Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1856
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「お尻の方までね」
「はい」
「あなた……。
 剃毛中に、患者さんが射精するのを見たのは初めて?」
「はい」
「良くあることなのよ(ほんとは滅多にないけど)。
 単なる生理現象なんだから。
 看護師が、そんなことにいちいち驚いてたら、仕事にならないわ」
「すみません」
「ま、初めてなら仕方ないわ。
 でも、慣れなきゃね」
「はい」
「ただし……。
 慣れることは大切だけど、決して無感覚になっちゃだめ。
 こちらにとっては、珍しくもないことでも……。
 患者さんからしてみたら、一生に一度のことかも知れない。
 医療の現場では……。
 患者さんに恥ずかしさを強いる場面が、どうしても出てくる。
 その患者さんの気持ちには、決して無感覚になっちゃだめよ」
「はい」
「でも、一緒になって恥ずかしがってたら仕事にならないでしょ。
 気持ちは寄り添いながらも、常に手は動かす。
 いいわね」
「はい」
「もう、拭っていいわよ」
「ありがとうございます」
「あ、その前に……。
 そこの膿盆、取って」
「はい」
「精液を指でこそげとって、その膿盆に移すの」
「わかりました。
 ……。
 これでいいですか?」
「ほんとにいっぱい出したわね。
 よっぽど溜めてたんだわ。
 いい?
 これが、男性の出す精液。
 中には、精子がたくさん詰まってる。
 で、それが女性の体内に入ると、子宮めがけて泳ぎ出す。
 見事、一等賞を取った精子が、卵子と結ばれ……。
 この世に生を受けることが出来るわけ。
 わかるわね?」
「はい」
「嗅いでごらんなさい」
「え?」
「精液の匂いよ。
 生命の匂いと云ってもいいわ。
 ほら、盆を鼻の下に持ってって」
「……。
 うっ」
「どう?」
「不思議な匂いです」
「そうでしょ。
 植物の匂いなのよ。
 まるで、初夏の森に迷いこんだみたいな」
由美と美弥子 1855目次由美と美弥子 1857





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2015/10/02 07:25
    • 律「んー。
       いい香り。
       七味を掛けてと。
       いただきまーす」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150925194135eb9.jpg
      ↑実はこの写真、『野辺地駅』にある『こけし亭』のもの。そっくりだと思ったら、同じ日本レストランエンタプライズの経営だそうです。しかし……。こちらも閉店してしまったようです。
      み「ふーふー」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150925194138b60.jpg
      ↑これは、“火吹き竹”なる道具。空気を吹き入れて、火力を上げるようです。
      律「吹いてる時間のほうが長いんじゃないの?」
      み「猫舌の定めじゃ」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2015092519415985f.png
      律「どうして、卵を溶かないのよ」
      み「最後の楽しみに取っておくの。
       麺をすべて食べてしまったあと、清水の舞台から飛び降りる心持ちで……」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2015092519420077c.jpg
      ↑なぜスカートが捲れないのだ? パンツに入れてるのだろうか。
      み「生卵を解くのです。
       その醍醐味たるや……」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150925194137a24.jpg
      ↑ゴダイゴに、小太鼓の人はいないのでしょうか?

