Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1398
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「た、助けて……。
 助けてください」
「ふっふっふ。
 いいね、その怯え切った目。
 でも、安心しな。
 取って食おうってわけじゃないよ。
 おや。
 おまえ、失禁してるね」
「い、いやぁ」
「ふふ。
 濡れた下着をつけてたら、夜風で風邪を引くよ。
 ほら、脱ぎな」
「いや。
 助けて」
「言うことを聞かないと……。
 この腕が、勝手に絞め殺しかねないよ。
 脱げって言ってるだろ」

 由美の片手は愛梨を押さえつけ、もう一方の手がスカートを潜った。
 再び現れた手には、ショーツが握られていた。
 鉋を引くように、一気に抜き取られる。
 手の平に、濡れた布地を感じた。

「ほら、見てみな。
 こんなに濡らして」

 由美の片手は、ショーツを愛梨の眼前に掲げた。
 水を吸ったショーツは垂れ下がり、持ち重りがするほどだった。

「言ってみな。
 わたしは、小便を漏らしましたって」
「助けて……」
「言ったら、助けてやるよ」
「わたしは……。
 わたしは、おしっこを漏らしました」
「おしっこじゃないだろ。
 小便だよ。
 わたしは、小便を漏らしました」
「わたしは……。
 小便を漏らしました!
 だから、助けて。
 助けてください」
「だからとは何だい?
 わたし相手に、取り引きしようってのかい。
 百年早いんだよ」

 由美の片手に力が籠もった。
 濡れたショーツが握り潰され、水滴が滴った。
 水滴は、時雨のように愛梨の顔に降り注いだ。

「いやっ」
「何がいやなんだい。
 自分の小便だろ。
 違うって言うのかい?
 それじゃ、見せてもらおうじゃないか。
 小便の出る穴を。
 その穴の周りが小便臭くないか、確かめさせてもらうよ」
由美と美弥子 1397目次由美と美弥子 1399





