Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1252
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「わたしも脱ぐわ。
 それなら恥ずかしくないでしょ?
 こんな妊婦さんが、裸を晒すんだからさ。
 あなたの身体って、バービー人形みたいじゃない。
 誰に見せたって、恥ずかしくないわよ」

 夫人は、由美に視線を絡めたまま、両腕を後ろに回した。
 両肘がパンタグラフのように張り出すと、カップが浮いた。
 ストラップが、交互に肩を滑り……。
 カップが、手前に開く。
 真っ白な双丘が現れた。
 由美の視線は、丘の中心部に縫い付けられた。
 妊婦らしく色素が沈着した乳輪は、ミルクに浮くチョコレートのようだった。

「こんなに色が変わるなんて、ちょっとショック。
 赤ちゃんが吸い付くとき、目印になるように色が濃くなるんだって。
 でも、ここまで変わらなくてもいいでしょうにね。
 妊娠前は色素が薄くて、自分でも綺麗だと思ってたのよ。
 主人だって、褒めちぎりながら毎日吸ってくれてた。
 だけど最近は、触ってもくれない。
 あー、そんなこと思い出すだけで、気が鬱々しちゃう。
 どんどん、内向きになって。
 ダメよね、これじゃ。
 気鬱は、発散しなくちゃ。
 自分を開放する。
 よし」

 夫人は、ブラをデッキに投げると、由美に正対した。
 気をつけの姿勢を取っていた。
 指先が体側に沿って伸びている。
 閉じた両脚は、ぴったりとくっつき、綺麗な立ち姿だった。
 バレエでも習っていたのかも知れない。

「倉沢美帆。
 青空……。
 じゃないわね。
 曇り空の下、自らを開放します。
 見届けてください。
 えーっと……。
 あらやだ。
 まだ、お名前聞いてなかったわね。
 教えてくださる?」
「藤村です。
 藤村由美」
「じゃ、藤村由美さん。
 見届けてください」
由美と美弥子 1251目次由美と美弥子 1253





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/06/08 07:26
    • 由「課長だぁ」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130519191829448.jpg
      み「同じギャグをすな!」
      由「こないだ、叔母さんに教わったんです」
      み「教わるほどのネタか。
       あんたたちも飲んでるわけ?」
      由「飲んでませんよ。
       ここで飲むんだから」
      み「ご祝儀、持ってきた?」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201306041955075fb.jpg
      ↑大相撲の懸賞金です。1枚1枚開けるの、楽しいだろうなぁ。
      由「え?
       何ですか?、それ」
      み「お祝いごとに呼ばれたら、持ってくるでしょ、フツー」
      由「そうなんですか?
       美弥ちゃん、持ってきた?」
      弥「来てない」
      由「だよね」
      み「ふんとにもう!
       親の顔が見たいわい」
      由「その代わり、花輪は注文しました」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013060419550614a.jpg
      ↑お呼びでない。
      み「何でそんなの注文するのよ。
       お酒の方がよっぽどいいわい。
       ていうか、まさか、花輪担いで来たわけじゃないでしょうね?」
      由「届いてませんか?」
      み「ないわい」
      由「途中で気づいて頼んだから……。
       まだ着かないのかな?」
      花「ちわー。
       花輪屋です」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130604195504414.jpg
      ↑誰でしょう?