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2015/10/02 07:25
    • 律「アホくさ。
       最初から溶いたほうが、麺に絡んで美味しいのに。
       わたしが溶いてやろうか」
      み「すな!」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150925194140d08.jpg
      ↑わが意を得たり。大阪の『にくそば』屋さんのものですが。
      律「丼を隠さなくたっていいでしょ。
       そういえば中学のとき、そうやってお弁当を隠しながら食べてた子がいたわね。
       きっと、オカズが寂しくて、見られたくなかったんだわ」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201509251942025f5.jpg
      ↑隠さざるを得ん。
      み「あんた、昭和何年生まれですか?」
      律「あら、平成よ」
      み「そんなわけないだろ!」
      律「オカズの蓋を立てて食べてるのよ」
      み「早弁なのではないか」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150925194157617.jpg
      律「ちゃんとお弁当の時間よ」
      み「蓋を立ててたら、お湯が注げないではないか」
      律「あ、そういえばあったわね。
       でもあれって、冬の間だけだったのかしら?」
      み「だよね。
       昔は、エアコンじゃなくて、ストーブだったもんね」
      律「新潟は、石炭ストーブ?」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20150925194141d07.jpg
      ↑風情ありますね。
      み「そんなわけあるか!
       叔父の時代は、そうだったみたいだけどね。
       ちょうど、石油ストーブに変わる端境期だったって」
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2015092519415647c.jpg
      ↑煙突式の石油ストーブ
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. きりしま
    • 2015/10/02 09:18
    • 今、本文の続きに東北に行こうを読んだから、精液を七味をかけていただくのかと思いました。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2015/10/02 13:24
    •  それはまあ、確かにそうなのですが。
       特に医療現場ではそうなのでしょうが、“単なる”とは、どんな場合でも片付けられないと思いますが、射精。
      >患者さんの気持ちには、決して無感覚になっちゃだめよ
       おお、なんか先輩らしいことも言うじゃねえか、先輩看護婦さんよ。えーと、お局さまだったな。
       で、今のこのシナリオ、語り手は赤ミニ女、聞き手は千穂さんだよね(違ってたりして)。自分に言い聞かせていないとわからなくなっちまうぜ。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2015/10/02 13:27
    •  おお、自分でフライングをやらかしたんじゃないだろうね、Miさん。
       ちなみに野辺地は「のへじ」です。
       “火吹き竹”なる道具って……知らんのか、Miさん。見たことないかなあ。
       何度か書きました近江の、わたしの母親の実家。かつては上水は井戸、燃料は薪、便所はもちろん汲み取りでした。
       で、風呂は五右衛門風呂。火吹き竹を知らんということは、これも知らんな。
       火焚き釜の天井が浴槽の床ですから、そのまま入ると足がアッチッチ。わかりにくければドラム缶風呂を考えればよろしい。
       ドラム缶風呂には下駄を履いて入るそうですが、五右衛門の場合は浴槽の横断面より一回り小さい木の板が浮かべてあります。これを踏み、押し沈めながら浴槽に浸かります。浴槽床面と足裏との間にこの板を挟むことになりますから、アッチッチにはならないと、こういう仕組みですね。つまり、板が下駄がわり、ということです。
       長くなりました。で、この風呂釜は画像のように薪で焚き付けるわけですが、この焚口の前にしゃがみ込んで火吹き竹を使ってました。誰がって、わが母親の実家の主婦。母親の義妹。わたしからいうと叔父の嫁さん、義理の叔母ということになります。
       しかし、画像の火吹き竹は少し細いのでは。あれじゃストローだよ。わたしが見たのは尺八くらいはありました。
       しかしこないにグダグダ書くかんでも、わたしの実家もかつては竈だったんだから、単に「子供のころ家にあった」でよかったなあ。
       わたしも麺類の卵を解く(溶く、正しいのはさあどっち?)のは感心しません。麺が黄色く濁ってしまって美しくない。出汁も卵の味が溶け込んで(やはりこっちか)味がぼやけてしまいます。卵はすべからく卵として味わうべきです(月見うどん評論家HQ)。
       それにしても『にくそば』屋さんって、屋号なのかね。
      >律「あら、平成よ」
       ということは元年生まれ、誕生日後として26歳。
       26歳で医師免許は取れん……ことはないが、まだインターンだな。あ、いや、日本のインターン制度は1968年に廃止されましたな。
       インターン制度ってなんじゃらほいと仰る向きは、説明が面倒なので(おい)Wikiをご参照ください。
       弁当隠し少女。
       可愛いぞ。どこの高校だろう。
       そこらを歩いてるとスカウトされるんじゃないか。
       ちなみに『詳説 日本史研究』は教科書出版会社の老舗、山川出版社です。
      >み「蓋を立ててたら、お湯が注げないではないか」
       やったねー、懐かしい。
       でもあれ、アッチッチなんでなかなか飲めないんだよね。
       おお、これも懐かし石炭ストーブ。その形状からダルマストーブとも云います。五能線、じゃなくて津軽鉄道ストーブ列車のはこれだったよね。
       小学校にありました。
       各クラスには「石炭係り」というのがあってね、朝一で、校内の貯炭場から石炭を教室まで運ぶわけです。容器はこれも懐かしブリキのバケツ。小学生には重いから、石炭係は二人一組でした。ぎしぎしと鳴る木張りの廊下を踏みしめて教室にたどり着くと、先生が待っています。
       で、ストーブに石炭を放り込みいの、着火用の木っ端を押し込みいの、新聞紙を丸めて火を着けえの……全部センセがやります。生徒はストーブに手出しは禁止。
       何度か書きました爺さま先生。このストーブの上に給食のミルクの容器を乗っけて温めていました。
       懐かしいなあ。
       中学・高校のストーブは……記憶にありません。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2015/10/02 19:39
    • > きりしまさん
       それは、いただけませんな。
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120815072536adf.jpg
       ちんちんに七味を振ると、しみるもんですか?
      > ハーレクインさ
       千葉は遠くなりにけりですな。
       そろそろ、なんとかせねば。
       今の場面、いくらでも書けてしまいますから。
       火吹き竹。
       あれはつまり、火に酸素を供給し、火力を上げるという仕組みでしょうか?
       それなら、吐く息には二酸化炭素が多く、効率が悪いのではないですか?
       普通の空気を送りこんだ方がいいと思いますが。
       製鉄のフイゴがそうですよね。
       風呂焚き用の、足踏み式フイゴって無いんでしょうかね?
       教室のストーブで、スルメは焼けたんですかね?
       教員室では、やってたんじゃないかな。
       体育教官室では、100%、やってたでしょうね。
       高校とかの古い校舎なら……。
       壁際にスチームパイプがある暖房だったんじゃないですか?

