2014.8.31(日)
「あひぃ」
女店員の頭部が、陰核を押し潰した。
美弥子はたまらず前のめりに倒れ、乳房が女店員の背中に落ちた。
「背中も、ほんとに綺麗。
こんな身体してたら、わたしなら毎日全裸で歩いてるわ。
はは。
それじゃ、捕まっちゃうか。
そんなら、AVデビューね。
そうよ。
それもいいわね。
もう、家族だっていないんだし……。
わたしがAVデビューして、迷惑かける人は誰ひとりいない。
そうだ!
そっちの方にも、事業を広げようかしら。
撮られるだけじゃなくて、作っちゃうのよ。
AVを。
もちろん、わたしが監督兼主演女優ね。
ね?
大室さん。
あなたも出てちょうだい」
美弥子は、女店員の背中に伏せたまま、顔だけを横振った。
「あら。
せっかくのオファーを断るつもり?
ま、両親のいらっしゃる人は、いろいろと難しいだろうけどね。
あなたは出ない?」
万里亜の手が閃き、肉音が立った。
女店員の尻が鳴ったのだ。
「わひぃ」
これは、美弥子の悲鳴だった。
万里亜の問いかけに応えたのであろう……。
女店員の頭が、美弥子の股間で上下したのだ。
「ほほ。
いい子ね。
わたしの言うことなら、なんでも聞く?」
再び頭頂が上下した。
潰された陰核は、ナマコのようにくねっているだろう。
「あ、あかかかかか」
このままイカされそうだった。
「ふふ。
それなら、わたしに忠誠を誓ってちょうだい。
さっそく、命令を下します。
いいわね?」
頭頂が上下する。
「がが」
顎が外れそうだった。
女店員の頭部が、陰核を押し潰した。
美弥子はたまらず前のめりに倒れ、乳房が女店員の背中に落ちた。
「背中も、ほんとに綺麗。
こんな身体してたら、わたしなら毎日全裸で歩いてるわ。
はは。
それじゃ、捕まっちゃうか。
そんなら、AVデビューね。
そうよ。
それもいいわね。
もう、家族だっていないんだし……。
わたしがAVデビューして、迷惑かける人は誰ひとりいない。
そうだ!
そっちの方にも、事業を広げようかしら。
撮られるだけじゃなくて、作っちゃうのよ。
AVを。
もちろん、わたしが監督兼主演女優ね。
ね?
大室さん。
あなたも出てちょうだい」
美弥子は、女店員の背中に伏せたまま、顔だけを横振った。
「あら。
せっかくのオファーを断るつもり?
ま、両親のいらっしゃる人は、いろいろと難しいだろうけどね。
あなたは出ない?」
万里亜の手が閃き、肉音が立った。
女店員の尻が鳴ったのだ。
「わひぃ」
これは、美弥子の悲鳴だった。
万里亜の問いかけに応えたのであろう……。
女店員の頭が、美弥子の股間で上下したのだ。
「ほほ。
いい子ね。
わたしの言うことなら、なんでも聞く?」
再び頭頂が上下した。
潰された陰核は、ナマコのようにくねっているだろう。
「あ、あかかかかか」
このままイカされそうだった。
「ふふ。
それなら、わたしに忠誠を誓ってちょうだい。
さっそく、命令を下します。
いいわね?」
頭頂が上下する。
「がが」
顎が外れそうだった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2014/08/31 07:46
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爺「なんだ、青森ですか。
それなら、青森までお送りしましょう」
律「そんな。
悪いですわ」
爺「ははは。
ぜんぜん悪くありません。
わたし、これから青森に帰りますので」
律「青森からいらしたんですか?」
爺「そうです。
1人で帰るも、お2人を乗せて帰るも一緒ですよ」
「ほんとに白タクじゃないのか?」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200244c19.jpg
↑お伊勢参りの玄関口『伊勢市駅』。祟りは無いんでしょうな。
爺「しませんって。
ちゃんと、無料でお送りしますよ」
み「ついでに、新潟まで送ってもらえんか?」
爺「それは、無理です」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200245289.jpg
爺「よろしいですか、青森で?」
律「ほんとにすみません」
爺「それじゃ、別に慌てる必要もありませんな。
のんびり参りましょう。
あ、そうだ。
金木では、どこを見られましたか?」
律「今の『斜陽館』と……」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140803115615544.jpg
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2. Mikiko- 2014/08/31 07:46
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律「えーっと」
爺「白川さんとこでしょ?
