2014.2.19(水)
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この話にはね、後日談があるの。
ちょっと信じられないだろうけど、ほんとのことなのよ。
あのオナニーで気を失った後、どうなったと思う?
目が覚めたときはね、体育館の壁際の日陰に寝かされてた。
自分でそこに寝たんじゃないことは、畳まれたタオルに頭が載ってたことでわかった。
それは、山田先生が首から下げてたタオルだった。
もちろん、2人の姿は、もう見えなかった。
2人が汚したコンクリートも、すでに乾いてる。
剥き出しだったはずのわたしの下腹部は、ちゃんとレオタードで覆われてた。
山田先生が、直してくれたに違いない。
はしたなく濡らした股間を見られたのだ。
おそらく、石上先生にも。
わたしはノロノロと起ちあがると、体育館に戻った。
山田先生も石上先生も、何事もなかったように、部員を指導してた。
まるで、別の時間が流れてたみたいだった。
わたしが見たのは、夢だったのではないか……。
そんな気さえしてきた。
でも、夢なんかじゃなかったってことは、翌日の練習後にわかった。
山田先生に呼ばれたの。
「明日、ちょっと学校に来れる?
昨日のことで話があるの。
明日は、すべての部活が休養日になるから……。
誰かに聞かれる心配もないしね。
いい?
じゃ、10時に。
体育館は施錠されてるから……。
裏の用具室脇に来て」
翌日も暑い日だった。
10時には、もう30度を超えてただろう。
学校に入る前から、制服のブラウスが背中に貼り付いてた。
言われたとおり、体育館裏に回った。
この時間だと、用具室の周りは体育館の陰になり、陽射しから逃れられた。
山田先生は、それをわかってて、ここを指定したのだろう。
ポール時計を見上げると、すでに10時を回ってる。
わたしは、用具室の前で呼びかけた。
「山田先生。
福島です」
応えは無かったけど、人の気配がした。
用具室の脇から、女性が出てきた。
思いがけない服装だったので、驚いて身が竦んだ。
この話にはね、後日談があるの。
ちょっと信じられないだろうけど、ほんとのことなのよ。
あのオナニーで気を失った後、どうなったと思う?
目が覚めたときはね、体育館の壁際の日陰に寝かされてた。
自分でそこに寝たんじゃないことは、畳まれたタオルに頭が載ってたことでわかった。
それは、山田先生が首から下げてたタオルだった。
もちろん、2人の姿は、もう見えなかった。
2人が汚したコンクリートも、すでに乾いてる。
剥き出しだったはずのわたしの下腹部は、ちゃんとレオタードで覆われてた。
山田先生が、直してくれたに違いない。
はしたなく濡らした股間を見られたのだ。
おそらく、石上先生にも。
わたしはノロノロと起ちあがると、体育館に戻った。
山田先生も石上先生も、何事もなかったように、部員を指導してた。
まるで、別の時間が流れてたみたいだった。
わたしが見たのは、夢だったのではないか……。
そんな気さえしてきた。
でも、夢なんかじゃなかったってことは、翌日の練習後にわかった。
山田先生に呼ばれたの。
「明日、ちょっと学校に来れる?
昨日のことで話があるの。
明日は、すべての部活が休養日になるから……。
誰かに聞かれる心配もないしね。
いい?
じゃ、10時に。
体育館は施錠されてるから……。
裏の用具室脇に来て」
翌日も暑い日だった。
10時には、もう30度を超えてただろう。
学校に入る前から、制服のブラウスが背中に貼り付いてた。
言われたとおり、体育館裏に回った。
この時間だと、用具室の周りは体育館の陰になり、陽射しから逃れられた。
山田先生は、それをわかってて、ここを指定したのだろう。
ポール時計を見上げると、すでに10時を回ってる。
わたしは、用具室の前で呼びかけた。
「山田先生。
福島です」
応えは無かったけど、人の気配がした。
用具室の脇から、女性が出てきた。
思いがけない服装だったので、驚いて身が竦んだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2014/02/19 07:29
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み「個室は?」
食「残念ながら……。
無いようですね。
大広間なら、入浴料と込みで、500円になります」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140216094934e6e.jpg
↑こちらは、脱衣室内にあるリラックスルーム。無料です。
み「大広間って、何があるの?」
食「カラオケがありました」
み「いらんわ」
食「なんと、ダンスフロアもありました」
み「いらんちゅうに。
酒は出るのか?」
食「ロビーに、軽食コーナーがあるみたいですが……」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140216094937acd.jpg
↑左が大広間、右がロビーにある軽食コーナー。
食「蕎麦やうどんだけのようですね。
大広間へは、基本、持ち込みじゃないですか?」
み「ひとりで行っても、することないな」
食「ま、そうでしょうね。
ホールでは、おじいさんが将棋を指してるそうです」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140216094935945.jpg
↑ここは、大広間では無いようです。
み「なるほど。
ほぼ、雰囲気はわかった」
律「あ、大きな川」
食「これが岩木川です」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140216094956e0d.gif
食「『つがる市』とは、ここでお別れ。
川を渡ると、『五所川原市』に入ります」
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2. Mikiko- 2014/02/19 07:30
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み「いつの間に発車してたんだ?」
食「しゃべってる間です」
み「わたしに断りも無しにか」
食「普通、断りませんよ」
み「しかし、久しぶりに長い橋梁だな」
食「『岩木川橋梁』です」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2014021609495456c.jpg
食「長さ、370メートル。
『能代』を出たあと渡った『米代川橋梁』に次ぐ長さですね」
http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20120721100720d07.jpg
↑『米代川橋梁』を渡ったのは、1023回のこと(2012年7月22日)。
律「広々として、気持ちがいいわね」
食「右に岩木山、左に津軽平野。
津軽の広さを実感できる場所です」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201402190732183c3.jpg
↑岩木川橋梁を渡る『くまげら』。
み「岩木川は、この近くで日本海に出るの?」
食「いえ。
七里長浜の海岸とは、平行するように北上し……。
ここから20キロほど北で、十三湖(じゅうさんこ)に注ぎこみます」
http://blog-imgs-62.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140216094939729.jpg
み「うーむ。
旅情をそそられる湖名じゃの」
続きは、次回。
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3. ハーレクイン- 2014/02/19 16:33
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またやっちゃったよ。
とっくに投稿したつもりになってました。
今回は原稿すら書いていない。
なぜだ?!
