Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1179
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「わがままな先生ね。
 わたしは、まぁくんと違って……。
 便利な奴隷じゃありませんの。
 この場を支配するのは、あくまでわたし。
 今日は……。
 徹底的に焦らしの刑」
「いやぁぁぁ」
「あら、泣いちゃった。
 ふふ。
 ほーんと、苛め甲斐のある人。
 どうしたの、山下さん?
 真後ろから、ガン見しちゃって。
 イヤらしいでしょ。
 これが、発情した雌のおまんこよ。
 真冬なら、湯気が立ってるでしょうね。
 しかし、どうかしら、この下半身のボリューム。
 素晴らしい豚さんだわ。
 真っ白いお肉の、食べごろの雌豚ちゃん。
 そうだ。
 豚ちゃんには……。
 お肉屋さんの貯蔵庫みたいに、ぶら下がってもらいましょうか。
 みんな、いい?
 もう一度、ロープ引っ張って。
 はい、何人か加勢。
 せーの。
 オーエス、オーエス。
 ほら、浮いた浮いた」
「怖いぃ」
「暴れないでよ。
 ロープが切れたら、顔から落ちるんだから。
 そこの人たち、こっち来て。
 机、片付けて。
 宙に浮いちゃった人には、もうベッドは必要ないから。
 どう、川上先生。
 ご気分は?」
「助けて助けて」
「机を外したら、いっそう高く見えるでしょ。
 ちょっとだけ、ぶらーんぶらーん、してみましょうか。
 ほーら」
「ひぃぃ。
 止めてぇぇぇ」
「なんだか、ロープが危なそうだわ。
 ピキピキ鳴ってる。
 先生、落ちちゃうかも?」
「あわわわわ」
「しかし、スゴい格好よ。
 まぁくん呼んで、突っこんでもらいましょうか?
 この格好でセックスした人って、世界で初めてかも。
 バイブでもいいか。
 やってみる?
 どうしたの、山下さん?
 え?
 ロープが、ブチブチ言ってる?
 あ、ほんとだ。
 川上先生!
 危ない!
 あぁっ」
由美と美弥子 1178目次由美と美弥子 1180





コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/02/25 06:30
    • 律「わかったわ。
       それじゃ、ブルーは海ね?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201912bb8.jpg
      食「そのとおりです」
      み「漁村に滞在するのが、ブルーツーリズム?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201834cc3.jpg
      食「そうです。
       『漁火の館』は、そうした漁業体験が出来る施設です。
       地元の名人から、釣りの手ほどきを受けることも出来ますよ」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201302212019112c0.jpg
      ↑ここまではしないと思いますが。
      食「釣ったばかりの魚を、その場で調理して食べると……。
       その美味しさには、みんな驚くそうです」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201911da6.jpg
      み「ほー。
       海鮮好きには、堪えられまへんな」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201302212018348b6.jpg

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2013/02/25 06:30
    • 食「素泊まりで、2,500円」
      み「食料は、自分で採って来るの?」
      食「もちろん、採って来たものも使われるでしょうが……。
       3日前に予約すれば、ちゃんと準備してくれます。
       時化とかに当たったら、海には近づけないでしょうし」
      み「でもさ。
       自然はともかく、文化も体験するとしたら……。
       そうした施設じゃなくて、漁師さんの家にホームステイすべきなんじゃないの?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201302212019122c6.jpg
      ↑こういう家ではないと思います。
      食「ヨーロッパなんかでは、そうだと思います。
       でも、日本じゃ難しいですよ。
       受け入れ側の体制が」
      み「ま、見ず知らずの人を泊めるわけだからね」
      律「来る方も、民家に泊まるんじゃ、気詰まりなんじゃないの?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201835c9e.jpg
      み「日本には、ホームステイの文化が根づいてないからね」
      食「結局、箱物を作らなきゃ、日本じゃ普及しないってことでしょうね」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201833a3d.jpg
      み「ほかの色は無いの?」
      食「聞いたことありませんね」
      み「わたしとしては……。
       ぜひ、ホワイトツーリズムを提唱したい」