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/12/29 08:07
    • 食「『新津』からは、信越本線ですね。
       快速『くびき野6号』」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201312231646347c1.jpg
      ↑新津駅の『くびき野』。これは、17:19発の4号のようです。
      み「名前が付いてるような快速じゃ、お金取られるんじゃないの?」
      食「指定席だと指定席料金がかかりますが……。
       自由席なら、乗車券だけで大丈夫です。
       でも、検札はあるかも知れませんよ」
      み「どのくらい乗るの?」
      食「『新津』、20:11発。
       『直江津』、21:53着」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20131223164656062.jpg
      み「まだ新潟県か。
       よし、1時間42分、トイレに籠もるぞ」
      食「この時間だと、お酒飲んでる人もいるでしょうから……。
       トイレに立つ人もいるはずです。
       籠ってたりしたら、車掌さんに通報されますよ」
      み「うーむ。
       運を天に任せるしか無いか」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20131223164635f01.jpg
      ↑こちらは、グリーン席。これなら、金取るわな。
       検索をかけてみたところ……。
       検札は無いという情報がありました。
       定期券では、指定席に座れないんですが……。
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013122316463698f.jpg
       高校生が、平気で指定席に座ってるそうです。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2013/12/29 08:10
    • み「『直江津』で、22時前か……。
       まだこの日、先があるわけ?」
      食「もちろんです。
       『直江津』では、29分の待ち合わせになります。
       立ち食いそば、食べます?」
      み「おぅっ」
      律「ぜったい胸焼けするわ」
      み「野菜ものが足りとらんよな」
      食「『直江津』の立ち食いそばは、食べたことがあります。
       あそこのは独特なんですよ。
       “食い鉄”の間でも、知られた存在です。
       そば、うどんの汁で、黄色い中華麺を食べる『和風中華』が有名です」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201312231646374d1.jpg
      ↑ネギは冷凍モノではなく、店内で刻んでるそうです。味は……。絶賛する人と、首を傾げる人、二手に別れるようです。
      http://www.youtube.com/watch?v=6tfQcRrrk-M
      ↑動画レポートがありました。どうも、改札の外にあるみたいですね。
      律「ますます胸焼けしそうね」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20131223164657ad2.jpg
      ↑安さも魅力! 値段は、十数年変わってないそうです。高校生なら、ぜったいこれだね。
      み「野菜ものはないの?」
      食「かき揚げなら、野菜ですよ」
      み「油を使ってない野菜!」
      食「あ、海のそばだから、確か“もずく”はありました」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20131223164639cae.jpg
      ↑もずくそば。ウズラの卵と天かすが、最初から入ってます。400円。これも名物だそうです。
      み「“もずく”は海藻だろ!」
      律「海の“もずく”って云うものね」
      み「それは、海の“藻屑”!」
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2013/12/29 11:58
    • 拉致、監禁、脅迫などの際の定番のセリフですが、女教師さんの口から出ますと迫力ありますねえ。
      取って食われた方がましだったりして、愛梨ちゃん。
      >わたしは、おしっこを漏らしました
      >わたしは……小便を漏らしました
      こういうのを言葉嬲りっていうんだよなあ。
      いいねえ。
      まさに「ネコがネズミを嬲る」図ですなあ、女教師さん。
      愛梨ちゃんに降り注ぐおしっこ時雨。
      しっかり味わうんだよ、愛梨ちゃん。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2013/12/29 12:03
    • 旧頸城村(現上越市)が由来ですか。
      頸城鉄道というのがあったそうですね。
      路線総延長15.0km。
      軌間762mm(いわゆる軽便鉄道)。
      起・終点を含む駅数10。
      全線単線・全線非電化。
      1914年(大正3年)開業、1971年(昭和46年)全線廃止。
      雪で苦労し続けた路線だったようです。
      ま、こんなこと言っちゃなんですが、「くびき」といいますと反射的に軛を連想しちゃいますね。
      ほんとにややこしいなあ
      新潟の鉄条網、じゃなくて鉄道網。
      JR米坂線なんてのもあるのか。
      米沢駅(山形)-坂町駅(新潟)間、90.7km。
      起・終点駅を含む駅数20。
      全線単線・全線非電化。
      最急勾配25.0‰。
      軌間はもちろん1,067mm。
      車窓の風景はなかなかのものです。
      >検索をかけてみたところ……。
       検札は無いという情報がありました。
      そんな情報までネットに流れているのか。信用できるのかね。
      お、和風中華。
      JR姫路駅ホームの駅そばにもあります。結構有名。ひょっとしてチェーン店?。
      店名は、そのものずばり「えきそば」
      しかし、直江津の駅そば、和風中華290円は安い!
      カレーそばがあります、400円。わかってらっしゃる直江津駅そばさん。
      もずくそばねえ。
      わたしはもずくが苦手なんです。
      あの見かけがねえ、なんか水死体を思わせてね。水死体を見たことはないんだけどね。
      そういえば古歌に、川でおぼれ死んだ娘の長い髪が水に漂っている、なんて風景を詠ったのがあったなあ、忘れちまったい。
      もずく。
      まだ一度も食べたことありません。おそらく食べないまま人生を終えるでしょう。
      >律「海の“もずく”って云うものね」
      出ました、律せんせ会心のボケ(それほどでもないか)。
      風邪、ひいちゃいました。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2013/12/29 12:20
    • ぅわっかりました。ちゃんと記録してました。
      ●八雲さす出雲の子らが黒髪は吉野の川の沖になづさふ
      万葉集所載の人麻呂の歌でした
      しかし、どういう背景があるんでしょうか。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2013/12/29 13:25
    •  東頸城郡、西頸城郡、中頸城郡がありました。
       今は、市町村合併により、すべて消滅してます。
       “頸城”は、もともとは、新潟県の上越地方全域を指す地名だったようです。
       ちなみに頸城村は、中頸城郡にありました。
       ↓『くびき野』、検札が無い情報はこちらから。
      http://blogs.yahoo.co.jp/bb_fcy/31365572.html
       もずく。
       味に当たり外れがあります。
       マズいのは、ただ酸っぱいだけ。
       でも、美味しいのに当たると……。
       歯ごたえと滑りがなんとも言えません。
       じゅんさいみたいです。
       正月前に風邪を引くとは、精進が悪いですのぅ。
       せっかく、朝から飲んでもお咎めのないときなのに。
       春にまた入院しないよう、ごちういください。

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2013/12/29 14:53
    • ほう、そんなに広い範囲を差す名称だったんですか。
      だから快速「くびき野」があり、「頸城鉄道」があったのも当然なんですね
      ほう。
      「JR全線乗り放題切符」なんてのがあるんですか
      有効期間が2週間程度。9,180円。
      三人で乗車、または3回に分けての乗車、可。
      ということは一人(1回)あたり3,060円。これはお買い得ですね。
      「酸っぱいもずく」。
      え、味が付いてるんですか、もずく。
      酸っぱいもずく、間違いなく吐き出すでしょうね、わたしは。
      風邪っぴき。
      もう何年も風邪なんて引いてなかったのになあ。
      「精進が悪い」。
      別に悪事も働いていないのになあ、飲んでるだけで。
      咳と鼻水と涙が止まりません。
      この秋、生まれて初めて発症した花粉症の影響もあるんでしょうがね。
      で、腹立つのは、風邪にも花粉症にも関係ないんでしょうが、肩こりがひどいんですよ、近ごろ。もはや激痛と言ってもいいくらいです。なんなんでしょうねえ。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2013/12/29 19:21
    •  2011年で発売終了。
       でも、2011年からは、「秋の乗り放題パス」が発売されてます。
       料金も、7,500円に値下げ。
       10月5日~20日までの間の、連続する3日間が、乗り放題となります。
       ↓飛び飛びの日での利用や、複数人数での利用は出来なくなりました。
      http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E9%81%93%E3%81%AE%E6%97%A5%E8%A8%98%E5%BF%B5%E3%83%BBJR%E5%85%A8%E7%B7%9A%E4%B9%97%E3%82%8A%E6%94%BE%E9%A1%8C%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7
       肩こり。
       最近、わたしは無くなりました。
       理由はわかりませんが。
       先日、テレビで、肩こり解消の名医が紹介されてました。
       お医者さんではなく、歯医者さん。
       ↓顎関節症の研究から、開発された方法だとか。
      http://bi-plus.net/kenkou/10-second-stiffness-of-the-shoulders-personal-cure/
      http://currentdiary.seesaa.net/article/383669757.html
       逆療法で、キャッチボールとかはどうなんでしょう?