『疎開の家』」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140629101838c3e.jpg
律「そうです、そうです」
爺「あとは?」
律「それだけです」
爺「それじゃ、もう1箇所くらい、太宰に縁のあるところをご覧になりませんか?」
み「それもよかろ。
ただし、タダのところにしてちょ」
爺「ここからすぐに、雲祥寺というお寺があります。
拝観は無料です」
律「どういうお寺ですか?」
爺「太宰の子守だったタケの実家の菩提寺です」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200240754.jpg
↑太宰とタケは、11歳違いですので、左の子供は太宰ではありませんね。
爺「幼い太宰は、タケに連れられて、よくそのお寺に来てたようです」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201408272002422e9.jpg
↑30年ぶりに再会した太宰とタケの像。小説『津軽』の一場面(http://www.geocities.jp/sybrma/44dazai.tsugaru.html)。
爺「ご存知ありませんかな?
後生車の話?」
み「あ、あれか。
鉄の輪っかを回した話だろ?」
爺「そうです、そうです。
あ、着きました」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200243a2e.jpg
み「もう着いたの?」
爺「子守のタケが、太宰をおぶって通ったところですからね。
歩いても5分くらいですよ」
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2014/08/31 10:13
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万里亜さまって、いわゆる天涯孤独なのか。知らなかったよ。
ま、気楽でいいよね。
「あ、あかかかかか」
「がが」
この悲鳴は初めてじゃないかなあ。
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4. ハーレクイン- 2014/08/31 10:27
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あるのか
今どき、白タク。
わたしが子供の頃は大問題になったものだが。
伊勢ねえ。
雲祥寺。
越野タケゆかりの寺かあ。
といっても、初めてだよ、越野タケって。
太宰の子守ねえ。
しかし、子守を付けられるとは、ほんとに裕福だったんだね、津島家。
タケと太宰像。
なるほど、太宰の帽子の形は妙ですなあ。
ま、すき好きだけどね。
太宰の実兄、津島文治の記事を読みましたところ、例の十和田湖畔の裸婦像。あれは津島文治が高村光太郎に依頼して作成されたものとか。へえええー、ですね。
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5. Mikiko- 2014/08/31 12:32
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1550回で書きました。
白タク。
個人タクシーをやるためには……。
二種免許を持ってることは当然ですが、タクシー会社で10年以上の勤務経験が必要のようです。
太宰は、11人兄弟の10番目です。
母親だけで見きれるわけありません。
子守の前は、乳母が育てたようです。
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6. ハーレクイン- 2014/08/31 14:48
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免許取得は難しいと聞いています。
そらそうだよね、丸儲けとまでは言いませんが、ええ商売ですからねえ。
当然ですが、運転手さんは皆年配のお方です。
>太宰は11人兄弟の10番目
乳母に子守かあ。
ほったらかしといってもいいかな。
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7. Mikiko- 2014/08/31 19:04
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そうとうなバラツキがあるようです。
全国平均では、342万円だとか。
でも、上得意を持っている人の中には、1千円近く稼ぐ人もいるようです。
てことは、300万円未満の人もたくさんいるってことでしょうね。
街を流してるだけじゃ、思うようには稼げないんでしょう。
大企業やお大尽に気に入られて、直接呼んでもらえるかどうかが、分かれ目なんじゃないでしょうか。
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8. ハーレクイン- 2014/09/01 01:42
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これはもちろん、必要経費を引いての額なんでしょうね。
それにしても苦しいなあ。
個人タクシーだと上がりは全部自分のものだから、左うちわだというイメージがありました。やはり世の中、楽な商売はないねえ。
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9. Mikiko- 2014/09/01 07:39
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額面金額に決まってます。
まさしく、入ってきたお金の額です。
ここから、必要経費を支払うわけです。
燃料費がほとんどになるんでしょうね。