Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1233
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「不思議……。
 この道に出るんだ。
 方向音痴って、幸せなのかも。
 こんな不思議な気分が味わえるんですもの。
 なんか、魔法にかかったみたい」
「3つの魔法?」
「そうそう。
 3つの魔法、その1は……」
「方向音痴」
「あはは」
「ふふ」

 脇道は、広めとは云え、歩道が付くほどではなかった。
 建てこんだ家並みが、ブロック玩具のように続いている。
 その間を縫いながら、アスファルトの道が伸びていた。
 道路脇に引かれた白線が、2本の白いレールみたいに見える。

「もう大丈夫。
 この道、うちの前の道路だから」

 妊婦は由美を促し、脇道に踏み出した。

「今ごろになって翳ってきたわね」

 妊婦が、空を仰ぎながら呟いた。
 見上げると、灰色の厚い雲が、帰りを急ぐ人のように流れている。
 脇道に入る前のカンカン照りが、嘘みたいだった。
 別の世界に入りこんだ気がした。

「やっと着いた。
 そこよ」

 妊婦が、1軒の家を指し示した。
 真新しい家だった。
 外壁は、コンクリートの打ち放し。
 モダンなフォルムをしていた。
 3階建てのようだが、屋根はない。
 最上部は、屋上になっているのかも知れない。

「素敵なお家ですね」
「なんだか、芸術家の家みたいでしょ。
 主人の趣味なの」

 敷地は、さほど広くないようだ。
 道路との境界一杯まで、外壁が廻っている。
 それでも正面には、玄関に続く小さなポーチがあった。
 妊婦と並んで敷石を踏みながら、由美は、いとまを告げるタイミングを図っていた。
 妊婦の両手が空かないと、オレンジを手渡すことができない。
 玄関前では無理のようだ。
 玄関扉の脇には、天然石らしい表札が出ていた。
 表札には、横書きで『倉沢』と彫られてあった。
由美と美弥子 1232目次由美と美弥子 1234





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/05/12 07:33
    • 律「あ、また風車よ」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201305111010228a6.jpg
      み「ほんとだ。
       そば粉を引いてるのかな?」
      律「それは水車でしょ」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511100949783.jpg
      ↑そばの香り成分は、熱に弱いそうです。水車で挽くと、ほとんど熱が出ないので、香りが飛ばないのだとか。
      み「ボケてみただけじゃ。
       やっぱり、風が強いんだね」
      食「ですね。
       あ、『横磯』駅を通過します」
      み「今の、工事現場のプレハブみたいなの?」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511101022cdc.jpg
      食「そうです」
      み「冬の一人旅で降り立ったら……。
       心まで凍りつきそうだな」
      律「何でこんなとこで降りるのよ」
      み「♪なじかは知らねど 心わびて」
      律「♪昔の伝えは そぞろ身にしむ」
      み「♪寂しく暮れゆく ラインの流れ」
      律「♪入り日に山々 赤く映ゆる」