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2013/06/08 07:27
    • 由「あ、来た来た。
       ちょうど良かった」
      み「花輪屋なんて、あるの?」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013060419550646d.jpg
      ↑タイの花輪屋。
      由「あるんでしょ。
       来たんだから」
      花「どこに飾りましょう?
       玄関脇でいいすか?」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201306041955056e9.jpg
      由「うーん。
       そんなとこに置いても、こっちから見えないよね。
       中に入れてください」
      花「へ?
       花輪を、家の中にですか?」
      由「入りませんか?」
      花「いや、入らないことは無いと思いますが……。
       中に飾る人は、おられませんよ」
      由「いいじゃないの。
       それじゃ、入れてください。
       わたしがドア、押えてますから」
      花「あ、すんません。
       それじゃ、失礼します。
       いいお宅ですね」
      由「借り物です」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130604195505e4e.jpg
      ↑借り物競争のお題だそうです。
      み「いらんこと、言わいでいい。
       あ、靴脱いでちょうだいね」
      花「へいへい」
      み「そこらにブツケないようにしてちょうだい。
       借り物なんだから」
      由「自分で言ってるじゃない」
       というわけで……。
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2013/06/08 09:07
    • 全く知らぬ。
      で、ネットで画像を見てみました。
      顔つきはどう見ても欧米系、と思ったらやはりアメリカ製だった。
      ま、顏はともかく、倉沢夫人曰く、
      >あなたの体って、バービー人形みたい
      そうかなあ。
      美弥ちゃんならともかく、由美ちゃんは貧乳だろ(ゴメン、由美ちゃん)。バービーはどっちかというと、ぼかん、どかん、ぼえーんのモンローを髣髴とさせるがのう。
      リカちゃん人形の方がまだしっくりくるんじゃないか(こっちもよくは知らぬが)。
      あ、ここでフルネームを名乗るのか、倉沢夫人。
      やはり真珠湾クラスのフライングだったか。
      ごめんごめん。
      でも、作者自らバラしてるようなもんだろ。
      >藤村です。藤村由美
      おいおい由美ちゃん。
      こういう怪しげなお方には、本名は明かさないほうがいいんじゃないか。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2013/06/08 09:09
    • そんなに有名なCMなのか。一度も見たことないんですけど。
      大相撲の懸賞金。
      開けるのは、付き人の若い衆がやるらしいぞ。関取が自ら開けてたらみっともないだろ。
      そういえば、玉ノ井部屋の磯東くん(話題、古いぞ。誰も覚えとらんって)。先場所は序二段西九枚目で二勝五敗でした。先々場所は全敗だったし、もう限界かな。いやいや、頑張ってほしいものです。
      それに対し、アラブ圏初の大相撲挑戦者、エジプト出身の大砂嵐くんは、幕下東七枚目で七戦全勝。見事来場所の十両確定です。おめでとう。
      よっ、お関取っ。
      >ちわー。花輪屋です
      うーむ。
      ひょっとして、塙保己一かあ。
      開店5周年は、大阪のカフェラウンジ「太陽deSUN」。サン・デ・サンと読むらしい。場所は大阪市北区天神橋西町。
      和定食がウリらしい。
      しかし、花輪を送った「園長」さんって、何者なんだろうね。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2013/06/08 13:00
    •  印象的でしたね。
       やっぱ、大地康雄のキャラでしょうか。
       火曜サスペンス劇場『刑事鬼貫八郎』でも、いい味出してました。
       ↓ソルマックのCM、もう一度見てみましょう。
      http://www.youtube.com/watch?v=EkyFjrIoyNw
       懸賞金を、弟子に開けさせたら……。
       ちょろまかされるんじゃないか?
       あれだけ厚けりゃ、2,3枚抜いてもわからんぞ。
       塙保己一。
       正解です。
       江戸時代の、盲目の国学者。
       夜の講義中に行灯の油が切れ、弟子たちが右往左往する様子に……。
       「目明きとは、不便なものじゃのぅ」と言った逸話は有名。
       でも、江戸時代って、点字とかあったんでしょうか?

    • ––––––
      6. ハーレクイン
    • 2013/06/08 17:47
    • 天下のお関取はけち臭いこと言わん。
      「これで美味いものでも食ってこい」と、懸賞金は若い衆に小遣いとして渡しちゃうんだよ。
      よっ、太っ腹。
      やったあ、大当たり、塙保己一。
      ま、「はなわ」とくれば「ほきいち」だよね。
      日本での点字は1890年(明治22年)、東京盲唖学校で採用されたのが始まりらしいですから、江戸時代には点字はなかったですね。
      保己一は、耳で聞いた事柄を全て暗記する、という方法で学問を修めたらしいよ。すごいね。
      あのヘレン・ケラーは幼少時、塙保己一を手本に勉強しろ、と親に言われたらしい。
      以下↓は1937年、ヘレンの初来日時、東京渋谷区の公益社団法人温故学会、塙保己一資料館を訪れた際の挨拶の一部です。
      「私が子どもの頃、母が語ってくれました。塙先生は私がお手本とすべき人物だ、と。
      この地を訪問し、先生の像に触れる事が出来たのは、今回の日本訪問における最も有意義な出来事です。この使い古した机と俯き加減なお姿の像を触っていると、心から先生への尊敬の念を覚えます。
      先生の名前は必ずや、流れる水の様に、世代から世代へと永遠に受け継がれ、伝わる事でしょう。」
      がしかし、今の若い人のうち、何人が塙保己一の名を知ってるでしょうね。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2013/06/08 20:01
    •  土俵の周りを回る懸賞幕1本に付き、6万円だそうです。
       しかし、その内5千円は協会の事務費として引かれます。
       さらに、2万5千円が預り金として差っ引かれます。
       ただし、この2万5千円は、引退したときに渡されます。
       力士ってのは、現役寿命が短いですからね。
       親方になれるごく少数の力士を除けば……。
       辞めたら、ただのデブです。
       いきなり路頭に迷わないよう、こういう仕組みを作ってるわけです。
       こうでもしなきゃ、みんな使っちゃいますからね。
       というわけで、力士の懐に入るのは、半額の3万円ということです。
       なお、今までに付いた懸賞金の最高額は……。
       平成18年秋場所千秋楽の『朝青龍 VS 白鵬』戦で、51本。
       額面、306万円。
       手取りでも、153万円です。
       若い衆は……。
       自分の取組以上に、力が入るでしょうね。