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2015/10/02 22:35
    • >千葉は遠くなりにけり
       まあ、雪が降ろうが風が吹こうが、時は過ぎゆくものです。
       千葉に限ったことではありませぬ。
       千葉ときますと「千葉の女が乳しぼり」。
       近年没した、大陸・大連出身のコメディアン、橋達也のギャグです。
       戦前の大連は美しい街だったとか(今はどうでしょう)。
       大連ときますと清岡卓行『アカシアの大連』。芥川賞受賞作ですが、まあ、好きにしろ、というところです。
       火吹き竹一考。
       仰せの通り、吐く息はほとんど二酸化炭素でしょう。
       ですからあの行為は、「気体を吹き付けることによって周りの空気を巻き込み、もって酸素を供給する」、とこういうことではないでしょうか(わかりきったことを小難しく言うのは教師の嵯峨、おっと佐賀、じゃなくて性)。
       そういう意味では、フイゴに勝るものこれなし、でしょうが、風呂沸かしにフイゴを用いるのは「鶏を割くに牛刀をもってする」類でしょうな(すぐこの手の諺を持ち出すのも教師の雑賀。もういいや)。
       で、フイゴ(鞴)ときますと古(いにしえ)の「たたら(鑪)」。
       「たたら」ときますと宮崎アニメの傑作『もののけ姫』。
       もう二昔(十年一昔;じゅうねんひとむかし)も前の作品ですが、構成といい、映像といい、例を見ない傑作です。
       挿入歌をカウンターテナーで歌った米良美一を一躍有名にしたこともよく知られています。
      ♪研ぎ澄まされた刃(やいば)の
       美しいその切っ先によく似た
       そなたの横顔……
       挿入歌も、類を見ない美しさです。
       が、まあ……宮崎アニメも近頃少し、切れ味が悪くなりましたかね。
       で、で、高校の暖房。
       どういうわけか、全く記憶にないんですよ。
       いよいよ県防消火(面白〔おもろ〕いやろ。「健忘症か」のミス変換でおま)。
       捲土重来。あ、閑話休題。
       少なくとも、スチームなどあるわけがない。昭和40年代のことでっせ。
       ビンボニッポン、よくて石油ストーブ、ひょっとしたら暖房無し、だったりして。
       ホントに、覚えていないなあ。

    • ––––––
      8. 間 黒男
    • 2015/10/03 07:04
    • オモロー無い!