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2013/02/25 06:31
    • 律「わかった。
       雪ね?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201834d7c.jpg
      み「左様じゃ」
      食「なるほど。
       雪国の暮らしを体験するわけですね?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201302212019121a8.jpg
      み「良かろ?」
      食「ホワイトツーリズムという言葉は無いとしても……。
       似たようなツアーは、ありますよ」
      み「どんな?」
      食「これから入る青森県には……。
       『地吹雪体験ツアー』なるものがあります」
      み「知ってる知ってる。
       わざわざ角巻きかぶって、吹雪の原っぱに出るやつでしょ?」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130221201911994.jpg
      食「ボクは、寒がりなので……。
       ちょっと、パスですね。
       ストーブ列車の方がいいです」
      http://blog-imgs-47.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201302212018352f3.jpg
       続きは、次回。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2013/02/25 09:55
    • ふむ。
      ここで泣くか、川上せんせ。
      やっぱり好きなんだ、気持ちいいこと。
      で、次は吊り責め、と。
      怖かろうなあ、川上せんせ。
      なんせ、やる方が素人だからなあ。
      もし落ちたら、と思うと気が気じゃないだろう。
      プロの緊縛師でも吊りは難しいらしいぞ。
      助手とか使ってるもんなあ。
      それでもたまに、吊られた女優さんがずずっとずり下がって、ヒヤッとする場面もあるらしい。
      ごくたまに、実際に床まで落ちてしまうことも……知らんで、聞いた話や。
      あーあぁ、落ちそうだよ、川上せんせ。

    • ––––––
      5. ハーレクイン
    • 2013/02/25 10:01
    • >律「わかったわ。それじゃブルーは海ね?」
      ま、誰でもわかるわな、せんせ。
      律「むっ」
      えーと、魚に抱きついて愛撫!してるのは魚神さんとして……魚は何だったかなあ。
      急げ! 三平くん。
      >食「釣ったばかりの魚を、その場で調理して食べると……。
       その美味しさには、みんな驚くそうです」
      海原雄山「ま、釣りたて獲れたての魚が美味いのは当然だが、
         必ずしもそうとばかりは言えん」
      食「むっ」
      「漁火の館」は素泊まり2,500円。
      民宿「いがわ」は素泊まり3,500円。
      さあ、その差はハウマッチ。
      ホームステイ先の漁師さんの家、どこだろう。東南アジアかなあ。
      なんかペルー/ボリビアのチチカカ湖にもこんな感じの家があったような。
      これは知らなかったんだけど、ボリビアは昔チリと戦争をやらかして海に面した土地をぶんどられ、今は内陸国。で、かつてのボリビア海軍の基地がチチカカ湖にあるそうな。あってどうする!?
      ま、無謀な戦争はやめましょう。
      チチカカ湖。
      面積8,562km2は琵琶湖(670.4km2)の13倍、湖面の標高3,812mは富士山より36m高い。
      ボリビア側800km2がラムサール条約に登録されている。
      知り合いで、ホームステイの受け入れをやってる人がいます(ホント)。
      わたしには到底できんな(そら、家が狭いから物理的に無理だわな)。
      >み「ぜひ、ホワイトツーリズムを提唱したい」
      >律「わかった。雪ね」
      当然、誰にでもわかるわな。
      み・律「むっ」
      で、地吹雪体験ツアー。
      ま、何を好き好んで……。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2013/02/25 19:35
    •  そういう登場人物がおったのか。
       あれは、魚を捕まえてるところでしょ?
       釣った魚が美味しくない件。
       人に釣られるってのは、警戒心を見失うほど餓えてたわけで……。
       つまり、脂の落ちた痩せ魚だから?
       と思ったのですが、どうもあやしいので調べてみました。
       するとどうやら、マグロなんかの赤みの肉は……。
       死にたてより、しばらく寝かせてからの方が、グルタミン酸が増えて美味しくなるということのようです。
       なお、青魚は腐敗が早いので、ヘタに寝かすのは危険だとか。
       新鮮なうちに食べてしまうに限りますね。
       ホームステイ、受け入れてみたら?
       ウサギ小屋を体験できる施設として、人気が出るかも知れませんよ。
       地吹雪ツアー。
       今年はヘタすると、遭難するよね。
       今朝は、この冬初めて水道が凍りました。
       今日午後、日光で地震がありましたね。
       新潟の震度は、3。
       東日本大震災のときは4でしたが、揺れ方は段違いでしたね。

