Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1573
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
「あひぃ」

 女店員の頭部が、陰核を押し潰した。
 美弥子はたまらず前のめりに倒れ、乳房が女店員の背中に落ちた。

「背中も、ほんとに綺麗。
 こんな身体してたら、わたしなら毎日全裸で歩いてるわ。
 はは。
 それじゃ、捕まっちゃうか。
 そんなら、AVデビューね。
 そうよ。
 それもいいわね。
 もう、家族だっていないんだし……。
 わたしがAVデビューして、迷惑かける人は誰ひとりいない。
 そうだ!
 そっちの方にも、事業を広げようかしら。
 撮られるだけじゃなくて、作っちゃうのよ。
 AVを。
 もちろん、わたしが監督兼主演女優ね。
 ね?
 大室さん。
 あなたも出てちょうだい」

 美弥子は、女店員の背中に伏せたまま、顔だけを横振った。

「あら。
 せっかくのオファーを断るつもり?
 ま、両親のいらっしゃる人は、いろいろと難しいだろうけどね。
 あなたは出ない?」

 万里亜の手が閃き、肉音が立った。
 女店員の尻が鳴ったのだ。

「わひぃ」

 これは、美弥子の悲鳴だった。
 万里亜の問いかけに応えたのであろう……。
 女店員の頭が、美弥子の股間で上下したのだ。

「ほほ。
 いい子ね。
 わたしの言うことなら、なんでも聞く?」

 再び頭頂が上下した。
 潰された陰核は、ナマコのようにくねっているだろう。

「あ、あかかかかか」

 このままイカされそうだった。

「ふふ。
 それなら、わたしに忠誠を誓ってちょうだい。
 さっそく、命令を下します。
 いいわね?」

 頭頂が上下する。

「がが」

 顎が外れそうだった。
由美と美弥子 1572目次由美と美弥子 1574





コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2014/08/31 07:46
    • 爺「なんだ、青森ですか。
       それなら、青森までお送りしましょう」
      律「そんな。
       悪いですわ」
      爺「ははは。
       ぜんぜん悪くありません。
       わたし、これから青森に帰りますので」
      律「青森からいらしたんですか?」
      爺「そうです。
       1人で帰るも、お2人を乗せて帰るも一緒ですよ」
      「ほんとに白タクじゃないのか?」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200244c19.jpg
      ↑お伊勢参りの玄関口『伊勢市駅』。祟りは無いんでしょうな。
      爺「しませんって。
       ちゃんと、無料でお送りしますよ」
      み「ついでに、新潟まで送ってもらえんか?」
      爺「それは、無理です」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200245289.jpg
      爺「よろしいですか、青森で?」
      律「ほんとにすみません」
      爺「それじゃ、別に慌てる必要もありませんな。
       のんびり参りましょう。
       あ、そうだ。
       金木では、どこを見られましたか?」
      律「今の『斜陽館』と……」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140803115615544.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2014/08/31 07:46
    • 律「えーっと」
      爺「白川さんとこでしょ?
       『疎開の家』」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140629101838c3e.jpg
      律「そうです、そうです」
      爺「あとは?」
      律「それだけです」
      爺「それじゃ、もう1箇所くらい、太宰に縁のあるところをご覧になりませんか?」
      み「それもよかろ。
       ただし、タダのところにしてちょ」
      爺「ここからすぐに、雲祥寺というお寺があります。
       拝観は無料です」
      律「どういうお寺ですか?」
      爺「太宰の子守だったタケの実家の菩提寺です」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200240754.jpg
      ↑太宰とタケは、11歳違いですので、左の子供は太宰ではありませんね。
      爺「幼い太宰は、タケに連れられて、よくそのお寺に来てたようです」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201408272002422e9.jpg
      ↑30年ぶりに再会した太宰とタケの像。小説『津軽』の一場面(http://www.geocities.jp/sybrma/44dazai.tsugaru.html)。
      爺「ご存知ありませんかな?
       後生車の話?」
      み「あ、あれか。
       鉄の輪っかを回した話だろ?」
      爺「そうです、そうです。
       あ、着きました」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140827200243a2e.jpg
      み「もう着いたの?」
      爺「子守のタケが、太宰をおぶって通ったところですからね。
       歩いても5分くらいですよ」
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2014/08/31 10:13
    • 万里亜さまって、いわゆる天涯孤独なのか。知らなかったよ。
      ま、気楽でいいよね。
      「あ、あかかかかか」
      「がが」
      この悲鳴は初めてじゃないかなあ。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2014/08/31 10:27
    • あるのか
      今どき、白タク。
      わたしが子供の頃は大問題になったものだが。
      伊勢ねえ。
      雲祥寺。
      越野タケゆかりの寺かあ。
      といっても、初めてだよ、越野タケって。
      太宰の子守ねえ。
      しかし、子守を付けられるとは、ほんとに裕福だったんだね、津島家。
      タケと太宰像。
      なるほど、太宰の帽子の形は妙ですなあ。
      ま、すき好きだけどね。
      太宰の実兄、津島文治の記事を読みましたところ、例の十和田湖畔の裸婦像。あれは津島文治が高村光太郎に依頼して作成されたものとか。へえええー、ですね。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2014/08/31 12:32
    •  1550回で書きました。
       白タク。
       個人タクシーをやるためには……。
       二種免許を持ってることは当然ですが、タクシー会社で10年以上の勤務経験が必要のようです。
       太宰は、11人兄弟の10番目です。
       母親だけで見きれるわけありません。
       子守の前は、乳母が育てたようです。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2014/08/31 14:48
    • 免許取得は難しいと聞いています。
      そらそうだよね、丸儲けとまでは言いませんが、ええ商売ですからねえ。
      当然ですが、運転手さんは皆年配のお方です。
      >太宰は11人兄弟の10番目
      乳母に子守かあ。
      ほったらかしといってもいいかな。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2014/08/31 19:04
    •  そうとうなバラツキがあるようです。
       全国平均では、342万円だとか。
       でも、上得意を持っている人の中には、1千円近く稼ぐ人もいるようです。
       てことは、300万円未満の人もたくさんいるってことでしょうね。
       街を流してるだけじゃ、思うようには稼げないんでしょう。
       大企業やお大尽に気に入られて、直接呼んでもらえるかどうかが、分かれ目なんじゃないでしょうか。

