2014.3.15(土)
首を振り立てる母の口から、陰茎が見え隠れしてた。
いったい、何をしてるのだろう?
これはほんとに、治療なのだろうか?
「出る……」
父が呻いた。
それを聞いた母の首は、さらに速度を増した。
顔の輪郭が消える。
セットした髪が、ゆさゆさと揺れる。
片手は、口元の陰茎を削ぎ下ろしてる。
「あうっ」
父の尻たぶが、はためくように収縮した。
やがて、母の横顔が輪郭を取り戻した。
指先だけは、まだ陰茎を扱いてる。
「あぁぁ。
良江……。
いぃ気持ちだった。
夜勤明けは、これに限るよ」
母の口が、ようやく陰茎を離れた。
陰茎は、さっきまでの硬度を失い、やや前方に倒れてる。
やっぱり、病気の治療だったのかも知れない。
母は無言のまま、布団の傍らからチリ紙を取った。
父の陰茎を、押し包むように拭く。
母の口紅が移ったらしく、チリ紙には微かな紅色が滲んで見えた。
拭かれながら陰茎は、みるみる萎んでいった。
やっぱり治療だ。
父は、おちんちんが大きくなる病気なのだ。
母は、陰茎を拭き終わると、チリ紙の上に顔を伏せた。
頬を窪ませ、口を尖らせる。
口紅の落ちた唇から、白い液体が零れ落ちた。
そうか。
わたしは、ちょっと前に見たテレビの場面を思い出した。
アフリカの原住民が、蛇に噛まれた傷に口を着け、毒を吸い出しては吐き出してるシーンだ。
母は、父の陰茎から、毒を吸い出していたのだ。
母の姿が、視界から消えた。
おそらく、丸めたチリ紙を捨てに行って、ついでに口紅を引き直すのだろう。
父はパンツを上げると、そのまま布団に仰臥した。
タオルケットを腹の上にかけた。
パンツが見えてたけど……。
その股間部からは、完全に膨らみが消えてた。
母の治療が、功を奏したのだ。
父は、手拭いを束ねると、目の上に被せた。
明るい時間に眠るときは、いつもそうしてた。
なんだか死人みたいで、わたしは嫌だったけど。
いったい、何をしてるのだろう?
これはほんとに、治療なのだろうか?
「出る……」
父が呻いた。
それを聞いた母の首は、さらに速度を増した。
顔の輪郭が消える。
セットした髪が、ゆさゆさと揺れる。
片手は、口元の陰茎を削ぎ下ろしてる。
「あうっ」
父の尻たぶが、はためくように収縮した。
やがて、母の横顔が輪郭を取り戻した。
指先だけは、まだ陰茎を扱いてる。
「あぁぁ。
良江……。
いぃ気持ちだった。
夜勤明けは、これに限るよ」
母の口が、ようやく陰茎を離れた。
陰茎は、さっきまでの硬度を失い、やや前方に倒れてる。
やっぱり、病気の治療だったのかも知れない。
母は無言のまま、布団の傍らからチリ紙を取った。
父の陰茎を、押し包むように拭く。
母の口紅が移ったらしく、チリ紙には微かな紅色が滲んで見えた。
拭かれながら陰茎は、みるみる萎んでいった。
やっぱり治療だ。
父は、おちんちんが大きくなる病気なのだ。
母は、陰茎を拭き終わると、チリ紙の上に顔を伏せた。
頬を窪ませ、口を尖らせる。
口紅の落ちた唇から、白い液体が零れ落ちた。
そうか。
わたしは、ちょっと前に見たテレビの場面を思い出した。
アフリカの原住民が、蛇に噛まれた傷に口を着け、毒を吸い出しては吐き出してるシーンだ。
母は、父の陰茎から、毒を吸い出していたのだ。
母の姿が、視界から消えた。
おそらく、丸めたチリ紙を捨てに行って、ついでに口紅を引き直すのだろう。
父はパンツを上げると、そのまま布団に仰臥した。
タオルケットを腹の上にかけた。
パンツが見えてたけど……。
その股間部からは、完全に膨らみが消えてた。
母の治療が、功を奏したのだ。
父は、手拭いを束ねると、目の上に被せた。
明るい時間に眠るときは、いつもそうしてた。
なんだか死人みたいで、わたしは嫌だったけど。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2014/03/15 07:42
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み「それが、素人の赤坂見附」
律「どうしてよ?」
み「ああいう施設には、温泉大浴場とか温水プールが付いてるわけ」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2014030919553915a.jpg
↑『アーバンヒルズ湯沢リゾート(http://www.himawari.com/yuzawa/mansion/2231.html)』。
律「ますますいいじゃない」
み「問題は、そういう附属設備の維持費です」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140309195537737.jpg
↑同じく、『アーバンヒルズ湯沢リゾート』の屋内プール。
み「これは当然、居住者が毎月収める管理費から出るわけ。
早い話、管理費が高額なの。
賃貸マンションの家賃と大して変わらない。
このへんは、スマホとかの契約と似てるかもね。
本体価格が安くても、毎月かかる料金が高いわけよ」
律「詳しいじゃないの」
み「老後を考え、少し調べ申した。
あと、安いところは、レストランの無い建物がほとんどだけど……。
でも、これは考えもの。
歳とってから、真冬の湯沢で買い物に出るのは、結構大変。
駅までの送迎バスはあるみたいだけど、時間も限られるし。
少なくとも、スキーシーズンだけはレストランが開いてるところにした方がいいでしょう」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201403091955362ac.jpg
↑『ヴィクトリアタワー湯沢』。
律「ほー」
み「さらに!」
律「まだあるの?」
み「今、問題化してるんだよ。
まさしく、高齢化が。
バブルのころ、このリゾートマンションが建ったときは……。
利用目的は、まさしくレジャーであり、または投資だったわけ。
つまり、マンションを買った人は、ほかに本宅を持ってたの」
律「当然でしょうね。
今は違うっての?」
み「マンション価格が暴落して、普通のサラリーマンにも手が届くようになった。
で、定年退職後……。
本宅を売り払って、移住してしまった人が増えたわけよ。
子供たちは独立してるから、夫婦2人とかさ。
中には、離婚しちゃって……。
本宅を奥さんに譲って、男ヤモメ1人で入居するとか」
律「なるほど。
でもそれの何が問題なの?