    • ––––––
      7. マッチロック
    • 2013/02/25 21:41
    • 釣りキチ三平は実写版で劇場公開されています。
      ただし未だかつて見ていませんが、見たい気が起こらない作品の一つです。
      Mikikoさんコメの1場面のシーンはリアルに少年マガジンで見ました。
      この頃というより前後は名作品がラインアップされていました。この後はビッグコミックへ流れていき「三丁目の夕日」人間交差点」等々をよく読みました。
      「雪国のくらし」
      あえて人に伝えたいと思わない事柄にひとつです。
      何とかしてくれ~この雪~!

    • ––––––
      8. ハーレクイン
    • 2013/02/25 22:00
    • >Mikikoさん
      魚神さんは、三平くんの師匠格のお方ですね。その経歴、職業、普段の生活などは謎に包まれている……と思うで、知らんけど。
      >あれは、魚を捕まえてるところでしょ?
      そうでなければ、一体何をしているところだというのかね。
      >死にたてより、しばらく寝かせてからの方が、
      グルタミン酸が増えて美味しくなるということのようです。
      お、するどい。
      これは魚肉に限らず、獣肉でも鳥肉にでも言えることですが、肉の主成分はタンパク質です。タンパクは水に溶けないので、口に入れてもほとんど味がしないんですね。
      で、しばらく寝かせておくとタンパク質が分解されて、各種のアミノ酸になります。アミノ酸は水溶性ですので、唾液に溶けて舌の感覚器を刺激し、人は美味しく感じるというわけですね。
      タンパク質→アミノ酸への変化、これを肉の熟成といいます。グルタミン酸はアミノ酸の一種ですね。
      ホームステイ。
      なんぼなんでも、抱き合って寝るわけにはいかんだろ。
      地吹雪に地震に水道の凍結か。
      春は遠いなあ。
      >マッチロックさん
      釣りキチ三平くんにも実写版があるんですか!
      映画キチロックの面目躍如ですねえ。
      弘兼憲史「人間交差点-HUMAN SCRAMBLE」。
      名作ですよね、と思ったら原作がありました。原作:矢島正雄。

    • ––––––
      9. Mikiko
    • 2013/02/26 07:44
    • > マッチロックさん
       釣りキチ三平は……。
       漫画もアニメも映画も、見たことありません。
       釣りはどうも、わたしの性格に合ってない気がする。
       釣れそうな気もしないし。
       雪国。
       雪は、それほど降らないんだけど……。
       寒いから、まったく解けませんよね。
       朝なんか、踏み固められた雪がツルツルになって……。
       何度も転びそうになります。
       そう言えばこないだ、見事な転倒を見ました。
       女性でしたが、柔道の出足払いのようでした。
       あまりにも綺麗に転んだので、どこも痛くはしなかったようで……。
       すぐに立ちあがると、何事も無かったように歩いて行きました。
       ま、ああいうときは、痛さより恥ずかしさが勝っちゃうんですけどね。
      > ハーレクインさん
       魚神さん。
      > えーと、魚に抱きついて愛撫!してるのは魚神さんとして……
       と書いてあるではないか。
       なので、ひょっとしたら魚と戯れてるのかと思ったのだ。
       死にたて魚。
       活魚料理のお店がありますよね。
       あれは、水槽で泳いでるのを、殺してすぐ出すわけでしょ。
       ときには、まだ動いてる状態で。
       ならば、ほとんど旨味が出てないことになるじゃないですか。
       客は、「やっぱり新鮮さが違うわ」とか言いながら食べてるわけだよね。
       どういうわけだろ?
       抱き合って寝る国際交流。
       いいんじゃないですか。
       この季節、欧米のおばちゃんは温かいと思うぞ。
       気温は一向に春めきませんが……。
       明らかに違ってきたのは、朝の明るさ。
       わたしは朝が早いので、はっきりと感じます。
       音はしないけど、確かな春の足音です。

