Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 1155
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
「あぅぅ」
「オットセイじゃ無いんだからさ。
 ちゃんとしゃべりなさいよ。
 言うこと聞かないんなら……。
 今の理事長にとって、一番つらいお仕置きしますよ。
 どうなの?
 そう。
 いいのね。
 それじゃ……。
 スイッチ、オフ」

 バイブの音が消え、理事会室に静寂が戻った。
 裸電球のフィラメントが灼ける、儚い音まで聞こえそうだった。
 あけみ先生は口角を上げ、理事長の顔を見下ろしてる。
 舌なめずりする蛇のようだった。

「あぁ」

 理事長の表情が崩れた。
 あけみ先生の口角が、さらに切れあがった。

「どうしたの?」

 理事長は、唇を噛んでた。

「うぅ」

 理事長の口から嗚咽が漏れると、腹筋が波立った。
 不自由な姿勢のまま、腰が蠢いてた。
 下腹部が、バイブを慕うように持ちあがる。
 あけみ先生は、微笑みを貼りつけたまま、無慈悲に腕を引いた。

「イヤぁ」
「何がイヤなの?
 言いなさいって」

 理事長は、壊れた扇風機みたいに顔を横振った。
 髪の毛が、左右の畳を叩く。
 腰が前後に動き始めた。

「どうしてほしいの?
 もう止めてほしい?」

 理事長の首が、いっそう強く振られた。

「じゃぁ、続けてほしいの?
 もう一度、スイッチを入れてほしい?」

 理事長の首が持ちあがった。
 自らの股間を覗きこむように、首が大きく縦に振られた。
由美と美弥子 1154目次由美と美弥子 1156





コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2013/01/23 07:27
    • み「練積み(ねりづみ)って何よ?」
      食「コンクリートやモルタルで、石同士をくっつけていく積み方です」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201301201117115bf.jpg
      食「それに対し……。
       お城の石垣みたいに、モルタルなどを使わない積み方を、空積み(からづみ)と云います」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130120111642059.jpg
      ↑松本城
      律「どのくらいの高さなんですか?」
      食「一番長い橋脚で、24.6メートルあります。
       ビルの7階くらいですね。
       まさに、小ぶりの『余部鉄橋』という感じでしょ?」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201301201116415db.jpg
      み「大ぶりも小ぶりも、『余部鉄橋』を知らん」
      食「渡ったことないんですか?」
      み「普通、ないわい」
      食「それは……。
       惜しいことをしましたね」
      律「もう、新しい橋に架け替わったんでしょ?」
      食「はい。
       旧橋は、今年(2010年)の7月16日で、運用を終了してます」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/201301201116420a3.jpg
      食「翌月の8月12日、新しいコンクリート橋が供用になってます」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130120111712408.jpg
      食「もう、あの鉄橋を渡ることは出来ないんですよ」
      み「なんじゃ、その非難めいた口調は?」

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2013/01/23 07:28
    • 食「だって……。
       あの鉄橋と共に生きていながら……。
       渡らずにいたとは」
      み「東京タワーには登ったからいい」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013012011171246f.jpg
      食「ぜんぜん違うでしょ」
      み「鉄でできた建造物ということで、わたしの中では括られておる」
      食「大雑把に括らないでください。
       塔と橋じゃ、方向が90度違いますよ」
      み「でも、兵庫県にあったとは意外だった。
       日本海側じゃなかったの?」
      食「そうですよ」
      http://blog-imgs-53.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130115204107b86.jpg
      み「あ、そうか。
       兵庫県って、日本海側もあったんだっけ。
       確か、城崎温泉があるんじゃなかったっけ?」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013012011164061f.jpg
      食「よくご存知ですね」
      み「志賀直哉の『城の崎にて』っていう小説が、教科書に出てきたでしょ?」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/20130120111640609.jpg
      律「えー。
       覚えてない」
      み「また、その日休んだ?」
      律「そうかも」
      み「ま、休んで正解だよ。
       まー、実に感心するほど面白くない小説。
       冒頭だけは、強烈だけど」
      律「どういう風に?」
      み「城崎温泉に行った理由が、冒頭の1行に書いてあるんだけど……。
       なんと!
       電車にはねられた養生だって」
      律「よく無事だったわね」
      み「死ぬだろ、普通」
      律「それからどうなるの?」
      み「蜂が死んでました」
      http://blog-imgs-50.fc2.com/m/i/k/mikikosroom/2013012011164114a.jpg
      律「何それ?」
       続きは、次回。

