Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1458
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「もっと!
 もっと突いて!」
「そんなことしたら、あっという間に出ちまうって。
 おまえ、自分がどれほどヤらしいか、わかってないな。
 少し、気を紛らわさないとな」

 父は腰の動きを止め、上体を倒した。
 母の背に被さるようにして、両手を母の胸に回した。
 柔らかそうな乳房が、父の手に握られた。

「身体中イヤらしいじゃないか。
 もう、母乳は出ないのか」
「はぅぅ。
 出るわけ……。
 無いでしょ」
「そうか。
 でも、もう一人、子供ができたら……。
 また出るようになるわけだ。
 楽しみだな。
 正常位で、おまえの母乳を飲みながら尻振るの、最高だったからな。
 おまえも、めちゃめちゃ興奮してただろ。
 隣に典子が寝てたのに、ものすごい声出して」
「わかりっこないでしょ。
 赤ん坊なんだから。
 ねえ。
 もっと動いてよ」
「危ないって言ってるだろ。
 だから、いろいろ喋って、気を紛らせてるんじゃないか」
「わたしが上になろうか?」
「おまえに自由に動かれたら、堪えられっこないって」
「じゃ、正常位にして。
 あれなら、お腹、押しつけてくれるだけでいいから」

 父の腰が退き、陰茎が跳ねあがった。
 母が反転し、布団に仰向いた。
 母は大股を広げてた。
 わたしの前では、決して見せることのない格好だった。

「おまえ、このあたり、だいぶ肉が付いたな」

 父は、母のへその下を手で摘んだ。

「嫌なこと言わないでよ」
「ばか。
 褒めてるんだぞ。
 ますますイヤらしい身体になった」
「早く来て」

 父は布団に落とした尻を送り、母に、にじり寄った。
 水色のシーツの皺が、渚を渡る波のように動いた。
由美と美弥子 1457目次由美と美弥子 1459





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2014/03/23 07:34
    • み「いいの!
       ほれ、さっさと出す。
       大丈夫よ。
       指、折ったりしないから」
      律「しかねないわ」
      み「やかましい!
       ほら、早く出して。
       よしよし。
       じゃ、♪指きりげんまん、嘘ついたら……」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201403180754262ff.jpg
      み「何で一緒に歌わないのよ?」
      律「だから、恥ずかしいからに決まってるでしょ」
      み「にゃにー。
       すでに、無邪気な子供じゃいられないってか?
       今から、そんなに屈折してどうする。
       ほら、歌え。
       ♪指きりげんまん、嘘ついたら、ハリセンボン食ーわす」
      律「飲ますでしょ」
      み「あんたね。
       ハリセンボン、知らないの?
       フグみたいに膨らんで、針だらけになるのよ」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140318075424802.jpg
      み「あんなの、飲めるわけないでしょ」
      律「ハリセンボンってのは、針を千本ってことでしょ」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140318075424979.jpg
      み「そんなに飲んだら、死んじゃうじゃないの」
      律「だから、それくらい硬い約束ってことなの」
      み「嘘ついたくらいで、針を千本も飲まされたらたまらんわな」

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2014/03/23 07:34
    • 律「そんなら、指切りなんかしなきゃいいでしょ」
      み「わたしはついてもいいの。
       この子がつかないって指切りでしょ」
      律「幕末の条約級に不平等だわ」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201403180754272d3.jpg
      み「しかし……。
       何の指切りだっけ?」
      律「呆れた人」
      み「はいチミ。
       答えて」
      小「ボクの正体を推理するとか」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120903074058c75.jpg
      み「そう!
       それじゃ!
       で、わたしが正解を言うから……。
       そのときは、正直に賛辞を送るという指切りだったな。
       それでは、推理その1じゃ。
       まずチミは、東京から来ている」
      律「それ、さっき聞いたじゃない」
      み「推理の土台は、明白にわかっている事実。
       まずは、その確認をしたまでじゃ。
       それでは、推理を始めます。
       チミは、小学生である」
      律「そんなの、見ればわかるでしょ」
      み「コナンは高校生だぞ」
      http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140318075422726.jpg
      律「漫画と一緒にしないで」
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2014/03/23 09:30
    • ですか、水色のシーツの皺。
      水色のシーツって珍しいですよね。
      ♪みずいろは涙色
       そんな便箋に泣きそうな心を託します……
      メールと携帯の普及以来、手紙という通信手段は絶滅したのでしょうか。
      探したら、机の脇に便箋がありました。封筒も。
      でも、長いこと使っていないなあ。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2014/03/23 09:33
    • それにしても、どこも一緒なんだねえ「針千本飲~ます」。
      ちょっと感動だよ。
      ただ、「げんまん」は違ったと思う。
      んじゃどやねん、というと、思い出せないんだよ、これが。
      幕末の不平等条約。
      だから、さっさと開国してればよかったものをよう。どない責任取りまんねん、德川はん。
      しかし、米利堅も恥知らずだよね。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2014/03/23 12:20
    •  うちのシーツは、ピンクと水色ですね。
       夏場の水色は、涼しげでいいものです。
       ちょっと検索しただけですが……。
       “指切り”の後に“げんまん”以外の言葉が続く例は無いようです。
       “げんまん”は“拳万”のことで、拳で1万回殴るという意味だとか。
       昔も今も、武力に勝る国が自国の都合をゴリ押しする。
       人類は、まったく進歩してません。

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2014/03/23 14:01
    • 顏の形が変わるではないか。
      いくら狂犬源蔵でも、さすがに一万回は殴らんと思うぞ。
      ♪みずいろは涙色……
      指きりげんまん嘘ついたら針千本飲~ます。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2014/03/23 20:10
    •  まだいいわけです。
       『指切り』とは、文字通り、指を切り落とされたわけですから。
       やーさんでんがな。

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2014/03/23 20:28
    • ほんまに切られるんどすかあっ、指。
      そおんなあっ。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2014/03/24 07:39
    •  遊女が誠意の証として、小指の第一関節を切り落として、客に与えた習わしが元です。
       もらった方は、たまらんでしょうな。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2014/03/24 10:38
    • そこまで誠意を示しても、客は冷たいものです。
      「遊女は客に惚れたといい、客は来もせでまた来るという」
      「嘘と嘘との色里で 恥もかまわず身分までよう打ち明けてくんなました」
      「ぬし、今度はいつ来てくんなますか?」
      「嫌なお方の親切よりも 好いたお方の無理が良い」
      遊里といいますと吉原ですが、わたしは千住や品川あたりの、ちょい下品な里が好みですなあ。
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