    • ––––––
      10. ハーレクイン
    • 2013/02/26 09:27
    • 横から口を出すようですが……。
      アイスバーンで転倒した女性、おそらく後ろ向きに転んだのではないですか。私も一度経験あります。
      それなら、この技は「大外刈り」「小外刈り」「大内刈り」など、後方に崩す技ではないでしょうか。
      「出足払い」だと前方ないし側方にこけますからね。
      国際柔道連盟は「双手刈り」「朽木倒し」「肩車」などの足取り技を、全面的に無条件に反則としたそうです。掛ければ即、反則負け。
      これまでの様に“連続技の一環ならOK”の規定が外されちゃったんですね。
      これで、美玖ちゃんの金メダルは難しくなりました。残念なことです。
      「魚に抱きついて愛撫!している魚神さん」。
      これは、いわゆるひとつの、ギャグというものだよ、Mikikoくん。
      のってくれてありがとー(わはは)。
      活魚料理の店問題。
      海原雄山せんせによりますと、ポイントは二つあるようです。
      ポイントその1。
      ①水槽内の魚は確かに生きている。
      ②しかし、獲れてから輸送され、店の水槽に入るまでに何日も要しており、しかもその間、何も食べていない。
      ③慣れない環境もあり、要するに飢え、疲れ切っている。
      ④そのような魚が美味いわけがあろうか。魚というのは、まぎれもなく野生の動物なのだよ。
      ⑤ほんとに美味いというなら、獲れとれと食べ比べてみよ。
      ※要するに、
      「『鮮度が落ちている』うえに『熟成はしていない』。最悪。美味いわけが無かろうが」説。
      ポイントその2。
      ①熟成した肉というのは「旨味」が多くなる。ただし柔らかくもなるので、いわゆる「歯ごたえ」はない。
      ②これに対し、死んだ直後の肉は確かに「歯ごたえに富む」。がしかし「旨味はない」。
      ※要するに「旨味」をとるか「歯ごたえ」をとるかなのだが、言わせてもらえば、
      「『旨味がなく』『歯ごたえだけ』の肉など、なにが美味いのだ?」説。
      ということらしいです。
      >欧米のおばちゃんは温かい
      また小松のおっちゃんネタですが、人類滅亡もの『復活の日』に書かれるエピソード。
      世界が死に絶え、南極の各国観測隊のみが生き延びた世界に新たな災厄が。今度はその南極にも危機が迫る。
      そこで4人の男が決死隊として志願し、死地に赴くことに。
      その最後の夜、数少ない女性から4人が選ばれて、明日は死んでいく男たちを慰めることに。
      この4人の男の一人にあてがわれた女性は、年老いた小太りの白人女性。
      男は女性を抱くことなく、逆に疲れ切った女性を労り慰め、太った、ぶよぶよの、しみだらけの女性の体を、母親であるかのように慈しみ添い寝する。
      涙を目尻に溜め、幼女の様に寝入る女性。窓の外を吹きすぎるブリザード……。
      ま、小松のおっちゃんお得意の泣かせテクです。
      ただし、映画の方は、この女性のキャストをオリヴィア・ハッセーにしちゃったもんですから、このエピソードはありません。残念なことです。
      >明らかに違ってきたのは、朝の明るさ
      そうですねー。冬至から二か月たちましたからね。
      あとひと月たらずで、太陽は春分点を通過し、天球上を夏至点に向かいます(後閑朝子)。
      春まだき。