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2013/05/12 07:34
    • 食「なんで、『ローレライ』なんです?」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511101022b17.jpg
      み「♪なじかは知らねど」
      http://www.youtube.com/watch?v=z-ulZJfb7so
      律「もういいって」
      食「あ、そうだ。
       さっきの椿山は、ツバキの日本海側北限でしたが……。
       深浦には、北限の樹木がまだいくつかあるんです」
      み「なんじゃい」
      食「よく知られてる樹木としては……。
       まず、エノキでしょうか」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511100949d84.jpg
      ↑『さいたま緑の森博物館(展望広場)』のシンボルツリー。
      み「エノキって、落葉樹だよね。
       もっと北にも生えてそうだけど。
       ニレ科でしょ?」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511100948a17.jpg
      ↑北海道豊頃町のハルニレ。撮影スポットとして有名。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2013/05/12 07:34
    • 食「エノキは、元もと東南アジアにも分布する樹木です」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201305111009513bb.jpg
      食「日本では、昔から一里塚に植えられて来ました」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201305111010214e1.jpg
      ↑『日光御成道』の「西ヶ原」一里塚(東京都北区)。
      み「榎本とか、榎田とか、苗字にもなってるよね」
      食「エノキは、国蝶オオムラサキの食樹でもあります」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511100950c2d.jpg
      ↑綺麗ですね。わたしは一度も見たことないです。
      み「ほー、そうだったのか。
       新潟でも、日和山の住吉神社に生えてるな」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511101021319.jpg
      食「あと、もうひとつが……。
       マダケです」
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130511100948405.jpg
      み「竹か。
       これは、明らかに南方の植物だね。
       暖流の力って、スゴいな」
      食「そのほか、カラスザンショウ、コクサギ、キンラン、スズメウリなども北限です」
      み「そこまで詳しいと、不自然だわい」
       続きは、次回。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2013/05/12 08:51
    • お、わかる道に出たか、妊婦さん。
      3つの魔法その1、方向音痴。
      その2と3は何なんだよう。
      「道路脇に引かれた白線」
      確か名前があったぞ。
      こないだの免許更新の時の教習本に載っていたはずだが、どっかにいっちまったい。
      で、倉沢邸。
      コンクリ打ち放しの外壁に屋上。
      なんか、愛想もこそもないという感じだが、そのあたりは好き好きだろかねえ。
      ま、それはともかく、表札は「倉沢」。
      ふむ。
      やはり、妊婦さんは倉沢さんの若奥様(まだわからんぞい)。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2013/05/12 09:05
    • え?
      もう次の駅?
      そうか、「艫作駅」は通過だったな。
      で、次の「横磯駅」も通過、と。えらそげだなあ「くまげら」くん。
      それはともかく横磯駅。
      >み「冬の一人旅で降り立ったら……。心まで凍りつきそうだな」
      ま、それほどでもないと思うが、「み」さん。
      この程度の駅は関西ローカルでもおまっせ。
      んでもやはり、「陸奥」という立地がなあ、独特の旅情を醸すんだろうね。
      通り過ぎるだけの旅人の、勝手な思い入れにすぎぬのかもしれんがのう。
      で、なに? ローレライ!?
      しかも「み」「律」のデュエットかよ! 
      なんなんだよ、いきなり。
      You Tubeの島田祐子までUPしてよう。もう引退したお方だぞ。
      ほう、深浦はエノキの北限でもあると。他にカラスザンショウ、コクサギ、キンラン、スズメウリなども北限でもあると(全く知らぬ)。
      ま、津軽海峡には「ブレキストン線」という、著名な生物分布境界線が通っている。つまり、本州と北海道は大きく生物分布が異なる、ということなのだがね。といっても、ブレキストン線は哺乳類の分布を基にした境界線で、例えばクマ類について、北海道はヒグマ、本州はツキノワグマ、とかなのだがね(あれ、ひょっとしてフライングかあ、これ。まあいいや、もう書いちゃったよ)。
      まあ、それはともかく、エノキはニレ科ニレ属。ニレとくればいろいろあります。
      まず、なんといっても食にうるさい蝶。
      国蝶オオムラサキ姐さん御用達の食材がエノキ。
      オオムラサキ。
      国蝶と云えど、実際に見たことのあるお方はまずおるまい。「み」さんも、もちろんわたしものう
      アゲハ(揚羽)かモンシロ(紋白)蝶の方がよっぽど国蝶にふさわしいと思うが。
      で、エノキといいますとニレ科ニレ属。
      ニレといいますと♪楡の木陰に弾む声。
      皆様、ご存知でしょうか『風楡の季節』なる、格闘小説にしてエロ小説を。
      Mikiko’s Roomで読めますので、是非ご一読を!
      (お前の番宣もここに極まれり、だな)

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2013/05/12 12:47
    •  初耳です。
       北海道と青森は、ずっと繋がらなかったってことか?
       流木とかに乗って漂流しても……。
       対馬海流によって、太平洋に押し流されてしまうんでしょうね。
       オオムラサキ。
       山梨県では多く見られるようです。
       ↓北杜市は、生息数、全国一だそうです。
      http://oomurasaki.net/
       さてさて。
       お約束したとおり、「ばんえつ物語号」撮影のリベンジに行ってまいりました。
       その前に、連写機能について。
       いろいろいじってみたところ……。
       ハーレクインさんのおっしゃるとおりであることが判明。
       10枚に達するまでは、何度でも連写が可能と思ってましたが……。
       違ってました。
       連写が続くのは、シャッターを押し続けてる間だけ。
       指を離すと、10枚に達してなくても、メモリ書き込みが始まってしまいます。
       ということで、「2枚/秒」のモードでは、最長撮影時間はまさしく5秒でした。
       先週の撮影場所が、架線からヘンテコなものが出っ張ってたので……。
       今日は、別の場所に行ってみました。
       でも、邪魔者が張り出してることに変わりありませんでした。
       やはり、電化区間では、抜けのいい撮影は無理のようです。
       ↓ということで、まず1枚目。
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130512120335647.jpg
       これは、連写を始めたあたり。
       遠景だと、まだ邪魔者が入らないんです。
       でも、やっぱり遠目では迫力が無いですね。
       ↓続いて、2枚目。
      http://blog-imgs-48.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130512120334b65.jpg
       これは、連写の終わりの方。
       迫力は、断然こっちだと思います。
       でも今度は、邪魔者が写りこんでしまうんですね。
       難しいわ。
       先週の場所、今週の場所、いずれも、撮影してるのはわたしひとりでした。
       早い話、良好な撮影スポットじゃないんですよね。
       再々度のリベンジは……。
       どうするかな。