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2014/09/01 01:42
    • これはもちろん、必要経費を引いての額なんでしょうね。
      それにしても苦しいなあ。
      個人タクシーだと上がりは全部自分のものだから、左うちわだというイメージがありました。やはり世の中、楽な商売はないねえ。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2014/09/01 07:39
    •  額面金額に決まってます。
       まさしく、入ってきたお金の額です。
       ここから、必要経費を支払うわけです。
       燃料費がほとんどになるんでしょうね。
    コメントする   【由美と美弥子 1573】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
新・SM小説書庫2 未知の星 電脳女学園 赤星直也のエロ小説
恥ずかしがりたがり。 ちょっとHな小説 愛と官能の美学 只野課長の調教日記
人妻の浮気話 艶みるく [官能小説] 熟女の園 人に言えない秘密の性愛話 官能的なエロ小説
西園寺京太郎のSM官能小説 女性のための官能小説 ぺたの横書き 被虐願望

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
濠門長恭の過激SM小説 淫芯 変態小説 お姫様倶楽部.com
被支配中毒 むね☆きゅんファンサイト 性小説 潤文学ブログ 出羽健書蔵庫
女の陰影 官能文書わーるど かめべや 女性のH体験告白集
あおいつぼみ 葵蕾 HAKASEの第二読み物ブログ 黒い教室 女教師と遊ぼう
魔法の鍵 平成な美少女ライトノベル 羞恥の風 最低のオリ
官能の本棚 禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき Playing Archives

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
恥と屈辱の交差点 潤文学 ましゅまろくらぶ 空想地帯
Mikiko's Roomの仮設テント 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~ Angel Pussy 週刊創作官能小説 ろま中男3
渡硝子の性感快楽駆け込み寺 漂浪の果てに 週刊リビドー アダルト検索一発サーチ
快感小説 SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園 制服美少女快楽地獄
秘密のエッチ体験談まとめ 18's Summer 淫鬼の棲む地下室 被虐のハイパーヒロインズ

ひめ魅、ゴコロ。 おしっこ我慢NAVI 妄想ココット ライトHノベルの部屋
レズ画像・きれいな画像倉庫 riccia 調教倶楽部 ちょっとHなおとなのための…
緊縛新聞 Japanese-wifeblog Eros'Entertainment オシッコオモラシオムツシーン収集所
性転換・TS・女体化劇場 エピソードセックス マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所
渋谷子宮 RE:BIRTH 羞恥集 黒塚工房 プライド
女性作家専門官能小説 官能小説 レイプ嗜好 人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説
黒イ都 羊頭狗肉 ひよこの家 美里のオナニー日記
エロショッカー軍団 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
人気ブログランキング 官能小説アンテナ
にほんブログ村 ライブドアブログ
アダルトブログランキング オンライン小説検索・R小説の栞
エログちゃんねる シンプルアダルト動画サーチ


ランキング/画像・動画(11~30)
おたりんく 正しいH小説の勧め クリエイターコレクションR18 Adult Novels Search
Girls Love Search GL Search GAY ART NAVIGATION Cyber あまてらす
ネット小説ランキング 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!






<ランキング/画像・動画(31~50)ここまで-->
△Top