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2013/06/08 20:51
    • 全ての取り組みに懸賞金が付くわけではないですからね、やはり、強い力士のいる部屋というのは、こういうところでも内証が楽なんですね。
      それにしても朝青龍-白鵬戦。一発勝負で手取り153万円か。何ぼ太っ腹でも、これを全部若い衆に振る舞ったということは……ないかな。
      わたしが子供の頃、大相撲はいわゆる「柏鵬時代」。柏戸、大鵬の両横綱が熱戦を展開しましたが、懸賞金も多かった。土俵を何回りもする懸賞幕の本数を数えたものです。人の金を数えてもしょうがないのにね。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2013/06/08 22:19
    •  印象に残ってるのは、やっぱり永谷園ですね。
       お茶漬けのパッケージそっくりなやつ。
       縦横の比率が似てるんでしょうね。
       お茶漬け海苔。
       たまに食べたくなります。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2013/06/08 22:51
    • 一つの企業が複数本数の懸賞金を出す場合、懸賞幕もその数だけ回ります。デザインは同じなんですけどね。で、場内アナウンスもその本数だけ社名を読み上げるわけですが、キャッチコピーをそれぞれ変えるんですね。
      たとえば永谷園の場合、「味ひとすじお茶づけ海苔の永谷園、鮭茶づけの永谷園、梅干し茶づけの永谷園、たらこ茶づけの永谷園……」てな具合です。
      もちろんテレビでは、NHKですから社名の放映はご法度。画面はカメラを引いて対戦する力士のテロップなどを被せ、場内音声は音量を絞った上でアナウンサーが喋りまくり、なるべく聞こえないようにします。何もそこまでせんでも、と思うくらいですね。
      相撲協会のHPがネット配信する番組ではカメラを引いたりしませんし、場内音声もそのまま流します。そもそもアナウンサーや親方解説などもない無愛想な映像ですからね、この懸賞金紹介の場内音声もそのまま流れます。
      大相撲、来場所は名古屋場所。7月7日初日、7月21日千秋楽です。是非、永谷園の懸賞幕を鑑賞しましょー。

    • ––––––
      11. Mikiko
    • 2013/06/09 07:41
    •  まだ出してたのか。
       わたしは、永谷園の「松茸の味お吸い物」が大好きです。
       ぜひ、このキャッチコピーも放送してほしいものです。
       「松茸の“味”」というところがキモですね。
       なにしろ、原材料に松茸は入ってませんから。
       できれば、懸賞幕にもしてほしいです。

    • ––––––
      12. ハーレクイン
    • 2013/06/09 10:48
    • んじゃ、あの味・香りはどうやって出してるんだろう。
      本物から抽出したエキスかなんかかなあ。それにしたってあんなに安くできるかなあ。

    • ––––––
      13. Mikiko
    • 2013/06/09 12:31
    •  ↓マツタケエッセンスは、市販されてます。
      http://item.rakuten.co.jp/kenkocom/e186850h/
       松茸から抽出されたものではなく……。
       化学的に合成された香りだそうです。

    • ––––––
      14. ハーレクイン
    • 2013/06/09 15:10
    • 買っちゃったよ、「松茸の味お吸い物」。さっき行った近所のスーパーで。
      マツタケエッセンスは化学合成。
      そらそうだよね。安いもん、永谷園「松茸の味お吸い物」。

    • ––––––
      15. Mikiko
    • 2013/06/09 19:46
    •  わたしも今度、買ってこよう。
       母が嫌いなので、家には常備されてないのだ。

    • ––––––
      16. ハーレクイン
    • 2013/06/10 00:41
    • ものでもないと思うが。
      わたしも、買ったけどすぐ飽きてしまうと思う。で、家人は言うわけだよ。
      「またそんなもん買うて。最後まで食べや」
      んでもよく考えたら、別に悪くなるもんでもないから、置いときゃええんだよね。で、思い出したころにまた食べる(はおかしいか。飲む、かなあ)と。
      それにしてもお母さん、松茸苦手なんですか?

    • ––––––
      17. Mikiko
    • 2013/06/10 07:15
    •  部屋で、酔い覚めのとき飲んだりも出来ると思うぞ。
       賞味期限には、要ちうい。
       そう言えば……。
       本物の松茸も、食卓に出たことないな。

    • ––––––
      18. ハーレクイン
    • 2013/06/10 10:26
    • あんなものに賞味期限があるのか、で確認したらちゃんとありました。2014年11月8日。
      “あんなもの”は、永谷園さんに失礼だな。ま、ちゃんとお金出して買ったんだから許してもらおう。
      松茸が食卓に出ないのは、好き嫌いの問題ではないと思うが。

    • ––––––
      19. Mikiko
    • 2013/06/10 20:35
    •  買って食べるものではありませんね。
       縁があれば……。
       いつの日か、食卓に舞いこんでくれるでしょう。

    • ––––––
      20. ハーレクイン
    • 2013/06/10 22:13
    • 君にあえると
      きっときっと信じてた……
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