    • ––––––
      3. ハーレクイン
    • 2013/01/23 10:48
    • 今ようやっと気づいたんだけど、理事長の方はどう思ってるんだろうね、あけみ先生のこと。意外に憎からず思ってたりして。
      いや、それはないか。
      どっちにしてもこれは、お話がもっと進まないとわからないよね(作者にもわかってなかったりして)。
      『由美美弥』今日の名シーン。
      >首が大きく縦に振られた
      縦にも振れるんだ、理事長の首。
      あれ?
      これ、前にも書いたような……。

    • ––––––
      4. ハーレクイン
    • 2013/01/23 10:59
    • 「ねりづみ」って読むのか、練積み。
      “れんづみ”だと思ってたよ。
        (それじゃ重箱読みだよ)
      ほおおおー、空積みってのもあるのか。
        (これを“くうづみ”と読む奴は……おらんおらん)
      勉強になるなあ、『東北』。
      ここでクイズです。
      問題「青森県から山口県まで、陸路のみを使って行く場合、
        必ず通らなければならない都府県が一つあります。
        それはどこでしょう」
      答え「兵庫県」
      何でいきなり答えなんだよう。
      だってこのクイズ、前にやったもーん。
      >まー、実に感心するほど面白くない小説
      それほどでもないと思うが、『城崎にて』。
      ま、純文学に面白さを求めるのがまちごうとるぞ、「み」さん。
      兵庫県とは言わないんだよね、「但馬の」城崎温泉。このあたりはさすが志賀直哉。
        (なにが「さすが」なんだろう)
      そういえば、但馬を“たんば”と読んだやつがおったなあ。
      それは「たじま」やで、「たんば」は丹波、と教えてやったら、えらい感心された。
      調子に乗って「たんご(丹後)」もあるで、「たんぜん(丹前)」はないけど、と続けたら大うけだった。
      「但馬」「丹波」「丹後」みんな隣り合わせです。
      別称は「但州(たんしゅう)」「丹州(たんしゅう)」「丹州(たんしゅう)」、耳で聞いたのでは区別できないなあ。

    • ––––––
      5. マッチロック
    • 2013/01/23 18:46
    • あるドキュメンタリーを思い出しました。
      実験で看守と囚人に分かれた大学生(だったかな)が2週間後には、リアルになって実験を中止したというのを思い出しました。
      理事長も長い間、責められて、その方向に進んでしまったのでは?
      話は変わって・・
      松本城は現存する当時のお城ですよね。
      一度見に行きましたが、なかなか渋い城でかっこいいと思いました。