なぜこうなる。
用具室の脇から出てきた女性って……
当然山田せんせだよね。
「思いがけない服装」ってどんなんだろうね。
「服装」というからには、全裸ではない、と。
若き日の女教授
どうもイメージがミサちゃんなんだよ。
そのうち書き間違えそうな気がする。
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4. ハーレクイン- 2014/02/19 16:56
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ちょっと高めだね、しゃこちゃん温泉。
今までのだと、300円とか350円とかだったよね。
と思って確認したら、入浴だけだと320円でした。すまぬ、しゃこちゃん。
ダンスフロアって、利用者あるのか。
「大広間は持ち込み」
酒の持ち込みもいいのかなあ。
将棋を指すジサマ二人。
向かって右のお方、何もそないに無理な姿勢せいでも、と思うが。
ま、すき好きだけどね。
出ました、五所川原市。
『うっちゃれ五所瓦』はなかいま強氏。
米代川を渡ったのは、2012年7月22日。1年半も前じゃんか。
もうそんなになるのか。
十三湖に流れ込む岩木川。
この「十三湖」の名を知ったのはいつだったかなあ。
小学生か、中学生にはなっていたか。
確か、あてもなく地図帳を見ていた時だった。
その語感に、異様な衝撃を受けたのを覚えています。まるで人跡未踏の地のような……。
十二湖には何も感じなかったのになあ。
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5. Mikiko- 2014/02/19 19:37
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ポックリ逝かれてしまわれたのかと思いました。
どうやら、お酒が脳を侵し始めてるようですね。
脳ドックの受診をお勧めします。
たぶん、スカスカに鬆が入ってると思います。
若き日の女教授。
妙に初々しいですよね。
逆に言うと、25年後のミサは、女教授みたいになるってことか?
十三湖。
確かに、旅情をそそられる語感です。
大阪の十三とは、だいぶ違います。
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6. ハーレクイン- 2014/02/19 21:18
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鬆。
何て読むんだ、この字。
>25年後のミサは、女教授みたい……。
そんな単純なものではないと思うぞ。
お、十三をご存知か。
読み方は知っておるかね。
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7. Mikiko- 2014/02/20 07:39
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“す”でございます。
料理にも関係した用語ですぞ。
↓『大辞林』。
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①時期を過ぎた大根・牛蒡(ごぼう)などや、煮すぎた豆腐などの内部にできるすき間や穴。 「ーの入った大根」「ーが立つ」
②鋳物の内部にできた空洞部分。鋳型に流し込んだ金属が冷却・凝固する際、空気が内部に閉じ込められて生ずる。
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十三の読みについては、585回(https://mikikosroom.com/archives/2671956.html)のコメントで、ご自分で解説しておられます。
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8. ハーレクイン- 2014/02/20 09:28
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知らなかった。
卵豆腐なんかでも、失敗して鬆が入ることあるよね。
『由美美弥』585回は、2010年11月17日。
わたしの「十三(じゅうそう)」に関する投稿は、2010年11月18日。
3年と3か月も前じゃん。
そんなん覚えてまっかいな。
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9. Mikiko- 2014/02/20 19:39
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わたしには、十三のことを得々と語ってた印象が残っておりましたが。
3年も前とは思わなかったけど。
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10. ハーレクイン- 2014/02/20 20:46
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なにかわたしを誤解しておるのではないかね。
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11. Mikiko- 2014/02/21 07:49
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理解しておるつもりですが。
http://blog-imgs-69.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20140221063155a4c.jpg
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12. ハーレクイン- 2014/02/21 10:23
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地水火風空識、かい?
六道ってのもありますが。
手打ちうどん総本家「得得」。
「手軽に美味しい得得うどん
いつの世もどんな時でも
うどんの味方は一億人」
だそうです。
わたしは蕎麦の味方です。











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