定住者が増えれば、管理費とかも安定的に入ってくるんじゃないの?」
み「ま、それはそうなんだけど……。
問題は、定住者の高齢化よ。
つまり、このマンションで人生のフィナーレを迎える人が増えたわけ。
そうなると、介護が必要になるでしょ。
で、ヘルパーさんがリゾートマンションに出入りし始めて、いろいろ問題が出てきた」
律「どんな?」
み「まず、エントランスのオートロックで、ヘルパーさんが入れない」
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140309195534ddd.jpg
律「ヘルパーを頼んだ人に連絡取って、開けてもらえばいいわけでしょ」
み「だから、その要介助者がもう、認知症とか耳が聞こえないとかで、操作が出来ないわけよ」
律「管理人さんとかいるでしょう?」
み「管理人がいれば、オートロックにする必要ないでしょ」
律「じゃ、入れないの?」
み「だしょうな」
律「それは深刻ね」
続きは、次回。
P.S. 本日は、親戚の祝い事にお呼ばれで、母と出かけてきます。昼の会なので、夕方には帰れると思います。大っぴらに昼酒が飲めるぜ!
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2. ハーレクイン- 2014/03/15 10:16
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山田せんせのお母さん。
良江さんというのか。
で、お父さんは……名前なしか。
>夜勤明けは、これに限る
このあたりはようわかりまへんが、ま、すき好きですわな。
ほれにしても良江はん。
吸いだした精液は、飲んでいただくのがわたしの好みですが。
ま、これも好き好きですわな。
で、陰茎内の精液は、最後の最後まで扱きだし、吸い取っていただく。
これもわたしの好みです。
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3. ハーレクイン- 2014/03/15 10:19
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管理費が高額って……、
いくらなんだよ、教えてくれよ。
あ、「家賃なみ」か。
冬の買い物。
大変なのはわかるけど……、
三食、レストランというわけにもいかんだろ。たぶん、アホみたいに高いんだろうし。
高齢化。
止めてくれよ、鬱陶しい話題はよ。
ま、現実はその通りなんだろうが。
お、今日は昼からお呼ばれですか。
いいなあ、昼酒。
ま、わたしも飲んどりますが。
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4. Mikiko- 2014/03/15 19:20
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なごり雪が舞っておりました。
お呼ばれの会場は、老舗の小さなホテル。
騒がしくなく、とても良かったです。
母とは席が離れてたので……。
ジョッキの生ビールと、デキャンタの赤ワインと、麦焼酎のお湯割りをいただきました。
母が、遠くから睨んでおりましたが。
昼の会は、やはりお酒が回ります。
いい気持ちに酔いました。
久しぶりに乙種の焼酎を飲みましたが、とても美味しかったです。
今度から、これにしようかな。
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5. ハーレクイン- 2014/03/15 20:01
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お母上はやはり怖いですか。
「女性が酒なんぞ飲むもんでねえ」というところでしょうか。
でもま、「生ビール」「赤ワイン」「麦焼酎」、各一杯なら可愛いものです。各一杯かどうかは不明ですが。
焼酎はもちろん乙類です。甲類は偽物、味も香りもありまへん。
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6. Mikiko- 2014/03/15 20:17
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赤ワインは、デキャンタでしたが。
飲みながら、↓の節が脳裏に浮かびました。
♪デキャンター、デキャンタで半年暮らす
昼酒は、ほんとに気持ちよく回ります。
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7. ハーレクイン- 2014/03/15 20:51
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♪後の半年ゃ寝て暮らす……
と受けてしまう自分が悲しい。
人様が働いている昼間の酒。
罰当たりだが、ほんに美味いよねえ。
●ものいはぬ我にすすむるうす色の昼のひや酒妻もかたらず(牧水)
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8. Mikiko- 2014/03/16 08:22
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肝要なのは、酔いを会場に置いてくること。
一歩外に出たら、まっとうな市民の行き交う昼の街。
高歌放吟など、もってのほか。
お酒を飲んでることを、顔に見せてはいけません。
●侍が酔て花見の興がさめ(江戸川柳)
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9. ハーレクイン- 2014/03/16 09:38
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そんなにすぐは醒めんだろ。
セーブしてちびちび飲んでも美味しくないし。
川柳は……酔った侍がからむ・暴れるってことかなあ。
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10. Mikiko- 2014/03/16 12:25
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酔ってる様子を見せちゃいかんということ。
武士の矜持ですな。
侍は刀を持ってるので、洒落にならんわけです。
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11. ハーレクイン- 2014/03/16 16:27
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だれが武士やねん、といちおう突っ込んでおこう。
酔った侍。
基地外に刃物、いや酔っぱらいに刃物、ですね。
そういえば『酔いどれ小籐次』という、酒癖の悪い侍のドラマがあったなあ。原作は佐伯泰英。











![[官能小説] 熟女の園](https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/3/e/3e07a9c3.gif)





































































