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2013/01/23 20:00
    • > ハーレクインさん
       理事長の気持ちは、ぜーんぜんわかりまへん。
       理事長を視点の主にすることはないので……。
       作者がわからなくても、いっこーに構わないんですね。
       コンクリートやモルタルが導入される前は……。
       当然のごとく、石積みは、すべて空積みでした。
       技術的には……。
       当然のごとく、練積みより空積みの方が難しいです。
       接着剤を使わず、石の噛み合わせだけで擁壁を作っていくわけですから。
       ピラミッドの石積みなんか……。
       逆に、今の技術じゃ出来ないんじゃないでしょうか?
       兵庫県。
       京都もそうじゃないかと思ってた。
       南の方は、海に接して無かったんですね。
       つまり、京都の海は、日本海しかないということだ。
       志賀直哉が電車にはねられたのは……。
       大正2年(1913年)の8月15日だったそうです。
       旧盆の真っ最中ですが……。
       東京は、このころから新盆だったんでしょうか?
       当日は金曜日でしたから、平日ですよね。
       ま、お盆かどうかは別にして……。
       芝浦海岸で納涼祭があり、その帰り道。
       酔っぱらって線路際を歩いてて、電車に接触したそうです。
       電車と云っても、路面電車じゃないんですよ。
       山手線です。
       どうして、線路際なんて歩いてたんでしょう?
       ま、いずれにしろ……。
       はねられたと言うより、接触して転んだんでしょうね。
      > マッチロックさん
       リアルになったってのは……。
       実験であることを忘れ、役柄に入りこんでしまったってことか?
       実験中止で、元に戻れたんでしょうか?
       松本には、1度だけ行ったことがあります。
       開智学校は見学した覚えがあるのだが……。
       松本城はどうだったかな?
       やっぱり、城下町っていいですよね。

    • ––––––
      7. ハーレクイン
    • 2013/01/23 21:14
    • おーや、それは残念、お気の毒。
      ピラミッドの石積み。
      出来ないでしょうね、今の技術じゃ。
      あれは人類史の奇跡だそうですが、だからこその世界七不思議の一つなんでしょうね。
      「金字塔」ってピラミッドのことなんですよ。ご存知でしたあ?
      「京都の海は日本海だけ」。
      そのと~り(財津一郎でお願いします)。
      京都府の南端は、奈良県と接しています。
      「志賀直哉がはねられた電車は山手線」
      えーっ。
      都電じゃないのか。
      山手線って、全線高架じゃないんですかね。うーむ。
      ま、大阪環状線もごく一部ですが平地を走ってて、踏切もありますけど……。
      そういえば↓これ、書いたかなあ。
      元日本フェザー級、およびミドル級、東洋フェザー級チャンピオンの堀口恒夫。
      1930年代から50年にかけて活躍したプロボクサーですがが、デビュー以来、5引き分けを挟んで実に47連勝という、とんでもない記録を持つ不世出のボクサーです。
      その、左右の連打を休みなく繰り出す戦法から「ピストン堀口
      」という異名をもつボクサーですが、晩年、酒を呑みすぎて、東海道線の線路上を歩いて帰宅途中、鉄橋上で列車が走ってくるのを目にし、列車が鉄橋に差し掛かるよりも先に、自分が鉄橋を走り抜けることが出来ると判断し、線路上を列車に向かって走り始めたものの、鉄橋を渡りきる前に列車と衝突、命を落としました。惜しい人を無くしたものです。
      ピストン堀口。
      生涯戦績176戦、138勝82KO24敗14分け。
      1950年10月没。
      享年36歳。
      酒はほどほどにしましょう。

    • ––––––
      8. Mikiko
    • 2013/01/24 07:44
    •  なるほど。
       ピラミッドを“金”の字に見立てたわけか。
       これは、目からウロコでした。
       山手線は、今でも非高架の区間があるはずです。
       当時は、もっとあったんじゃないかな。
       ピストン堀口。
       不思議です。
       本人は亡くなってるのに……。
       なぜ、死ぬ間際の心境がわかったんでしょう?
       化けて出て、無念を訴えたんでしょうか?

    • ––––––
      9. ハーレクイン
    • 2013/01/24 08:38
    • 状況はわかってるんですよ。酔って車内で眠り込み、自宅の最寄駅を乗り過ごし、もう列車が無いんで歩いて帰宅、の途中だったんですね。
      「鉄橋を走り抜けることができると判断」。
      たしかに、これはどうなんでしょうね。遺書があったはずがないし……。
      ピストンの人となりをよく知る人(またはWikiの記事を書いた人)の推測ではないでしょうか。