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2013/05/12 17:12
    • 日本では他に、
      【八田線】「樺太(サハリン)と北海道の間」。
      【渡瀬線】「屋久島(より厳密には宝島)と奄美大島の間」。
      などがあります。
      世界的に重要なのは【ウォレス線】。
      これはややこしいですよ。地図で説明すべきなんですが、
      インドネシアの「バリ島とロンボク島の間」→「ボルネオ島とスラウェシ島の間」→「ミンダナオ島の南のセレベス海」、を通る線です。
      ま、ただし、こういうのはかなり大きな目で見た話、ということで細かい点をつつき出すと例外はいくらでもあります。
      山梨県の北杜市。
      なんかどくとるマンボウ氏みたいですが「ほくとし」です。
      この市にあるんですね「オオムラサキセンター」。たぶん市立だと思うんですが、よくわかりませんでした。
      オオムラサキは幼虫が6令にまでなります。孵化してから5回脱皮するということですね。
      孵化は8月初頭。4令幼虫で冬眠し、翌年7月末に蛹になり、羽化し、交尾・産卵して一生を終えます。
      あの派手な色合いの翅は♂。メスはもっと地味です。雄雌とも翅の裏は更に地味。で、派手な表はあまり見せません。だから、オオムラサキと気づかない場合が多いとか。案外、見ているのかもしれませんね、オオムラサキ。
      分布は北海道から九州まで全国にまたがるそうです。だからこその国蝶なんですね。ただし、生息場所は雑木林など、都市部にはいません。
      北杜市のオオムラサキセンタ―。
      入園料は大人400円、中学生以下200円。
      月曜が休館日、ただし夏期(多分、学校が夏休みの間)は無休だそうです。
      「ばんえつ」の撮影、ご苦労様でした。
      前回に比べ、格段の進歩ですねえ(エラそげな言い方)。
      型番号プレートや「ばんえつ」のネームプレートまではっきり写っています。よく手入れされてるんですねえ、綺麗ですね。
      煙が後ろになびいてますねえ。何キロくらい出ているんでしょうか。迫力ですね。
      ま、陸橋の上から撮る限り、抜けの悪いのはしょうがないですね。撮影スポットはあるんでしょうが、「撮り鉄」さんに聞くのが早いでしょうね。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2013/05/12 19:29
    •  前回撮ったときは、ねずみ色の大量の煙だったんですが……。
       今回は、おとなしめの白い煙でした。
       白い煙は、蒸気でしょうか?
       うーむ。
       もう1回、撮りたくなった。

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2013/05/12 21:21
    • 確かに、煙の色が違いますね。何なんでしょう。
      石炭の燃え方でも違うのかなあ。
      でも、やはり黒い方が迫力ありますよね。
      ちなみに、蒸気は下から出てるやつです。
      お、Miki姐さん、「撮り鉄」に転身ですかい。
      今はやってるそうですぜ、「鉄女」。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2013/05/12 21:55
    •  不完全燃焼のようです。
       走り出しや、登り坂で出やすいみたいですね。
       でも、ほぼ同じ場所で、先週だけ黒煙だったのはなぜじゃ?

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2013/05/12 22:23
    • 不完全燃焼ねえ。
      自動車の場合、排気ガスに色がつくのはエンジンのシリンダー内に不純物が混じってるということなんだけど。
      一番多いのは潤滑油(オイル)かな。
      泉州、じゃなくて先週だけ黒鉛、じゃなくて黒煙だったのは、「ばんえつ」くんがお疲れだったんじゃないかな。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2013/05/13 07:18
    •  黒煙を出して走るのは、下手くそな機関助手の証とされてたそうです。
       外から技量がはっきりと見えるわけなので、必死で覚えたでしょうね。
       現在運行されてるSLの場合……。
       サービスとして、わざと黒煙を出すこともあるようです。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2013/05/13 14:40
    • 黒煙は下手の証ですか。
      んじゃあ、昨日は上手で、その前は下手くそだったということですか。
      ふうーん。
      しかし、あんな、石炭を投げ入れるだけの作業で、そんなに差がつくもんですかのう。怖いですなあ、プロの道というのは。
      あ、サービスの黒煙ね。
      これはぜひお願いしたいですのう。プロのプライドを捨ててでもね

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2013/05/13 19:39
    •  ↓ネタ元です。
      http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1485328694
       SLは、石炭だけでなく、重油も使って走るというのは、初めて知りました。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2013/05/13 22:25
    • よくわかりました。
      では、こないだの黒煙は、まず間違いなくサービスであろうと。で昨日のは、技量には優れているがサービス精神に欠けると、こういうことですな。
      SLが重油でも走るというのは聞き始めです。なんかなあ、と思いますがSteamの名に反しているわけではない。これも時代と、技術のなせる技でしょうか。
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