    • ––––––
      11. マッチロック
    • 2013/02/26 19:31
    • ハーレクインさん
      ”あくまでも小説の話や”と言われそうですが、なんだかんだで、意外と映画のことを知っているようですが気のせい?
      ちなみに小松左京さんの小説は好きで、ある程度は読みました。
      Mikikoさん
      今日はいい天気でしたね。このまま雪が降らなければいいのですが・・
      ♪は~るよ来い、は~やく来い♪・・です。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2013/02/26 19:40
    • > ハーレクインさん
       転倒女性は……。
       真横に倒れたんです。
       揃った足が高々と上がり……。
       ほぼ水平の状態で落ちました。
       思わず、「1本!」と旗を上げそうになりましたね。
       魚神さん。
       ひとこと言わせてもらえば……。
       あれは、釣りでは無いと思います。
       活魚料理。
       美味しくなさそうなのはわかった。
       ひょっとしたら、水槽から掬った魚は使わず……。
       あらかじめ絞めてあった魚を出すのかも?
       その点……。
       水族館の魚なら、餌も食べてるし、元気だよね。
       水族館で活魚料理をやったらどうだろう?
       客は水槽に飛びこんで、食べたい魚を捕まえて来るんですね。
       魚神さんのように大物を欲張ると……。
       浮かんで来れないかも知れません。
       春分は、まだ先のこと。
       今は、3月5日の啓蟄を待ちましょう。
      > マッチロックさん
       こちらは、それほどいいお天気ではありませんでしたが……。
       夕方は、明らかに寒さが緩みました。
       昨日とは大違い。
       地面の雪が、グズグズでした。
       2月もあと2日。
       3月の声を聞けば、気分も変わります。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2013/02/26 20:54
    • >マッチロックさん
      隠れ映画ツウって、わたしのことですかあ。
      別に逃げも隠れも致しません。映画はそこそこ見ました。
      以前のコメにも書きましたが、今まで一番見たのは、浪人時代。勉強もせんと、大阪にたくさんあった小劇場(名画座とか称していました)に入り浸ってました。
      大学時代は、ビンボでしたからそんなにたくさんは見られなかったですが。
      卒業してからは少し熱が冷めたか、年に数回しか見なくなりましたけど。
      で、現在は映画館に足を運ぶことはほとんどなくなりました、おっくうでね。テレビやネットで見ることは見ています。
      と、わたしのことは明かしましたので、マッチロックさんも語って下さいな。映画フリークの過去の遍歴を。
      >Mikikoさん
      >転倒女性は……真横に倒れた
      ということは「送り足払い」いっぽおーん、か。
      女性がこけた、となると、下種野郎の勘繰り。はたしてパンツは見えたんだろうか。
      魚神さんのあれは、れっきとした釣りだよ。
      鉤にかかった魚を引きずり上げようと格闘しているうちに、逆に水中に引きずり込まれたんですね。それでも逃がしてなるか、と組打ちに入ったところが、あの画像です。
      >水槽から掬った魚は使わず……。
       あらかじめ絞めてあった魚を出すのかも
      なんぼなんでもそれはないよ。あの手の店では、すくい上げた魚をそのまま客の目の前で捌くのが普通だからね。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2013/02/27 07:52
    •  確かに……。
       出足払いより、送り足払いの方がぴったりしますね。
       残念ながら、パンツは見えませんでした。
       パンツスタイルでしたから。
       魚神さんも無茶な人ですね。
       そもそも、あんな大きい魚、釣りあげられるわけないじゃない。
       活魚料理。
       ということは、歯ごたえを楽しむ料理なんでしょうね。
       白身の魚なら……。
       旨味が無くても、歯ざわりだけで楽しめると思う。
       鱧を美味しいと思えない人には、難しいでしょうが。

    • ––––––
      15. 間 黒男
    • 2015/07/14 22:29
    • MBS繋がり!
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