    • ––––––
      10. Mikiko
    • 2013/01/24 20:31
    •  読んでみました。
       石原慎太郎が、人から聞いた話として書いてるようですね。
       小説家が「聞いた話」として自分の推測を書くのは、珍しくないことだと思います。
       結局は……。
       パンチドランカーが酒に酔ったら、何するかわからんということじゃないですか。
       電車に体当たりしたら、自分が勝つと思ったのかも。

    • ––––––
      11. ハーレクイン
    • 2013/01/24 21:54
    • 石原慎太郎が書いた?!
      へえ、そうなん。
      「聞いた話」ねえ。
      “聞いた話やで、知らんけど”。
      パンチドランカーねえ。
      たこ八郎は正真正銘、パンチドランカーだったけど、ピストン堀口はどうかな。
      やはり、自分の運動能力に自信があったんじゃないですかね。
      「大丈夫、俺の走力なら、列車より先に鉄橋を渡りきれる」
      ところが、思ったより酔いが回っていた。さらに加えて足場の悪さ。なんせ鉄橋の線路上だからねえ。歩くことすら難しかったのでは。
      で、残念ながら列車の方が先に鉄橋に差し掛かり、体当たりもむなしく鉄路に散ったピストン……。
      たこ八郎が海で溺れて死んだとき、タモリは「タコが海で死んだ。何も悲しいことはない」と悔やみを述べたそうです。
      これに倣うと「ピストンが線路上で死んだ。何も悲しいことはない」。

    • ––––––
      12. Mikiko
    • 2013/01/25 07:45
    •  Wikiにそう書いてあるではないか。
       話はズレますが……。
       タコの寿命は、2~3年だそうです。
       ワールドカップで、勝敗をことごとく当てたタコが有名になりましたが……。
       残念ながら、次のワールドカップまでは生きられないんですね。
       さらに、イカの寿命はもっと短く……。
       1年だそうです。
       ダイオウイカは、さすがにもっと生きるようですが……。
       それでも、2~3年。
       どうして、あんなに大きくなれるんでしょうね。

    • ––––––
      13. ハーレクイン
    • 2013/01/25 13:08
    • > Wikiにそう書いてあるではないか
      へ?
      ということでWikiの「ピストン堀口」の記事を読み直しました。
      確かにあるね。
      最後の方の「エピソード」の項だな。
      そこまでは読まなかったもーん。
      ダイオウイカ(大王イカ)といえば、こないだNHKスペシャルで放映してました。録画したけどまだ見ていない。ほんとに、どんどん溜まっていくなあ。いずれディスクが満杯になるぜ。
      で、見ました。
      現場は、小笠原諸島近海、800mの深海。
      1000m級の深海潜水艇で潜り、別のイカ(体長1mのソデイカ)を餌におびき寄せ、見事ダイオウイカの目視と映像撮影に成功、ということでした。
      と書けば簡単ですけど、ここに至るまでには、数十年に渡る基礎研究の成果があってのこと。当然ですけどね。
      今回目撃されたダイオウイカの体長は7~8m。これまでの研究による推測で、最大は18mほど、ということです。だから今回のはさほど大きなものではない、ということになりますが、それにしても餌の少ない深海でよくこんなに大きくなれるなあ。必死になって餌を探してるんだろうなあ。
      マッコウクジラを襲うこともある、という話もありますから、とんでもない生物ですよね、ダイオウイカ。
      寿命が何年なのかは、わかりませんでした。
      巨大なイカの伝説は、昔からありますよね。船を襲って沈めたり……ヴェルヌ『海底二万哩』にも出てきます。
      体の断片は、これまでにも採集されているそうです。

    • ––––––
      14. Mikiko
    • 2013/01/25 20:11
    •  わたしはまだ見てないのだぞ。
       ネタバレではないか。

    • ––––––
      15. ハーレクイン
    • 2013/01/25 21:09
    • 見たって言ってなかったっけ? 17日の放映だから、もう1週間以上になるじゃん。
      そうかあ、悪い悪い。
      ごめんね、許して、勘弁ね。
      それにしても、ダイオウイカの話題を持ち出したのはそっちじゃないかよう。だからてっきり見たもんだと……。
      しかし、こういうのは時間のあるもん勝ちだよなあ。
      ゴルゴは? 花魁は? 見ましたぁ?

