
これで再チャレンジしなはれ。