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2013/12/29 20:31
    • 全線乗り放題切符、なくなったんですか。
      それは残念無念、口惜しや。
      で、「秋の乗り放題」ねえ。
      JRもさすがにサービスしすぎと考え直したのかな。
      おーやMiki姐さん、肩こり解消ですか。
      それは慶賀。
      わたしは、涙目、鼻水、咳。
      で、肩こり。
      さらに加えて、しゃっくりが止まらなくなりました。
      なんだよう。
      いったい私が何をした!
      ヘレン・ケラー女史を凌ぐ五重苦。
      助けてくれ。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2013/12/30 08:04
    •  涙目は、わたしも1年を通しての症状になりました。
       特に、冬場は顕著です。
       寒風が当たると、涙がこぼれます。
       鼻水は出ませんが、鼻づまりはときどきあります。
       鼻孔拡張テープを貼ると、少し楽です。
       朝、剥がしたとき、テープの跡が残りますが……。
       30分もすれば消えます。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2013/12/30 11:52
    • なぜに樋口一葉。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2013/12/30 13:08
    •  『頭痛肩こり樋口一葉』は、井上ひさしの戯曲です。
       井上ひさしが主宰した『こまつ座』は、これで旗揚げ公演を行いました。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2013/12/30 16:20
    • へえー知りませんでした。
      わたしは、こっち方面は疎いんですね。
      井上ひさしで思いつくのは『ブンとフン』だけです。内容はもちろん知りません。
      村で一番の仲良しだった二人の男の子が、どういうわけか村で一番のいがみ合う仲になって喧嘩三昧。で、いろいろあって片方が村を出て遠くへ行くことに……。
      で、その別れのときに村に残る方が洩らすセリフ。
      「俺……これから先、誰と喧嘩すりゃいいんだ……」
      答えることが出来ず夜汽車に乗る相手。
      こんな漫画がありました。
      作品名はもちろん、作者も記憶にありませんが、印象的な作品です。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2013/12/30 18:44
    •  何と言っても、『ひょっこりひょうたん島』でしょうね。
       そういう漫画を発表できるってのは、いい時代でしたね。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2013/12/30 20:39
    • えっ、原作は井上ひさし!
      いやあ、知りませんでした!!
      これはまあ、何といいますか、いやあ、どうもその、ですね。
      えーと、以前に書きましたっけ。
      記憶はあやふやなんですが『未逃』(このタイトルもあやふや)という短編の漫画があります。
      どう言えばいいんですかね、とにかく、逃げなあかんのですよ。
      何かが追ってくるんですね。で、その追う速度が日に日に大きくなる。
      逃げる。
      走る、自転車、電車、新幹線、逃げろ逃げろ逃げろ。
      追いつかれたら世界が滅ぶという、わけわからん設定なんですね。
      「あすなひろし」だったかなあ。
      いやいや、覚えていませんがサスペンスタッチの作品でした。
      見たのは学生時代の喫茶店(GAROではありまへん)。漫画雑誌だったなあ。これも記憶に無し。
      とにかく、衝撃的な作品でした。
      も一度、見たいなあ。

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2013/12/31 08:29
    •  月曜から金曜まで毎日放送があったようです。
       後年の井上ひさしの遅筆ぶりを思えば……。
       よく遅れずに書き続けられたものですね。
       あすなひろしという漫画家は、初めて知りました。
       作品リストには、それらしい作品が無いようです。
       一種の不条理ものでしょうか?
       漫画ではありませんが、筒井康隆の『走る取的』を連想しました。

    • ––––––
      17. ハーレクイン
    • 2013/12/31 09:22
    • そうですね、まさに不条理もの。
      最後は逃げ切るんですけどね。米軍の戦闘機に乗って……。
      あ、違うか。何十年前に一回読んだだけだからなあ。記憶はあいまいです。
      も一度、見たいなあ。
      『走る取的』。怖いですねー。

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2013/12/31 09:46
    • 絵柄を思い返して探し直しましたところ、作者が違ってました。すんまへん。
      みやわき心太郎、1978年の作でした。
      「リイドコミック」に掲載。
      全9話ということらしいですがおかしいなあ。確か読みきりの短編だったと思うんだけどなあ。ひょっとして別の作品かな。
      でも、こんなタイトル、めったにないよね。
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