    • ––––––
      16. Mikiko
    • 2013/01/25 22:14
    •  録画リストを探したら、ありませんでした。
       てことは、すでに見てたということですね。
       そう言えば……。
       頭の片隅に、オレンジ色のイカの映像が浮かんできました。
       うーむ。
       日本酒を飲みながら見ると……。
       すべて、忘却の海に流れ去るようです。
       ゴルゴの後編と花魁は、日曜日に見るつもりです。

    • ––––––
      17. ハーレクイン
    • 2013/01/25 23:45
    • おまいは。
      アルコールが、大脳どころか脳幹(間脳・中脳・延髄)にまで浸みこんどるのやないのか。小脳にまで行くと寝たきりになるぞ。
      ゴルゴと花魁もバラしてやろうか。

    • ––––––
      18. Mikiko
    • 2013/01/26 07:44
    •  バラされても……。
       覚えてないから平気じゃ。
    コメントする   【由美と美弥子 1155】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
新・SM小説書庫2 未知の星 [官能小説] 熟女の園 愛と官能の美学
赤星直也のエロ小説 只野課長の調教日記 都会の鳥 電脳女学園
ちょっとHな小説 かおるの体験・妄想 Playing Archives 人妻の浮気話 艶みるく
変態小説 人に言えない秘密の性愛話 女性のための官能小説 黒い教室

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
ぺたの横書き 西園寺京太郎のSM官能小説 あおいつぼみ 葵蕾 女性のH体験告白集
熟女と人妻エロンガ 女の陰影 最低のオリ 性転換・TS・女体化劇場
魔法の鍵 知佳の美貌録 性小説 潤文学ブログ Mikiko's Roomの仮設テント
むね☆きゅんファンサイト 恥ずかしがりたがり。 官能的なエロ小説 被虐願望
濠門長恭の過激SM小説 淫芯 お姫様倶楽部.com 被支配中毒
出羽健書蔵庫 官能文書わーるど かめべや HAKASEの第二読み物ブログ

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
女教師と遊ぼう 平成な美少女ライトノベル 羞恥の風 官能の本棚
禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき 恥と屈辱の交差点 潤文学
ましゅまろくらぶ 空想地帯 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~ Angel Pussy 週刊創作官能小説
ろま中男3 渡硝子の性感快楽駆け込み寺 漂浪の果てに 週刊リビドー
アダルト検索一発サーチ 快感小説 SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園

制服美少女快楽地獄 秘密のエッチ体験談まとめ 18's Summer 淫鬼の棲む地下室
被虐のハイパーヒロインズ ひめ魅、ゴコロ。 おしっこ我慢NAVI 妄想ココット
ライトHノベルの部屋 レズ画像・きれいな画像倉庫 riccia 調教倶楽部
ちょっとHなおとなのための… 緊縛新聞 Japanese-wifeblog Eros'Entertainment
オシッコオモラシオムツシーン収集所 エピソードセックス マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所
渋谷子宮 RE:BIRTH 羞恥集 黒塚工房 プライド
女性作家専門官能小説 官能小説 レイプ嗜好 人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説
黒イ都 羊頭狗肉 ひよこの家 美里のオナニー日記
エロショッカー軍団 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
シンプルアダルト動画サーチ 人気ブログランキング
にほんブログ村 エログちゃんねる
ライブドアブログ 官能小説アンテナ
アダルトブログランキング オンライン小説検索・R小説の栞


ランキング/画像・動画(11~30)
官能文章アンテナ Adult Novels Search Girls Love Search おたりんく
クリエイターコレクションR18 アダルト動画推奨 相互リンク、募集してます! 相互リンク、募集してます!







<ランキング/画像・動画(31~50)ここまで-->
△Top