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2015/10/03 08:32
    • > ハーレクインさん
       “ん”くらい、負けときなはれ。
       人の呼気のほとんどが二酸化炭素などと言うのは……。
       とんでもないすっとこどっこいです。
       空気中の気体の割合は、下記のとおり。
      --------------------------------------------
      窒素 約78%
      酸素 約21%
      その他 約1%(うち二酸化炭素は0.036%)
      --------------------------------------------
       これが、呼気になると、下の割合になります。
      --------------------------------------------
      窒素 約79%
      酸素 約16%
      二酸化炭素 約4%
      その他 約1%
      --------------------------------------------
       そもそも、吐く息のほとんどが二酸化炭素になったら……。
       地上の生き物は、あっという間に窒息死してしまうではないか。
       人工呼吸という蘇生術があることからも、人の呼気に酸素が多く含まれてることは明白です。
       以上、講義終わり。
       刃の切っ先に似た横顔。
       ↓こんな感じか?
      http://blog-imgs-81.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20151003082422179.jpg
       スチーム暖房というのは、そうとう旧式なシステムのようです。
       ボイラーで石炭を炊き、蒸気を作ってたそうな。
      > 間 黒男さん
       確かに、オモロありませんが……。
       これは、コメントつながりではなく、突発的に思いついたってことですね。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2015/10/03 11:29
    •  うっとこは、ぎりぎりでねぇ(値;値段)つけさしてもろてまんねん。ちゃんとはろ(払)とくんなはれや。
       しかしよく調べたね、呼気中のCO2濃度。今まで、なあんも考えんとしゃべっとったということだな、この、すっとこどっこい。
       で、人工呼吸について一言(なんか言い返しとかんとな)。
       あれは酸素供給というよりも、呼気を吹き込むことによって被疑者(じゃねえな、えーと被害者、でもない。患者、もおかしいし……)の肺を膨らませ、自発呼吸を促す、と……。そういう効果の方が大きいのでは(救急救命士HQ)。
       切っ先横顔。
       なんじゃこれ、ウルトラマンか?
       ぜんぜんちゃい(違い)ます。
       いっぺん見なはれ『もののけ姫』。
       スチーム暖房。
       効率、÷。おっと、悪。
       エネルギーは、その形態を変えるごとに大きく失われます。
       この場合、化学エネルギー(石炭)→燃焼(熱エネルギー)→水蒸気(熱エネルギー)ですから、二段階のエネルギー変換が行われます。各段階で失われるエネルギーを(好意的に見て)60%としますと、石炭の持つエネルギーのわずか2割程度しか利用されていないことになります。
       無駄な暖房は控えましょう。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2015/10/03 13:33
    •  3つあるそうです。
      ①減った酸素を多く取り込むこと(酸素化の改善)。
      ②たまった二酸化炭素を排出すること(換気障害の改善)。
      ③息をするのが大変で、疲れてしまうのを楽にしてあげること(呼吸仕事量の軽減)。
       二酸化炭素だけを吹きこむなら、しない方がいいことは明白です。
       刀顔の怪獣は、ギロンです。
       ガメラに出てくるそうです。
       帝王切開しながら産まれてくるんでしょうかね?
       あ、怪獣は、卵生か?

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2015/10/03 18:10
    •  そのうち“人口”呼吸と書くんやないかと、わくわくしていたのですが、書きませんなあ。残念。
       ギロン。
       ガメラかあ。
       ゴジラを嚆矢とする怪獣くんたち。やはりイメージは爬虫類ですかね。
       だったら卵生でしょうが、胎生のやつがおってもルール違反ということはないと思います。
       が、USAゴジラも卵生でしたね。残念。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2015/10/03 18:56
    •  昔は、カメが人気があったんですかね。
       夜店で、ミドリガメが売られてましたからね。
       現在は、輸入、販売、飼育も禁止だそうです。
       カメの水槽は臭いので、敬遠しておりました。

    • ––––––
      14. きりしま
    • 2015/10/03 19:55
    • 激辛のものを食べた後に尻が痛くなるので、おそらく香辛料でチンコも痛くなるでしょう。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2015/10/03 22:54
    •  そういえば、昔は結構あちこちで見かけましたね。
       わたしの小学校の教室でも飼育していました。例の「聖天さんのカメ」です。もちろんミドリガメだったんでしょう。
       あそこまで巨大になるとは、夜店のミドリガメを見て「かわいいー」とか言っているご婦人方には想像つかんでしょうね。
      >ガメラ~、や!
       ひょっとして、モスラ~や! か?
       懐かしの小美人、ピーナッツよ。

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2015/10/04 08:04
    • > きりしまさん
       粘膜を刺激するということですね。
       ぜひ、試してください。
      > ハーレクインさん
       新潟市の白山公園の池で、でっかいミドリガメを見ました。
       白山公園は、白山神社の境内と繋がってます。
       お祭りのときは、屋台も並びます。
       おそらく、その屋台でミドリガメも売られてたのでしょう。
       デカくなって飼えなくなった人が、公園の池に放したんじゃないでしょうか。
       カメにとっては、里帰りってわけですね。
       気持ちよさそうに、悠悠と泳いでました。

    • ––––––
      17. ハーレクイン
    • 2015/10/04 10:33
    •  そんなのあるんや。
       金沢かと思っちまったよ。
       白山は、石川と岐阜の県境に聳える、標高2702mの秀峰。頂点には一等三角点が設置されています。
       富士山、立山とともに日本三名山に選定されています(が、まあ、だからどってことない、日本に秀山はいくらでもあります)。
       で、白山公園のミドリガメ。
       ミドリガメ(正式名称アカミミガメ)対策は、環境省が乗り出してきましたからなあ。そないに大ごとになってるんや、と改めて思い知らされた次第です。
       対策プロジェクトのキャッチコピーは「外来種・入れない、捨てない、拡げない」だそうです。
       なんか、非核三原則みたい。
       しかし、カメに罪はないぞ
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